雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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ティアに向けて髪を切ろうと床屋に行ったら休みだった。残念。
「文花帖DS」はLevel2の残りをクリア。2−2が特に面白かった。 2−5は何とか横撮影のみでクリアできたけど、2−6で再度縦撮影を使用。あれの最後は横では2ショットできるまで近づけない。 あと、今作ではリプレイにUSER DATAが使えたので、アップしたリプレイファイル名を変更。これで一々名前を変えずにすむかと。
あと、私のTL上では「花映塚」のネット対戦が結構盛んなので、つられて私も試してみることに。設定が上手くいかなかったせいかサーバにはなれなかったけど、クライアントで無事プレイできた。しかし、解像度1,280x1,024で640x480の窓は小さすぎてきついものが。まあ、ゲージ発動が溜めでできることをすっかり忘れていたり、キャラの攻撃や吸霊も全然覚えていなかったという、それ以前の問題があるのだが…。 というわけで、うどんげさんでストーリーモードをクリアしてちょっとだけ勘を取り戻した。なぜうどんげさんかというと、エンディングの師匠が見たかったので(笑)。 そのうちTL上でサーバを立ち上げているかもしれないので、見かけたらボコボコにしていただければと。
昨日は「64丁目」もとい「64番街」の動画などを見ていたせいで29時まで起きてしまった。後半のもの凄い展開でこの作品を見直した(笑)。 で、今日は昼過ぎに起きてクリーニング屋に行ったり、八百屋でグレープフルーツを買って食べたり。これだけ動けるのはやはり暖かくなったからか?変温動物なのか?
その後、「文花帖DS」。休日なのでちょっと進めてみようと思い、とりあえずLevel1を終わらせる。1-4は1-1をプレイしていなければ上の隙間に入ることを思いつかなかったであろう。
夕食後は2-1。弾幕を見て、これも接近戦かと思ったのだが、全然そんなことは無かった。仕方ないので正攻法で。ということで、ここにきて遂に縦撮影を使用。あれは近づけないわ。
あと、リプレイのページに「文花帖DS」特設(というほど大したことはない)ページを作成。徐々に埋めていこうかと。さて、どこまで頑張れることやら。
| 2010年04月23日(金) |
続^4・「東方活劇綺談 第弐幕」のこと |
日記の題名に^4が付くのは久しぶり。
というわけで、今日も「東方活劇綺談 第弐幕」にどっぷりと。 とりあえずEx2までクリア。さすがにここまでくると、ボスで凡ミスをかますと普通にミスしてしまうのでそこそこ慎重に。
最近、「東方活劇綺談 第弐幕 攻略」の検索によく引っ掛かる。Normalではレベルを上げるという力技があるのだが、ここはスキルについてちょっと述べてみようかと。 スキルで特に重要なのが、最初から所持している「斬鉄閃」と「狼牙風迅斬」の2つ。 「斬鉄閃」は実は攻撃力がかなり高く、ボスの隙にAAA→斬鉄閃を入れるだけで相当体力を減らすことができる(マニュアルの基本コンボにも載っている)。また、発動中は無敵時間が付与されるので、例えば刑天(頭が無くてお腹に顔があって、斧を振りかざして突っ込んでくる敵)の攻撃に合わせて発動すれば一方的に攻撃することができる。というように、最初から所持している割には非常に活用場所の多いスキルであり、コンボの終わりに出しているだけで何とかなると言っても過言ではないだろう。 「狼牙風迅斬」は。攻撃力よりもその無敵時間の長さが重要だったりする。終盤のボスは発動時間の長い攻撃をしてくる場合が多いが、「狼牙風迅斬」を合わせると全て抜けられる場合がある(Ex3ボス戦では特に使える)。ただし、発動時間の短い攻撃でこのスキルを使うと、無敵が切れたときに丁度次の攻撃と重なって大ダメージを受ける場合が多々あるので注意。この攻撃が来たら「狼牙風迅斬」で避けると予め決めておいた方が良い。 コンボは当然ながら沢山攻撃を入れられた方が反撃を受ける頻度も少なくなるので有利になる。私がよく使うのは、AAA上A→龍翔牙→狼槌閃。空中で多少位置合わせが必要となるが、これで相手に攻撃の隙を与えることなく一方的に攻撃している。そして、このコンボは何より気持ちが良い(笑)。また、真正面から切りつけるのが難しい場合には、ジャンプ→↓Aで敵の頭上から攻めて、その後コンボに繋げると上手くいく。あと、空中に浮かんでいる敵にはジャンプA上A→龍翔牙→狼槌閃が効果的なので、特にEx1以降でお世話になることが多いかと。狼槌閃の代わりに他のスキルでも良いかもしれない。ただし、浮かせられない敵には当然ながら効果が無い。 「白狼牙・外式」はコンボ数を稼ぐのに重宝するかと。コンボ数によって敵を倒したときの経験値やお金に倍率が掛かるので、最初にこれでコンボ数を稼いでおけば大量の経験値やお金が入手できるようになる。ただし、価格が高いので入手できるのは終盤となり、その頃になるとレベル上げや敵を倒してお金を稼ぐという必要性が薄れてしまうのだが…。 後は、「烈風双牙」がボス戦で体力を削るのにそこそこ役に立つ。 「紅龍尾斬」は前作の「紅」的な位置づけで、移動手段としての役割の方が高いかと。 その他のスキルはお好みで。
「文花帖DS」はプレイする時間が無くなったので明日に持ち越し。
| 2010年04月22日(木) |
続^3・「東方活劇綺談 第弐幕」のこと |
眠くて仏頂面をしていたらしく、大いに不評を買った。「そんなつまらない顔していないで、まいど〜、とか言って部屋に入ってくるような気の利いたことできないの?」と言われてしまった。 いや、そんなキャラつくるの無理だから。
「東方活劇綺談 第弐幕」はもみ主に再挑戦。今まではボスなどコンティニューまでつかってごり押しでクリアしていたので、今回はノーミスに挑戦(ただし、セーブデータのバックアップは取る)。ここで鍵となるのが武器の精錬かと思われる。もみ主ではレベルが上がると防御にマイナス補正がかかるらしいのだが、攻撃はそういうことは無さそうなので。ということで、レベルに依らずにパラメータを上げる手段として、武器のレベル上げがいいのかと思った次第。 というわけで、お空まで進めてみたのだが、確かに前回よりも楽だったような気がする。今のところ、ボスで蓬莱の薬は使ってもミスにまでは至っていない。この方針で進めてみよう。
「文花帖DS」1-3をクリア。がんばって10万の大台に乗せた。そろそろ進捗の管理も兼ねてリプレイのページを作ろうかな。
| 2010年04月21日(水) |
続々・「東方活劇綺談 第弐幕」のこと |
「東方活劇綺談 第弐幕」の昨日の続きを。 とりあえず、Ex3までクリア。クリア時のレベルは丁度100だった。Normalで一度攻略しているのと、Normalに比べて攻撃力が高いので(NormalのLv126よりHardのLv100の方が高かった)、レベル上げは特に必要なかったかと。ボスも攻略済みということで、能力が上がって装備も揃う後半になるにつれて楽になっていったような(Ex3ボス含む)。Normalでは終ぞ分からなかったEx2のボスの攻略もプレイ中に確立したし。 というわけで、結構あっさり終わってしまった感が正直あったりする。やはり、単に高難易度にしても、難易度表記のとおり「当らなければどうと言う事は無い」となってしまうわけで、効果的なコンボが分かってボスの攻略も確立してしまっては凡ミス意外はあまり怖くなかったりする(ちなみに、凡ミスは無くならない)。 というわけで、ここはLv1縛りを(笑)。
「文花帖DS」は1-2をクリア。スコア狙いは運の要素が高そうなので、とりあえず18万程度で。狙いはあくまで全面2ショット+ナイスショット。 このペースだと、文だけで3ヶ月は楽しめそうだ(笑)。
その後、お酒呑みながらプレイしたら21万まで出た。しかし、プレイ時間が1時間近く経つというのに、クリアしたシーンがまだ2つ…。
| 2010年04月20日(火) |
続・「東方活劇綺談 第弐幕」のこと |
今日は会社で電気工事。うちの建屋は古いので、アスベストが普通に使われている。なので、こういう工事のときは皆マスク着用。
「東方活劇綺談 第弐幕」Hardであるもみ主モードを開始。前作はレベルが1から上がらないというもの凄い仕様だったが、今作は単に被ダメージが高くなっていたり、ボス前に体力が回復しなかったりと、普通に高難易度の様子。前作のあの無茶な仕様は結構好きだったのだが。 で、今日はお空まで到達。さすがにいろいろ分かっているだけあって進みは早いが、ボスは蓬莱の薬+コンティニューと体力でごり押し的なところもあったり。それでも、お空は蓬莱の薬を使わずに済んだ。お空は優しい娘だねぇ。
その後「東方文花帖ダブルスポイラー」(上海アリス幻樂団)に着手。とりあえず1-1をプレイしてみたのだが、この時点で既に面白すぎるという。望遠を使えば楽勝なのだが、前作をプレイしていた身としてはあえてあの弾幕に飛び込むべきであろう。おかげで、クリアするのに20枚以上掛かってしまったが、楽しいので良しとする。 その後、スコアボードにてトップのプレイを拝見。なるほど、「地霊殿」に近いのかな。ちょっと真似してみたら、20万は出た。今後のプレイのヒントにもなるかも。 これは前作同様じっくり遊べそうである。
| 2010年04月19日(月) |
「東方活劇綺談 第弐幕」のこと |
昨日は寝付きが悪くて、3時間ほどしか眠れなかった。徹夜に近い状態だったけど、さすが月曜日だけあって何とかやり過ごすことはできた。 そして、そろそろゴールデンウィーク前の急ぎの依頼が活発に。まだ間に合うけど、早い者勝ちですよ〜。
今日から「東方活劇綺談 第弐幕」を再開。残りはExの3面ということで、順次攻略。 Ex1は流石Exだけあって、弾を撃って来る敵が格段に多くなっている。しかし、こちらが攻撃していれば封じることができるので、いかに敵に攻撃を当て続けて敵に攻撃をさせないかという攻めの攻略となる。この攻める楽しさと外すと即反撃されるという緊張感が実にに楽しい面である。しかも、敵は空中に浮いていることが多く、技巧的な面も必要とされるのがなお楽しい。 Ex2は往年のベルトアクションのように、敵をいかに小出しにして倒していくかという慎重さが求められる。今までのように猪突猛進では直ぐに行き詰ってしまうので、大分雰囲気が異なる内容となっている。しかし、ゆっくり進むことで一度に相手にする敵が少ないとはいえ、個々の敵自体が手強いので油断はならないのであった。 何というか、Ex1もEx2もアクションゲーム好きのツボを突いてくるような内容で、プレイ中は嬉しくて顔が緩みっぱなしであった。
そして、最終面のEx3。前作ほど愉快なではないものの、やっぱり今までとは大きく様相が異なる展開。ここは、道中は普通なもののボス戦が実に熱い。一定以上体力を減らすと本気を見せてくるのだが、ここからいきなり防御力が大幅に向上して攻撃も激しくなり、体力任せではとても太刀打ちできなくなる。当然ながら攻略法はあるわけだが、それが分かってもランダムな攻撃内容を見切ってそれに応じた対処を瞬時に取る必要があり、しかも失敗すれば即死もあるほどの大ダメージを受けるので、かなりの緊張を強いられる(これがまた心地よいのだが)。その緊張に耐えて、中々減らないボスの体力にも焦ることなく、着実にに攻撃を撃ち込み続けて遂に倒したときの開放感と達成感は本当に素晴らしかった。最後に相応しい、非常に手応えのある戦いが堪能できた。
というわけで、これにてNormalはクリア。クリア時のレベルは126。最終ボスの攻略に手間取ったので、立て直しで余分にレベルが上がってしまった。 さて、次はいよいよもみ主級。前作のようなレベル1縛りではないものの、守りより攻めの方向性は変わっていないようで、Normal以上に爽快な戦いが楽しめそうである(敵の攻撃に当らなければ)。
ぐだぐだと昼頃まで寝た後は、久しぶりにラーメンなどを食べに行ったり。
その後、「ふぉーちゅんすたー☆ぱにっく!」を延々と。はい、昨日もう止〜めた、と投げた作品です(笑)。舌の根も乾かぬうちにとは正にこのこと。
いや、まあ、折角だから最終面は出すだけ出しておこうかと思って、げんなりしつつもSを20面取る→折角だからどんな感じか見てみよう→あれ、なんかクリアできそう?→全面クリア達成〜、とこんな感じ。
最終面は仕掛けこそ複雑なものの、狙いがはっきりしているので最終形も予想しやすく、それが分かればあとは理詰めと試行錯誤で何とかなる面がほとんどであった(10-3とか10-6とか特に)。まあ、10-7はそれが見えてもなお大変ではあったが。それを除くと、一番難しかったのは実は10-1の出だしかもしれない(アクション要素が極めて高い)。 そして、S取得の方が遥かに難しかったという(笑)。
というわけで、今度こそお終い。S20のノルマが無ければ気楽に楽しめたのであろうけど、先日書いたとおりこの作品において歩数を詰めることに意義を感じない私にはこれが大きな苦痛であった。「まりさとありす」のときは強制でなかったのと、アクションゲームということで自発的に行っていたのだが(それで懲りたというのもある)、まあこの辺りは好みによるのであろう。
その後、お酒を呑みながら久しぶりに「Erst Kerf」をプレイ。折角だから普段使わないような武器ということでPulseでどこまで行けるか挑戦。ただし、さすがにPulseのみでは辛いので、Kinfeと回復系も使用可ということで。 結果、Normal強化有りでノーミスクリア。Pulseは地形さえあれば雑魚にもボスにも非常に強力。さすがにセラはKnifeで突進したけど。 いや、やはりこの作品は面白い。
久しぶりに12時間睡眠を達成。まともに活動できるようになったのが22時以降という体たらく。
「ふぉーちゅんすたー☆ぱにっく!」World9まで全面クリアしたのだが、それ以降の面を解禁するにはSを20面以上取らなければならないとのこと。 歩数を詰めることにあまり意義を見出せないので、このゲームはここで一旦打ち切り。「PrincessDrawing!」といいこの作品といい、本気のですのや☆にはとても太刀打ちできないのであった。
| 2010年04月16日(金) |
続・「ふぉーちゅんすたー☆ぱにっく!」のこと |
今日は会社の厚生行事に参加していたので、帰宅が遅くなってしまった。しかし、こういう行事に参加することで貸しを作ったり印象を良くしたりで、今後の業務に若干ながらも有利になるので、まあ止む無しというところか。 あ、今時こんな行事に打算なく参加するわけありませんって。
というわけで、今日も「ふぉーちゅんすたー☆ぱにっく!」のWorldを1つクリアして終わるのであった。まだこの程度ならお酒が入っても何とかなるようで。
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