雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2009年04月24日(金) 続・「あけぶれ」のこと

 ようやくサンプリンングポンプの点検が終わった。とにかく台数が多いので、通常業務と平行して行うと丸々1ヶ月は掛かる作業となってしまう。まあ、今回も新しい知見が得られたので収穫はあったが。この学位論文(注:PDFファイル)には大変お世話になった。

 帰宅後、「あけぶれ」の4面ボスの新パターンを思いついたので試してみたところ、以前に比べて遥かに安定してスコアも上昇した。ついでに、5面ボスも速攻よりは自爆待ちの方が稼げそうな感じ。というわけで、両パターンを導入してNORMALの動画撮り。残念ながらノーミスとはいかなかったが、最終面はミスしてもスコアには全くといっていいほど影響しないので、そのまま続行。
 結果、ハイスコアを50万ほど更新して終了。アーケードでこのスコアなら、ストーリーだと更に50万は稼げそうな感じである。

 ところで、「あけぶれ」は3面ボスが一番可愛いのだが。音痴らしいけど常識人だし。

 エンコード中暇なので、いつものようにCG定点観測で東方イラストを漁っていたところ、しししじみが大文字だったので行ってみた。
 撃沈。久々にこれぞ百合という百合を見た気がした。

 「あけぶれ」Normal動画アップ完了(1〜3面4〜6面)。Easyとそれほど大きな違いはないけど、まあ見てもらえればと。
 さて、これで「あけぶれ」の動画は一段落。「地霊殿」に戻るか。


2009年04月23日(木) 「あけぶれ」のこと

 「星蓮船」体験版の件で製作のしおりに補足されてアクセス数がえらいことに。こんなノイズだらけの日記から情報を拾ってくださってありがたい限り。

 「あけぶれ」NORMALの動画撮りを開始。やはり、4面が山である。一番稼げる面なので、つい無理をしてミスというのの繰り返し。それでも、3面までのパターンは少しではあるものの進化しているので、繋がればそれなりの内容にはなりそう。というわけで、連休に入る前に撮り終えたいところ。週末はコミック1に行くつもりなので、できれば明日にでも。

 雪さんすきすき動画のアクセス数が遂に1,000に到達。見ていただいた皆様、有難うございました〜。


2009年04月22日(水) 「東方星蓮船」のこと

 東方リプレイアップローダ@royalflare.netに、ASAPIN氏の「東方星蓮船」体験版 早苗B Lunatic 6.6億というリプレイがアップされていたので、出社前にも関わらず拝見。唖然とした。

 で、このリプレイを見て、「東方妖々夢」のように仕込みが重要なので、その辺りのパターン作りに関するセンスが非常に問われる作品になるであろうと改めて思った次第。森羅結界を成り行きでしか発動できずNormal13億程度しか出せなかった私には、今回もUFOを成り行きでしか揃えられずに並以下の結果しか出せないであろうと意気消沈。まあ、クリアラーとして分相応の結果が出せれば満足するべきであろうけど。

 それよりも、まだ「東方地霊殿」を全然遊び尽くしていないではないか。

 「あけぶれ」漸く最新バージョンでNORMALハイスコア更新。残機ボーナスだけで15万くらい落ちているのだが、やはりアーケードで700万は大変そうである。
 というわけで、明日くらいからノーミスの動画を撮ることに。これが落ち着いたら、「地霊殿」に戻ろう。しかし、「エレペーパーアクション」とか「角田さんだ〜LOVE!」とか動画化したら面白いかもと思ってしまったり…。

 GATLING CATの次回作「早苗の妖怪退治指南」が何だか凄いことになってきた。コミック1で体験版を頒布するようなので、何とか入手したいところ。


2009年04月21日(火) ゲームのこと

 昨日は八王子の方まで車で出張。早朝に常磐道から首都高経由で行ったのだが、上りの両国JCT(2車線から1車線に絞られるという信じがたい場所)での渋滞を避けたかったので池袋回りで行ったところ、板橋から護国寺辺りまで定常的に発生している渋滞に結局巻き込まれた。もう、どうしろと。早朝の首都高を魂を削らずに走るのは不可能なのか。
 というわけで、ぐったりしたので昨日はゲームはお休み。

 今日は久しぶりに「exception conflict」のhordeをプレイしたところまだ乱入してくれるプレイヤーがいて驚いたり、「超連射68k」で2-4まで到達したり。2周目は敵の耐久力も弾速も変わらないようだが、撃ち返し弾が追加される。撃ち返し弾は大×10^23位嫌いなので、「超連射68k」はこれにて終了。

 前々から話は出ていた、まさかの「hellsinker.」中心犬丼帝国オンリーイベント。行くしか!


2009年04月19日(日) 「ときのあくま」のこと

 面白かったゲーム、心に残るゲームなど、ゲームに対する印象は様々だが、出会えて幸せだったゲームというのは、きっとこういう作品なんだろう。

 ということを思いながら、「ときのあくま」の動画を収録。2日間リトライの嵐でかなり苦労したのだが、自己ベスト更新の146万という内容でその苦労も一気に吹き飛んだ。

 5面で語られるテナトリエの過去はリトライで何度も繰り返し見た(見させられた)のだが、その度に涙腺が緩みそうになった。中でも、ミティと思われる台詞の「だって、天はとてもきれいな所だって…。」は心に深く響くものがあった。
 icewindさんのこういう物語を創ることができる能力は、なんと素敵なことであろうか。

 というわけで、「ときのあくま」動画1〜2章3〜4章5〜6章7〜8章をアップ。よろしければご覧いただければと。そして、願わくばこの素敵な作品をプレイする方が現れることを。


2009年04月18日(土) 休日のこと

 一日中動画撮りで一歩も外に出ていない。

 中々納得のできる内容にならないどころかクリアすら碌にできなくて、明日も動画撮りで潰すことを覚悟したのだが、何とか形になった。今、エンコード中で、明日にはzoomeにアップしたいところ。

 今回の動画は生で75GBなのだが、これで動画用HDDの残り容量が心許なくなってきた(一応、生で残してはおきたい)。1TBくらいのHDD買わないとなぁ…。

 覚書:ヘッドホンの延長コードを買う


2009年04月17日(金) 花束のこと

 47Lボンベから直接20L/hに流量を調整するのは中々大変だった。普通はマスフローコントローラを使う。

 それはさておき、今朝のラジオでSupeyflyの「愛をこめて花束を 」が流れていたのだが、それを聴いてふと思った。女性にはお菓子と同じくらい花束が似合うと。というわけで、東方キャラを題材にしたお菓子本は酋長さんが作られたので、どなたか東方キャラに似合う花束本を作ってみませんか?


2009年04月16日(木) 「超連射68k」のこと

 今日は朝から頭が痛くて体がだるくて熱っぽかった。何だ、結局風邪なのか?そうならそうと、体は分かりやすい症状をはっきり出して欲しいものである。
 そんな感じなので、会社ではだらだらとサンプリングポンプの点検などを。

 帰宅後、スピアーズさんに触発されて「超連射68k」(Famibe no Yosshin)をプレイしてみた。この作品はもう解説する必要が無い程有名なSTGで、噂に違わず完成度は極めて高い。あと、BGMに時代を感じた。で、1周目のラスボスまで到達。さすが正統派STGだけあって、手応え十分。とりあえず、1周クリアくらいはしておきたいところである。

 あとは、週末に録画予定の作品のリハビリを実施。とりあえず目処は立ったのだが、当時のスコアをどうやって出したのかさっぱり分からない。

 そして、Entering Next Zoneでは「Scarlet Meister」の動画差し替えが。差し替えで何が変わったかは是非その目で確かめていただきたい。

 脱出ゲーム好きとしては、このイベントには非常に興味をそそられるものがある。もう終了しているけど、機会があれば是非とも参加してみたい。


2009年04月14日(火) 続・休息のこと

 昨日は寝つきは悪かったものの、頑張って寝たおかげか悪寒が漸く治まった。が、頭が朦朧としている感じは消えなかったので、もしかしたら風邪なのかもしれないと思って帰宅後風邪薬を飲んで寝たところ、見事に驚天動地な感覚に襲われた。やはり疲労か。
 というわけで、大事を取って今日もゲームはお休み。

 「Lethal Crisis」が私の巡回先での各所で話題になっていて嬉しい限り。


2009年04月13日(月) 休息のこと

 昨日は沢山の方に動画を見ていただけたようで嬉しい限り。おかげさまで、動画を公開してから最大のアクセス数を記録。というわけで、これからも地味に頑張っていこうかと。次に動画化するタイトルも決まったことだし。

 しかし、何だかこめかみや後頭部から頭頂部にかけての悪寒が止まらないので、今日はゲームはお休み。お酒も今週は控える。どうにも寝つきが悪いのは、お酒だけでなく運動不足もあるのだろう。あと、薬用バスクリンを最近使っていないし、養命酒も飲んでいない。

 大雪戦のBlogにて、「Lethal Crisis」の企画書の一部が公開。今作での自機の攻撃方法が記されているが、主人公の疾走間溢れる戦いぶりに期待で胸が躍るというもの。これは相当の傑作になりそうな予感が!
 そして、「終わらない空中乱舞」で「神凰拳」を思い出したのは内緒(笑)。いや、「神凰拳」でもジャンプしてから一度も着地せずに勝負を決めたことがあったので(これでこの作品の虜になった)。


氷室 万寿 |MAIL
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