雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2008年05月23日(金) 「ルセッティア」のこと

 例大祭は雨かなぁ。まあ、99年の夏コミ2日目のような感じでなければ別にいいけど。

 「ルセッティア」アルマ以外のプラチナ名刺が揃ったので、いよいよエンドレスモード開始。現在プレイ時間62時間でアイテム収集率68%。がんばろう。


2008年05月22日(木) FT-IRのこと

 今日は何故かFT-IRをいじる羽目に。IRなんぞ大学での実験以来なので十年振りどころではない。まあ、試料を調製して測定するだけなら大したことは無いのだが、チャートを読み取るのは訓練を受けていないのでさっぱりでありベテランの方にお願いした。
 それにしても、未だにIRのチャートは好きになれないなぁ。あんなブロードなピークから情報が読み取れるのが不思議でならない。やはりX線回折のようなシャープなピークが並んでいるチャートの方が好みである。

 先日、とあるサークルのサイトに例大祭新刊サンプルが掲載されていたのだが、それに対して「こんなの僕の東方じゃない(意訳)」という思わず生暖かい目で見下したくなるようなコメントが付いていた。個人的には好きなサークルなのでこんなことで製作意欲を失ってもらっては困ると思ったのだが、作者の作品に対する自信と二次創作に対する確固たる信念を伺わせる素晴らしいレスを見て、それが杞憂に過ぎないことが分かり安心した。
 感想を述べるのは別に構わないのだが、それが単なる自分の嗜好の押し付けであっては「じゃあ見なければ良い」という結論にしかならず、あまりにも非生産的である。この件は今後作品の感想を述べる際の他山の石とさせていただこう。


2008年05月21日(水) 通販のこと

 メロンより例大祭新刊予約アイテムの納期遅延の連絡。やはり音を上げたか。まあ、ちゃんと物が届けば文句は言わない。でも、ホワキャンよりは早く届けて欲しい(笑)。
 ちなみに、現在の予約アイテム数はメロンが38、虎が17。

 高町−ヴィータ反応が教科書に載る日を心待ちにしています。しかし、反応名の違和感の無さに正直驚いた。


2008年05月20日(火) 「ディアドラエンプティ」のこと

 今日の仕事は古い試料の廃棄。「水田入口」と書かれたラベルが貼られた瓶にはどのような試料が入っているべきであろうか。水質調査用にサンプリングされた農業用水辺りが妥当なところだが、さすがにメルカプタンが入っているとは思わなかった。幸いドラフト内での作業だったので影響は最小限に抑えることができたが、ドラフト外だったら大騒ぎになっていたところである。ちなみに、メルカプタンはこんな物質。とにかく臭い。
 その後、その試料は中身から容器からそれに触れた手袋から、とにかく関わるもの全てキッチンハイター漬け。明日には分解されて無害化されているはず。
 というわけで、試料瓶のラベルはその中身が誰が見ても分かるように記入しておきましょうというお話。

 「ディアドラエンプティ」(ふろーずんおーぶ)が完成の目処が立った様子。6月20日頃頒布開始というわけで、あと1ヶ月期待して待とう。
 どうかそれまでには「ルセッティア」が終わっていますように…。この前「ルセッティア」スレを流し読みしたのだが、300時間経ってもアイテムコンプできないとかあったのには我が目を疑った。


2008年05月18日(日) 休日のこと

 例大祭まであと1週間。というわけで、虎とメロンの予約に励む。
 虎はどうも昨年の例大祭で懲りたのか、今年はアイテムを相当絞っている。一方、メロンはかなりのアイテムを扱っているので、現時点ではメロンへの発注が多い。しかし、メロンは虎のようなまとめ予約ではなく、発注毎に送料が掛かるので、どこで発注するかのチキンレースを強いられるのが厳しいところ。今まで音楽CDが中心だった虎も、昨日辺りから漸く同人誌を扱うようになってきたので、今後の虎に期待しよう。

 で、カタログは開きもせず。しかし、どうせカタログをチェックしても委託するサークルがかなりの割合を占めるのは目に見えているので、今年はチェック無しで。体験版入手後に早々に切り上げるつもりというのもあるが、委託予定のサークルばかり回っていては新規開拓が疎かになってしまうので、今年は新規開拓に重点を置いてみようかと。まあ、例大祭で新規開拓は無謀かもしれないが(笑)。そういう考えに至ったら、何だか行くのが楽しくなってきた。

 そして「ルセッティア」。朝起きてネット見て朝飯食って仕事して昼飯食って仕事して夜飯食って「ルセッティア」プレイしてネット見て風呂入って寝るという毎日を送ってたら、いつのまにかアイテムコンプしていた…らいいなぁ。現在、漸く60%。

 あと、例大祭に向けて体調を整えるため、昨日からお酒を控えることに。「ルセッティア」プレイ中もお酒とおつまみではなくお茶とお煎餅に。


2008年05月14日(水) 続^3・「ルセッティア」のこと

 巷では「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ)の体験版が話題になっているが、私はそれを横目に今日も「ルセッティア」。この中毒性は冗談抜きで宜しくない。
 今は、冒険者全員のプラチナ名詞を集めるべく周回を重ねている最中。現在3人目で、残り5人。先は長い。合成アイテムの素材の方は、ダンジョンから小まめに帰っていれば自然と集まっていく様なので、こちらは地道に集めていこう。

 もうすぐ例大祭。今年は体験版を入手したら早々に切り上げるつもり。同人誌はメロンの予約を活用しよう。


2008年05月11日(日) 続々・「ルセッティア」のこと

 というわけで、「ルセッティア」再プレイ。

 昨日書いた、「借金返済するだけならダンジョンに潜る必要は全く無さそう」というのが誤りだったことに開始早々気付けたのは僥倖であった。単に顧客を増やすつもりでギルドに行ったのだが、ダンジョンで入手したアイテムが思いのほか高額に売れるものばかりだったのである。少なくとも最初の1週間は、アイテムを購入して売却するよりもダンジョンで入手できるアイテムを売却していった方が遥かに効率良く稼ぐことができた。
 で、最初の1週間を越えられれば大抵軌道に乗っており、その後は購入と売却の繰り返しで稼いでも十分返済原資は蓄えられるので、後は前回と同じようなプレイで無事完済。借金完済時に40万pix以上も残すことができたのは大きな進歩である。

 さて、次の目標はアイテムコンプ…かなぁ。とりあえず、出来るところまででも頑張ろう。少なくとも「シャンテリーゼ」の魚コンプよりは生産的なはずだから。

 うわ、また冒険者が増えた。しかも、物語も進んで、ティアの意味深な独白が。こうなると、きっとダンジョンを攻略するにつれて、ティアがルセットの所に来た真意が明らかになっていくのではないかと思ってしまうではないか。上手い作りである。


2008年05月10日(土) 続・「ルセッティア」のこと

 朝7時半から夜10時まで仕事だったけど、帰宅後は「ルセッティア」をプレイ。この中毒性は非常に宜しくない。でも、面白い〜。

 何とか借金返済完了。結局、借金返済後は7000pix位しか残らず、本当にぎりぎりの経営であった。返せるか返せないかの瀬戸際にあった最後の日はなかなか刺激的であるが、やはり余裕を持つに越したことは無い。
 これからは借金を気にせずにアイテム屋を経営できるのだが、残念なことに最初の週で一度ゲームオーバーになってしまったので、再度挑戦するつもり。借金返済するだけならダンジョンにもぐる必要は全くなさそうなので、次は本業に専念してみよう。

 あと、「ルセッティア」の何が宜しくないかというと、少なくともダンジョンに潜らなければお酒を呑みながらでも十分プレイできてしまうところ。これにより、ゲームをプレイする時間とお酒を呑む時間の重ね合わせが可能となり、時間をより有効に活用できるのであった(笑)。


2008年05月09日(金) 「ルセッティア」のこと

 鼎立(ていりつ)なんて言葉、初めて知った。少なくとも、プレゼンに使う言葉では無いような。

 「ルセッティア」(EasyGameStation)開始。噂に違わぬ面白さ。最初の1週目こそ勝手が分からずゲームオーバーになったものの、その後は順調に4週目まで突入。止めどころが見つからず、気が付いたら4時間近くプレイしていた。明日は仕事なのでさすがにもう切り上げるが、もし仕事でなかったら恐らくゲームオーバーになるか明け方までプレイしていたと思われる。

 覚書。ルセッティアWiki。最初のクリアまでは見ないでプレイしてみるが。


2008年05月07日(水) 「ロードローラーだッ!」のこと

 今日は息抜きに「ロードローラーだッ!」(神電研)をプレイ。
 レースゲームの要領で左右で方向転換、上下もしくはボタンで前進・後退してロードローラーを操り、制限時間内にコース上にある玉葱を規定数潰していくという内容。玉葱を連続して潰すと右下のゲージが増え、一杯になるとニトロが使えるようになる。ニトロはスピードアップのほか、特定の壁を崩すことができるようになる。高次面では、壊せる壁の先の玉葱を潰さないと時間内に規定数に達することができないので、重要な要素である。
 また、面によっては玉葱を食べてしまう敵(カイト)が出現。放っておくと、ダンボール(玉葱のジェネレータ)の周囲の玉葱を全て食べつくされてしまうこともある。接触すれば倒せるが、無理して倒さなくても近づいて追い払ってやるだけで十分である。
 自機は小さくて速いロードローラーの鏡音リンと、大きくて遅いロードローラーの鏡音レン。遅くても一度に大量の玉葱を潰せるレンの方が圧倒的に簡単。というか、リンでは3面すらクリアできない…。
 何だかネタやノリを中心に作られたような作品なので、以前書いたとおり肩肘張らずに気軽に楽しむ程度の内容である。

 冬コミで購入した「ルセッティア」(EasyGameStation)を遂にインストール。


氷室 万寿 |MAIL
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