雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2008年10月21日(火) 出張のこと

 今日は静岡の伊東まで出張。担当者の怪我で急遽私に回ってきた案件である。片道4時間で東京〜熱海の新幹線以外は全て鈍行という、なかなか厳しい道中であった。とはいえ、車で行くよりは遥かにましだが。

 あと、伊豆急の道中が大変面白かった。
・窓から見えるのは、大部分が林かトンネルで、時々海や温泉街。深い緑や広い海は心が和む。
・小さな駅のホームは緑が侵食しており、とても味わい深いものがあった。
・普通列車の車両は東急の車体を改造したもの。山側はロングシート(窓際に一列になっているシート)なのだが、海側はボックスシートで、どこに座っても風光明媚。最初は変な改造だと思ったが、これに気付いたときは目から鱗が落ちた。
・と思ったら、小田急のパノラマカー並に豪華な専用車両も普通列車だった。同じ値段でこの差は何?
・子供の頃にテレビのCMで散々見た「ハトヤ」の実物を見て感慨に耽る。
 そんな感じで、どこに出しても恥ずかしくない典型的なローカル線である。

 明日が休日ならそのままどこかの温泉宿に転がり込んでも良かったのだが、生憎今日は火曜日ということで、仕事が終わったらそのまま帰路へ。代わりといっては何だが、帰りに秋葉原に寄って「人造兵団」(特殊装甲隊)を入手。情報を下さったようはくさん、有難うございます。このお礼はゲームをクリアすることでしたいと思います。と、「炎の転校生」風に上手く纏めてみる(笑)。

 温泉かぁ。行きたいなぁ。

 「炎の転校生」って知ってます?

 今日はさすがに疲れたので、「とつげき!人間戦車」のエンディングを回収して終了。


2008年10月20日(月) 「とつげき!人間戦車」のこと

 今日は波乱万丈。今週は波乱万丈。

 「とつげき!人間戦車」他のエンディングを見るべく、ルート分岐が載っているサイトを参考にしてプレイ。特定の戦いで負けると大きく展開が変わるのでそちらに進んでみたところ…何この熱すぎる展開。昨日見た展開は綺麗に纏まりすぎて今一つ物足りないものがあったのだが、こちらはまるで違う。主人公の壮絶な過去話を皮切りに、少しでもネタバレするのが勿体無いほど王道的な燃える展開が続いて、モニタの前で絶句してしまった。
 全く、普通は勝ち続けるとこういう展開になるだろうに、そこをあえて負ける方に持ってくるとは意地が悪いというか何というか。ちなみに、この展開もさらに分岐するのだが、一番負けが多い展開が大団円のような感じであった。
 いや〜、久しぶりにプレイしたSLGだったが、大当たりだった。もう、この時点で大満足である。

 ちなみに、本編クリア後にはお約束の特別に用意された高難易度面が控えていたりする。本編では楽勝でも高難易度面では全く歯が立たないので、資材を稼いでより強力なユニットを揃えないといけない。なので、もう少しプレイすることになりそうである。ここまで楽しませてくれたのだから、最後まで付き合おうじゃないか。


2008年10月19日(日) 続・休日のこと

 「とつげき!人間戦車」をプレイしていたら、一日が終わった。りにもん+終生車両保険(破壊されても次の戦いで復活)を十数人作ったら、通常の戦いでは負けなくなってしまった。ねこも仲間にできた。しかし、ルート分岐の条件が特定の戦いで負けることなので、今日一日ずっと同じエンディングを見ていたのであった。
 そして、今日「東方地平線」(特殊装甲隊)が到着。本当は「人造兵団」も欲しかったのだが、気が付いたときには売り切れていたのであった。無念。

 唐突に、シミューレションのここが苦手。
・ユニットを消費するところ
 ACTやSTGでノーミスクリアに拘っているのは、とにかく貧乏性で残機なりボムなり何かを失うということに対して非常に抵抗を覚えるからである。それがユニットを大量に消費するSLGなら尚更である。「とつげき!人間戦車」の場合にはユニットは使い捨てという方向性が最初から打ち出されていたので、割り切るのが楽だったが。
・一度に沢山のことを考えなければならないところ
 SLGは全体を把握した上で個々の局面に対処する必要があるが、性格上どうしても全てを万遍なく対処するというのが苦手で、どこか一点に集中しているうちに、他方から攻められて二進も三進もいかなくなってしまう。
・能力を客観的に把握しなければならないところ
 どうしても安全率を高く取り能力を過少評価してしまうので、勝てる戦いにも臆してしまうところがある。
・攻撃が外れるところ
 こちらが正当な手段を踏んで攻撃を当てても最後に運が悪くて外れることに対して徒労感を感じる。これが連続で外れると難易度調整の為の意図的なものを感じてしまい、物凄いストレスとなる。その点、ACTやSTGは少なくとも攻撃に関してはそういうことが無いので、まだ精神衛生上宜しい。
・やり直しに時間が掛かるところ
 これは主に成長要素のあるSLGについてだが、ユニットの育て方を間違えるとクリア不可能になってやり直さなければならない場合が生じる。これが通常のゲームなら精々数十分で済むのだが、SLGの場合は数時間や数日という時間が無駄になってしまう可能性があるので、どうしてもプレイするのに躊躇ってしまう。

 という感じで、どうも性格的に向いていない様なのである。


2008年10月18日(土) 休日のこと

 風邪が完治していないので、とりあえずはおとなしく東方同人誌でも読んでいることにする。

 あと、今日は「PriZhm」(RezetiA)の委託開始日なので忘れないように。

 夜になって体調が回復してきたので、お酒を呑みながらだらだらと脱出ゲームをいくつかクリア。
 とりあえず、「ダッシュツゲーム(試作)」がコマンド入力式という時点でお勧め。今のゲーマーはこれをプレイして苦労するがよいわ(笑)。まあ、POLISH PILLERのような桁違いに難しいコマンドは無いが。ちなみに、置くはPUTで叩くはKNOCK。
 ところで、このゲームを製作したネコゲームスって、あの「星探」シリーズを製作していたところだったのね。

 その後、お酒が入っていたので何を血迷ったのか「とつげき!人間戦車」(焼肉万歳)を開始。
 このゲームは、ユニットが「人間戦車」という人型兵器である以外はごく一般的なシミュレーション。ユニットはほとんどが一発で撃破されてしまうので、使い捨てが基本。私のような貧乏性には最初は辛いところがあったが、まあ割り切ってしまえば何とかなるもので、今ではタイトルどおりユニットを突撃させまくっている。この大量生産大量消費は結構爽快かも。
 ユニットは人型だけど悲壮感はまるでなく、「引篭世界のの探偵事件簿」と同じ軽いノリで話が進んでいく。で、途中からシリアスが入るのも全く同じ。
 まだ10面くらいしかクリアしていないが、多分難易度は低いと思うので私のようなシミュレーションが苦手な人でも大丈夫だと思う。公式サイトに詳しい進め方の解説もあるし。


2008年10月17日(金) 「RefleX」のこと

風邪が
なおら
な〜い

 市販では最強と思う風邪薬「パブロンゴールド」すらまるで効果無しでは最早お手上げ。薬を飲んでもあの奈落の底に落ちるような深い眠りすら得られないとは、本当に風邪なのかと疑ってしまう。

 「RefleX」で遂にゾディアックマスターの称号を得ることができた。7面以降の演出主体の展開を何とか飽きることなく続けられたのは、演出がゲームシステムを活かしたものであるのもさることながら、やはり1ミスで終了という緊張感によるところが大きい。強力な攻撃力と防御力の代償は、敵の攻撃にただの一度も耐えられない装甲であり、これではいくらパターン色が強いからといってもやはり気は抜けないもの。おかげで、最後までゲームをプレイしているという感覚を保つことができた。これはとても素晴らしい手法であるといえよう。

 演出といえば、私の中では道中は6面の、ボスは5面の評価が高い。
 6面はこのゲームの中で最も普通のSTGらしい面構成で、対称性の高い敵配置と流れるような展開が実に気持ちが良い。その中において、中盤の螺旋状に撃たれた弾を画面中央で跳ね返して画面内の敵を一掃する場面と、終盤で上から大量に降ってくるミサイルに画面下で味方機と並んで応戦する場面にSTGならではの演出が感じ取られた。
 5面ボスはやはり画面奥に待機しているエンロピの威圧感が秀逸である。最初に見たときはまさかあれ全部と戦う羽目になるとは思っておらず、倒しても次々と画面奥からやってくるエンロピに恐れおののいたものである。で、最後は1機だから楽だと思っていたらそんな甘くはなかったわけで(笑)。

 というわけで、これで「RefleX」は一段落。明日から「東方地霊殿」に取り掛かるか、「TWilight refrAIN」のSEQUELをプレイしようか悩むところである。その前に、風邪が治っているかどうか怪しいものだが。
 あとは、「東方スプリンターセル」のパッチが待ち遠しいところ。

 「東方スプリンターセル」といえば、先日カードキーDについて書いたのが功を奏したのか、同様の検索で引っかかることが少なくなった。とはいえ、「まりさのかぎ」のように皆無になった訳ではないが。
 「東方戰騎譚」や「ときのあくま」のように全面攻略をやりたいのだが、それにかかる労力(特にマップ周り)を考えると、とても最初の一歩を踏み出すことが出来ないのであった。

 「TWilight refrAIN」でキラが好きな人はロリコンらしい。私が真白さんに拍手で確認したのと、私が一桁属性持ちだから間違いない…はず。
 しかし、あの様子だともっと深いものがありそうなので、真白さんが全キャラの四方山話をするまで期待して待つことに。

 お酒呑んで頭痛くなってきたので寝る。


2008年10月16日(木) 「東方儚月抄」のこと

 昔話を一つ。

 私が未だゲーセンに通っていたころ、世間では「新世紀エヴァンゲリオン」というアニメが大流行していた。知人連中も挙って夢中になっていて、放映日の翌日は皆で熱く考察をしていたものである。しかし、私は終にアニメを1回も見ることは無かった。知人連中の考察し合う姿を見て、「ああ、伏線や謎についていろいろ考えるのがエヴァンゲリオンの主たる楽しさなのだろう」と解釈し、そういう楽しさには興味が無かったので作品自体にも興味が持てなかったからである。そして、流行の最中、私は専ら知人連中が考察して楽しむ姿を見て楽しんでいたのであった。

 そして時は流れて、今私の中では「東方儚月抄」が全く同じ状況になっていた。ただし、「東方儚月抄」の場合には物語の考察に加えて「何故流行らないのか」という点でも考察が行われているのが当時と大きな違いではあるが(笑)。それはともかく、「東方儚月抄」は主として考察を楽しむ作品と認識し、考察を行っている様子に興味はあれども作品自体への興味は失われていた。

 昨日までは。

 さて、昔話には続きがあって、とある出来事が切っ掛けで私はエヴァンゲリオンの単行本を購入した。その切っ掛けとなった出来事ははっきりとは覚えていないが、確か「エヴァンゲリオンは少年の成長物語である」という感じの文章をどこかで見たことだったと思う。これに大きく興味が湧いた。とはいえ、別に成長物語という内容に興味が湧いたわけではなく、こういう観点があるということに興味が湧いたのである。そして、半信半疑で単行本を購入して読んでみたところで正しくそのとおりであり、非常に大きな衝撃を受けた。ついでながら、内容は普通に面白かった。というわけで、それ以降単行本で話を追って楽しんでいたのだが、途中で連載が休止してそのまま再び興味を失ってしまったというのが話のオチである。

 文章の流れからして「東方儚月抄」でも同様の事態が起きたと容易に予測されるであろう。小シヱスタリアの10/16の内容にあった、

「神様の力と魔女の魔法で作ったロケットで月を目指す、というシチュエーションにわくわく出来れば素直に楽しめるはず」

この文章である。「東方儚月抄」は難しい内容を唸りながら考える作品なのに、わくわくするとは一体どういうことなのだろうか!そんなことが有り得るのか、と半信半疑で未開封の虎の通販の袋から単行本を取り出して確かめてみたところ、今回も正しくそのとおりで気が付けばわくわくしながら読み進めていたのであった。「東方儚月抄」に対する見方が大きく変わった瞬間である。

 言い訳をさせてもらうと、商業漫画への興味がめっきり衰えているので情報が興味を失う方向に影響を及ぼし易いというのがあると思われるのだが、それでも自分の視野の狭さを反省すると共にこのような文章に出会えた幸運を喜ぶ次第である。
 勿論、「東方儚月抄」の考察自体に文句を付けるつもりは全くない。悪いのは、あくまで私の視野の狭さなのである。

 ただ、楽しむための予備知識は相当必要である。何しろ、「東方紅魔郷」から「東方風神録」に至るまで把握していなければならないのだから。
 しかし、東方Project以外の知識はさほど必要ではない。もちろん、日本神話の知識など無くても楽しめる(根拠は私)。必要になるのは「読み解く」場合である。

 とはいえ、やはり単行本でまとめて読んだ方が良いかも。連載とは話のテンポがまるで違う。出費の度合いも(笑)。

 私の極めて個人的で拙い文章では、読んだ方の「東方儚月抄」への興味を掘り起こすことは非常に困難であろう。しかし、小シヱスタリアの10/16の内容を読んでもらえば、きっと私のように見方が変わる人が居るはずである。

 蛇足ながら。日記の上部に考察のようなものという項目があるのに考察に興味が持てないのは矛盾していると指摘されるかもしれないが、あれはあくまでゲームを楽しんだ上で行っている事項であり、まず考察ありきでは無いということで。

 長々と駄文を書いていたせいで、今日の「RefleX」は1回クリアして終了。
 実はこのゲーム、最も被弾の危険性が高いのは3面ではなかろうか。6面以降は凡ミス以外で被弾する要因ほとんど無いし。


2008年10月15日(水) 続・「RefleX」のこと

 そりゃ、風邪のだるさにインドメタシンが効くわけがない。

 というわけで、風邪で朦朧とした頭で今日も「RefleX」。1プレイ目は何だか道中でダメージ喰らいまくって4面ボスで終了。気を取り直して2プレイ目でノーコンティニュークリア達成。しかも、ラスボス4倍でスコアも1,000万の大台に。調子に乗って3プレイ目に突入したところ、何と7面ボスの覚醒イベントで終了。あれってシールドが無くなる前に耐久力が無くなるとゲームオーバーなのね…。

 この調子でいけば、週末には「東方地霊殿」が開封できるかな?


2008年10月14日(火) 「RefleX」のこと

 両腕がだるい。最早インドメタシンも効かないのか。

 ゾディアックマスターを目指すべく、「Reflex」のノーコンティニュークリアを目指すことに。昨日までのコンティニューは5回なので、あと4回はコンティニューを使い切らずにクリアして、コンティニューを1回まで減らした上でノーコンティニュークリアを達成しなければならない。かなり厳しい条件である。
 で、とりあえずクリア。コンティニュー5回…って駄目じゃん!昨日折角減らした1回が戻ってしまった…。悔しいので、続けてもう一度クリア。今度はコンティニュー1回でクリアできた。しかし、ミスをしたのが7面ボスというのが別の意味で悔しい。おのれ、誘導ミサイルめ。
 というわけで、今日は±0。

 「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ)のVer.2.00パッチが出ているけど、「RefleX」が一段落するまでは保留。


2008年10月13日(月) 続々・休日のこと

 「東方スプリンターセル」が一段落して気が抜けたせいか、昼間はぐったり。仕方ないので、遊びに来ていた甥の相手をしていた。

 で、夜になって漸く回復したので、昨日の予告どおり「RefleX」(SITER SKAIN)をプレイ。コンティニュー6回でクリア。ノーコンティニューでは7面ボスまで。このゲームは誘導ミサイルが最大の敵である。
 終盤の演出が凄いという意見が多かったが、見て納得。最終面は演出優先でもちゃんとゲームとしての体裁を保っているとしてところは高く評価したい。まあ、繰り返しプレイして演出に飽きたときにまだゲームとしても面白さを感じるかは不安だが(分かってしまえば作業なので)。それでも、こういうシステム上表現の可能性を追求した演出は見ていて胸のすく思いがする。
 しかし、ノーコンティニュークリアはちょっと大変そう。最終面は回数こなしてパターンを固めるしかないか。
 あと、物語はさっぱり分かりませんでした(笑)。時系列がまったく整理できない…。

 先日のよく引っかかる検索語のうち、まりさのかぎはほとんど無くなった。恐らく解決したのであろう。しかし、東方スプリンターセルは相変わらず多い。その中で的を絞った検索語があったので、それに反応してみることに。
 カードキーDは私も相当苦労したのだが、以下の経路で辿り着くことができる。
・4-2巨大通気口−2のカードキーDの扉に近づくと、会話が出てPurposeの位置が変わる(カードキーDの位置になる)
・4-2巨大通気口−2の中央下の出口から出る
・4-3物資搬入口のこの出口から出る(この出口が分かりにくかった)
・あとは道なりに進むと、カードキーDのある5-5貨物区画大倉庫に辿り着く
 ちなみに、カードキーD入手後は、来た道を戻らずにそのまま左に行く方が良い。


2008年10月12日(日) 続・休日のこと

 神というとチェーンソーではなく、「はっはっはっ、私は神だ。逆らうものはみな死ぬのだ。君に姫は助けられるかな?」を真っ先に思い出す。そんな世代。

 「東方スプリンターセル」霊夢編の難易度ハードをクリアしたら、昨日の予想どおり不明だった装備が解禁になった。この装備はステルス迷彩で、明暗に関わらず姿が見えなくなるというもの。ほとんど無敵であり、ご褒美的な意味合いが強いかも。というわけで、霊夢編はこれで一段落。10月中に新モードを搭載したバージョンが公開されるとのことなので、待ち遠しいところである。
 しかし、面構成といい、ドット絵といい、このゲームの製作に要した労力は相当なものと思われるが、その労力に見合った素晴らしい内容であった。こんな面白いアクションゲームが未だプレイできるのだから、同人ゲームは止められない。

 さて、明日は「RefleX」(SITER SKAIN)にでも手を出そうか。

 GF団Lost Rageにてオクトーバーフェストの日記を読んだのだが、無茶苦茶面白そうだなぁ。来年は行ってみようかと思うのだが、仲間内でここまで派手にビールを呑める人があまりいないので1人でいく羽目になりそう。と、モニタの前でサッポロの黒ラベルを呑みながら思った次第。

 「Zillion Beatz」と「Prizhm」のBEAT MACHINE MODEは酒の肴に最適だ。

 そして、酔った頭で「トップガン」をプレイ。駄目だ。「ドゥ〜ドゥドゥ〜〜ドゥ〜ドゥ〜」までは耐えられても、その先の「アブバブバ〜アブバブバ〜ブバ〜ブ〜」で笑ってゲームにならない。あと、ゲームオーバーは反則が過ぎる。


氷室 万寿 |MAIL
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