雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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一日中動画撮りで一歩も外に出ていない。
中々納得のできる内容にならないどころかクリアすら碌にできなくて、明日も動画撮りで潰すことを覚悟したのだが、何とか形になった。今、エンコード中で、明日にはzoomeにアップしたいところ。
今回の動画は生で75GBなのだが、これで動画用HDDの残り容量が心許なくなってきた(一応、生で残してはおきたい)。1TBくらいのHDD買わないとなぁ…。
覚書:ヘッドホンの延長コードを買う
47Lボンベから直接20L/hに流量を調整するのは中々大変だった。普通はマスフローコントローラを使う。
それはさておき、今朝のラジオでSupeyflyの「愛をこめて花束を 」が流れていたのだが、それを聴いてふと思った。女性にはお菓子と同じくらい花束が似合うと。というわけで、東方キャラを題材にしたお菓子本は酋長さんが作られたので、どなたか東方キャラに似合う花束本を作ってみませんか?
| 2009年04月16日(木) |
「超連射68k」のこと |
今日は朝から頭が痛くて体がだるくて熱っぽかった。何だ、結局風邪なのか?そうならそうと、体は分かりやすい症状をはっきり出して欲しいものである。 そんな感じなので、会社ではだらだらとサンプリングポンプの点検などを。
帰宅後、スピアーズさんに触発されて「超連射68k」(Famibe no Yosshin)をプレイしてみた。この作品はもう解説する必要が無い程有名なSTGで、噂に違わず完成度は極めて高い。あと、BGMに時代を感じた。で、1周目のラスボスまで到達。さすが正統派STGだけあって、手応え十分。とりあえず、1周クリアくらいはしておきたいところである。
あとは、週末に録画予定の作品のリハビリを実施。とりあえず目処は立ったのだが、当時のスコアをどうやって出したのかさっぱり分からない。
そして、Entering Next Zoneでは「Scarlet Meister」の動画差し替えが。差し替えで何が変わったかは是非その目で確かめていただきたい。
脱出ゲーム好きとしては、このイベントには非常に興味をそそられるものがある。もう終了しているけど、機会があれば是非とも参加してみたい。
昨日は寝つきは悪かったものの、頑張って寝たおかげか悪寒が漸く治まった。が、頭が朦朧としている感じは消えなかったので、もしかしたら風邪なのかもしれないと思って帰宅後風邪薬を飲んで寝たところ、見事に驚天動地な感覚に襲われた。やはり疲労か。 というわけで、大事を取って今日もゲームはお休み。
「Lethal Crisis」が私の巡回先での各所で話題になっていて嬉しい限り。
昨日は沢山の方に動画を見ていただけたようで嬉しい限り。おかげさまで、動画を公開してから最大のアクセス数を記録。というわけで、これからも地味に頑張っていこうかと。次に動画化するタイトルも決まったことだし。
しかし、何だかこめかみや後頭部から頭頂部にかけての悪寒が止まらないので、今日はゲームはお休み。お酒も今週は控える。どうにも寝つきが悪いのは、お酒だけでなく運動不足もあるのだろう。あと、薬用バスクリンを最近使っていないし、養命酒も飲んでいない。
大雪戦のBlogにて、「Lethal Crisis」の企画書の一部が公開。今作での自機の攻撃方法が記されているが、主人公の疾走間溢れる戦いぶりに期待で胸が躍るというもの。これは相当の傑作になりそうな予感が! そして、「終わらない空中乱舞」で「神凰拳」を思い出したのは内緒(笑)。いや、「神凰拳」でもジャンプしてから一度も着地せずに勝負を決めたことがあったので(これでこの作品の虜になった)。
昨日遅くにエンコードをかけた「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」(大雪戦)の本編ノーミスクリア動画をアップ(1〜2面、3〜4面、5面〜エンディング)。動画サイトの方ではタイトルが長くてどれがどれだか分からなくなっているので、とりあえず下の方から見ていただければと。 今回はこのゲームのシステム的な部分だけでなく、物語的な部分の楽しさも伝えようと、オープニングデモから道中の会話、エンディングに至るまで完全収録。なので、動画を観て興味を持たれた方には是非ともプレイしていただきたいのである。 とはいえ、これも2007年冬の作品なので、入手は難しいのだが…(前回の冬コミには持ってきていた様子)。
あと、この動画を上げている際にエンディングテーマのタイトルが「ツインテール・ラプソディ」であることと、そしてこの歌がCD化されていたことが判明。CDを入手しなかったことが悔やまれる。
Entering Next Zoneにて「Scarlet Meister」Extraの動画が公開。早速拝見したのだが、Easyクリアが手一杯な私はまともに取り組まなくて良かったとと心底思った次第(笑)。しかし、フリーの曲でよくここまで雰囲気が合うものを持ってきたものである。
春なので、昼間からお酒を呑む。春なので。
最近漸く纏まってきた考えを、こちらの一番下の項目で実に明快に文章化されていた。今回も目から鱗が落ちまくりである。 私の場合、加えてつまらないものに関わるという時間があることに対しての嫉妬というのもある(というか、こちらを先に認識していた)。こちとら、年齢的にあとどれだけまともにゲームができるか分からんというのに。ぱるぱる。 そして、追記2が全てを語っていた。
| 2009年04月10日(金) |
続・「Lethal Application」のこと |
職場の人間関係(というか上司対部下)がいろいろ面倒なことに。私は常に誰ともある程度の距離を置いているので今のところ巻き込まれてはいないが、その立場を維持するのが段々難しくなっている。まあ、なるようになれ、だ。
今日は「Lethal Application」のULTIMATE GAMEを全面開幕バーストでクリア。ULTIMATE GAMEといっても、別キャラであるレミニスによるもう一つの物語で、ゲーム内容は副装備と面構成が異なるくらい。あと、最終面に熱い展開が待っている。 そして、久しぶりのエンディング。あ〜もう、アップリカが健気で可愛すぎる〜。 あと、アップリカがUltimateαを撃つときの仕草がこれまた無茶苦茶可愛いことに今日気づいた。

次回作「Lethal Crisis」のスクリーンショットが大雪戦のBlogに何枚か出ているのだが、こうして「Lethal Application」をプレイした後だと本当に待ち遠しい限り。
| 2009年04月09日(木) |
「Lethal Application」のこと |
だるい。眠い。疲れた。睡眠時間以外に何が足りないというのか。薬か?疲れを感じさせない薬なのか?
「あけぶれ」が一応形になったので、前々からプレイするつもりだった「Lethal Application」(大雪戦)をプレイ。発表されたのが2004年なのでもう5年も前の作品になるのだが、今プレイしてもその面白さは色褪せていなかった。 この作品は「アストロロボササ」の様に銃の反動で移動を行い、面の上方にあるゴールを目指すというもの。自機はエネルギー制で、銃を撃ったり敵の攻撃を受けたりするとエネルギーが減っていき、無くなるとゲームオーバー。すなわち、何をしてもエネルギーは減るので、道中エネルギーを補充しながら早いところゴールに向かわなければならず、疾走感溢れた内容となっている。また、途中ボス戦もあるが、こちらもエネルギーが無くなる前にボスを倒さなければならない。 そして、この作品をさらに面白くしているのが「バースト」と呼ばれるシステム。このシステムを発動すると、エネルギーが全快した上で通常よりも高い起動能力と攻撃力、防御力を得ることができる。が、その代償としてエネルギーの減少が著しく速くなるという諸刃の剣である。窮地に陥ったときはこのシステムで形勢を立て直すこともできるが、一度発動すると解除不可能なので、その後は形振りなど構っている余裕もなく、遮二無二ゴールまで辿り着かなければならない。この、綱渡りな戦いでの緊張感が実に楽しいのである。 で、このバーストを面の開始時に発動して、そのままクリアすることも頑張れば可能となっている(というか、製作者推奨のプレイ)。通常のプレイでのクリアは随分前に達成したので、今回はこの開幕バーストでの全面クリアを目指した。一応、表面は全面開幕バーストクリア達成したので、リプレイをアップ。道中は序盤こそきついものの、エネルギーや攻撃力が整う終盤は余裕を持って一方的に攻めることができるので実に爽快である。ただ、ボス戦はエネルギー回復の機会が少ないので、どのボスも結構ぎりぎりの戦いを強いられるのであった(ラスボスが一番楽かも)。というわけで、今度は裏面(ULTIMET GAME)での全面開幕バーストクリアを目指すことに。 ゲーム自体もさることながら、お茶目な主人公のアップリカを始め個性的なキャラも魅力的。古い作品なので入手は難しいかもしれないが、名作なので機会があったら是非プレイして欲しい作品である。
そういえば、同じ大雪戦のこちらも名作「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」にはリプレイ機能が無いので、次の動画はこれにしようと今思いついた。
「Lethal Application」のマニュアルにあるアップリカの設定を眺めていたのだが、いろいろとありえない数値は突っ込みどころなのだろうか。全長99cmで体重72g(kgではない)とか、プロセッサの周波数がYHzとか、メモリの容量がYBとか(Yはヨタ、10^24)。こういうデタラメは実に楽しい。
| 2009年04月08日(水) |
「ネコミミフィールド(仮」のこと |
昨日動画を撮って気が抜けたのか、どうも風邪気味。両肩も非常にだるい。これはもしかして、何か可愛い悪霊でも憑いたのかと思ったが、単に仕事のせいである可能性が大きい。がっかり。
というわけで、今日はゲームはお休みしてだらだらとネットを巡回していたところ、「Die Feen」で楽しませていただいたねこみみのかけらの次回作が「Crisis/Divider Device Lost」以外にあることが判明。タイトルは「ネコミミフィールド(仮」と何やら可愛い内容を連想させるが、どうやら「鬱ゲーを目指せるほどほどよく荒廃していています」という世界設定らしい。ゲーム自体は「キングスフィールド」のオマージュのようで、ここで「キングスナイト」を思い浮かべたのは内緒(笑)。 そういえば、「Die Feen」のVer 1.50は全然プレイしていないなぁ。Ver.1.21で燃え尽きてしまったようで。
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