雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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昼前に起床。疲れが出ていないのが逆に怖い(笑)。
今日は体験版のプレイに専念することに。
・「妖々剣戟奇譚」(あんかけスパ) 体験版ながら今回の話題作の1つともいえる作品かと。 幻想郷の自然を描いたグラフィックの美しさは溜息が出るほど。特に、水の表現への拘りが強く感じられた。動画でその凄さは感じてはいたものの、実際に動くのを見ると改めて感動すること頻りであった。 ゲーム内容は一般的なジャンプアクション。操作性は良いものの、道中は飛び道具が強すぎて剣の出番がなかったり、ボスは突進以外の攻撃前に一方的にこちらの攻撃が入れられるなど未調整なところが多いので、とりあえず雰囲気がつかめればというところかと。色々なところに横道があったので、そこがどうなるのかちょっと楽しみ。単なるグラフィックが綺麗なだけの作品に止まらないよう、調整の方も頑張って欲しい。
・「霊夢と呪いのお札」(ひなた製作) フィールド固定の全方位STG。時間でその面のレベルが上がったり、敵を倒すと自機のレベルが上がったりと、レベル要素が特徴のようだが、体験版では未実装なのでどのような影響が出るのかは分からなかった。 全方位で弾幕なので、無難に纏まるかもしれないし、無茶をして凄いことになりそうな感じも。
・「イクサンドリラー〜とある天女の螺旋穿孔〜」(Black Rock ONE) 衣玖さんが主人公の「Mr.ドリラー」。 とりあえずブロックを掘り進むところまでで、スコアや時間等は未実装。ブロックの挙動にまだ怪しいところが。
・「東方巫女厨」(あいえむ) 紅魔館で「悪魔城ドラキュラ」と同じくらいネタには上がるであろう、霊夢が主人公の「奇々怪界」。最初起動したときは、あまりもそのままなので噴き出してしまった。そして、雑魚にヤズカがでてきて更に噴き出した。 お札とお払い棒という攻撃手段は一緒だが、お払い棒で敵弾も打ち返せるようになっているのが大きな違い(あと、ボムもある)。また、敵が初っ端からきつめの弾を撃って来たり、ボスはまるでSTGかと思うほど画面一杯に弾を撃ってくるように、その仕様に応じた攻撃を仕掛けてくる。という感じで、単なる模倣ではなく独自の方向性を持たせているのが好印象。 ただ、スクロールの判定がやや画面の端寄りという感じがした。いくらお払い棒が敵弾を打ち返せるとはいえ、自機の移動速度や敵弾速度からするとやや厳しいものがあるかと(少なくとも、敵の配置を覚えるまでは)。一応クリアはしたが、残機が無いうえにこの仕様で結構手こずってしまった。 実は道中の曲がかなりお気に入り。あと、中ボスが攻撃に応じて挙動を変えたり、自機のやられた時の動きなど、キャラの動きも結構細かい。
・「ザ・グレイトアリス〜戦え!ゴリアテロボ!〜」(Studio Rice Cake) ジャンプアクションと巨大ロボ格闘の二部構成の作品。 ジャンプアクション面は3人のキャラを随時切り替え可能。各キャラ共攻撃や特殊能力が異なる。初っ端から敵弾が飛び交う展開で、接近攻撃は無いものの敵弾が消せるアリスでないと辛かった。 ジャンプアクション面で最後まで到達すると巨大ロボ格闘面に切り替わる。こちらは文字通り巨大なゴリアテロボを操作して相手の巨大ロボを倒すというもの。これも搭乗キャラにより特殊能力が異なり、完成版では武器も選択できる様子。かなり大味な戦いになるが、攻撃にはゲージを消費するので(時間で回復)ボタン連打で勝てるほど甘くは無かった。 プレリンダのキャラが表情豊かに良く動くのは魅力だが、全体的に独特のノリがあるので、それに合うかどうかで評価は分かれそう。あと、ジャンプアクション面がどうにもおまけ的な印象が強い。まあ、作品の中心は巨大ロボ同士の戦いになるのだろうけど(それが作品を支えられるような内容かどうかは現時点では疑問だが)、時間的に長いのはジャンプアクション面なので。ムービーもロボット物を意識しているにしては展開が淡々としていて中途半端感が否めないような。
・「舞華蒼魔鏡」(souvenir circ.) 横STG。雰囲気版というだけあって、ゲームとしての体裁は整っていなかった。背景と、敵を倒したときに羽根が舞う効果がとても綺麗。 あと、うちは未だに4:3のモニタなので、フルスクリーンにしたらアスペクト比がずれたのが切なかった…。
・「東方活劇綺談 第三幕」(GATLING CAT) お馴染みもみもみアクション第三段。 今作では椛が新たなアクションとして三角飛びを習得。これにより、行動の幅が大きく広がったと同時に、アクションの手応えも向上。三角飛びというアクションは作品によって難易度が大きく異なるのだが、この作品ではかなり扱い易い部類に入るかと思われる。あとは、ボーナスパラメータを導入。ゲーム開始前には文からの質問に応じて各ステータスにポイントが割り振られ、面クリア後には取得したボーナスポイントを任意のステータスに割り振ることが出来る。もちろん割り振らないこともできるわけで、この辺りの縛りプレイも面白そう。 操作性は最早言うまでもなく良好なのだが、前作とは椛の挙動がかなり異なっている。コンボの組み立てが全く違っているのと、攻撃の出が前作よりも遅いので、その辺りで戸惑うかもしれない。とはいえ、プレイしていればすぐ慣れるかと。この辺りの操作感覚は前作と前々作の間で、前作寄りといった印象。三角飛びにより椛のアクションが上下方向にも広がったため、開放感のある面構成が新鮮で、コンボも前作とは違った感じの手応えと爽快感があった。この辺りは相変わらず動かしているだけで楽しいものがある。 今作の物語は全4編で構成されているようで、体験版でプレイできるのは妖精編の最初の2面+α。各編とも6〜8面で構成されていて、実にプレイし甲斐のありそうな感じがする。 今回はシステム的には完成されていると思ったので、このまま完成まで頑張って欲しいと思った次第。ただ、広いマップでは処理落ちし易いというこのエンジンの弱点は相変わらず。まあ、これは致し方ないことなのだが…。あと、三角飛び+グレイズで垂直な壁をどこまでも登っていけるので、意図しない攻略がでるかも。 そういえば、雑魚キャラが一新されていたような。コンボといい、同じものを作りたくないという製作者の拘りであろうか。あと、特殊動作取得の修行面が「忍者くん 阿修羅ノ章」そのまま(笑)。
あと、昨日密かに「三月*迷ズ」(trick*cube)をクリアまでプレイしていたり。 この作品は、三月精の日常の遊びを模したパズルゲーム。スターが撒いた星をサニーとルナが集めるという内容である。 サニーとルナの2人を交互に動かして、マップ上の星を取って出口に到達すればクリア。サニーは無限にジャンプすることで空中を移動できるのに対して、ルナは1回しかジャンプできない(鈍臭いので)のが特徴。サニーの方が機動力が高いので、専らサニーが仕掛けを操作してルナを導くことになる。仕掛けは足場になる木箱やバネ、どちらか一方しか通過できないブロック、触るとミスになる棘、スイッチにより出たり消えたりする壁といった感じ。 非常に素直な内容で難易度もそれほど高くなく、気軽に楽しめる作品かと(最後の2面はちょっと悩んだけど)。ただ、効果音はあるものの、曲が付いていないのがちょっと寂しかった。
あけましておめでとうございます。
今年の抱負は、昨年挙げたとおり「ゲームを楽しむ」でいこうかと。
コミケ4日目はメロンの通販で約60アイテムほど注文。カートに一度に40種類しか入らないので2回に分けざるを得なかった。まあ、2回目も送料は無料になったのだが。
本格始動は明日からということで、今日はまったりぐったり。
そんな感じで、今年もよろしくお願いします。
最終日。 同人ソフトということで本番なのだが、仲間内での買出しがやはり優先。私の担当は、下手をすると2〜3時間は普通にかかると言われたので、この次点で少なくとも体験版は諦めていた。しかし、始まってみると様々な要因が重なって予想よりも遥かに早く終わったという僥倖ぶり。これもひとえに日ごろの行いの賜物であろう(どの口がほざくか)。 というわけで、同人ソフトも十分に周ることができて、今回も満足の行く結果となった。戦果はこんな感じ。


今回は体験版を出すサークルが多かったので、手当たり次第に手に取っていったら何だか凄いことに。暫くは体験版のプレイて手一杯になりそう。 あと、くろ豆一座の方からお会いしたいとのメールを頂いたのでご挨拶に。何でも、私の「斬鉄センチメンタル」の動画が作品の宣伝になっていたようで、何ともプレイヤー冥利な話である。というわけで、その辺りの経緯や活動内容など、いろいろと楽しい話を聞くことができた。そして、話をしていく中で、メンバーの皆さんの熱意や意気込みにとても頼もしいものが感じられた。これからも応援していきたいサークルの1つである。 昼ごろにイベント恒例のようはくさんとの対談。前日に「SUPER MEAT BOY」が滞在先にやってきて、皆で大笑いしながらプレイしていたこともあって、XBLAの話題が中心に。
終了後、先ずはツイッター方面の方々と打ち上げ。ふとした拍子に「スラップファイト」などという単語が出てきて、そこからアーケードゲームの話で大盛り上がりで非常に楽しかった。
その後、お手伝いしたサークルさんの打ち上げに途中参加。いつものように笑ってはいけないシリーズを見ながら年を越した。
二日目。 東方の同人ソフトを求めて参加。同人ソフト島を周った後、余裕があったので「地霊殿」島も周ってみた。「地霊殿」島は思ったよりも成年向けが多かったのがちょっと残念だったけど、良い本が入手できたので満足。
というわけで、今日の戦利品。話題作の「妖々剣戟奇譚」(あんかけスパ)体験版も入手できて何よりであった。

で、帰宅して「妖々剣戟奇譚」体験版をALIENWAREで動かしてみた。エフェクト1280x720では所々処理落ちがみられたが、800x450ではかなり快適に動作。このノートの凄みが更に増した。 内容の方は、ゲーム的には未調整な部分が見受けられるものの、グラフィックの美麗さは現時点でため息が出るほど。あの動画と同じ場面がディスプレイに展開されるのは本当に感動ものである。調整の方も頑張って、是非とも素敵な作品に仕上げて欲しい。
「ジャバウォックの花嫁」NOVICEでクリアしてみたが、マップの繋がりからボスの攻略から、何から何まですっかり忘れていたことを実感。昔はNOVICEならノーコンティニュークリアしたはずなのだが…。
初日。 知人のサークルのお手伝い。売り子は久しぶりで大変だったけど、これはこれで楽しいものが。1時間半程度で完売したので、その後は来てくれた参加者の方に完売のお詫びをするお仕事を。
終わったらへろへろだったので、明日のためにゲームはお休み。
移動日。 いらん体力使わないように、ゲームはお休み。
| 2010年12月27日(月) |
「だんデらいよん」のこと |
昨日は8時から17時まで長野でお仕事。雪こそ降っていなかったものの、底冷えするような寒さは茨城では到底考えられないほど。しかも、この日はこの冬一番の冷え込みということで、地元の人も寒いと言っていたほど。寒さに弱い私には厳しい状況であった。 待ち時間に、現場近くの信州まつもと空港に寄ってみたところ、丁度FDAの飛行機が飛び立つときで、見送りの人や家族連れでの見学客が結構居た。みんな寒空のなか、飛び立つ飛行機に手を振ったり携帯で写真を撮ったりと銘々に楽しんでいた様子。つられて私も慣れない携帯で離陸のときの写真を撮ってみたり。
 FDAの機体は色鮮やかで見た目に楽しいものがあり、それだけでも大分印象が良かった。折角なので、甥にその飛行機の模型を買っていくことに。というわけで地方空港と侮っていたが、中々に楽しめた。 仕事が終わって、会社に直行。昨日のように雪が降っていなかったのと首都高の渋滞がなかったので、行きよりも早く到着できた。といっても、やはり4時間近くかかったのだが。
今日はその疲れが出てきたのと、今年の仕事が既に一段落していたので、午後半休をもらって夜までずっと寝てた。 起きてから「だんデらいよん」をプレイ。やはり問題はフォボスということで時間切れ狙いとかいろいろ試行錯誤をしてみたのだが、結局は正攻法でクリアするのが一番楽だったというありがちなオチに。その他の面はこの面に比べると難しくは無いので、うっかりグランドスコープを出してしまったりもしたが、それも回避するように調整して遂にクリア!ボス戦でやる気がほぼ最大だったので、余裕をもって落ち着いて操作できたのが良かった。 というわけで、現れましたAGE2061(次にハレー彗星が地球に再接近する年)。敵弾の多さもさることながら、ノルマが非常にきつい。まあ、この難易度は見ることができただけ良しとするので、この作品はこれで一段落。動画化もしようかと思ったが、グランドスコープ回避のための故意の被弾等が結構見苦しいので取りやめ。
時間に余裕があったので、「王立エドマエンジン」のADVANCEDもクリア。こちらはランク調整すれば難易度がNOVICEと変わらなくなるということを聞いていたので、それを実戦してあっさりと達成。3面からは難易度が落ちる一方なので、一番難しかったのが2面だったという。
何だか最近Platine Dispositifの作品づいているので、冬コミの期間中は「ジャバウォックの花嫁」のADVANCEDに挑戦してみようかと。もちろん、プレイする余裕があればの話だが(笑)。
休日だというのに、平日と同じ時間に目覚める。思い切り損した気分だが、仕方ないので朝っぱらから「だんデらいよん」をプレイ。 土星のボスに相当てこずったが、最終的にはやる気を残しての力押しで勝利。木星は全体的に楽だったのであっさりクリア。そして、いよいよ最終面の火星に到着。さすが最終面だけあって非常に難しい。というか、最初の2面がとにかくきつい。あと、ボスも。しかし、回数をこなせば何とかなる程度なので頑張ってみよう。
そして、明日のサンプリングに備えて長野へ旅立つ。本当は電車で行きたかったのだが、どうも今日明日と雪になる恐れがあったので、仕方なく車で。一人で300km走るのは疲れそうで嫌なのだが、お仕事なので仕方ない。 関越道経由は長野の北の方を通るので、安全をみて中央道から。途中、談合坂SAで休憩を取っただけで松本のホテルに到着。何とかなるものだ。 夕食は、折角なので信州名物で未だ食べたことの無い馬肉を。脂肪が少なめであっさりしているけど味はしっかりしているという、大変美味しいものであった。
ホテルに戻って、「だんデらいよん」を起動するも、持ってきたマウスがボタンの調子が悪いものであったのでまともにプレイできず。残念。まあ、それ以前に既にお酒が入っていたのだが(笑)。 しかし、家のPCと遜色無い動きをみせてくれたALIENWAREは本当に素晴らしいノートである。
| 2010年12月24日(金) |
「だんデらいよん」のこと |
今日は客先は休み連発で、うちらは残業。これが格差社会…。
昨日のTwitterの流れで、実はPlatine Dispositifの作品は最低難易度しかクリアしていなかったのが非常に多いことが発覚。まあ、最低難易度で満足したのとお腹一杯になったの両方あるのだが、これはちょっと勿体無いような気もしてきたので、適当に手を出すことに。 で、よりによって始めたのが「だんデらいよん」。あの、ペンタブ必須といわれた、Platineの中でもかなりの異色作である。とりあえずこの作品のために貰ったペンタブを引っ張り出してプレイしてみたのだが、やはり難しい。というか、思い通りに操作できない。そこで、ちょっとマウススピードを落してみたところ、移動はかなり良い感じになったのだが、囲むのは未だ上手くいかず。ならばということでマウスでプレイしてみたところ、これが非常に良い。昔と比べて、随分とマウス操作にも慣れたもの…なのだろうか? ともかく、操作性は良くなったのでAGE1757を暫くプレイしていたのだが…あれ、このゲームもっと難しかったはずでは?何だかノーコンティニューでクリアしてしまったんですけど…。というわけで、AGE1910にも挑戦したら、こちらも何とかノーコンティニュークリア達成。う〜む、前回のプレイから今までに果たして何があったのかというほどの成長振りであった。 しかし、グランドスコープを出すと途端にクリアできなくなるのは昔どおり(笑)。これをいかに回避するか、もしかしてブラックホールはそのために用意されているのだろうか。 そして、どうやらAGE1986をクリアすると、さらに新しい面が登場するようなので、ちょっと頑張ってみようかと。当然ながら難易度は非常に高いのだが、コンティニューに頼って何とかしてみたい。現在、土星ボスまで到達。先は長い。
しかし、週末が2日とも出張で潰れるのは痛い…。ノートに「だんデらいよん」入れてマウスと一緒に持って行くのもありかと。
| 2010年12月23日(木) |
カタログチェックのこと |
冬コミ前の貴重なお休み。
というわけで、カタログチェック。 以下は全て三日目。赤字は完成版。
ポ38a GAMEな気分 タイトル不明(「Palette Palette!!」?)。アイテム大量生産大量消費アクションRPG。 ポ41b NEXT-SOFT+ 「RimeBerta」体験版 ポ50b デスモフモフ 全方位シューティング。サークルカットが素敵(笑)。 ポ57b Mercenary 「Another Apocalypse」サウンドトラック ポ58a フツダ電子 「祓人×ハロード」。アニメーションが凄い! ポ59b キャンディの箱 「魔女の杜」 ポ60b ねこみみのかけら 「Maleficia」体験版 マ01a OBLIQUEGLASS 「Asteraiser」C79体験版 マ16a BLUE&WHITE 「BLUE WINGS -The Erinoan Confrict-」体験版 マ30a ねこもなか 不明。死にゲー。 マ34b くろ豆一座 不明 マ35b えーでるわいす 「花咲か妖精フリージア」(完成版?) マ36b FGLab. 不明。3Dアクションアドベンチャーゲーム。 マ37b souvenir circ. 「舞華蒼魔鏡」体験版 マ39b Nussoft 「NEO AQUARIUM」 マ40a Roots 不明 マ40b 白夢館 「黄昏の国の双子ミコ」 マ41a Photon System 「Nonet Concerto」体験版? マ43a ぺんぎんちゃんぴょん 不明。一風変わったスキルアクションゲーム。 マ47a day-to-day management 「まぐわんだー」 ミ27a 半端マニアソフト 不明 ミ27b 保健所 不明 ミ37a Platine Dispositif 「BLOODVANE」試作盤 ミ37b 橙汁 「QUALIA3 〜multi agent〜」(委託) ミ38b 永久る〜ぷ 「双子魔法組曲 -WORLD OF TWAIN-」体験版? ミ39b 2CCP 「剣と魔法とメタモルレイヤー」体験版 ミ40a RebRank 「RefRain 〜 prism memories C79 ver.」 ミ43b 焼肉万歳 「リサイクルプリンセス」体験版
こんなところで。夏に完成版が多かったせいか、冬は体験版が多めのような。 東方系はいつものようにOperation Jaguar.で。
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