雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2011年04月25日(月) 続^7・「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 連休前に試験予定の変更があると調整が大変。飛び込みもあるし。

 「東方活劇綺談 第参幕」4周目突入。
 今回は筋力と体力を伸ばしてマッチョ椛へと育成。もみ主が大変だったので、哨戒級でプレイしたのだが、どうも物足りない。そこで、もみ主で再開したのだが、前回のプレイで詰まったところを尽く労せず抜けることができて吃驚。攻撃力増による速攻と体力増による踏ん張りがここまで効果的だとは思わなかった。
 というわけで、あれだけ苦労させられた文もあっさり倒して本編をレベル69でクリア。時間にして3時間弱。いくら育成方向が異なるとはいえ、この反則的なまでの強さは一体…。
 EXもクリアは楽そうだけど、レベル255を目指すとなると攻撃力が高くて敵がすぐ倒れてしまうのとコンボゲージの減りが速いので、連撃数を上げての経験値稼ぎは難しそう。

 「東方神霊廟」Normal魔理沙をプレイ。相変わらず攻撃範囲は狭いものの、トランスで重なったときの神霊の沸き方が霊夢よりも速く、最高得点の上昇度合いが大きい。そんな感じで、ミスしまくっても1億突破。


2011年04月24日(日) 続^6・「東方活劇綺談 第参幕のこと」

 午前中から昼まで法事。住職が代替わりしたのだが、先代はいつもためになる話をしてくれたものの今度のは何だか自分の話しかしないので、なんだかがっかり。

 その後、「東方活劇綺麗談 第参幕」。EXラスボスはこちらのレベルで強さが変わり、倒すと最後にレベル255のラスボスに挑戦してと言われるので挑戦してみた。
 しかし、レベルを100以上も上げなければならないのは非常に大変。とりあえず、経験値の多いEX面でいろいろ試してみたところ、やはり連撃数を稼いで経験値に倍率を掛けるとかなり効率よく稼げるようである。というわけで、試行錯誤の結果、夢ノ壱で最後まで繋げることに成功。全部繋がれば1回クリアするだけでレベルが7〜8は上がる。やり方は、攻撃力を上げないで1撃目だけをぺちぺち当てていくという作業的な内容。そして、繋がり難いところはスキルで突破という感じ。

 というわけで、レベル255に到達。ついでに、最大連撃数も上限に。

 精神が上限に達した後は体力を伸ばしていったので、体力も防御力も高く、EXラスボスは楽勝であった。
 さて、次は筋力と体力を上げてマッチョ椛にしてみようかと。成長要素が楽しいので、まだまだ続くのであった。

 昨日に続いて酔っ払い「東方神霊廟」Normal霊夢で1億達成。

 そして、Twitterをだらだら眺めていたら、いきなり「ダイナマリサ3D」(黄昏フロンティア)の体験版が公開とのPostが。何か早いなと思ったが、初出がCOMIC1であった。


2011年04月23日(土) 続^5・「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 昼頃起床して、夕方まで延々と「東方活劇綺談 第参幕」のEXに挑戦。

 結果、死亡回数0回でもみ主クリア。

 技量を伸ばしていたのでスキル中心で戦ったら、ボスラッシュのはたてまではNormalよりも正直楽だった。しかし、文だけは別格。まず、第二段階のスペルは画面右端で撃たせないと途端に避けにくくなるのだが、右端に固定させる動きを確立するまでが大変だった。そして、最大の難関が第三段階のスペル。攻撃自体も厄介な上、これを二度避ける体力は無いので、一度で次の段階に移行させなければならないというさらに厳しい縛りが。結局、発動前の溜めの時間に犬神封迅斬を叩き込みここまでで体力を半分以上減らし、スペルを避けた後に(運良く生き残っていれば)犬神封迅斬や白狼鉄爪で畳み掛けることによりクリア。ラスボスは本編同様の攻略が通用するので特に問題無かった。
 技量が上限に達したら筋力を伸ばそうかと思っていたのだが、精神を伸ばして魔法剣士椛へと路線変更。次はこのままレベル255まで成長させようかと。

 あとは「東方神霊廟」体験版をぼちぼちと。スペルカードボーナスを無視して、霊界張り付きを優先させるようにしたらかなり楽しくなってきた。今回はスペルカードボーナスは後回しで良いかも。
 霊界成り行きで進めたらNormalの霊夢で9,000万弱。まあ、成り行きならこんなものかと。


2011年04月22日(金) 続^4・「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 連休前の試験が次から次へと。いや、納期は厳しく無いので有り難いことではあるが。

 「東方活劇綺談 第参幕」本編クリア。
 はたては弾幕のパターンが変わらず弾速が上がっているだけだったので、グレイズし易く逆に楽だった。文は3番目のスペルの対処が相変わらず蓬莱の薬頼み。そして、ラスボスのヒソウテンソクは、テンソクミサイルが反則的な連射をしてきて犬神封迅斬頼みになってしまったが、テンソクブレークはNormalよりも楽だったりして、何だかんだで未だ死亡回数0でここまできてしまった。しかも、Normalよりレベルも低かったり。
 ここまできたなら、せめてEXクリアするまでは死亡回数0で通したいところ。


2011年04月21日(木) 続^3・「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 「東方神霊廟」体験版到着。これで今年の例大祭には行かずに済むかと。

 「東方活劇綺談 第参幕」お空の開幕早々の弾幕を見て、もみ主は被弾止む無しの調整なのだろうという認識に。端の方で撃たせればもう一方の端に届くまでに弾は消えるのだが、そういう方向性の作品でもないし。というわけで、何とか倒したものの被弾は避けられず蓬莱の薬に頼ることに。お金も溜まるようになったし、ここからは蓬莱の薬も活用していこうかと。
 そして、天ノ壱をクリアしたところで疲れて終了。今週は何だか仕事も忙しいし、かなり疲れが溜まっているようである。


2011年04月20日(水) 続々・「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 「東方神霊廟」体験版を買うために有給を取った阿呆がここに。

 「東方活劇綺談 第参幕」もみ主開始。
 成長は技量と筋力を中心に上げるという攻撃的な方向で。スキルが揃わない妖精編は筋力優先だが、それ以降は技量優先で上げてみようかと。あと、死亡回数もできるだけ少なく。
 で、防御が疎かなので被ダメージは大きいものの、さすがに三度目のプレイだけあって道中は詰まること無し。最大連撃数も自己最高の484まで伸ばすことができた。
 ボス戦はチルノの最後のスペルカードで苦戦。Normalであれば犬神封迅斬の無敵中に攻撃が終わるのだが、もみ主ではそうもいかず。試行錯誤した結果、壁を蹴って登り、グレイズ→紅龍尾折×2でダメージを受けつつも回避で何とか倒せた。う〜む、正攻法だとどうなるのだろうか。
 今日は地獄編の4面までクリア。運縛りでかなり根を詰めてプレイしていたので、今日になって疲れが出てきた。


2011年04月19日(火) 続・「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 そろそろ冬物をクリーニングに出そうかと思った途端にこの寒さ。まあ、長続きはしないだろうけど。

 「東方活劇綺談 第参幕」EXボスに挑戦。
 といっても、基本的な戦いは初回プレイ時と同じなので、あとはいかに攻撃を喰らわずに倒すかだけなのだが。最後のスペルカードも対処が分かって無事倒すことができた。これで運縛りのプレイも終了。レベルは初回クリア時とほぼ同じであった。相変わらず死亡回数が多いけど、初回より少ないし気にしない〜。折角なので動画も撮ってみた。ネタバレ全開だが、攻略の参考になれば。
 次は、もみ主で思う存分成長させて大暴れしようかと。

 というわけで、「東方神霊廟」体験版は碌にプレイしていない。まあ、もみ主の合間にでも。


2011年04月18日(月) 「東方活劇綺談 第参幕」のこと

 先週のだるさが嘘のように調子が悪くない(良いとは言わない)。何が原因か分からずじまいで、すっきりしない。

 「東方活劇綺談 第参幕」いよいよExに挑戦。
 運を最大にするとクリティカルダメージが2倍から3倍に上昇するとのことで、しかもクリティカルが出る頻度も格段に向上しているために攻撃力は申し分ない。しかし、大体、敵の攻撃を4〜5発喰らうとやられてしまうほど防御が低いので、道中は本編以上に慎重に進む羽目に。
 しかし、ボスは本編のときよりもSPが大幅に増えているので、厳しい攻撃を犬神封迅斬で抜けるという手法が通用し、それほど詰まることは無かった。ただし、まともに弾避けをしなければならないはたてだけは例外。何しろ、弾を6〜7発喰らったらやられてしまうので、最も弾避けをしなければならない第一段階を犬神封迅斬出しまくりで飛ばして、後はばら撒き弾のパターンが何通りかあるのを把握して避けパターンを作り、漸くクリアできた。あと、文の第三段階のスペルはやはり分からなかったので、コンティニューまで使っての力押しでクリア。
 6面の修行面で、敵を全員倒しても障害物が消えなくて先に進めないという不具合が発生。敵を一度に大量に倒しすぎて、その辺りの処理が追いつかなかったのだろうか。しかし、ここは2回目に挑戦したときに敵に跳ね飛ばされてやられたときに当り判定が無くなり偶然障害物をすり抜けたのでそれでクリア。クリアはクリアである(笑)。
 で、ラスボスまでは到達したのだが、さすがに疲れて操作精度が落ちているようだったので、ここは明日に回すことに。


2011年04月17日(日) 続・休日のこと

 昨日のお酒が抜けるまでずっと寝床に。起きたのは13時であった。お酒は残っていたが、焼肉による胃もたれは全く無し。さすが良い肉だけある。

 「東方活劇綺談 第参幕」2周目に突入。当初はパラメータを技量と運に重点を置くつもりだったが、なにを思ったか最初の質問で全て一番下を選ぶと作れる運10でその他が1の初期パラメータにして、その後運のみを上げるという極端な縛りプレイに挑戦。
 まず、開幕は体力の少なさと攻撃力の低さに泣かされる。最初の壁はスター。ばら撒き弾によるダメージの積み重ねが前回のプレイ時よりも遥かにきつい。そして、それ以降はボスのスペルで辛いものを犬神封迅斬で飛ばしていたツケを大量に払う羽目に。チルノの最後のスペルを始め、避け方が分からなかったものは攻略のし直しである。
 そんな感じで何とかボスの攻略も進んで本編はクリア。ラスボスは最終段階までは余裕だったが、ここのスペルの避け方が分からなくて瞬殺というのを5〜6回は繰り返してかなり手こずってしまった。あと、文の3番目のスペルは未だに避け方が分かっていない。しかし、真っ向からボスの攻略ができて得るものが非常に多いプレイであった。あと、過去の日記が間違いだらけなことも発覚(笑)。とりあえず、犬神封迅斬でないと避けられない攻撃は無いということで、そこは修正。

 クリア時のパラメータはこんな感じ。

 各パラメータは最大になると特典があるとのことだが、それが何かは明示されず、運の特典も実はよく分かっていない。ただ、クリティカルのダメージが明らかに高くなっているのでそれではないかと。
 EXをクリアしたら、今度はもう一度普通にプレイしてみようかと。このプレイで得られた知見が大いに役立ちそうである。


2011年04月16日(土) 休日のこと

 「東方神霊廟」体験版が公開されたというのにお仕事。

 夜は仲間内で焼肉。ツィッターで何となく食べに行こうという話が出て、そのままなし崩し的に話が進んでいった。
 お店は土浦では知る人ぞ知る名店の。 亀城苑。以前この日記にも書いたことがあるが、油でてかった壁に排気は壁の換気扇のみ、火もガスという、店内は昭和の雰囲気が今も残っている。しかし、その風貌とは裏腹に出される肉は絶品揃いなのである。
 とりあえず定番のタン塩とハラミと、そして裏メニューの塩ホルモンを注文。ホルモンというのは何だかゴムみたいな食感という印象が強く、普通の焼肉屋ではまず注文することは無いのだが、ここのはまるで別物。九州の食べ方を参考にしているらしく、表面の脂を落さずそのままにしてあるのが特徴なのだが、この脂がもうとろけるように甘くて至福!焼き方に細心の注意を払わないと脂が落ちたり焼けてしまって美味しく食べられないのだが、その手間をかけるに十分値する味であった。ちなみにこのような脂の乗ったホルモンは、炭火では火力が強すぎて上手に焼けないとのこと。焼肉は炭火至上主義なところがあるが、ガスにはガスの良さもちゃんとあるのである。
 その後注文したのがロースと上カルビ。安いロースは中までじっくり火を通さないとまともに食べられないが、その感覚でここのロースを焼くと大いに後悔する(みんな後悔した)。ここのは表面を炙る程度で十分で、赤身自身の旨みが存分に堪能できる。そして、上カルビは仲間内全員の感想が「ここの上カルビは飲み物」。それほどまでにとろけるような食感が絶妙なのである。
 その他、キムチもスープもユッケもレバ刺し(私はレバー食べられないが)もご飯ものもどれも美味しいものばかりで、みんな大満足。とても充実した時間を過ごすことができた。

 その後、何名かといつものバーに行ってグダグダと。来店早々3ヶ月ほど前に忘れたトートバッグを渡される。


氷室 万寿 |MAIL
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