雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2011年01月28日(金) 「らんだむダンジョン」のこと

 仕事が一段落して気が抜けたせいか、今日は午前中から悪寒が。まあ、今日を乗り切れば休日だしということで、適当にだらだらと乗り切ったわけで。

 とはいえ、そんな体調で今手掛けている動的ゲームがまともにプレイできるとも思わないので、今日は「らんだむダンジョン」を進めることに。とりあえず、10階までのボス級のキャラは全員倒したところまで到達。相変わらずアイテムに関するイベントが面白くて、先を見ようという気にさせられる。
 そして、ゲームをプレイしながら、百薬の長を服用。


2011年01月27日(木) 続・「走る!咲夜さん」のこと

 お仕事の山を越えた途端に襲ってくる悪寒。これはまずいね。

 「GIGANTIC ARMY」INSANEのパターンを色々と変えてみている。やはり、NORMALのような猪突猛進な動きでは駄目で、時には立ち止まってやり過ごすことも重要だというのを今更ながらに認識。

 「ソラ」はNORMAL4面までクリア。シャムは手強かったが、バズーカで速攻という酷いことを。matchも同じ手口でS取れた。

 「走る!咲夜さん」天狗の山をクリア。ここは体験版で散々プレイしていたので攻略済み。
 そして、マニュアルを良く読み返してみたところ、Pが赤符であることが判明(読解力無さすぎ)。なるほど、道中のPを全て集めるとおまけ要素が解禁になるのか。ということで早速挑戦。
 む、難しい…。要所でダッシュすればちゃんとゴールまでたどり着ける通常のプレイと異なり、ダッシュはほとんど要らないものの、微妙な操作を要求される羽目に。今まで適当なプレイをしていた報いがここにきたわけで、勝手を掴むまでは本当に大変であった。しかし、これもちゃんと攻略すればきちんと集めることができるわけで、とりあえず図書館の赤符のコンプ達成。ステージ選択のクリアマークの上にコンプの表示が出るのが嬉しい。あと、昨日の日記ではダッシュを使うのが前提と書いたが、そんなことは無かったので訂正。ただし、レバー右入れの加速はさすがに使わないと時間が足りない。
 超速でクリアするのと赤符を集めるのとでは、要求される操作も面白さの点も大きく異なる。赤符を集めてみて、このような二面性がある作品であるということ知る次第であった。とはいえ、赤符集めは言ってしまえばおまけ要素解禁のための過程であって、やはり全速力で駆け抜ける疾走感が主たる面白さであると思う。


2011年01月26日(水) 「走る!咲夜さん」のこと

 とらに発注した「東方蒐集録 第参集」が届いた。早速全部あけてさとりんを探し出し、組み立て。

 大満足。

 折角なので、レミリア嬢も組み立ててみた。

 大満足。

 今日から「走る!咲夜さん」(Y^3)を開始。
 攫われたレミリア嬢を追いかけて、咲夜さんが幻想郷中を駆け巡る超ハイスピード横スクロールジャンプアクション。
 内容は、強制横スクロールで進む地形を走り、穴に落ちたり敵にやられたり段差に潰されたりしないようにゴールを目指したり、ボスと戦うというもの。と、ここまでは普通のジャンプアクションなのだが、異色ともいえるほどに特徴的なのがそのスクロール速度。プレイヤーの操作によりスクロール速度は可変なのだが、通常操作ですら相当高速になる上に、そこから更にダッシュでの加速は一般的なジャンプアクションの常識では考えられないほどの超高速。それこそ1秒間に1画面は進んでしまうのではないかと思える速度で、地形を見てから対処などとは到底間に合わない。最初にデモムービーを見たときはあまりにも荒唐無稽な内容に仰天したのだが、実際にプレイしてみるとそのシステムがちゃんと活きる面構成となっており、そこから生み出される独自の疾走感が実に新鮮に感じられた。とはいえ、闇雲にダッシュをするだけでは到底ゴールに辿り着くことはできず、時にはスクロール速度を遅くして抜けるような場面も往々にしてある。このような幅の広い緩急の付け方もまたこの作品独特のものであろう。
 また、咲夜さんは短い間ではあるものの時を止めることができる。道中では突進するだけでは突破できないような激しい攻撃を回避したり、動く足場を止めたりするのに用い、ボス戦ではボスの動きを止めて攻撃を当り易くしたり、ボスが攻撃するタイミングをずらしてやり過ごしたりと、多様な用途のある操作で、単なる高速ジャンプアクションでは終わらないよう内容に深みを与えている。ボス戦はこの時間停止を特に活用する作りとなっており、道中とはまた違った攻略となるのも面白いところである。
 ただし、そのシステムの性質上、ゲームを進めるにはマップを覚えることが前提となっている。しかも、ミスをしたら面の最初からやり直しであり、この辺りは人によって面白さの解釈が異なるかもしれない。まあ、個人的には試行錯誤を重ねることで徐々に動きが洗練されていく過程もまた一つの楽しさと考えているのだが。この辺りの楽しさは「東方文花帖」と同質であるかと。
 ジャンプアクションの常道の対極にあるような作品で、だからこそ普通のジャンプアクションには無い面白さに満ち溢れている。そういう印象を受けた。

 今日は図書館と地霊殿をノーミスで突破したところまで。時間制限は厳しいものの、そんなに無茶な動きをしなければ安定し易くなる。とりあえず、デモムービーのような動きは忘れよう(笑)。
 しかし、さとりの攻略は時間停止で相手の攻撃頻度を相対的に下げるので良いのだろうか。小悪魔みたいにはっきりと分かる効果が出ないので何とも。
 あと、やはりこの作品もジョイスティックでプレイしているので、ボタン操作が忙しい。時を止めながらダッシュして2段ジャンプ攻撃とか、操作が追いつかない(笑)。


2011年01月25日(火) 「ソラ」のこと

 集中しているときはいいのだが、気が緩むと途端に風邪の症状がでてくる。

 「ソラ」EasyでEXをクリア。EXはヒメとスグリとの二連戦(この二人と戦う理由はエンディングで判明する)。ヒメはさすが「スグリ」のラスボスだけあって、非常に苛烈な攻撃を仕掛けてくる。最初の頃は本当に手も足も出なかったが、何度かプレイしていくうちに攻撃を与える隙も徐々に見えてきた。というか、結局はその隙以外は逃げに徹するしかなかった。あとは、バズーカ様々(笑)。対してスグリはステージが「AoS」風になるもののさほど厳しい攻撃も無く、こちらはあっさり倒すことができた。
 そして、エンディング。画面の中に広がる風景を見て、言葉にできない想いで胸が一杯になったのは、きっとソラも同じだったのであろうかと。今までプレイしてきて心から良かったと思わせる、とてもとても素敵なエンディングであった。
 で、ヒメも動きが見えれば何とかなるもので、storyでもmatchでもランクS取得。ついでに、一番お気に入りのパルスガン縛りでもEXをクリア。いや、この武器本当に楽しい。
 というわけで、Easyは粗方Sランクでクリアしたので、そろそろNormalに移ろうかと。Normalからはランクはあまり考えずにとにかくクリア優先で。

 「GIGANTIC ARMY」INSANEを微更新。序盤でしょうもないミスを連発してしまったが、最終面はラスボスで1被弾したのみという上出来な内容であった。真ボスの速攻パターンも出来そうな感じだし。


2011年01月24日(月) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 風邪気味ながらもお仕事は順調に。ただ、気を抜くと悪化するので、あまり無茶はしないように。

 「GIGANTIC ARMY」INSANEで記録更新。初回クリア時よりはましな内容になったかと。そして、INSANEで盾の使い方を練習したので、今ならNORMALのノーミスも以前よりは楽にできるだろうと、1,000万目指して挑戦。やはりINSANEで揉まれた甲斐はあったようで、かなり楽に到達することができた。というわけで、いつものようにリプレイをアップ。ASTRO PORTの作品のリプレイは本当に安定しているなぁ。
 これでNORMALに思い残すことは無くなったので、INSANEをもうちょっとプレイしていこうかと。

 と、「GIGANTIC ARMY」を終了したら軽い腹痛が。風邪によるものだろうから、「ソラ」のEX攻略は明日以降にして今日は切り上げることに。


2011年01月23日(日) 続・休日のこと

 昨日は夜に知人連中と呑みに出かけていた。26時半くらいまでだらだらと呑んでいて帰宅。

 で、昼ちょっと前に起きたら頭が痛い。しかも、二日酔いの頭痛ではない。これはどうやら風邪を引いたようだ。ということで、風邪薬を飲んで夕方まで延々寝ていた。折角の休みだが、明日から仕事が忙しくなるので体調を整えるのが先決である。

 そんな感じなので、今日は「GIGANTIC ARMY」はお休みして「東方紅魔奇譚」を進めることに。難易度Expertになると、敵の出現量が多く挟み打ちに遭う場面も結構あるのでやや手こずったが、全難易度で全面クリアを達成。
 この時点では魔法を全部覚えていなかったので、魔道書のレベルを上げて最上位の魔法を全部出してみた。さすが最上位だけあってどれも強力だったが、中でも土と水の魔法の威力が反則的で、最終面のボスもあっという間に倒せる始末。
 というわけで、このゲームはこれで一段落。がっつりとやり込むような内容ではなかったが、全方位アクションとして気軽に楽しめる作品であった。

 続いて「COOYAN」(智遊堂)をプレイ。自機がお空で肉が死体(笑)の「POOYAN」である。パワーアップが上限のときにアイテムを取ると全画面攻撃ができるので、それだけでクリア。まあ、一発ネタ的な作品かと。あと、タイトルで「森のくまさん」が流れたのには笑ってしまった。

 続いて「みみ いんざ すかい」(亀有電脳倶楽部)をプレイ。一般的な全方位STG。アナログスティック対応で、左スティックで移動、右スティックで攻撃。全方位STGでこの操作系は直感的に操作できるので嬉しいところ。敵を近くで倒すほど高得点のアイテムを出す。ショットを止めるとアイテムが自動で回収されるのが結構気持ちよい。時間の経過と共に難易度が上昇していきエンドレスに続くのだが、レベル20が限界であった。

 「ソラ」EasyをクリアしてEXTRAを解禁。7面は攻略を思い出すのにちょっと時間が掛かってしまった。やはり、第二段階は近接で畳み掛けるのが正攻法のようである。EXの攻略はまた次回。


2011年01月22日(土) 休日のこと

 枕を変えた効果は絶大で、14時までぐっすり。まあ、昨日27時くらいまでゲームをしていたせいもあるが。

 「GIGANTIC ARMY」INSANEを開始。3回目でクリア。攻撃の間隔が短く弾速も速いので、NORMALのような一方的な攻撃が通用しないところが多々あり、盾も頻繁に使うようになって、この難易度が一番このゲームらしさが出ているような気がした。とりあえず、初クリア時のリプレイをアップ。敵の攻撃を喰らいまくっているが、回復アイテムが多いので結構何とかなる。
 この難易度は手応えがあって面白い。ノーダメージとか考えずにプレイしていこうかと。


2011年01月21日(金) 続・「GIGANTIC ARMY」のこと

 今日は職場に新しく来た転籍者の歓迎会。何故か私が幹事をやる羽目に。まあ、店さえ見つかればあとはどうにでもなるのだが、こういうのは食への頓着がある人の方が適任であるかと。
 で、幹事なので、呑まずに帰宅。

 「GIGANTIC ARMY」昨日ラスボスで被弾した雪辱を晴らすべく頑張ってみたが、まだパターンを詰めるべき箇所が山のように出てきて、これではノーダメージまで繋がるのは程遠いわけだと納得。で、その辺りをいろいろ詰めて、漸くノーダメージクリア達成。スコアは992万と1,000万まであと少し及ばず。途中タイムアイテム1個取り逃したけど、それを含めてもまだ届かない。道中ダッシュで抜けるところを増やせば何とか届きそうだが、やるかどうかは微妙。それよりもINASNEのクリアの方に注力しようかと。
 そして、Normalノーダメージクリアのリプレイをリプレイのページにアップ。


2011年01月20日(木) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 来週は結構試験の予定が詰まっているのだが、そこにさらに大口の試験が追加されてかなり忙しくなりそうな予感。いや、この時勢これだけの試験ができるのは非常に有り難いことなのだが。まあ、試験自体も簡単なものだし。何とか予定どおり終わらせてしまおう。

 今日は「GIGANTIC ARMY」に専念。5面での被弾が多いので、集中的に練習したところ、大分パターンが変わって安定した。そのおかげでラスボスまでノーダメージで到達したものの、緊張のせいか盾とジャンプを押し間違えて無念の被弾。それでも、これなら近いうちにノーダメージクリアもできそうである。

 「東方紅魔奇譚」とりあえずEasyで最終面をクリア。さすがEasyだけあってあっさりと終わった。エンディングでNormal以上のクリアを目指そうとあったので、次はNormalに挑戦しよう。


2011年01月19日(水) 「ソラ」のこと

 昨日買い換えた枕は中々いい感じであった。

 「ソラ」Easyをstory、matchそれぞれ5面までRankSでクリア。昨年プレイしたときとは見違えるようなプレイである(注:あくまで昨年のプレイと比べて)。4面ボスも当初はどうするのかさっぱりだったが、動きが見えてくると攻め込む隙も分かってきたし。しかし、武器は相変わらずバズーカとアーティラリ頼り。パスルガンとか面白いのだが。

 「GIGANTIC ARMY」Normalで1,2,3,5面をノーダメージでクリア。4面も1被だけなので、もうそろそろ繋がり待ちかも。

 「東方紅魔奇譚」は木と水をクリア。属性の関係が未だに覚えられないという体たらく。


氷室 万寿 |MAIL
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