雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2010年07月26日(月) お休みのこと

 ちょっと考えることができたので、日記を少しお休み。
 早ければ明日にでも、遅くともカタログチェックする頃には復帰する予定。


2010年07月25日(日) 続・休日のこと

 今日は、「Reverse☆Twinkle」(ですのや☆)体験版をプレイ。
 この作品は、マップが強制スクロールの全方位STG。「斑鳩」のように2つの属性があり、弾の吸収や敵へのダメージ量が変化するのが特徴。それに加えてキャラも切り替え可能で、2×2=4種類の攻撃を使い分けていくことになる。ただ、体験版の範囲では、属性はともかくキャラの使い分けまではそれほど必要ないかと。というか、射程が短いクロウは今一つ使いどころが…。フォースブレイクによる一点集中の大ダメージが活用できそうな気もするのだが。
 1面は属性を活用しなくても力押しで何とかなるが、2面以降はちゃんと活用しないと追い込まれていく羽目に。特に、3面のボス戦では同じ属性の弾を当てると撃ち返してくる攻撃もあり、敵の属性に応じた攻撃を仕掛ける必要がある。とはいえ、「斑鳩」ほど敵密度も弾密度も高くないので、このシステムに慣れていない(私のような)プレイヤーでも、それほど混乱はしないかと。落ち着いて対処していけば、この作品の面白さが見えてくるはず。
 ちなみに、連射を使うと反則的に楽になる。雑魚は撃ち返してこない敵なら力押しでなんとでもなるし、ボスの攻撃も弾が届くまでに終わらせられるものもある。とはいえ、前述のとおり属性によって撃ち返してくる攻撃もあるので、連射があってもあくまで楽になるだけで属性はちゃんと使い分ける必要がある。一応、溜め撃ちもあるのだが、攻撃範囲はともかく攻撃力は連射の方が高そうな感じ。
 という感じで、属性システムとしてはとっつき易い難易度になっているのではないかと。とはいえ、「あの」ですのや☆の作品である。きっと後半面やExtraはとんでもない仕掛けをしているに違いない(笑)。
 あと、BGMが各面の雰囲気にぴったりで良い感じ。
 連射付きでノーマルノーダメージクリアしたので、完成版を待つことに。

 「文花帖DS」は8-8までクリア。高速巻取りのおかげで文よりも楽な面が多かった。さて、次はさとりんとこいしちゃんである。また9-1と9-4の悪夢が繰り返されるのか、それともはたての性能で楽になるのか。


2010年07月24日(土) 休日のこと

 シェーバーの剃り味が悪くなってきたので、刃の交換の頃かと思い家電量販店に行って見たのだが、換え刃よりも本体の方が安くて性能も良かったのでそちらを購入することに。
 リニアのシェーバーは発売当初から愛用しているので、未だに2〜3万するものだという認識があるのだが、今は本当に安くなったものである。

 お勉強が終わって、「GIGANTIC ARMY」のINSANEに挑戦。敵弾の速度も頻度も格段に向上しており、シールドの活用が必須に。あと、中ボスやボスはまともに相手すると辛いので、ビームキャノンで瞬殺という手段もありかもしれない。というわけで、グレネードではビームキャノンの弾数が1なのでクリアはかなり辛かった。高難易度だと素直にライオットガンを使うべきなのであろう。でも、グレネードの高威力が楽しいんだよなぁ。

 「文花帖DS」は8-4をクリア。はたての高速巻取りと縦長の撮影範囲のおかげで、文に比べると格段に楽だった。


2010年07月23日(金) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 あつゅい。昼食を摂るために社食に歩いていったら、午後の仕事に支障が生ずるほど疲弊した。

 というわけで、今日はへろへろなので、「文花帖DS」はたてで8-3をプレイしたのだが、3時間かけても横撮影だけでクリアできなかったので、諦めて縦撮影でお手軽クリア。とてもお空まで相手する気力は残っていなかった。


2010年07月22日(木) 「GIGANTIC ARMY」のこと

 今日は早朝から都内でサンプリング。始発二本目で上京したので眠い。そして、8時半の時点で外気温が32℃。帰りに朝食を食べるために寄ったファミレスで、いつもはドリンクバーといえばホットしか飲まない私も、さすがの今日はアイスを飲みまくった。

 「GIGANTIC ARMY」(ASTRO PORT)体験版が公開。
 早速プレイしたのだが、自機の操作感覚の「重さ」を感じた瞬間虜になってしまった。特に、「ファイネストアワー」を彷彿させるバーニアはたまらないものが。そして、ゲーム内容も実に硬派なロボットアクションで大満足。雑魚は細かいアニメーションで、ボスは多関節で共にとても良く動くし、背景の演出も戦場の雰囲気を盛り上げてくれる。これは完成版が期待できるかと。
 というわけで、NORMALでノーダメージのリプレイを晒してみる。武器はグレネードとパイルバンカーのみ。まあ、こんな感じでプレイする位に捉えてもらえればと。

 「文花帖DS」は8-2をクリア。思ったよりも苦戦してしまった。


2010年07月21日(水) 続・「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 帰宅してお勉強も済んで、「文花帖DS」。今日からお燐とお空ということで張り切っていこー。

 で、早速8−1ではまる。いや、クリアできないのではなく面白すぎて。交差弾は苦手なのだが、片方ずつ避ければそれほど難しくなかったので、横撮影での2ショット+ナイスに挑戦。近づいてくるまではとにかく避けまくるのが楽しいし、隙を見て接近して取るとボーナスがずらっと並んで非常に気持ちが良い。これは作品中でも屈指の面白さである。
 というわけで、ちょっと粘ってみたところ、はたてでスコアボード2位。ならばということで文でも挑戦。こちらは3位だけど、80万を越えることができた。

 というわけで、今日は8−1だけで満足したのでこれで終了。お空のお相手はまた明日。

 動画投稿に使用しているzoomeが8月から有料化とのこと。しかし、このサービスは非常に気に入っているので、有料化後も継続して使うつもり。どうせ投稿するときも100円/月程度だし。


2010年07月20日(火) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 先週は堕落の限りを尽くしており、体重は2kgも増えるわ、資格試験の勉強は全然やってないわだったので、今週は心を入れ替えて明日から頑張る。

 「ALLTYNEX Second」(SITER SKAIN)の体験版が公開。以前の体験版をプレイしたときに酷評したのであまり期待はしていなかったのだが、とりあえずプレイ。2面ボスの冗長なカットインを何度も見せられるのかと思うげんなり。そして、この手の演出が今後目白押しなのであろうと思うと更にげんなり。演出は基本的に飽きるものなので、そうなるとこの手のカットインはゲームのテンポを損なう存在としかならないのは想像に難くないであろう。
 というわけで、以前の体験版と方向性としては変わっていなかったので、どうもこの作品は私には合わないようである。

 「文花帖DS」はたてで7-7をクリア。文のときはフィルムを巻くまで1巡耐えなければならなかったのだが、はたてでは連続して撮れるので遥かに楽だった。
 というわけで、次からお待ちかねのLv.8。お空とお燐の登場である。楽しみ〜。


2010年07月19日(月) 続々・休日のこと

 昨夜は知人連中と呑み。気の置けない連中なので、楽しく呑むことができた。

 今日はもうだらだらと。

 「EFFY」は相変わらずHardがクリアできない。ラバーズはもっと仕事して欲しい。

 「文花帖DS」文の7-4でスコアボード1位達成。このゲームは、スコアを狙うと最後は運なのだが、その運が良かったときのプレイをどれだけものにできるかも重要なので、運以外の要素をどこまで詰められるかがとても楽しいものがある。この面の場合は、フィルム巻き時間に余裕があまり無いので、弾避けを効率よく行わないといけないことから、一端撮影したら画面の一番下まで下がって弾避けを行いやすくした(下から来ないので)。これが功を奏して、機会をものにできたようである。
 あとは、はたてで7-5と7-6をクリア。7-6は溜めて消すのは私には無理だ…。

 そうそう、この前酔った勢いで作ったアンケートの結果を。まあ、普段からそういうことを匂わせる発言をしているので、だいたいあってる。


2010年07月18日(日) 続・休日のこと

 その筋の人の車に衝突してしまい、恫喝されたり、判子押さされたり、連れまわされたりと、妙に生々しくて嫌な夢を見た。

 「EFFY - one of unreasonable "if"」(Project ICKX)体験版をプレイ。「Raiders Sphere」のエンジンを使用した、オリジナルフライトSTGである。
 システム自体は「Raiders Sphere」で完成されているので文句なしの内容。シナリオは、サイトの方でも物語がまだ公開されていないので不明なところが多いが、軍事企業に高性能の試作機に傭兵に謎の敵機と、この手の作品のツボは一通り押さえている。
 「3rd」では敵機だったLOVERSが味方に居たのには吃驚。「Raiders Sphere」シリーズとは別の作品なのだが、この辺り果たして関連はあるのだろうか(会話中にも「3rd」を連想させるものがあったし)。
 7/30に体験版第二段が公開される予定。こちらでは、シナリオが2本追加される他、操作にも新しいシステムが追加されて完成版により近い形となる様子。

 続いて、「永夜幻想回廊」(Y^3)体験版をプレイ。
 こちらはパズルゲーム。壁や仕掛けを破壊して道を作りながらゴールに到達するのが目的。壁などを破壊できる回数には限りがあり、強制移動やワープなどの仕掛けはどれを壊してどれを使うかを見極める必要がある。雰囲気やタイトルから、PSPの「無限回廊」を意識しているところもあるのかな、と思ったり。
 多分、プレイした人なら先ず間違いなく思うであろうワープの分かりにくさ。入口と出口があるのだが、正直なところ見分けが付かない。これは改善して欲しいところ。あと、雰囲気重視のためか動きがゆったりしているので、私のようなせっかちな人にはもどかしいところもあるかも。パズルとしては、体験版の範囲ではそれほど難しくないが、マップが際限なく大きくできそうなので、本気で作られたら相当な難易度になるのでは。
 そして、「走る咲夜さん」の方も制作頑張って欲しい。


2010年07月17日(土) 休日のこと

 昼頃まで寝た後、つくばの西武にチノパンを取りにいく。ついでに、この前酔った勢いで派手に転んだときに靴が傷ついてしまったので、代わりの靴も購入。とりあえず、コミケはこれで何とかなりそうだ。

 日が暮れてからはお酒を呑みながら原稿の推敲。途中、「文花帖DS」に逃げて、はたてで7-4までクリア。あと、文の7-4で1位まで200点くらいのところまで迫るも、酔いが回ってきたので終了。まあ、お酒が入ってこれなら上出来かと。

 まあ、他所様の原稿ではないので、そんなに酷い誤字脱字が無ければもう良しとしてしまおうかと。

 あと、上のバナーを夏コミ仕様に変更。どちらも期待している作品なので、是非ともサークルさんのサイトに訪れて作品の魅力に触れていただきたい。


氷室 万寿 |MAIL
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