雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2011年10月23日(日) 続・休日のこと

 昼前に起床。今日はサンクリだったが見送って、来週のコミティアと、再来週の地底の読心裁判に備える。

 「美鈴とチルノの妖怪の山大冒険」(悠遊亭)をプレイ。
 天狗組にさらわれた大妖精を救うため、美鈴とチルノが妖怪の山に挑むジャンプアクションゲーム。
 主人公はタイトルどおり美鈴とチルノ。ゲーム中はどちらか一方を操作するのだが、切り替えはゲージが溜まっていれば随時可能。とはいえ、ゲージの溜まる速度は速く、ほぼいつでも切り替えることができる。また、美鈴は三角飛びができたり、チルノはジャンプ中の落下速度を遅くできるなど、それぞれに独自の動きや攻撃手段が設定されており挙動は全く異なる。そして、悠遊亭といえばコマンド技であるが、それはこの作品でも健在。今作では地上2種類、空中1種類のコマンド技を、各キャラそれぞれ2種類から選択できる。選んだ技はコマンドと共に常時画面右に表示されるのが嬉しい配慮である。
 ゲーム展開は一般的なジャンプアクションで、道中2人のキャラを切り替えながら敵を倒して先に進み、制限時間内にゴールまで到達するというもの。ただ、足場が不安定な場面が多く、敵の攻撃よりも落下してミスになることが多い。移動する足場や壊れたり落下する足場も登場し、そこに敵の攻撃も加わるとかなり手強くなり、最終面付近では結構苦労させられた。あと、何故か道中は橙藍紫に神奈子、そして衣玖さんが邪魔をしてくる。いずれも雑魚に比べると攻撃は厳しく、ちょっとした関門的な存在となっている。さらに、3面ごとにボスが登場。舞台が妖怪の山だけあって、ボスは「風神録」のボスと天狗組で統一されている。ここではコマンド技が大活躍。自機の特性を把握するほど楽に戦うことができる。ちなみに、倒されたときの表情がみんな可愛い。
 一通りクリアしたが、今作も非常に手堅い作りで、様々なジャンプアクションの基本が詰まった内容であった。私も基本の再確認をしながらプレイしていたような感じだったし。ただ、足場が不安定な面が多く、同サークルの今までの作品に比べると難易度は高めという印象も。あと、面構成やボス戦はキャラ切り替えをもっと前面に出した調整でも良かったような気もする。全面通してほとんど美鈴しか使わなかったので。ジャンプ台と左右に動く足場の同期をとるのにチルノの落下速度低下を使うと極めて楽になるなど、いくつかはそういう場面も見られたのが尚更惜しいところである。

 その後、「AtoA R.Regulus」を開始。
 先ずはNormalのリゼで1,000万の大台に挑戦。体力が多いほどコインの高くなり、かつこれが最大の得点源となるため、体力をいかに減らさないかが高得点には極めて重要である。というわけで、その辺りを気にしてプレイしてみたところ、何とか1,000万を突破。ミサイルが余裕で回避できるようになったのは、やはりHardで鍛えられたお陰であろう。というか、もうミサイルよりも赤くて長細い弾の方が怖かったりする。2面のアカガネさんが連射するのを立て続けに喰らうと、あっという間にシールドゲージがなくなってしまうので。
 で、この内容でなら動画を撮っても十分と判断したので、続けて動画撮り。こちらも順調に進んで、1,100万と記録更新。プレイ内容も文句なしで一段落…と思ったら動画が撮れていなかったというお約束が。
 めげずにキャプチャソフトの設定を変えて再度挑戦。今度はやや被弾が目立つものの、スコアは1,104万と僅かながら更新。最後のアカガネさんをかなり酷い方法で倒してしまったが、大きく体力が減るような場面も無いのでこれでも良しとする。しかし、この作品が1プレイ40分もかかることに、動画を撮って初めて気付いたりする。プレイ中は時間の経過も忘れてしまうほど密度の高い作品なので。
 今日中にエンコードが終わるかどうか怪しいので、アップは明日。合わせて、「AtoA R.Regulus」のまとめも書こうかと。


2011年10月22日(土) 休日のこと

 昨日は寝る前に風邪薬を飲んだのだが、あまり効かなかったようで。

 起きてからは「ありふれたホシの終末期+」を延々とプレイ。
 先ずは本編でタイムシフト後の終末期を攻略。物語、ゲーム共に通常期とは比べ物にならない怒涛の展開で、かなり密度の高い内容に。ボスにもかなり手こずらされたが、何とか全面課題を達成してクリアできた。
 その後、強化されたボスと戦うトレーニングを全てSランクでクリアしたら、ハードトレーニングという項目が追加。これは、トレーニングにさらに高難易度の道中を加えたもので、さしずめ本編の上位難易度といった感じ。これがまた実に手応えがあって面白かった。こちらも一応全面Sランク達成。
 これでこの作品は一段落ということになるかと。まだ未入手の自動ウェポンが1つあるが、どうにも条件が分からないので保留。ゲーム自体はシューティングアクションとして上手く纏められており、かすりによる能力強化や課題や高ランク達成によるアイテム入手など、様々な動機付けも好感触であった。一方、物語は何とも中途半端なところで終わってしまった感が否めない。どうやら続編が制作されているようで、ならばこの終わり方も納得できるが。果たしてどのような結末を迎えるのか気になってしまう。


2011年10月21日(金) 「ありふれたホシの終末期+」のこと

 一昨日の会社行事で寒い場所に長時間居たので、風邪がほぼ確定してしまった。これって労災?(違います)

 というわけで、体調があまり宜しくないので「AtoA R.Regulus」はお休みして、「ありふれたホシの終末期+」を昨日からちょこちょこ進めている。昨日は普通に物語を進めただけであったが、今日は大きな転換点に到達した様子。と同時に、タイムシフトという項目が出現。
 で、試しにタイムシフト後の最初の面をプレイしてみたのだが、今までとは比べ物にならないほど敵の攻撃が激しくなってかなり焦った。敵の数が多くなって射撃だけでは倒しきれずすぐに接近されてしまうので、近接攻撃もここにきて大活躍。一応クリアはできたものの、このままでは太刀打ちできなくなりそうだったので、タイムシフト前に戻って今までさぼっていた能力強化を急遽進めることに。結果、能力向上と共に、いくつかのアイテムと仲間のビスクが使用可能となった。ビスクは近接攻撃は使えないものの、初期状態で通常ショットと誘導ショット、そして溜め撃ちが使えるという射撃に特化したキャラクターである。で、使い勝手を試すべく、訓練の1面ボスに挑戦してみたところ、アオではBランク止まりだったのがいきなりSランク達成。溜め撃ちがかなりの威力で頼りになる。
 物語の方は、見た目が人間と変わらず高い知能を持つメナスが登場し、そして仲間が倒されてメナスに対する憎悪が高まり泥沼の様相に。果たしてこのまま人類とメナスで消耗戦になっていくのだろうか。


2011年10月19日(水) 続々・「AtoA R.Regulus」のこと

 今日は会社の行事で遅くなってしまった。おまけに寒い中立っていたので手がかじかむを通り越して痺れていた。

 昨日検討していたレンタルサーバ探しを再開。といっても、Twitterで評判を聞いたさくらレンタルサーバにほぼ確定だったのだが、一応試用してみて目的に合致することを確認。有料だけど初期費用1,000円+年間1,500円程度だし、今後はここをリプレイなどの置き場にしよう。

 というわけで、「AtoA R.Regulus」のリプレイをアップ。薄々感付いてはいたのだが、こうして上げて見ると装備が偏っていることが良く分かる。
 ならばということで、普段使っていない武器でNormalに挑戦してみたのだが、面白いほど先に進まない。そもそも、使っていない武器は単位時間当たりの攻撃力が低く、それだけ敵の攻撃に晒されることになるわけで、EasyならともかくNormalではその分体力を削られるので不利になる。それに、強力な一発を狙って当てて仕留めていく方が楽しいし。とはいえ、折角の武器が勿体無いので、Easyでクリアに挑戦するかもしれない。

 あと、リオン君のNormalのスコアが低かったので更新。クリアする分にはかなり楽にはなったが、Hardのミサイルの速さに慣れるとNormalの遅さに戸惑ってしまう。


2011年10月18日(火) 続・「AtoA R.Regulus」のこと

 「AtoA R.Regulus」リゼでHardクリア。最終面までは楽勝で、2面のアカガネさんも1度ではあるが倒すことができた。が、やはりシルバードラゴンは手強かった。パターン的にはNormalと同じでいいはずなのだが、最初に挑戦したときは時間切れで逃げられてしまったし、その後面セレクトで練習してもクリアまでかなりの回数繰り返す羽目に。とはいえ、ここさえ抜ければあとはミサイルで安定だったので、何度目かの通しプレイでクリア達成。

 これで、リオン君もリゼも全難易度クリア達成。プレイ開始時はEasyのクリアすら覚束なかったというのに、最終的にHardまでクリアできたとは感無量である。Hardが最もミサイルの見栄えが良いように調整してあると製作者のBlogで述べられていたのもしっかり堪能できたし。とはいえ、NormalからHardに上がるよりは、EasyからNormalに上がるときの方が大変だったかも。

 全難易度クリア記念にリプレイをアップしようと思ったのだが、リプレイファイルを圧縮しても今のftpサーバの残り容量が足らない事態が発生。サーバ容量を増やそうかとも思ったのだが、so-netは5MB当り105円と10年以上も前の価格体系を今も維持しているのでちょっとこれは控えたいところ。そこで、他のサービスを試してみたのだが、
・FC2…有料版でないとzipファイルの公開ができない。有料版は私の使い方では費用対効果に疑問がある。
・skydrive…スコアをクリックするだけでファイルを落せるようにしたいので、これに限らず共有ストレージサービスは検討対象外に。
 というわけで、今日はリプレイのアップを断念。今週中くらいには何とかしたいところである。


2011年10月17日(月) 「AtoA R.Regulus」のこと

 久しぶりに吐血。そんなに荒んだ生活はしてなかったつもりなのだが。まあ、暫くは刺激物を控えて大人しくしていよう。

 「AtoA R.Regulus」リオン君でHardクリア。
 Hardでは敵弾の速度が上昇するとともに、ミサイルの追尾がより厳しくなる。弾速上昇はさほど影響は無いのだが、ただでさえ避けるのに苦労するミサイルがこれ以上厳しくなるのは非常に辛い。しかも、敵の数も増えて、追いかけてくる数も尋常ではなくなる。
 ではどうするかというと、避けずに壊せば良いという結論に。自機の前方にシールドバッシュを置くと、ミサイルがシールドに勝手に突っ込んで壊れてくれるのである。もちろん、上手く後方に出せればより多くのミサイルを破壊できる。これに気付いてから攻略が非常に楽になった。
 あとは、やはり攻撃が激しいので体力をいかに削られないようにするかに注意してプレイ。各面の攻略はNormal時と時間的に若干厳しい意外はさほど変わらず。最終面のシルバードラゴン戦はさほど変わらず、アカガネさんもミサイル5発+αで余裕の撃破。ここにきて、未だ気付いていなかった戦法がいろいろ分かってきた。
 明日はリゼでクリアを目指そうかと。Hardは2度目をクリアする気力は無いので、一度クリアすれば十分である。

 「ありふれたホシの終末期+」はお休み。


2011年10月16日(日) 続・休日のこと

 昼頃起床。体調は戻りつつある。昨日もビールを700mLほど呑んだのだが、やはりちゃんとしたお酒は体への負担が少ない。ビールは単価が高いので、またホワイトラム生活に戻るとするか。

 「AtoA R.Regulus」Normalをリゼでクリア達成。シルバードラゴン(今までブラックドラゴンと書いていたけど、設定上ではシルバードラゴンだった)戦は何度かの練習の末にパターンを構築。シールドバッシュの高威力が非常に有効なのだが、大きくとも高速で移動する的に当てるコツを掴むのはかなり大変であった。それがまたこの作品の面白いところではある。
 そして、アカガネさんなのだが…なんと近距離全方位のマイクロミサイル3〜4発で沈んでしまうことが判明。2面も5面もミサイルの効果が薄いので、最後も効かないだろうと思い込んでしまったが全くそんなことはなく、これで最終面が相当楽になった。ちなみに、リオン君でもミサイルは効果絶大。アカガネさんの攻略完了である。となると、2面のあの強さは一体…。まあ、あれは半ばイベント戦闘なので序盤にしては規格外の強さに設定してあるのだろうけど。
 さてさて、明日からちょっとHardに手を出してみようかと。当初は、最後のアカガネ戦が全く安定しなさそうだったリオン君ではプレイしないつもりだったが、今日のこの結果から何とかなりそうかと(ただし、最後まで到達できればの話だが)。

 平行して「ありふれたホシの終末期+」(Crazy I Scream)をプレイ。
 まるで今の地球の置かれた状況のようなホシが舞台のアクションシューティング。人類のみを襲うメナスと呼ばれる生物が突如登場した近未来。この人類の天敵ともいえる生物の襲来と時を同じくして、それらに対抗しうる能力を持った人類が登場。彼らは軍に抜擢され、対メナス専門特殊部隊として人々をメナスの驚異から保護すべく活躍している。主人公のアオもその1人であり、この作品は彼の所属する特殊部隊における仲間達との活動を描いた内容となっている。

 システム的には固定画面の全方位シューティング。左右から攻めてくるメナスを銃や近接攻撃で倒して、規定数倒すと次の場面へ移り、最後にはボスが待ち構えているという一般的な展開である。ただ、敵の攻撃に弾幕的な要素も取り入れてあるので、操作には低速移動といった弾幕STGおなじみのものもある。敵弾に一定数かする毎に攻撃力が向上したり、かすり数に応じてボムの強さが上昇したり、硬い敵を速攻で倒すと一定時間連射能力が向上したりと、スコア以外における危険度の高い行動への動機付けがしっかりとなされているのが非常に好感触。また、各面においてボム未使用や被弾なしでクリアなどの課題が用意されており、達成することで能力強化に必要なポイントをより多く得ることができる。
 そして、ノベル部分が充実しているのもこの作品の大きな特徴。アクション部分の前後やボス前に展開されるノベル部分において、この世界の状況や隊員達の活動、心情などが詳しく述べられる。また、面クリアなどで得られるポイントを消費しての能力強化も、隊員達との交流という形でノベル形式になっている。このノベル部分で作品への感情移入が深まると共に、アクション部分では物語に関する情報はほとんど無くアクションに集中できるようになっている。

 アクション部分、ノベル部分もテンポが良く進むのが好印象。課題の内容も中々に絶妙で、これを達成するのにかなり躍起になってしまった。
 アクション部分では、斜めに撃てないのと画面下の背景に敵が隠れてしまうのがちょっと気になったが、これはさしたる問題ではない。ノベル部分は深刻な場面にそぐわない軽い表現が見受けられたのに違和感が。あと、とある面ではアクション面の成果にかかわらず、ノベル部分で主人公の動きが悪くて仲間を窮地に立たせるような場面があり、このシステムではこういう所の整合性を取るのが難しいと思った次第。この辺りはまだ序盤なのでもう少し様子を見ることに。
 現在4面までクリア。能力強化はそれなりに行いつつ、今のところ課題は全て達成。早くビスクと仲直りしてくれないと、射撃の能力が強化できない…。


2011年10月15日(土) 休日のこと

 午後に起床。まだ頭痛が残っている。困ったものだ。

 「AtoA R.Regulus」Normalをリオン君でクリア。小型船の対処は結構形になってきたし、ブラックドラゴンもかなり楽に倒せるのだが、いかんせん最後に待ち受けるアカガネさんはやはり大きな壁で、何度も追い返されてしまった。しかし、何度目かの挑戦で体力が無くなってしまうも、シールドを切らさないように戦っての粘り勝ち。かなり無様な戦いではあったが、勝ちは勝ちである。
 そして、リゼで開始。なにこれなんでこんなに戦力差があるの?と思うほどリゼは強かった。動きの鈍いタンクやウィスプはシールドバッシュで一撃だし、メレーの強さも相当なもので、3面で追加で出てくる小型船と戦艦も楽勝で倒せるほど。シールドショットのグレネードのおかげで2面のアカガネさんも普通に勝てるし、リオン君で鍛えられたせいもあってか最終面まで詰まる要素が無かった。しかし、ブラックドラゴンはかなりの強敵。リゼは動きが遅いので、ブラックドラゴンに張り付いての攻撃がなかなか大変。少しでも気を抜くと、すぐに追い抜かれてしまう。また、攻撃力は強いものの、シールドショットの充填時間が長いのも泣き所。ここだけはどうしてもリオン君よりも長丁場になってしまう。
 というわけで、今日はブラックドラゴンまで。明日には何とかクリアしたいところ。


2011年10月14日(金) 続・「AtoA R.Regulus」のこと

 今日は居室から試験室までの道程がえらく遠く感じた。午後はもうぐったり。

 今日も「AtoA R.Regulus」Normalをリオン君で攻略。
 まずは面セレクトで最終面の練習をして、ブラックドラゴンを倒すパターンを構築。防御時に体力が削られる影響で、Easyよりも頭の方から破壊する部位が増えた。そして、アカガネさんはショットガンを当てていたら勝ってしまった。どうやら、今まではダッシュのしすぎで上手く狙えていなかったのが良くなかったようで、ミサイル連射の時以外はダッシュせずに狙っていった方が良さそうである。このおかげで2面登場時もかなり戦えるようになったし(未だ体力が無くなってのクリアではあるが)、これが今日の大きな収穫。
 そして通しプレイ。Normalは小型船が相当な強敵で、うっかりすると体力をごっそり持っていかれてしまう。下から接近して、ミサイル発射口と先端の砲台を倒せば楽になるのだが、そこにもっていくまでが大変。もう少し練習しないとなるまい。あと、4面以降は宝箱のコインで体力がかなり回復できるので、そこまでいかに凌ぐか。ミサイルは6面のために温存。Easyでは出番が無かったが、Normalではここで大活躍である。
 今日は一応最終面までは到達したものの、ブラックドラゴンを倒してコインを回収しに戻ったら、ミサイルの群れに突っ込んで瀕死になり、そのまま終了してしまった。何とも情けない終わり方であったが、まあこれも収穫ではある。
 今日も体調が本調子ではないのでここまで。


2011年10月13日(木) 「AtoA R.Regulus」のこと

 帰宅してちょっと横になったら、夢のせいで気持ち悪くなって盛大に嘔吐した、という夢を見た。起きても頭痛いし、どうにも宜しくない。

 そんな体調でも「AtoA R.Regulus」Normal開始。
 EasyとNormalの最大の違いは、敵の攻撃をガードしても体力を削られること。これが地味に効いてくる。あとは、ミサイルの軌道が嫌らしくなったのだが、これは落ち着いて対処すれば何とか対処できる。とはいえ、これらの要素によって力押しが難しくなり、より慎重なプレイを求められるようになっている。ただ、制限時間は十分にあるので、じっくり攻めても時間切れという面はあまり無いかと。攻略内容もほとんど変わらないし。
 というわけで、今日はリオン君で最後のアカガネさんまで到達。その前の面で無茶しすぎたので、アカガネさんと戦うのに十分な体力が残せなかったのが敗因。しかし、リオン君の攻撃は本当にアカガネさんに通じ難い。上手くいけばシールドアタックだけでも倒せるのだが、これが中々安定しない。それにしても、ブラックドラゴンはEasyとあまり大きな差が無かったのは正直有り難かった。序盤で頭を潰してしまえばミサイルが飛んでくることも少なくなるし。
 早くクリアしてリゼを始めたいところであるが、体調が芳しくないので今日は1プレイで終わり。


氷室 万寿 |MAIL
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