雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2011年01月24日(月) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 風邪気味ながらもお仕事は順調に。ただ、気を抜くと悪化するので、あまり無茶はしないように。

 「GIGANTIC ARMY」INSANEで記録更新。初回クリア時よりはましな内容になったかと。そして、INSANEで盾の使い方を練習したので、今ならNORMALのノーミスも以前よりは楽にできるだろうと、1,000万目指して挑戦。やはりINSANEで揉まれた甲斐はあったようで、かなり楽に到達することができた。というわけで、いつものようにリプレイをアップ。ASTRO PORTの作品のリプレイは本当に安定しているなぁ。
 これでNORMALに思い残すことは無くなったので、INSANEをもうちょっとプレイしていこうかと。

 と、「GIGANTIC ARMY」を終了したら軽い腹痛が。風邪によるものだろうから、「ソラ」のEX攻略は明日以降にして今日は切り上げることに。


2011年01月23日(日) 続・休日のこと

 昨日は夜に知人連中と呑みに出かけていた。26時半くらいまでだらだらと呑んでいて帰宅。

 で、昼ちょっと前に起きたら頭が痛い。しかも、二日酔いの頭痛ではない。これはどうやら風邪を引いたようだ。ということで、風邪薬を飲んで夕方まで延々寝ていた。折角の休みだが、明日から仕事が忙しくなるので体調を整えるのが先決である。

 そんな感じなので、今日は「GIGANTIC ARMY」はお休みして「東方紅魔奇譚」を進めることに。難易度Expertになると、敵の出現量が多く挟み打ちに遭う場面も結構あるのでやや手こずったが、全難易度で全面クリアを達成。
 この時点では魔法を全部覚えていなかったので、魔道書のレベルを上げて最上位の魔法を全部出してみた。さすが最上位だけあってどれも強力だったが、中でも土と水の魔法の威力が反則的で、最終面のボスもあっという間に倒せる始末。
 というわけで、このゲームはこれで一段落。がっつりとやり込むような内容ではなかったが、全方位アクションとして気軽に楽しめる作品であった。

 続いて「COOYAN」(智遊堂)をプレイ。自機がお空で肉が死体(笑)の「POOYAN」である。パワーアップが上限のときにアイテムを取ると全画面攻撃ができるので、それだけでクリア。まあ、一発ネタ的な作品かと。あと、タイトルで「森のくまさん」が流れたのには笑ってしまった。

 続いて「みみ いんざ すかい」(亀有電脳倶楽部)をプレイ。一般的な全方位STG。アナログスティック対応で、左スティックで移動、右スティックで攻撃。全方位STGでこの操作系は直感的に操作できるので嬉しいところ。敵を近くで倒すほど高得点のアイテムを出す。ショットを止めるとアイテムが自動で回収されるのが結構気持ちよい。時間の経過と共に難易度が上昇していきエンドレスに続くのだが、レベル20が限界であった。

 「ソラ」EasyをクリアしてEXTRAを解禁。7面は攻略を思い出すのにちょっと時間が掛かってしまった。やはり、第二段階は近接で畳み掛けるのが正攻法のようである。EXの攻略はまた次回。


2011年01月22日(土) 休日のこと

 枕を変えた効果は絶大で、14時までぐっすり。まあ、昨日27時くらいまでゲームをしていたせいもあるが。

 「GIGANTIC ARMY」INSANEを開始。3回目でクリア。攻撃の間隔が短く弾速も速いので、NORMALのような一方的な攻撃が通用しないところが多々あり、盾も頻繁に使うようになって、この難易度が一番このゲームらしさが出ているような気がした。とりあえず、初クリア時のリプレイをアップ。敵の攻撃を喰らいまくっているが、回復アイテムが多いので結構何とかなる。
 この難易度は手応えがあって面白い。ノーダメージとか考えずにプレイしていこうかと。


2011年01月21日(金) 続・「GIGANTIC ARMY」のこと

 今日は職場に新しく来た転籍者の歓迎会。何故か私が幹事をやる羽目に。まあ、店さえ見つかればあとはどうにでもなるのだが、こういうのは食への頓着がある人の方が適任であるかと。
 で、幹事なので、呑まずに帰宅。

 「GIGANTIC ARMY」昨日ラスボスで被弾した雪辱を晴らすべく頑張ってみたが、まだパターンを詰めるべき箇所が山のように出てきて、これではノーダメージまで繋がるのは程遠いわけだと納得。で、その辺りをいろいろ詰めて、漸くノーダメージクリア達成。スコアは992万と1,000万まであと少し及ばず。途中タイムアイテム1個取り逃したけど、それを含めてもまだ届かない。道中ダッシュで抜けるところを増やせば何とか届きそうだが、やるかどうかは微妙。それよりもINASNEのクリアの方に注力しようかと。
 そして、Normalノーダメージクリアのリプレイをリプレイのページにアップ。


2011年01月20日(木) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 来週は結構試験の予定が詰まっているのだが、そこにさらに大口の試験が追加されてかなり忙しくなりそうな予感。いや、この時勢これだけの試験ができるのは非常に有り難いことなのだが。まあ、試験自体も簡単なものだし。何とか予定どおり終わらせてしまおう。

 今日は「GIGANTIC ARMY」に専念。5面での被弾が多いので、集中的に練習したところ、大分パターンが変わって安定した。そのおかげでラスボスまでノーダメージで到達したものの、緊張のせいか盾とジャンプを押し間違えて無念の被弾。それでも、これなら近いうちにノーダメージクリアもできそうである。

 「東方紅魔奇譚」とりあえずEasyで最終面をクリア。さすがEasyだけあってあっさりと終わった。エンディングでNormal以上のクリアを目指そうとあったので、次はNormalに挑戦しよう。


2011年01月19日(水) 「ソラ」のこと

 昨日買い換えた枕は中々いい感じであった。

 「ソラ」Easyをstory、matchそれぞれ5面までRankSでクリア。昨年プレイしたときとは見違えるようなプレイである(注:あくまで昨年のプレイと比べて)。4面ボスも当初はどうするのかさっぱりだったが、動きが見えてくると攻め込む隙も分かってきたし。しかし、武器は相変わらずバズーカとアーティラリ頼り。パスルガンとか面白いのだが。

 「GIGANTIC ARMY」Normalで1,2,3,5面をノーダメージでクリア。4面も1被だけなので、もうそろそろ繋がり待ちかも。

 「東方紅魔奇譚」は木と水をクリア。属性の関係が未だに覚えられないという体たらく。


2011年01月18日(火) 「東方紅魔奇譚」のこと

 今使っている枕が経年劣化で無反発になってしまい、起きると頭痛がする始末。というわけで、無印良品に行って低反発枕を買ってきた。それにしても、枕をいざ買おうとすると、どこに行けばいいのか分からなかったり。

 「東方紅魔奇譚」(悠遊亭)を開始。
 パチュリーが主人公のアクションRPG。小悪魔が転んだ拍子に持っていた本に封印されていた魔物が開放されてしまったので、パチュリーが封印しに行くという内容。ゲーム的にはRPG要素が加わった全方位アクションである。見た目はクォータービューだが、操作も一般的な全方位アクション。ジャケットを見た知人の印象は「ダークシール」だったが、実際にプレイしてみると「迷宮ハンターG」だった(笑)。
 パチュリーの5冊の魔道書は五行に対応した属性を持し、そのうち2冊を携帯して開放してしまった魔物に挑む。魔道書の属性により使える魔法が変化し、レベルアップ時の能力値へのボーナスも変わってくる。また、敵にも属性が設定されており、魔道書との相性によって有利にも不利にもなる。このように、魔道書が攻略から成長にまで幅広く影響する仕組みになっている。
 パチュリーの後には荷物持ちの小悪魔がオプションのようについて回る。小悪魔自体にも体力が設定されており、やられるとアイテムが使えなくなる。パチュリーが敵の攻撃を避けると小悪魔が喰らってしまうことも結構あるので、それなりに気を使ってやらなければならならず、この辺りが結構新鮮な感じがした。
 ステージの最後にいるボスの魔物を倒すとクリアだが、ステージには4種類の難易度が設定されており、一度クリアしたステージでも難易度を変えて再挑戦することができる。
 解像度はやや粗いものの大きいドット絵は見栄えも視認性も良く、操作性も快適で、アクションゲームとして軽快にプレイできるのが好印象であった。全てのステージをクリアすることで現れる最終面を最高難易度でクリアすると何かあるようなので、とりあえずはそこまで頑張ってみようかと。

 あと、「ソラ」をExパッチを当てて再度取り組むことに。今までのキー配置を見直して、ダッシュの周囲に攻撃やハイパーを置くことによって操作性が格段に向上。マッチモードではEasyながらもSランクが取れるようになった。そして、漸くバズーカとアーティラリが凶悪と呼ばれる由縁が分かった。

 「GIGANTIC ARMY」Normal6面を練習してノーダメージのパターンが組めた。通しでプレイしたところ、1,2,6面をノーダメージでクリアできたので、他の面もちゃんと練習すれば通しでも何とかなりそう。

 そして、「らんだむダンジョン」が既に放置気味…。


2011年01月17日(月) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 終業間際に、くしゃみと鼻水が出た。何だか寒気もしたし。仕事が詰まっているので、風邪をひいていないと良いのだが。

 というわけで、一昨日からプレイを開始した「GIGANTIC ARMY」(ASTRO PORT)。惑星ラムロンにおける、有人戦闘ロボット「サラディン」に搭乗した名も無き兵士の戦いを描いた作品である。
 体験版でも思ったことだが、バーニアを始めとする自機の操作感覚の重量感が実にたまらないものがある。その応答の悪さは、いかにも鈍重なロボットを操っているという感じにさせられる。
 しかし、動きは鈍重だが武器も重量級。武器は3種類の銃火器と3種類の特殊兵装からそれぞれ1つを選択。いずれもこの戦場を渡り歩くには十分な威力を有するものばかりである(ライアットガンは微妙だけど)。銃火器によって特殊兵装の弾数が変化するのが面白い。あと、パイルバンカーが標準装備。敵に近づくと自動で出る上に攻撃力も高いので、動きの鈍さを補う上で非常に頼りになる。
 そして、もう1つの動きの鈍さを補う武装が盾。構えた方向からしかの攻撃しか防げないものの、ほぼ全ての攻撃を受け止めることができる。それこそ、雑魚の弾からボスの撃つ大口径のレーザーまでほぼ全ての攻撃をである。なので、敵の攻撃は鈍い動きで移動して避けるよりも、盾で受け止める方が遥かに安全なことが多い。ちょっと万能すぎる感もあるが、まあ間口を広げるにはいたしかたないところもあるかと。
 という感じで、動きは鈍いがそれを補って余りある攻撃と防御を兼ね備えており、独特の操作感覚に慣れれば戦場で大いに活躍できるであろう。

 対する敵は、前半は自機に負けず劣らずな良い感じの無骨な兵器が勢ぞろい。ボスも超巨大な上に多関節で良く動き、魅せてくれる。後半は、物語の展開上敵の容姿も一変して洗練されたものが多くなり(変形するものもあるし)、自機の無骨さがより際立つように。
 あと、物語に沿って細やかに描かれている背景の演出には是非とも注目。自機の戦闘と同様に刻々と変化する戦況は、戦場の雰囲気を盛り上げてくれること間違いなしである(ただし、ゲーム中に見る余裕が無いのはお約束)。

 とまあ、久しぶりに硬派なロボットアクションで楽しめたものの、後半はヒーローロボット的なものが多くなってちょっと残念。特に、Hard以上で戦える真ボスは、見た目的に最後がこれはちょっと…と思ってしまった。しかも弱いし…。個人的には4面ボスのような無骨な路線を貫いて欲しかったところがある。

 とはいえ、ゲーム的にはやはりその独特の操作感覚が実に魅力的。ロボットの「重さ」を感じ取ることができる稀有な作品であるかと思われる。


2011年01月16日(日) 続・休日のこと

 今日も昼頃起床。休みは休息のためにあるのだということで。

 「らんだむダンジョン」2体目のボスを倒した。攻撃の法則性に気づけば何とか。あと、オート戦闘を早送りせずに観察することで技の威力や効果をちゃんと確認したのも大きかったかも。

 「NECORO'N DASH」は全面クリア。全9面であった。なるほど、このシステムなら「チャンピオンバルダーダッシュ」が出るのも納得。
 それにしても、8面をクリアすると5面に戻されるバグのせいでなかなか9面が攻略できず難儀した。
 そして、何となくノーミスクリア動画を撮ってしまった。いや、ドット絵が可愛かったもので…。

 というわけで、今日は「NECORO'N DASH」に掛かりっきりだったので、「GIGANTIC ARMY」はEASYをグレネードガン+ビームキャノンでクリアした程度。ビームキャノンは完全にボス専用兵器で、直撃させれば耐久力の5割〜8割のダメージを与えられて痛快。しかし、その代わり道中はグレネードガンで突破しなければならないのがちょっと大変。まあ、グレネードガンの攻撃力の高さは非常に頼りにはなるのだが。

 「Rim Berta」の感想を送ったところ、製作者からこの作品の楽曲を担当された方のサイトRhaplanca*にて楽曲が公開されていることを教えていただいた。「Rim Berta」の曲もオリジナル曲も素敵な楽曲揃いなので、是非とも聴いていただきたい。


2011年01月15日(土) 休日のこと

 昼頃起床したが、偏頭痛が酷い。恐らく、「ダンガンロンパ」で集中しすぎたせい。同じ症状が「Alternative Sphere」でも起きていたし。

 友人が面白いと勧めていた「らんだむダンジョン」を開始。ローグライクのようだけど、オーソドックスなRPGのような感じも。
 とりあえず、適当に探索しながらだらだらと。通常の戦闘はオート任せで十分のようだが、それと早送りを組み合わせると効率は非常に良いものの個々の攻撃や技の効果が把握できずにボスで苦戦するという(笑)。あと、全然レベルを上げていないうちにボスまでたどり着けたが、当然ながら全滅。
 とりあえず、他のゲームの合間にちょっとづつ進めていこうかと。

 次に、久しく積んでいた「NECORO'N DASH」(Black Rock ONE)をプレイ。元になった「バルダーダッシュ」は、当時それをプレイできるパソコンが高価なものばかりだったので、プレイしたことがなかったりする。なるほど、こういうゲームだったのか。
 しかし、難しい。がんばっても7面までしか到達できなかった。でもキャラが可愛いのでつい繰り返しプレイしてしまう。

 そして、「GIGANTIC ARMY」(ASTRO PORT)も開封。こちらはEASYでちょっとクリアしてみた程度。明日から本腰を入れてプレイしようかと。あと、ライアットガンはもう選ばない(笑)。

 あと、「東方活劇綺談 第三幕」の体験版にパッチを当てたら、処理落ちをしていた場面の処理が劇的に軽くなった。これは完成版は相当快適にプレイできそうで楽しみである。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill