倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中！

　マリアリでNormal8.7億。真ボス前CP167。漸く公式ムービーのハイスコアを抜くことができた。

　またしてもけるさんの助言で、Chapter5の毛玉（小）をマスタースパークで吹き飛ばさずに丁寧にコンボをいれて行ったら、CPが大幅に上昇した。今回稼いだのは「カロリックジャベリン」（5,900万）と「炎熱のレッドドラゴン」（2.5億）のみだが、ムービーのハイスコアを１億近く上回ることができた。あと、最後のスペルカードボーナスが4,000万を超えたのがちょっと嬉しかったり。

　というわけで、今度こそ「Mystical Chain」の稼ぎは終わり。疲れた〜。

　稼ぎはもう十分と昨日の日記に書いておきながら、今日も挑戦していたりする（笑）。いや、けるさんが昨日閃いたごっすん→魔砲コンボがあまりにも安定して入るので、とりあえずボスの稼ぎ抜きでどこまでいけるかやってみたのである。
　結果、Normalで4.8億弱のCP126と格段に向上。これでボスの稼ぎを取り入れれば、＋２億は確実である。が、それでもまだ7.7億には遠く及ばない。う〜む。

　「東方非想天則」チルノストーリークリア。お空が相変わらず可愛いのだが、アリスも可愛くて吃驚した。人形も愉快で派手なものが多く、何だかとっても活気があったような（笑）。

　先日、「Mystical Chain」の公式デモムービーのハイスコアが７億を超えていると書いたが、ちょっと思うところがあって挑戦してみた。

　結果、Normalマリアリで5.8億。

　何のことは無い、道中はCPを上げるだけ上げて、ボス戦でスペルカードボーナスよりもジェムボーナスの総スコアが高いところで敵に攻撃を当ててはジェム回収を繰り返していただけである。ちなみに、稼いだのは「五七日裁判」（138万）、「フェニックスの尾」×「サラマンダーシールド」（1,000万くらい）、「カロリックジャベリン」（4,000万）、「炎熱のレッドドラゴン」（1.3億）。「炎熱のレッドドラゴン」は攻撃力の高い魔理沙でも攻撃してしまったため、恐らく2,000万から5,000万は落ちているかと。
　ちなみに、パッチェ戦は９分半、真ボス戦も８分以上掛かっており、総プレイ時間はおよそ２時間半。全くもって作業であり、公式のハイスコアに２億足りないものの、もう十分という気がする。
　ボスの耐久力が高いLunaticでNormalと同様にCPが稼げれば、もしかしたら７億に届くかもしれない。私は遠慮しておくが。
　あとは、使っていたコンボが魔理沙で敵を浮かしてワーミースパイク→アリス１セットの繰り返しだったので、もっと効率の良いコンボがあればこんな作業的な稼ぎをしなくても７億行くかもしれない。

　「Mystical Chain」が終わったら「東方非想天則」でまったりしようかと思っていたのだが、それどころではない時間になってしまったので今日は見送り。

　「まりさとありす」最後の面である8-Bossを攻略。非常に広くて仕掛けも時限式や遠隔操作など多岐にわたり、今までの集大成に相応しい面であるといえる。とはいえ、各仕掛けは独立しており、一度突破すれば安定する。あとはそれの積み重ねとなるため、地道に攻略していけばいつかはクリアとなるのはいつもどおり。というわけで、この面も２時間ほどでクリア。これで、「まりさとありす」は終了である。エンディングの桜庭友紀さんのイラストがとても可愛かった。

　これが最終戦歴。神が10、Ｓが50、Ａが８、Ｂが１、Ｃが２、Ｄが１となっている。World6までは全面Ｓ以上を狙っていたのだが、World7のボスにランダムな要素があるので断念を考え、World8の難易度で止めを刺された（笑）。

　パズルゲームとしてはかなり楽しめたのだが、評価を狙うとなると緻密な動作が要求され続けるので些か疲れるかも。私がいうのも何だが、あまり評価に気を取られない方が気楽にプレイできてより楽しめると思われる。

　さて、「東方星蓮船」と「東方非想天則」をインストールしよう。

　先ずは簡単に終わりそうな「東方非想天則」からプレイ。とりあえずEasyで一通りストーリーモードを終わらせれば良い程度なので技も把握せずに適当にプレイしてみたのだが、スペルブレイクシステムはちょっと面白いかも。
　「緋想天」同様対人戦が前提の作りなので、一人プレイではさほどやり込む余地は無いが、ネタ的には全力で馬鹿やっている感じがして好感触。気楽にプレイしていこう。
　しかし、お空はもっとスリムな方が…。

　「mystical Chain」のNormalアリパチェ3.9億動画をアップ（Chapter1、Chapter2、Chapter3、Chapter4、Chapter5、真ボス）
　あまり分割したくなかったのだが、どうしても画質に納得がいかなかったので結局各チャプター毎に動画化した。内容は、１ターンキルを狙っているボス戦はともかく、道中はCPを上げるために作業的な内容となっているのであまり面白くないかも。ともあれ、攻略の手がかりになったり楽しんでもらえれば幸いである。

　今日の「まりさとありす」は8-6と8-7をクリア。
　8-6は普通のパズルで詰めていけば難なくクリアできたのだが、評価が１点…。もっと効率よく動かないと駄目なようだが、そこまで詰める気は無い。
　8-7は霊夢の出す陰陽球をどうやり過ごすかが要点。闇雲に先に進めば良いというわけではなく、時には陰陽球を誘導して隙を作ることも必要となる。パズル要素が高く、非常に面白い面であった。
　というわけで、何だかんだで遂に残り１面となってしまった。明日の休日をこの面に費やすつもりで頑張ろう。

　そして、「Mystical Chain」の公式デモムービーのハイスコアが７億を超えており、大きな衝撃を受けた。どうやって出すの…？

　今日の仕事は何だか慌しかったなぁ。

　「まりさとありす」8-5。妖夢がブロックを壊しながら突進するので、うまく誘導して道を作ったり追いかけられたり。
　が、World8にしては仕掛けの密度が低く、正直退屈な面であった。World5のときの方が難易度も高く面白かったような。

　今週末で全面クリアできるかな？

　「まりさとありす」と書いていると、偶に魔理沙とアリスの順番が間違っていないか不安になる（笑）。
　そんな「まりさとありす」、今日は8-4のメディスン面。この面は上海人形が触れるとミスになる毒霧が特徴で、この毒霧による２つの仕掛けが大きな山場となっている。１つ目はいわゆるイライラ棒的な内容なので動きをパターン化すれば問題無く対処。２つ目は毒霧にぎりぎりまで接近する操作が要求されるのだが、これはさすがに何度もプレイして感覚を掴むしかなかった。それ以外は特に難しいところもなく、クリアしたら何故か103点と神評価。最後の方とかかなり適当だったのだが、う〜む…。
　次は妖夢。簡単とか難しいとかでなく、単純に面倒な感じ。

　今日は始発でサンプリング。明け方は冷え込んだけど日中はそこそこの気温となり、中途半端な服装をしていったので朝寒く昼暑かった。

　「まりさとありす」8-3クリア。ウドンゲは一定間隔で足場となるブロックを出したり消したりする。仕掛けや鍵の場所から出現場所が大体予測できるのと、中盤以降ミスとなる仕掛けが少ないので、前２面に比べると遥かに楽にクリアできた。しかし、次の8-4のメディスンはかなり凶悪な予感。

　「Mystical Chain」マリアリでちょっとLunaticのボスラッシュをプレイ。やはりレミフラ戦が山場である。特に、フォーオブアカインドが全く安定する気配が無い。魔理沙のレーザーがあるとはいえ、分身を倒すのも一苦労である。

　久しぶりにKongregate。
　「Full Moon」は満月の晩に小さな腹ペコ兎が餌を求めて奮闘するパズルゲーム。画面内のいろいろな物をクリックしたりドラッグしたりして、餌を入手するための条件を満たすのが目的。各場面における発想力が問われるが、難易度はさほど高く無いので、シルエットキャラの可愛い動きを楽しむような感じでプレイできるかと。個人的に、兎がぶら下がっている面がお気に入り。

　昨日の日記が今日の日付になっていたので訂正。

　で、昨日の予告どおり、ホームセンターに行ってスリッパを買って来た。こんな感じの。

　その後、兼ねてより気になっていた部屋に散乱する同人ゲームの片付けを実施。積みゲーだけならまだしも、クリアしたゲームまで積んであるのはよろしくないので、本棚やダンボールに片付けたり。ダンボールの中を見たら、手焼きの後にプレスで出たので保存用に購入した新品の同人ソフトが何本か見つかった。このままだと埋もれてしまって勿体無いので、別に保管しておいていざというとき（布教とか）に役立てられるようにしようと思った次第。
　ついでに、資格試験を始めるべく机の上に積んである同人誌も片付け。相変わらず寝床の上には150冊くらいの同人誌が６つの山になっているが。

　片付けが終わって「まりさとありす」。昨日は8-1をクリアしたので、今日は8-2。咲夜さんの面である。
　この面の仕掛けは、咲夜さんが一定間隔毎に時間を止めて、その間キャラは動き続けるが操作は一切できなくなるというもの。したがって、プレイヤーはそれを見越してキャラが落ちたり敵に当たったりしないようにマップ上の仕掛けを動かさなければならない。それでも時間を止める間隔は一定なので、タイミングさえ把握できれば安定はするし、面の長さも8-1よりは短い分楽といえば楽。しかし、タイミングを計るのに最適な目印であるタイマーが動かない（制限時間無し）というのがさすがWorld8である。本当にいやらしい（笑）。
　あと、最後には魔理沙がたどり着くまで咲夜さんの投げるナイフを避け続けるという耐久弾幕（違）が待ち受けている。とはいえ、ナイフのパターンは一定なので、開幕さえ凌げればさほど難しくは無い。
　次はうどんげ。この面もブロックが出たり消えたりと面倒な仕掛けである。

　何だか急に寒くなった。足元が冷えるので、明日はホームセンターに行ってふかふかもふもふなスリッパを買ってこないと。

　さて、「Mystical Chain」がとりあえず一段落したので、「まりさとありす」に本腰を入れる。残るはWorld8のみなのだが、製作者が「クリアさせる気がない」と断言しているだけあって、その難易度は今までの比ではない。とにかくマップが広い上に仕掛けもかなり凝っているので、試行錯誤が今まで以上に求められる面構成が続くのである。
　とはいえ、このゲームは各場面ごとに動きを固めていけばちゃんとクリアできるので、地道にプレイしていれば時間は掛かるものの何とかなってしまうのがある意味厄介なところ（笑）。しかし、Ｓ狙いは到底無理なので、とにかくクリアを目指すことに。
　というわけで、全面Ｓ狙いが非現実的なものとなったので、World7までの評価Ａの面もそのままでいいや（笑）。

　これが終わったら、「星蓮船」と「非想天則」をプレイしよう。それまではインストールしない（すると絶対にそちらに逃げるので）。「デスパライソ」はどのタイミングでプレイしたものやら。

氷室　万寿 ｜MAIL
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