倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中！

　寒いのに花粉症の症状が出るのは納得いかない。

　「東方地霊殿」萃香でLunaticを開始したところ、すこぶる調子が良かった。霊夢の当たり判定の小ささもさることながら、昨日１日ゲームを休んだ効果が大きいのかもしれない。で、そのままクリア。う〜む、これほどあっさりクリアできてしまうとは自分でも驚きである。そして、お空とフュージョンの台詞を楽しむのを忘れてがっかり。これもそこそこのスコアが出たので、東方Projectスコアボードに登録。しかし、萃香のLunaticは２位からして初クリアというのが（笑）。
　というわけで、あとは文だけである。文は以前ちょっとプレイしてみたのだが、とにかくオプションの攻撃の癖が強くてまともに敵を倒せなかったので、苦手意識が強いのである。さて、あれからどの程度成長しているものやら。

　萃香Lunaticクリア記念にお酒を呑む。ラムの牛乳割りは非常に微妙な味なので、今後は控えようと思った次第。
　微妙といえば、先日の出張時に寄った福島の道の駅で売っていた桃のしそ巻きも微妙な味だった。折角なので買ってくれば良かったと後悔。

　今日は茨城から宮城まで片道300km程のドライブ。高速を使って、同乗者有りだったが、やはり疲れた。なので、ゲームはお休み。

　行きは常磐道→磐越道→東北道だったのだが、高速ばかりだと退屈なので帰りは違う道を通ろうと同乗者が提案。というわけで、帰りは一般道を通って、現在開通している最北端の常磐富岡ICから常磐道に乗ることにした。
　で、常磐富岡ICからいわきJCTまでは未だ本格的に整備されていないので、片側２車線の道路を対向車線にして運用しているわけで、道は狭いわ中央分離帯は無いわ、さらに周りは山ばかりで車もろくに走っておらず、日が落ちたら真っ暗なのである。おかげで、視界はヘッドライトが照らす範囲のみで、あとは道路脇の反射板を頼りに進むという何とも緊張感のあるドライブを楽しむことができた。あと、四倉PAの上りの食堂が非常に美味しかったのだが、本格的に開通しているいわきJCTより北なので行く機会のある人が極めて限られるのが残念である。

　う〜ん、何をしていたんだろう。あまり印象に残る事が無いなぁ。
　まあ、近くのホームセンターに先日割ってしまった急須の替えを買いに行ったのだが、常滑焼の急須が常滑の倍くらいの値段がついていて吃驚したくらいか。瀬戸物もそうだけど、焼き物は産地とそれ以外の所で値段の差が著しく大きいなぁ。ちなみに、その急須は意匠が気に入らなかったので購入しなかった。

　「東方地霊殿」にとりでLunaticクリア。２日でクリアできたのは、やはりその防御性能の高さに因るところが大きい。内容は酷いけど、リプレイを晒してみる。
　というわけで、残るは萃香と文。萃香は素直な性能だが攻撃力不足、文は霊撃が非常に強力だが操作に癖がありすぎる。例大祭までにはどう考えてもあと１キャラしかクリアできそうにない。どちらにしようかな。

　日が出ている間はほとんど寝てた。

　「東方地霊殿」にとりでLunatic開始。一応５面まで到達したが、霊撃を撃った途端に被弾を繰り返して、５面辺りでジリ貧に。

　「exception conflict」futuerに乱入したらミスしまくって、そこまで腕が落ちていたのかとがっかり。

　IMEの辞書が初期化されてしまった。仕方ないので、東方関連の単語を一から登録し直し。

　出社したらGC/MSの周りに人だかりができていた。覗いてみると、GCに掛けていたサンプル管が何らかの理由で過昇温となり、中に充填してあった樹脂が炭化していた。樹脂が炭化するには600℃以上の高温が必要であり、相当な温度まで上がった様子。恐ろしや。火事にならなかったのは本当に幸いである。
　それにしても、普通はこの手の機器には過昇温防止装置が付いているのだが、何故今回は作動しなかったのであろうか？修理に来たメーカーの技術者は原因不明と何とも情けない返答をしていたが。

　「東方地霊殿」アリスでLunaticクリア。６面突入時に５機あった残機が、クリア時には１機も残っていなかった。何とも不思議なことがあるものだが、十凶星でまたしてもミスをしているようではさもありなん。とにかく、最後は紫以上にボムゲーだったが、何とかクリアまで辿り着いた。恥ずかしいのでリプレイ晒しは無し。しかし、３キャラ目だというのに上達の兆しが一向に見えないというのも困ったもので。
　折り返し地点に到達したので、次はにとりに挑戦。全体的な攻撃力はアリスやパチェに比べると攻撃範囲という面で劣るものの、強力な霊撃による防御を活かしてミスをしないプレイを心掛けよう。

　う〜む、ここ暫く続いていた苛々は何だったのであろうか。

　博霊幻想書譜にて、東方Project第12弾「東方星蓮船」が遂に発表となった。副題の「Undefined Fantastic Object」が洒落ていていい感じである。というわけで、以下に雑感をだらだらと。
　画面写真が小さくてシステム周りとかはよく分からないが、霊夢が誘導装備、魔理沙が集中装備、早苗さんが拡散装備らしいというところまでは判別できた。早苗さんが斜めに飛ばしているのは蛙のようなので、真っ直ぐ飛ばしているのはオンバシラか。
　スコア周りは上から億万長者（笑）、得点、残り人数、スペルカード、霊力、最大得点、グレイズのようだが、その下に出る丸は良く分からない。後は、左下のUFOゲージが気になるところ。
　難易度は「東方地霊殿」の反省を活かしてか易しくなるようで。個人的には「地霊殿」程度なら何とか許容範囲なのだが。まあ、いつもどおりということなので、いつもどおり楽しめるであろう。そして、何よりも「ゲーム新時代の"悪"」的要素がどれだけ組み込まれるかに期待してしまう。

　そして、私といえば新作も発表されたにも関わらず、未だ「東方地霊殿」に取り組んでいるわけで。まあ、委託時は「TWilight refrAIN」のスコアトライアルの真っ最中だったし、その後も良作のアクションゲームが続いたので、プレイが遅れたのはいた仕方ないのであるが。
　というわけで、今日のアリスLunaticであるが、お燐のスペルカードを霊撃の数に物言わせて突破して遂に６面まで到達。これで５面が練習できるようになったのだが、実はアリスは５面はさほど辛くなかったりする。それよりも、３面と４面をもっと安定させないと、いつまでたっても６面に残機が残せない。明日は一応５面を練習する予定だが、余裕があれば３面と４面も練習しよう。余裕があれば。

　ところで、仲間内で例大祭に一緒に行って並ぶという簡単なお仕事をしてくれる人は居ないだろうか。カタログは支給するので。

　mixiの注目のピックアップで知ったのだが、Inspire me, now!が面白い。こういうものを生み出すセンスは素晴らしいの一言に尽きる。
　猫リモコンはちょっと欲しいかも。
　周期律表カバーも凄すぎて欲しい。何が凄いかというと、104番元素以降もちゃんと記されている。

　今日は仕事で金町にある三菱製紙中川工場跡地に入ることができた。いつもは常磐線の窓からしか眺められなかった広大な空き地（17haとのこと）だが、実際に入ってみると改めてその広さを実感できてちょっと感激。未だ再開発はほんの一角のみだが、将来的にはここに東京理科大が来るそうである。
　あと、敷地内に残っていた丸い設備はボールミルかと思っていたら蒸し釜とのことで、煉瓦造りの倉庫と共にオブジェとして活用されるのであろう。

　今日の「東方地霊殿」はアリスLunaticの３面と４面を集中的に練習。霊撃中の無敵時間の短さに加えて弾消し範囲の狭さもあり、紫やパチェのようなごり押しが通用しにくいので、ちゃんとパターンを構築。一応、それなりの形にはなったと思うので、明日は実践投入してみようかと。

　次のLunaticはアリスにしようかにとりにしようか迷ったが、使い勝手の良いアリスで挑戦することに。とりあえず４面まで到達したが、低速拡散の弱さを考慮したパターンを作らないと。
　その後、無限旋律にて紹介されていた紫Lunaticの動画を拝見。やはり、地力の高い人のパターンは綺麗である。

　昨日パッチェさんでLunaticをクリアしたので、今日は「東方地霊殿」はお休み。最近は目よりも腕の疲れの方が深刻である。やはり、エアーサロンパスではなくちゃんとバンテリンを使うべきか。
　そういえば、昨日寝る前に東方ProjectスコアボードパチェLunaticのトップスコアのリプレイを拝見したのだが、内容の異次元さに笑うしかなかった。

　で、散髪に行ったりネットをだらだら巡回していたら、ゲーム自体ほとんどプレイせずに夜になってしまった。まあ、偶にはこういう日も。

　今日はストライクウィッチーズのエイラさんの誕生日だそうで。

　今週の疲れが一度に押し寄せてきて、今日は実質夕方まで寝ていた。
　で、起きてからは「東方地霊殿」パッチェさんでLunatic。水符で張り付いていたところを木符に替えてみたところ、いくつかの場面でより楽になった。そして、後半のボスは霊撃でごり押しすることでクリア達成。初クリアにしては11.2億とそこそこのスコアが出たので、リプレイを東方Projectスコアボードに登録。Lunaticに登録するのはこれが初めてである。
　紫と同じく大体１週間でクリアできた。ここまできたら、残りのキャラもクリアしたいところであるが、アリスとにとりはともかく萃香と文で挫折しそうな予感。
　それにしても、パッチェさんでの魔理沙とお燐の会話の中での、
魔理沙「行きたくない！」
お燐「ほう、生きたくないって？そりゃ嬉しいね〜」
は全作品通して屈指の面白さだと思う。

　でもって、私の誕生日だったりもする。いよいよもって、休日の大半をゲームに費やすような年齢ではないのだが、まあ気にしない。

　鈴鳴堂の例大祭新刊の表紙が古明地姉妹でえろくて期待大。

氷室　万寿 ｜MAIL
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