雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2008年10月11日(土) 休日のこと

 やはり氷結ストロングはストロングだわ。週末の疲れているときに呑むと、500mL1本で十分二日酔いになれる。

 今日はその二日酔い気味の頭を抱えながら「東方スプリンターセル」を延々プレイ。霊夢編は標的を全部破壊できたので、魔理沙編に移行。
 魔理沙編では霊夢編で謎の行動を取っていた魔理沙が主人公。魔理沙の目的が明らかになったり、霊夢編で登場した場面が魔理沙視点で再現されたりして、霊夢編と重ね合わせてみるといろいろ分かってくる。難易度は霊夢編に比べるとやや高めだが、霊夢編よりは短い。
 で、一応魔理沙編もクリアはしたのだが、光学迷彩と弾数無限装備は入手したものの、全ての部屋を回らないまま終わってしまったので明日再挑戦。あと、未だに不明な装備欄が1つあるのだが、もしかしたら難易度ハードをクリアしないと入手できないのであろうか。

 そして、今日も氷結ストロングの500mLを1本呑んで寝ることに。明日も二日酔いだったら嫌だなぁ(そもそも呑まなければ良いという指摘は却下)。

 お酒を呑みながらリファラを眺めていたら、「やきにく」(アンディー・メンテ)をクリアしていた。グラフィックはシュールだが、とても良い話だった。お勧め。
 どうもアンディー・メンテはフリーソフトサークルとしては有名どころのようで。う〜む、フリーソフトは奥が深い。
 その後、「トップガン」をプレイした。笑い死ぬかと思った。「やきにく」の感動を返せ(笑)。お勧め


2008年10月10日(金) 続^3・「東方スプリンターセル」のこと

 何やら部内の人事に不穏な動きが。忙しくなるかもしれないし、そうならないかもしれないという、何とも中途半端で精神衛生上あまり宜しくない状態である。しかも、このような内密な大事を聞いてもいないのに上司が内緒で教えてくれるものだから、他の部員に口外するわけにもいかないし。困った。
 それにしてもおかしい。今の会社に就職すれば、外回りの排水サンプリングでまったりと余生を送れる筈だったのに。

 「東方スプリンターセル」クリア。しかし、標的を1つ壊し損ねてしまい再挑戦。どこかの部屋に入り損ねたらしいので、虱潰しに探すしかなさそうである。とはいえ、敵に見つかった回数も戦闘不能回数も共に0でクリアしたので(やり直しは数え切れないほどだが)、特殊装備(特殊迷彩と弾数無限)が最初から使えるようになっており、2周目は遥かに楽なのが救い。
 標的全数破壊を達成してもハードモードや魔理沙ストーリーが控えているので、まだまだ楽しめそうである。いや、このゲーム面白いわ〜。

 ここ暫くまりさのかぎ 61面やそれに類する検索でここがよく引っかかっている。前にも書いたが、61面は気付かないと永遠にクリアできない嫌らしい面なので、以下にヒントを箇条書き。
・魔法が撃ちまくれる
・大きなカビ魔人に魔法を撃ち込んで倒せば鍵が出る
・ボスの動きで吸い込み、モンドリ、カビ魔人のどれが来るかが分かる
・自分の右にブロックを作れば吸い込まれない
・モンドリは一定距離動けば消えるので、モンドリが来ないようにブロックを配置するのと、モンドリが来ない場所に陣取るのが重要
・最後は最下段で戦う羽目になるので、下から来るカビ魔人に特に注意を払う
・というわけで、一番気をつけるのは下から来るカビ魔人
・とりあえず、開幕は右下に向かって進めばモンドリ対策になるはず
・運も絡むので、根気良くプレイしよう
 こんなところで。

 あと、東方スプリンターセル 攻略でもよく引っかかるのだが、こちらは長いゲームなので以下のような一般論しか言えない。
・基本は暗闇から暗闇へ、暗闇にいれば何をしても見つからない。
・焦っては駄目。安全な場所で敵の動きを観察して、確実に抜けられる状況を見抜くこと。
・どうしても抜けられない場所は弾丸や装備に頼る。
・生成アイテムは強力な弾丸を作るのに使う。パルス弾は最強。
・装備は生態センサーが基本だが、場面に応じて変える手間を惜しまない。特に、サプレッサーやフェザーブーツは意外なほど役に立つ。逆に、光学迷彩スーツは使いどころが難しいので、あまり使わない方が良い。
・ジャンプボタンはちゃんと離す。アクションボタンは押しっぱなし。
・ぶら下がるときはスプリットが暴発しないよう意識する
・メタル弾は2-10で、麻酔弾は3-1でそれぞれ稼げるので(出入り口の側にあるアイテムを取って出るを繰り返す)、そこで99発にしておくと後が楽。稼げる場所は何回か通る羽目になると思うので、その都度99発まで増やしておくと生成アイテムに相当余裕ができる。
・敵が複数いる場所は、わざと敵に気付かせて固めると楽にやり過ごせる場合も
・危険な場所にある生成アイテムは無理に取らない。取れるところを確実に取る。
 とにかく手間を惜しまないことかなぁ…。


2008年10月09日(木) 続々・「東方スプリンターセル」のこと

 漸くいりすの呪縛から解放された。しかし、油断してはならない。彼女は再び悪夢を見せるための頑強で無欠な計画を今も練っているに違いないのだから。
 とりあえず、もう「いりす症候群!」をプレイするのは止めよう。

 メロンで「東方紅楼夢」のカタログの予約が開始されていたので発注。とても行けないけど。

 「東方スプリンターセル」はカードキーFまで入手して、いよいよ大詰めの様子。敵の組織名に笑った。


2008年10月08日(水) 続・「東方スプリンターセル」のこと

 帰宅後、少し横になったらまた夢見が悪かった。おのれ、入巣め。

 製作のしおりで紹介されていた「東方版 刹那の見斬り」(天つ空なるひと)をプレイ。この歳になると反射神経の衰えが非常に気になるところだが、何とか難までクリアできた。とはいえ、反応速度は大体良で、たまに優が出るくらい。音が出ないので、視覚だけで反応しなければならないのが厳しい。
 フランは7回挑戦して漸くクリア。多分、判定が神じゃないと勝てないのであろう。

 その後、「東方スプリンターセル」を進める。カードキーDは入手できたものの、帰り道がこれまた大変。結局、スタート地点付近まで戻る経路が一番楽だと判断し、戻ったところで終了。
 段々とトラップの手が込んできて、益々面白くなってきた。

 ようはくさん経由で知ったこんにゃく入りゼリーの販売中止に対する反対署名
 今回の販売停止圧力のような安易な対策とすら呼べない愚行が進むと、今でも愚かな消費者が益々愚かになり、食品事故が減るとは到底思えず、また悪意のある連中にも騙され易くなるであろう。したがって、結果的に消費者の利益にならないと考え、消費者に考える能力と自己責任を取り戻すためにも署名してきた。
 ちなみに、こんにゃくゼリーは普通に好きである。


2008年10月07日(火) 「東方スプリンターセル」のこと

 今日は物凄く夢見が悪かった。「いりす症候群!」の5万点越えが原因なのは間違い無い。

 サンクリ新刊が届く。「地霊殿」本も届く。未プレイの私にはネタバレの嵐なのだが、内容にはそれを上回る魅力があるので読んでしまうのであった。まあ、委託開始してから相当経つので今更ネタバレという気もするし、そもそもネタバレは気にしない方だし。

 「東方スプリンターセル」先日マニュアルに記載されていない操作があると書いたが、今日マニュアルを読み直してみたらしっかり書いてあったので削除。そして、部屋の中でも装備が切り替えられることを今日初めて知った。いかにマニュアルを読んでいないかを痛感した次第である。
 で、今日はカードキーDを捜して1時間ほど彷徨う羽目に。鉄甲弾を入手してから行動範囲が広がったのだが、行けるところは全て外れ。何だかんだで最深部とスタート地点を2往復ほどしてしまった。で、結局最深部にその先への入口があったのだが、全く気が付かなかった。

 「東方儚月抄」のクリアは、単に最終話まで読み終えることではないかな?そうなると私にはクリアできそうにないが。というか、タイトル画面すら見ていない(笑)。


2008年10月06日(月) 「いりす症候群!」のこと

 公害防止管理者の回答が発表されたので早速採点。結果、
・公害総論:12/15
・騒音・振動概論:17/25
・騒音・振動特論:22/30
というわけで、全科目6割達成したので合格かと。一番自信の無かった公害総論が一番点数が高く、それなりに出来たと思った騒音・振動概論が一番点数が低かったというのが何だかなぁ。まあ、資格試験というのは別に100点を取らなくても合格ラインを越えさえすれば良いので、点数についてあれこれ言うのはあまり意味が無いのであった。
 そして、この考え方は正に私が「TWAIN」スコアトライアルに挑んだときの姿勢そのものであることに気付いた。なるほどな〜。

 で、今日は「東方スプリンターセル」を進めようかと思っていたが、何の気まぐれか「いりす症候群!」(カタテマ)をプレイしてしまった。一応、自力で1万点は越えることが出来たのだが、それより先は2万点が関の山で5万点はどう足掻いても無理。5万点だとまた違った展開になるはずなのだが、やはり腕が追いつかないので諦めるしか無いのかとファイルを眺めていたところ、ゲームのパラメータがそのまま記載されているiniファイルを発見。これはきっと私のような下手なプレイヤーへの救済措置だと解釈し、早速ライフを増やしてレベルを上がり易くして、ほとんど観賞モードで5万点達成。無事最後のテキストを無事見ることが出来たのであった。めでたし。

 そして、「東方スプリンターセル」をプレイする時間はなくなってしまったのであった。残念。


2008年10月05日(日) 休日のこと

 今日は公害防止管理者(騒音・振動)の試験日。ちなみに、見てのとおり8月はコミケ、9月は「TWAIN」のスコアアタックに注力していたので、当然ながら資格試験の勉強が疎かになっていたわけで。一応、過去3年分の問題は解けるようにはしておいたのだが、どうなることやら。

 公害防止管理者は試験制度が一昨年から変わり、制度変更前は各科目4割以上の全体6割以上で合格だったのが、変更後は各科目6割以上で合格となり大変厳しくなった。ただし、一度合格点に達した科目はその後2年間免除となるので、複数年掛けて合格するのは楽になっている。とはいえ、折角受けるのだから一度で合格したいものでである。
 試験は大体9時から15時まで。騒音・振動は3科目しか無いので楽な方である。一番長いのは大気1種で、試験時間は9時から17時までの全6科目。時間が長いのもさることながら、科目が多いのが辛いところ。制度が変わる前は確か時間はさほど変わらないけど科目数は4科目だったはずなので、その頃に合格しておいて良かったと心から思う次第である。
 で、各科目ともいつものようにぎりぎりな手応えという落ち着かない結果で終了。公害総論は制度変更前は名前どおり公害に関する内容ばかりだったのだが、変更後は公害に加えて環境基本法とか京都議定書とかISO14001とかとにかく環境全般となり非常に幅が広くなったので環境総論と名前を変えるべきである。まあ、幅が広くなって大変になった代わりに、環境問題に関するニュースとか会社でのISOに関連した出題も見受けられ、日常から環境問題を意識していれば楽な部分もあるので単純に難しくなったわけではないというのが救いなのだが。騒音・振動概論はそこそこ。騒音・振動特論は計算にかなり時間をとられてしまい、前2科目よりも時間的に余裕が無くて十分な見直しができずに終了。

 その後、会場である早稲田大学からサンクリが開催されているサンシャインに移動。都電荒川線は便利である。しかし、騒音・振動特論で時間を取られてしまったせいで、参加していた知人のサークルが丁度撤収する時間となってしまい、会場には出向かずに合流。その後、皆で夕食を取って帰宅。物凄くぐったりしていたので、日暮里に停車した記憶すら無かった。

 帰宅後、2chのスレで答え合わせ。確定ではないが、一応全科目6割は到達しているようでとりあえず一安心。一番不安だったのが公害概論だったが(全部で15問しかないので、6問しか間違えられない)、何とかなりそう。

 あと、不思議なことにサンクリの新刊を心の赴くがままに発注していたら、金額が10k円を越えた。きっと相当疲れていたのであろう。

 というわけで、今日は疲れたのでこのままお酒を呑んで寝ますね、雪さん。


2008年10月04日(土) 「東方スプリンターセル」のこと

 今日は地元の花火大会。私はお留守番で甥の子守。

 さて、「東方スプリンターセルCODE:R」(BlueMica)が中盤まで進んだようなので、紹介してみることに。
 このゲームは横視点の2Dステルスアクションゲーム。元ネタである「スプリンターセル」や「メタルギア」のように、敵地に潜入して敵に見つからないよう目的を遂行するという内容である。ただし、横視点というためか、一般的なステルスアクションに比べてパズルアクション的な要素がより強いように感じられた。
 主人公である霊夢は、ジャンプやしゃがみ移動のような通常の2Dアクションの操作に加えて、地形の端にぶら下がったり、エルード(パイプなどにぶら下がっての移動)やスプリット(壁と壁の間で足を開いて体を支える)等、特殊部隊さながらのアクションを取ることができる。これらのアクションを駆使して闇から闇へと移動し、警備兵や監視カメラ、様々なトラップを回避して目的地を目指していく。
 主人公が多様なアクションを取れる代わりに操作に使うボタンが通常の2Dアクションに比べると多くなっているが、大抵のアクションは専用のアクションボタン1つで行えるようになっており、意外なほど簡単に多様なアクションを楽しむことができる。また、基本的に暗闇に居れば敵には見つからないので、ステルスアクションにしては結構大胆な行動(敵と並んで歩く、発砲するなど)が取れる所も面白い。勿論、明るい所では一般的なステルスアクションのように見つからないよう慎重な行動が求められるが、このメリハリがまた面白いのである。
 という感じで、東方の二次創作という点を抜きにして単純にステルスアクション(あるいはパズルアクション)として楽しめる作品であった。現時点では体験版が公開されていないが、ニコ動の方にデモ動画が公開されているので、アカウントを持っている人はそれを見ればゲームの雰囲気が掴めるかと思われる(残念ながら、Youtubeには転載されていなかった)。なお、明日10/5から委託開始である。

 ちなみに、冬コミの体験版で感じられた不満点(煩雑な操作系、分かり難い敵の視界)は全て解消されていた。これはとても嬉しいところである。


2008年10月03日(金) 「TWilight refrAIN」のこと

 今日で上司の長期休暇も終了。漸く重責から解放される。とはいえ、幸いにして大きな問題は無かったのだが。また、改善すべき問題もいくつか見受けられたが、これは上司のやる気次第ということで。自分が上司の立場になったら、真っ先に片付ける問題ではあるが。

 永久る〜ぷにてスコアトライアルの入賞者のリプレイが順次公開されている。早速、御刀姉妹のCスタートを拝見。
 Crim.S.さんのリプレイを見たところ、詠美以前の全ての場面でスコアが負けているという事が発覚。正直、運が良かったとしか言えない。
 ZOOさんのプレイは非常に危なげ無い上に、このスコアでも妥協している場面が見受けられた。確かにスコアトライアル向けのプレイだと納得。恐らく、ここを突き詰めると9,500万とか9,600万に届くのであろう。
 それに比べて、Ver.1.20にもなってミミのシークレットをC+になるよう調整しているなどとふざけたことをしているのは私位であり、「TWINS」に引き続き場違いなリプレイを晒しているわけで何とも恥ずかしい限りである。まあ、自分らしいといえばそうなのだが。


2008年10月02日(木) 「PriZhm」のこと

 今日はミスがミスを呼び次回に続くといった感じでぐったり。

 あまりにもぐったりなので、今日は「東方スプリンターセル」はお休み。代わりに「PriZhm」(RezetiA)体験版をプレイしたところ、好感触だったので紹介することにした。

 「PriZhm」は横スクロールSTG。自機の攻撃は高速ショットが拡散、低速ショットがレーザーで、見た目やオーラ撃ちができる辺り「怒首領蜂」を意識しているものと思われる。後はボムもあって、この辺りは一般的なSTGと何ら変わりはない。
 最大の特徴は「エレメントシステム」と呼ばれるシステム。画面下にエレメントメーターというメーターがあり、このメーターが上がると一時的に攻撃力が増大する。メーターを上げる条件は、自機の色に対応した特定の弾にかすることと、同じく自機の色に対応したアイテムを取ることの2つで、何もしないとメーターは減っていく。ただし、高い攻撃力が得られるからといって、いつまでもかすり続けてメーターを上げていると、ついにはメーターが振り切れてしまい自機が爆発してミスになってしまう。何ともハイリスクハイリターンなシステムなのである(アイテムによる上昇ではメーターが振り切れてもミスにならない親切設計)。
 また、低速移動時にボムを撃つとオーバーチャージボムとなり、この間はショットボタンを押し続けるとエレメントメーターを上限以上に増加させることができる。ただし、これまた調子に乗っていつまでもショットボタンを押し続けているとある所で自機が爆発してミスになってしまう。何事も程々にということであろう。
 そして、このエレメントメーターとコンボにより増えるコンボメーターの量で敵を倒したときに得られるスコアが変化する。したがって、ミスをしない程度にエレメントメーターを維持するのが高得点へと繋がるわけである。
 ぱっと見た感じではミスに繋がる条件が厳しくて大変そうに思われるかもしれないが(実際私がそうだった)、プレイしているとそれほどでもなく、程よい緊張感が新鮮に感じられた。また、終末的な背景や物悲しげな音楽、少女である自機と敵の機械兵器群など、物語的にも非常に気になるところである。特に、2面の夕暮れの廃墟を飛ぶ場面は「メタルブラック」を彷彿させるものがあり、物語性の高さを期待させる。
 さらに、「Zillion Beatz」で話題になった「BEAT MACHINE MODE」も健在。これはボスの弾幕観賞モードなのだが、このゲームのボスは音楽に合わせて攻撃をしてくるのである。高難易度ほどその同調具合が激しくなり、その様子はまるで音ゲー。百聞は一見にしかずということで、先ずは見て欲しい。そして、笑って欲しい(笑)。

 というわけで、見た目は地味だが緊張感を生むシステムと手堅い作りで完成度の高さが期待される作品であった。10月18日から委託開始とのことなので、完成版を心待ちにしたい。
 また、過去の2作品もやはり見た目は地味なもののいろいろと面白い試みをしているので、是非とも多くの方にプレイして欲しいと思う(個人的にはやはりアクションゲームである「VampireCastle」を特に)。あと、実はこのサークルの作品は音楽が良かったりするので、その点でも注目である。

 そういえば、「Zillion Beatz」はプレイする機会を逸してしまって体験版止まりだった。完成版ではパッチで難易度も調整されているようなので、何とかしなければ。

 「TWAIN」のスコアトライアルのプレイヤーの方々がリプレイを公開しているが、御刀姉妹以外のキャラは未クリアであり見てもその凄さが分からないので封印中。


氷室 万寿 |MAIL
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