雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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お、白黒ペアのCスタートが繋がったようで。おめでとうございます。
そして、遂に「東方妖々夢」咲夜(時)Lunaticで30億が!本当にお疲れ様でした! で、早速リプレイを拝見。さすが30億だけあって、今まで見たリプレイの中で最も迫力のある内容であった。特に、妖夢戦や幽々子戦はどの場面も劇的で、文字通り目が離せなかった。その中でも反魂蝶の結界ループは、幽々子の最後の渾身の攻撃ですら力でねじ伏せるという圧倒的な力の差を演出しているようで、ただひたすら圧巻であった。
「TWAIN」今日はいろいろ練習。シンシン(この呼び方が定着しそうだ)のシークレットのパターンを構築。結構安定したものができて満足。あとは、5面と6面の道中のパターンを見直し。被弾の要因を除くほどスコアが上って思わぬ収穫。 そして、明日からまた繋がり待ち。 それにしても、このゲームのボスの攻撃はどれも最初の段階が一番辛い、というか実力避けを要求されるような気が。気が抜けたところに被弾を誘うという魂胆だろうか。 ESSさんの【TWAIN 疲労時の法則】、L1とL2になるほどと思って読み進めて行ったところ、L4辺りから怪しくなり、L5で見事なオチが付いた(笑)。
| 2008年09月19日(金) |
続・「TWilight refrAIN」のこと |
つかれたよう。
でも、今日も一応結果は出せた。東方の百合分多目な同人誌を読んで、明日からまた頑張ろう。
百合は良い。心が安らぐ。世界に百合が広まれば、きっと争い事もなくなるはず。
あ〜、モンゴル800もちゃんと聴かないかんな〜。 というわけで、夏コミで一番のお気に入りが「〜ほら、貴方にとって大事なヒトほどすぐそばにいるの。〜」(ヘルフレグランス)。 魔理沙→パチュ→小悪魔→魔理沙の三角関係を描いた作品。誰もが相手を本気で想っているのに噛み合わない。誰かが想いを遂げるには、誰かが退かなければならない。誰も悪くないのに、誰もが苦しい想いをする。そんな残酷な状況で、各々が想う相手への心情を吐露する場面に愛おしいほどの切なさを感じる。そして、このタイトル。完敗である。
| 2008年09月18日(木) |
「TWilight refrAIN」のこと |
御刀姉妹のランクCスタート、繋がれば9,000万という方を少なくとも2名確認。すなわち、御刀姉妹は9,000万では入賞が確定しないという恐ろしい状況に。 さて、どうしたものやら。とりあえず、潜ってみよう。
| 2008年09月17日(水) |
「東方地霊殿」のこと |
それどころではない。
年寄りなので、疲れは翌々日に出る。すなわち、日曜に頑張った分は今日に影響が出るわけで、率直に言うと疲れてゲームが出来ない。
さて、東方関連のサイトを巡回していると、対戦格闘ゲームではお馴染みバージョンが変わってキャラが強くなった弱くなったの話を目にする。大抵は持ちキャラの弱体化についての文句なのだが、恐らくのその弱体化を報告すると次のバージョンではその影響を受けた人が文句を言うわけで、結局は言った者勝ち、声の大きい者勝ちとなってしまい相変わらず不毛だなぁ、とプレイしていないなりに思ってしまうわけである。また、バランスを取るには何回も試行錯誤を重ねなければならないという非効率さも気になっている。 とにかく要因が多すぎて、しかもそれらの相互作用も複雑極まりなく、常識的に考えて全てのキャラ間のバランスを皆が納得するように取るのは不可能である。根本的な解決方法は、キャラを1人にすることくらいしか思いつかない。 で、先ほど風呂に入りながら、適当に調整方法を考えてみた。鍵は「定量化」と「統計処理」。方法は以下のとおり。 1.技の強さを何段階かに設定する(±で5段階とか)。 2.持ちキャラ以外の全ての他のキャラの全ての技について、自キャラに対する強さを評価してもらう。もしくは、持ちキャラの全ての技について、他の全てのキャラへの強さを評価してもらう。 3.2.のサンプルを沢山集める。 4.集まったデータを統計処理して、各キャラの強さの傾向を定量化する(平均、偏り、ばらつき等)。 5.4.の結果を元に調整を行う。 ぱっと見て分かるとおり、到底不可能である(笑)。しかし、「定量化」と「統計処理」によって、個人の主観を客観的に評価できるのではなかろうか。特に、定量化は各個人の持つ強さの尺度による強い弱いという定性的な視点から、揃った尺度でどれだけ強い、どれだけ弱いといった定量的な視点に置き換えることができるのである。まあ、強さの単位の設定が困難なので、尺度が揃えられるといってもあくまである程度だが、それでもサンプル数が多くなればそれなりの意味を持ってくるようにはなるであろう。 さて、ここで主観が入るのは2.の段階であり、意図的な操作をどれだけ抑えられるかが当然ながらどれだけ客観性を持たせられるかに繋がる。例えば、強さの評価の総量を設定する(合計が0になるようにする等)とか標準化を行う(最終的に平均が0になるよう操作を行う等)といった対応が必要であろう。また、4.の段階でどれだけ多角的に検討できるかも重要である。重回帰分析の活用も有効かもしれない。
まあ、風呂に入って疲れた頭で思いついたことをつらつら述べただけなので、笑い話にでもなれば上等である。単に、以前受講した品質管理と標準化セミナーで、人間の感覚も数値化して統計解析すれば評価できるという手法があったのを思い出し、そういうのを活用すればこの不毛な状況も少しは改善できるのではないかと思っただけなので。 しかし、仮にこの方法を運用して結果が出せるとしてもそれに費やす労力はあまりにも膨大であり、結局は現状どおり経験に基づいて調整した方が遥かに効率的だったりする(笑)。現場ではよくあること。
あら、抜かれた。まあ、仕方ない。「TWINS」のときも1日しか持たなかったし。 それにしても、各面のスコアを比べるといかに私の5面と6面のプレイがグダグダかがよ〜く分かる。
今日は「TWAIN」はお休みして、体調回復に努めることに。 近所の川沿いを散歩してきたのだが、未だに毛虫が地を這っていて安心して歩くことができない。どうやら連休前に消毒をしたようなのだが、それでも生き残っているとはしぶとい連中である。しかし、来月頭にはここで花火大会が開催されるのだが、それまでに駆除しきれるのだろうか?
超々々々々安全運転で9,000万達成。エネミーマジックも全取得。御刀姉妹だけ8,000万台では彼女達が恥をかいてしまうと思っていたが、これで一段落。しかし、ここから先はちゃんと稼がないと伸びないであろう。私には荷が重すぎる話だが。 というわけで、エンディング埋めや他のキャラのクリアに取り掛かろうかと。ちなみに、現在霧島兄妹は368位(笑)。白黒ペアは?のまま。
それにしても今回の最終面はさすがに緊張した。前回と同じ轍は踏むまいと安全重視だったが、そんなプレイでもあの「FLIP FLAP」で描かれていた、世界には自分とゲームだけの錯覚に陥ってしまった。見えるのはモニタ画面のみ。聴こえるのはBGMとSEのみ。触れているのはジョイスティックのみ。目は画面の敵弾の位置を捉え、脳は敵弾を避けるための道筋を割り出し、神経はその道筋を辿るための動きを手に伝え、そして手はその動きを忠実に再現する。この一連の作業に自分の体の機能を全力で費やした80秒。全てが終わり、1千万の位が9になったことを確認した後の達成感、充実感、開放感、その他諸々の快感は何物にも代え難いし、何度味わっても良いものである。ゲーマー冥利に尽きるとは正にこのことであろう。 ああ、やはりゲームは楽しいなぁ。
さて、雪さん。大きな目標を達成したので、ここは久しぶりに外にお酒でも呑みに行こうかと思ったのですが、先立つものがありません…。仕方ないので、お家で慎ましく呑みましょうかねぇ。
そして、そろそろ東方が恋しくなってきた頃かと。「RefleX」も積んでいるし。しかし、その前に「東方スプリンターセル」(BlueMica)をプレイしないと。あくまでアクションゲーム優先。
バンテリンエアロゲルを使い切ったので補充しに薬局に行ったところ、バンテリンは普通の筋肉痛には刺激が強いということで、トクホンVダッシュを勧められた。まあ、ここの薬局の言うことは当てになるし、トクホンの方が安かったので素直にお勧めに従うことに。 使ってみたところ、確かにバンテリンのような痛みは感じない。即効性は弱いがじわじわと効いてきて、これはこれで気持ち良いものが。
「TWAIN」6面までエネミーマジック全取得で、7面で被弾するのはお約束。まあ、1回くらいやっておけば心に余裕ができるというもの。 詠美のシークレットは力押しで何とかなってきた。でも辛い。
「東方妖々夢」咲夜(時)Lunaticが30億目前!これは目が離せない!
というわけで、取っちゃいました「TWAIN」休暇(笑)。 いや、今月末に上司が長期休暇に入るので、その前に纏まった休みを取ろうとは思っていたのだが。
で、昼頃に起きて「TWAIN」。繋がったのは良いのだが、何このスコア…。変わったこと何もしていないんですけど…。それどころか、ボスは7倍ラッシュだったし…。はっ、これがステージFバグ修正の効果なのか!
ラスボスで最後5倍とか、いくら初ノーミスが掛かっているとはいえ弱すぎ。
6面中ボスシークレットは当然テンションで飛ばし。1発で沈まないのが泣けてくる。
製作のしおり経由で知った「鍵のち扉」をプレイ。タイトルどおり、鍵を見つけて扉に入るゲーム。鍵の入手方法は各面様々で、観察力やひらめき、反射神経など様々な能力が要求される。単純で面白く、手軽に遊べるのでお勧め。 また、似たようなゲームに「星探」「星探2」というのもある。こちらは隠されている星を見つけるゲームで、「鍵と扉」同様お勧め。
しかし、「TWAIN」1.20パッチが出ても白黒ペアは不気味なほど静かだな。
| 2008年09月11日(木) |
続・「TWilight refrAIN」のこと |
今日は「TWAIN」で大きな進歩があった。 何と、4面中ボスのシークレットをブレイクできたのである!
当然、ランクCスタートで。
はい、この程度の腕前です。
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