雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2010年06月08日(火) 「Mrs.エスタシオン」のこと

 今日は時間があったので、会社の設備のメンテナンスをやってみた。水を扱う設備は、分解するときは水が漏れるし、頻繁にメンテしないとスケールが溜まるし、いろいろと面倒である。

 何故か続いている「Mrs.エスタシオン」。巷ではカンストもしているようだが、私はそこまでプレイする気はないので、とりあえずNormalでキャラ別にエンディングでも拝む程度にだらだらと。と思ったら、エンディングは共通のようであった。これは楽だ。というわけで、Normal終了。Hard?そんな難易度は無い。
 となると、残りはSpecialなのだが、自力での攻略はボス2枚目で投げた。どこかにリプレイがアップされるかWikiが出来るのを待とうかと。

 「文花帖DS」ははたてでLevel8までクリア。この辺りまでくると、普通にクリアするだけでも結構掛かってしまう。久しぶりにお空と対峙したが、やっぱりかわいい〜。


2010年06月07日(月) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 放射線取扱主任者2種のテキストが届いたので、仕事の合間に読んでいた。今はちゃんとβ−崩壊では電子とニュートリノが出ると記載されているのね。私が学生の頃は、電子が出るとしか書いていなかったような。

 今日の「文花帖DS」、

全シーンナイス+2ショット達成!

 相当苦労するかと思われた12-3の横抜けだが、試してみたところ意外なほどに繋がった。もちろん、駄目なときは全然抜けられないのだが、体感的な確率では4回程度なら十分に繋がるという感じ。というわけで、後はナイスショットを撮るタイミングをパターン化していつものように繋がり待ち。結局、534枚でクリアできた。

 ついでに、総スコアも6000万突破。


 最終成績は以下のとおり。撮影枚数4桁超えたのは、結局5シーンのみ。「文花帖StB」では9シーンもあった(しかも、「百万鬼夜行」は11,002枚)ので、縦撮影のリスク低減効果の高さが如実に表れているかと。



 というわけで、文はこれで一段落。ここで、お気に入りのシーンなどを振り返ってみようかと。
・3−5:虹符「オーバー・ザ・レインボー」
 虹が掛かる様子を模した弾幕。弾幕それ自体も色とりどりで可愛いのだが、文のコメントがまた可愛い。
・3−8:傘符「細雪の過客」
 「文花帖DS」の中で最もお気に入りなのがこのシーン。細雪の中を、傘をさした人々が足早に通り過ぎる様子を模した内容で、とても風情がある弾幕である。人々の往来を過客と表しているとこに、また趣を感じる。ZUN氏のセンスの良さがこの1枚に凝縮されていると、個人的には思う次第である。
・5−7:鉄拳「入道にょき」
 「トリオ・ザ・パンチ」ネタなので(笑)。はたてのコメントも笑える。普通は分からんわ。
・6−4:鬼符「豆粒大の針地獄」
 ちび萃香がわ〜っと画面一杯に広がる可愛らしい弾幕。萃香ファンならお持ち帰りしたいときっと思うはず。しかし、攻撃自体は非常に厳しく、ナイス+2ショット達成は結構苦労した。
・8−4:巨星「レッドジャイアント」
 いろいろと規格外なお空の弾幕の中でも、とりわけ規格外なのがこれ。お空の纏った弾が徐々に大きくなり、最終的には画面の半分程を占める巨大な弾が追ってくる。ナイスを狙わなければ巨星を撮影して抜ければ良いのだが、ナイスを狙うとなると、画面内にばら撒かれた青弾を高速移動で避ける必要があり、これも非常に苦労させられた。リプレイは自分のプレイながら、あまりの嘘避けっぷりに笑ってしまうものがある。
・8−5:「死体繁華街」
 ランダムに動くゾンビフェアリーが画面一杯にひしめき合う、絵的に凄い弾幕。こういうちまちました避けが大好きなので、苦労した8−4の後では本当に楽しかった。
・9−5:心花「カメラシャイローズ」
 ハートを撒きながら近寄ってきて、カメラで撮ろうとすると逃げるという、何とも可愛らしい弾幕。難易度も非常に低く、この前の9−4が無茶苦茶大変だったので、このシーンのさとりんは本当に女神に見えた(笑)。
・10−1:気性「勇気凛々の剣」
 天子が剣を振ると、その前後に弾が形成されて飛んでくるという弾幕。弾幕の内容はともかく、初っ端に出てきたときに、構えて剣を振り下ろす動きがまるで戦隊物の決めのポーズで、唖然としたところに弾が飛んできてミスをした。あの衝撃は相当なものであった。
・10−5:要石「要石ファンネル」
 天子の周りに要石がファンネルのように展開して、弾を撃った後要石が飛んでくるという弾幕。フィルムの巻き時間、要石の向きの誘導、そしてナイスショットの絶妙なタイミングと、このシステムの美味しいところ満載な内容で実に攻略のし甲斐があった。
・12−2:正体不明「紫鏡」
 ぬえとその分身が画面の両端を鏡合わせのように上下に動いて弾をばら撒く弾幕。とにかくぬえの動きが可愛い。あと、クリアするまで分身が消せるのを知らなかったが、あんな可愛い動きをするのを消すなんて勿体無い。
・12−7:「スターソードの護法」
 「星蓮船」での聖の最終弾幕「フライングファンタスティカ」に似ているが、お札は一度撮影するとナイフに変わり、もう一度撮影しないと消せないというところが大きく違う。抑圧と開放の楽しさが嫌というほど味わえた(笑)。楽をしようと思えば、単に撮影面積を狭めれば良いだけなのだが、何故か意地で横撮影最大で撮り続けてしまったので(最後だけは安全のために縦にしたけど)、相当苦労させられた。リプレイの動きは、自分で見ても気持ち悪い。
・SP−7:望遠「キャンディッドショット」
 文が全方位弾を撃ち、撮影をした後高速ではたての居た位置に移動する弾幕。文の移動開始直後からナイスショットが展開されるので、文の横を高速で横切りながら撮影することとなる。互いに至近距離を高速ですれ違い、撮影の機会をその一瞬にかけるという緊迫した状況は、何とも燃えるものがある。

 と、こんな感じで。こうして挙げてみると、弾幕、攻略、難易度、キャラと様々な面での魅力があることを再認識した次第である。
 やっぱり、「文花帖」は面白い!

 さて、はたても全シーンナイス+2ショットに挑戦するつもりなのだが、こちらは縦撮影で楽をさせてもらおうかと。

 え、「Mrs.エスタシオン」?ま、まあ、こちらは適当に。いろいろな意味で面白い。


2010年06月06日(日) 続・休日のこと

 甥が遊びに来ているので、昼間はずっと寝床に居た。

 「文花帖DS」昨日思いついたSP-6のナイス+2ショットを撮る手段だが、不具合を利用して文でSP-6をプレイするというもの。はたての射程では短すぎて届かないが、文の撮影範囲の広さなら届くはず。というわけで試してみたところ、見事的中。無事、全場面ナイス+2ショットを撮ることができた。しかし、不具合を利用しているためか、スコアの合計値が合わなくなるという副作用もあるのだが、ナイス+2ショットが優先なので問題なし。
 その後、12-7も全場面ナイス+2ショットを達成。リプレイで動きをみると気味が悪い(笑)。
 というわけで、残るは12-3のみ。ちょっとプレイしてみたのだが、これは難しい、というか運が絡む要素も大きい。しかし、そんなものは繋がり待ちでどうとでもなるので、それを手繰り寄せる機会をどれだけ増やすかが攻略のしどころであろう。
 はたてはとりあえずノルマ達成なプレイ。今日はLevel6までクリア。意外と覚えていたり覚えていなかったり。次々とクリアできるのは気持ちよいが、手応えの無さが寂しいと感じてしまうナイス+2ショット中毒がここに(笑)。

 そして、気がついたら何故か「Mrs.エスタシオン」(宮天界)の人柱になっていた(笑)。


2010年06月05日(土) 休日のこと

 午前中に起床。いろいろと体の手当てに気を遣っているので、以前のように夕方まで寝ていなければならないほど疲労困憊ではなかった。

 「文花帖DS」は12-7でナイスショット1枚落としてクリア。これでノルマ未達のシーンはLevel SPのみになったので、とりあえず全シーンノルマ達成をしてしまうことに。とはいえ、Level SPは難易度自体はさほど高くないので、それほど苦労せずクリア。SP-6のナイスショットの撮り方が最後まで分からなかったが。
 というわけで、文での全シーンコンプ時の成績。

 何とか100時間までは掛からずにクリアできたが、普通に考えて時間掛けすぎである。それもそのはずで、始めたのが4月20日だから、ここまでくるのに約1ヵ月半。最近では相当長い間プレイしていた作品となった(しかもまだ一段落していない)。

 撮影枚数はこんな感じ。

 これまた湯水の如くフィルムを使用している。とはいえ、撮影枚数4桁は意外と少ない。縦撮影によるリスク低下の恩恵であろう。
 というわけで、全場面ナイス+2ショットを達成していないのは12-3、12-7、SP-6の3シーン。

 ここで、時間切れ。打ち上げに参加すべく上京。
 打ち上げでは、新たに仲間内の1人が結婚したのでそのお披露目も兼ねて。奥さんも即売会に参加する程度には染まっている方なので、こちらも気が楽である(笑)。

 帰宅後、酔いが回っているのでゲームのプレイは出来ないが、東方スコアボードと攻略Wikiを眺めていたら、SP-6でナイス+2ショットを撮る方法を思いついた。明日試してみようかと。


2010年06月04日(金) 続^2・「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 昨日、氷結の新製品ルビーグレープフルーツの350mL1本呑んだら、今朝まで残っていた。仕事中もへろへろで大変だったし、どれだけ弱っているのやら。

 「文花帖DS」昨日投げたEX-9は解法が見つかり無事クリア。ただし、スコアは非常に低い。
 折角なので、Level SPをクリアする前に、せめて全場面ノルマだけは達成しておこうと12-7に挑戦したのだが、あと1枚が遠い…。というわけで、12-7は諦めて12-8をプレイしたら、こちらは何とかなりそうな感じだったので詰めて見た。□と×が比較的抜け易いので、そこを狙って上に抜けるようにしたのと、ぬえが止まるときは画面端に誘導するようにしてパターンを構築し、あとは繋がり待ち。撮影枚数は4桁に到達したが、何とかクリアできた。どの図形も抜けられればもっと楽にクリアできたであろうけど、○は回転速度が速く、△は全体的に隙間が狭いので、何回も抜けるのは非常に厳しい。

 明日は12-7を重点的にプレイしよう。

 そして、けるさんが「Erst Kerf」Ex2のHard無強化クリア達成!リプレイは前回同様公式サイトのアップローダに上げてある。パターン構築能力と弾避け能力両方の高さが窺い知れる見応えのある内容で、「Erst Kerf」プレイヤーなら必見かと。


2010年06月03日(木) 続・「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 今日はEX-7と8をクリア。
 EX-7は霊夢の出現場所が時計回りで固定というのに気付いたら楽だった。EX-8は魔理沙の軌道は即パターン化できたのだが、最後の1枚をナイスショットで撮影するのに何故かえらい手間取ってしまい、気がついたら撮影枚数が300枚を超えていたという体たらく。
 EX-9も挑戦したのだが、3枚目以降がさっぱり分からなかったので、明日頑張ることに。ナイスショットが無いのは楽だけど。
 あとは、SP-3をクリア。一応全部横撮影でクリアできたが、攻撃範囲が広くて結構厳しかった。

 というわけで、明日はEX-9の攻略に専念することになるかと。


2010年06月02日(水) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 室外機のアルミフィンが綺麗になると、実に気持ちが良い。

 「文花帖DS」今日はEX-4〜6をクリア。どれも仕掛けに凝った面で、なかなか楽しかった。特に、EX-6は最初はナイス+2ショット狙うと4桁行きかと思ったのだが、一手間かけたらあっさり取れたあたり良くできているかと。しかし、ナイス狙わない方がスコア高くなりそうな感じだけど、どうなんだろ。一つ言えるのは、あの高密度ランダム弾幕を避けられる腕はない。

 昨日から始めた蒸しタオルによる目の疲れの軽減は一応効果があるようで、暫く続けてみようかと。しかし、今日はタオルの温度が熱すぎて逆効果だったような感じ。レンジで暖めた蒸しタオルは結構な温度になるので気をつけよう。


2010年06月01日(火) 病院のこと

 というわけで、今日は紹介状片手に近所の病院へ。
 開院時間直後に着いたのだが、既に院内は大勢の患者で溢れていた。そんな中、初診の手続きを済ませて、院名が違う紹介状の説明をして、適当にだらだらと。1時間ほどで診察が受けられたので、思ったよりも早かった。
 診察室でも院名が違う紹介状の説明をして、先生の質問に答えて、採血、検尿して今日はとりあえずお終い。その結果を見て、2週間後に診断が下されるらしい。
 支払いは結構な額に。血液検査はいつも献血のときに無料でやってもらっているということもあって始めは驚いたが、冷静に分析屋の視点で考えると、検査試薬とか使って、人件費とか分析の手間とか廃棄物の処理とかいろいろ考えると、まあこんなものかなとも思ってしまう。でも、そういうの知らない人が見たらやっぱり驚くと思う。

 帰りにマクドナルドでセット付きグラスを買ってきた。欲しかった色が一発で出たので、第二段まで用は無くなった(笑)。

 後は、ドラッグストアに行って、栄養ドリンクと目薬と湿布を購入。どれもゲームをする上での必需品なので(笑…えない)。

 「文花帖DS」は12-5のナイス+2ショットを達成。縦での遠方から撮影する感覚は、結局最後までよく分からなかった。
 その後、12-7と8は飛ばしてEX-1〜3をクリア。EX-1は話には聞いていたが、実際目にするとやっぱり唖然とした(笑)。EX-3はどこかでプレイしたことあるような気がしたら、波粒の正面避けだった。

 そろそろ2〜3日ゲームをお休みしないと体調的にまずそうなのだが、「文花帖DS」も最後が見えてきているのでどうしたものやら。12-3,12-7,12-8は後回しにするとしても、あとは難易度次第だなぁ。

 けるさんが「Erst Kerf」Ex2Normalの無強化クリアを達成したとのこと。ただただ凄すぎるとしか言い様が無いかと。リプレイは公式サイトのアップローダにアップされているようなので、見て悶絶するがよろしいかと。


2010年05月31日(月) 「東方文花帖ダブルスポイラー」のこと

 健康診断の結果で要観察が出たので、紹介状を貰った。とはいえ、宛名の病院は会社の近くだけど家からは遠いので、そこには行かずに近場の病院に行くつもり。紹介状が役に立つかどうかは不明だが、まあ初診料をちょっと取られるだけなので、さほど影響はないかと。

 「文花帖DS」Level12終盤で苦戦中。
 12-7は一応6枚目まではナイス+2ショットが成功しているので、最後の1枚を縦撮影で逃げれば撮れるはずだが、いかんせん目が疲れるので長時間できないのが辛いところ。
 12-8は、上からぼろぼろ弾が落ちてくるのに、ぬえに近づかないとナイス判定が出ないという凶悪な面。しかも、撮影枚数が10枚。こちらも8枚目まではナイス+2ショットに成功していはいるのだが、きっちりパターン化するか、嘘避け連発でないと全場面達成は極めて困難かと。
 というわけで、Level12で全場面ナイス+2ショット未達成が4面も出てしまった。ここにきて遂に「金閣寺の一枚天井」級の面が出てきたという感じである。

 というわけで、明日は紹介状を口実にお休みを貰って病院へ。


2010年05月30日(日) 続・休日のこと

 昼頃に起きて「文花帖DS」を延々と。
 昨日苦戦した11-6は何とかクリア。後半はアドリブの嵐であった。その後、11-8もクリアしてLevel11は終了。
 Level12は12-4まですんなりと…と思っていたら、12-3にナイスショットがあることが判明。しかも、それを狙うと難易度が格段に跳ね上がるというおまけつき。しかし、やらねばなるまい。多分、撮影枚数4桁行くだろうけど。
 12-2はぬえが踊っているようで可愛かった。しかし、分身が消せるとは知らなかった。
 12-5はナイス2枚落ちでクリア。前半4枚は接近して撮れるので楽なのだが、後半3枚は望遠が過ぎると2ショットを外す恐れがあるので難しい。また、横撮影の場合だと、低速を放してちょっと時間を置かないと2ショットを外すことが多かったのだが、縦撮影では逆に低速を放した直後に撮影を始めないと被写体に届かない。この辺りの操作感覚もまるで違うので、全場面ナイス+2ショットはちょっと苦戦しそうである。
 そして、懸案だった12-6も何とかクリア。あまり大きく動かない方が謎の被弾をしないような気がしたけど、多分運がよかったのかと。

 というわけで、Level12は残りが12-3,12-5,12-7,12-8。明日から腰を据えて頑張ろう。


氷室 万寿 |MAIL
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