雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2010年01月13日(水) 続・「Alternative Sphere」のこと

 今日は千葉の方までサンプリング。帰りに寄ったコンビニに銚子電鉄のぬれせんが売っていたので、思わず買ってしまった。

 「Alternative Sphere」は最終面を集中的に練習。未だノーミスでクリアできず。この面はいろいろと誘惑が多いのだが、先ずはノーミスでクリアできないと話にならないので実力不相応な稼ぎを止めないと。


2010年01月12日(火) 「Alternative Sphere」のこと

 何とか体調は回復した様子。まだ鼻声が若干残っているが、喉の痛みはほとんど無くなった。で、気温5℃の現場に急遽サンプリングに行く羽目になったわけで(笑)。ぶり返さないと良いのだが。

 「Alternative Sphere」昨日まではもうスコアトライアル参加止めようかというくらい落ち込んでいたのだが、体調の回復と共にやる気も上昇。こんな体調程度に気持ちが左右されてしまうとは、本当に人間というのは困った生き物である。
 まあ、折角やる気が上がったので、今日は3面から後を練習。通しのスコアを抜けたので手応えはそれなりに。しかし、最終面のボス戦がまだ全然形になっていないので、明日からは最終面を重点的に練習する予定。


2010年01月11日(月) 続々・休日のこと

 もう少しで風邪が完治しそうなので、今日は大人しくすることに。しかし、本当にしつこいなぁ。まあ、歳のせいもあるが。

 「Alternative Sphere」は目立った進捗無し。調べ物をいくつかして、今後の方向性を確認した程度。


2010年01月10日(日) 続・休日のこと

 大分回復してきたのでお昼にラーメンを食べたらもたれた。ちょっと早かったようである。

 というわけで、「Alternative Sphere」のNormalを初期キャラで一通りクリア。何とか相性の良いキャラが見つかったようなので、それで詰めてみようかと。
 しかし、10ミスしても1垓に届くとは意外。10ミスといったらハート20個分で、それだけで800京落ちなわけで。

 「Alternative Sphere」の合間に「SILHOUETTA」(ROP-ON)をプレイ。
 このゲームは、影を使った独自のルールによるパズルゲーム。主人公はランプを持っており、このランプを積んである箱の傍に置くと箱の影ができる。この影を吸い取って(この発想が素敵!)置くことにより足場の無いところを渡ることができるようになる。このように、影を使って足場をつくり、ゴールを目指すのが目的。
 一人用は全6面と非常に短いのだが、どの面も手応え十分で非常に楽しめた。最初につくる影の形はもちろんのこと、その向きも考えないと中々ゴールまでたどり着けない。
 ただ、説明不足なのが非常に勿体無い。説明されていないルールとして以下のようなものがあるのだが、これを理解していないとクリアはできないのである。
・木箱は移動不可能で、水色の箱は移動可能。それ以外の箱に影はできない。
・影を作れるのは一度に1つだけ。新しく影を作るには、前の影を戻す必要がある(影を戻すのはどの位置からでもできる)
・ランプを持っていないとゴールできない
 ちゃんとしたマニュアルがあれば良かったのだが。あと、サイトのURLがどこにも記載されていないのも勿体無いところ。

 その後「スミレと冬の駅舎」(半端マニアソフト)を読了。
 冬の駅舎で起きた、思春期全開の男子高校生と、「自分は1/40なのか?」と悩む女子高生の短編。前作「ツツジと夏の坂道」同様、勢いが凄い、というか勢いが大半。1/40でないことを分からせるために、男子の方が格好悪いくらい命懸けになるのだが、その件が本当に支離滅裂で、だけど本当に本気で、胸が空くくらいの大団円。いい話だった。


2010年01月09日(土) 休日のこと

 今日は風邪を治すべく、動的ゲームは控えることに。

 というわけで、「真逆転東方」(すいかやさん)をプレイ。この作品はシリーズ第1作「逆転東方」のリメイク。完全新作は最終話のみで、1話はほぼ別物であるものの2話と3話は加筆修正のみとなっている。というわけで、プレイしているうちに昔の内容を思い出していき、最終話以外は早々にクリア。で、最終話も最後の最後で少し詰まったのだが、何とかクリアまで到達。
 今回も最終話で詰まる人が続出しそう。怪しいところは直ぐに分かるのだが、それをどう立証するかに気付くのが大変。とはいえ、前作よりは遥かに楽だとは思う。しかし、真犯人にこのキャラを充てるのには相当違和感があったが、他に適任となるとやはり考えてしまうなぁ。


2010年01月08日(金) 「東方活劇綺談第弐幕」のこと

 やっと週末。今週は結局風邪のせいで仕事もゲームもグダグダだった。勿体無い。しかし、ここまでこじれるとは。一昨日の時点ではほぼ完治していたのに。やはり、風邪は治りかけが一番大事ということであろう。

 「Alternative Sphere」も漸く初期キャラ全員全ペアでEasyをクリア。相性が良かったのは、顕×マイハと灯×マイハかな。とりあえず、明日からNormalに移行。ちなみに、今回勝ち目が極めて薄いので、最初から潜るつもり。

 「東方活劇綺談第弐幕」(GATLING CAT)は今日公開されたパッチを当てたところ、動きが大分気持ち良くなっていた。AAA三連斬の出が早くなって、こちらの入力に対する椛の反応が素直になったような気がする。以前は2撃目と3撃目の間にほんの少し間があり攻撃が等間隔でなかったのだが、どうやらそれが反応の遅れとして無意識のうちに気になっていたようだ。あと、出が早くなって空中の敵にも三連斬が入るようになったのだが、今までは倒すのに結構手数が掛かっていたのでこれも良い感じ。サマーキャンセルは無駄撃ちしたときの立て直しであろうか、確かにこれもテンポは良くなるかもしれない。
 今回のパッチで、コンボで攻めるというこの作品独自の方向性が楽しさと直結し、相当印象が変わった。これにより前作との比較評価から開放されて、この作品単独での評価ができそうである。


2010年01月07日(木) 風邪のこと

 風邪がぶり返した。恐らく、寝ている間に布団がずり落ちたせい。この前は倦怠感だったが、今回は胃腸にきた。で、今日は職場で一日ぐったり。

 そんな感じで、今日は「Alternative Sphere」灯×ツバサEasyをクリアして終わる。まだ灯×マイハが残っているが、とりあえずキャラは隠し除いて一通り触れることができた。む〜、Normalをどのキャラでいくか、本当に悩むなぁ。


2010年01月06日(水) 続・「Alternative Sphere」のこと

 昨日で風邪は大分良くなったのだが、まだ完治していないので今日も帰宅後薬を飲んで即寝る。

 2時間ほど経って起きた後「Alternative Sphere」をプレイするも、まだ薬の影響が残っていたようで頭がうまく働かない。で、ブルーベルさん×マイハEasyで6ミスという体たらく。それでもツバサで1ミスクリアのスコアを上回ってしまった。総じてマイハの方がスコアが高いので、私はマイハの方が相性が良いらしい。

 へろへろなので、灯は明日に持ち越し。


2010年01月05日(火) 「Alternative Sphere」のこと

 実質今日から仕事始め。風邪でへろへろだったのだが、帰宅後風邪薬飲んで即寝たら相当良くなった。よしよし。

 で、昨日から「Alternative Sphere」をプレイ。とりあえずプレイヤーキャラの選定のためにEasyを一通りクリアしている。絆奈、顕、ブルーベルさんとクリアしてみたが、どれも甲乙つけ難くて迷っている。何だか上位陣は隠しキャラの方に挙って移ってしまったような気もするので、隠しキャラ以外だったらどれでもいいかもという気もしている。明日、灯をプレイして考えてみよう。
 あと、EasyでもRATEはカンストできた。


2010年01月04日(月) 続々・体験版のこと

 今日から仕事始め…なのだが、仕事が無いのでお休みを頂いている。

 というわけで、今日も体験版をプレイ。多分、今日が最終日になるかと。

・「東方活劇綺談第ニ幕」(GATLING CAT
 昨年大いに楽しませていただいた作品の続編。
 椛を操作して立ちはだかる妖怪共を薙ぎ倒していく痛快剣戟アクション…なのだが、椛の挙動が痛快さを損ねる方向に変わっているような気がしてならない。攻撃はエフェクトが地味になり(攻撃範囲も狭くなったような)、動きも剣で斬っているというよりは叩いているような感じ。また、初撃はボタンを押してから当り判定が出るまでにほんの少しだが時間差が生じているように思える。3連撃入れたあとの隙も大きくなっているのも、テンポが悪い。ダッシュは回復までの時間が長くなり、前作のような小気味良い動きができなくなっている。何故ここまで不満を感じたのかというと、恐らく敵や地形などの面構成が前作と同じような感じだから。なので、椛の劣化を嫌でも感じてしまう。
 あと、一部の敵の攻撃(槍や河童の手)が見難く、敵の攻撃範囲が把握しにくいのも気になった。
 前作が個人的に高評価だったのでどうしてもそれと比べてしまうのだが、変更が前作の持ち味を損なう方向だったのが残念というのが正直な感想。

・「黄昏の国の双子ミコ」(白夢館
 双子を切り替えて戦うアクションRPG。カードデッキによる攻撃が特徴。
 練り込みが今三つくらい。道中は延々と続く通路に偶に登場する敵を立ち止まって倒すの繰り返しで、とにかく戦闘が単調で辛い。自機の反応は、移動やジャンプは快適なのだが、攻撃すると立ち止まってしまい、立ちとしゃがみの切り替えも鈍く、いきなり操作性が落ちる。ボス戦は体験版最後のボスで漸く狙いが見えた(それまでは立ち止まって攻撃しているだけで勝てたので)。カードデッキによる攻撃方法の予告は面白いかと。マップは選択方法に再考の余地有り。キャラを目的地に合わせるのが結構面倒。普通に目的地を順次選択していく方法でいいと思うのだが。
 何か、プレイしていて「キャプテンシルバー」を思い出した。いろいろ小技は効いているが、いかんせん肝心のゲームが単調で平坦なので、最後までプレイするのは結構きつかった。

・「ふぉーちゅんすたー☆ぱにっく!」(ですのや☆
 東方二次創作パズルゲーム。題材としては「迷宮島」が近いかと。初っ端から結構悩んだ。
 ここのパズルゲームは「まりさとありす」で散々くるsh…もとい楽しませてもらったので、今作も安心して期待できるかと。
 そして、悪夢のランクS狙いが再び(笑)。

・「幻想のアヴァタール」(べにたぬき
 というわけで、10時間ほどかけてクリア。さすがVNだけあって、動的ゲームの体験版と比べると長かった。
 「えっ、体験版でこの先まで進んでいいの?」と思わせるところで幕引き。その後流れたムービーでは総プレイ時間30時間ということで、大目に見ても半分も到達していないらしく一安心。いや、本当にプレイ中は「これもう終わりの方までプレイしてしまうのでは?」と不安になったので(笑)。
 真面目に探偵をしているところは、やはり行動自体地味なので立ち絵の動きも少なく、導入部から比べると物足りないところも。まあ、だからこそその後の戦闘場面の動きが一層際立つというものだが。ギンさん格好良すぎ。
 あと、主人公の十哉の過去の一部を垣間見ることができたが、なるほどただのお人好しでは無いようで。戦闘場面でやけに動きが良いと疑問に思っていたのだが、この辺りも過去が関係してくるようで楽しみである。

・「Crisis Divider -device lost-」(ねこみみのかけら
 プレスで焼きミスと思しき不具合に遭遇。無念…。

 一応、これで全てかな。何だか今回は辛口の内容が多いなぁ…。う〜ん、自分らしくないというか。

 さて、漸く「Alternative Sphere」に着手できる。一番早くプレイした人から一週間近くの遅れとか出遅れも甚だしいが、「TWilight refrAIN」のときはもっと遅かったのでまあいいかと。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill