雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2008年04月02日(水) 「SUPER MARISA WORLD」のこと

 よりによって「SUPER MARISA WORLD」(弐重クラスター)全面スペシャルスコア100点(ノーミスで星屑全回収)に挑戦などという無謀なことを始めてしまった。リプレイのページも作ったし、頑張ろう。
 まあ、既に達成している人はいるけど。

 あと、昨日の日記は反転部分以外ほとんど嘘ですから。私ならやりかねないと思うでしょうけど(笑)。


2008年04月01日(火) 休日のこと

 今日はエイプリルフール。ネット上ではこの日の為だけのネタが多数仕込まれており、この日限定のフリーゲームなども見逃せない。よりによって平日なのだが、そんな面白い日に会社など行く義理は無い。

 というわけで、今日は有給を取って思い切りエイプリルフールネタを満喫。定番のアイレムや窓の杜から各同人サークルまで、情報サイトを頼りにジャンルを問わず手当たり次第。さすがに午前零時から起きていると意識も朦朧としてまとまりのつかない状況になってきたので、個々の内容については割愛。
 明日は仕事どころれはなさそうだが、これを見越して明日も有給を取得しているのであったということは恐ろしくてとてもできず、今日もちゃんと会社に行って仕事をしてきたのであった


2008年03月31日(月) 体調のこと

 寒くて舌にできた口内炎が痛くてゲームどころではない、わけでもない。

 「SUPER MARISA WORLD」(弐重クラスター)を開始。元ネタをプレイしていることを前提とした作りのようで、プレイしていない私にはかなりの手応え。ちまちまとプレイしていこう。

 「夜光蛾4」はプレイ断念。やはりあの蟲が生理的に受け付けないようで。先日はクリア前だったからなんとか我慢できたけど、あれを何回も見るのは耐えられそうにない。面白いゲームだけに残念である。


2008年03月30日(日) 休日のこと

 ふと思い立って秋葉へ。先日の日記に挙げていたPSPの「無限回廊」と、「夜光蛾4」全年齢版(Artesneit)と商業単行本数冊と東方本数冊を購入。メロンのポイントで電車代位は還元できた。でもって、雨が降ってくる前に撤収。
 「夜光蛾4」を購入しようと思った切っ掛けは夕姫さんの日記。「このゲーム普通に面白くてお勧めなので皆さんもぜひプレイしましょう。」とのことなのでプレイしてみることにした。あと、体験版もプレイしたのだが、どこまで本気で作っているのか分からなくなったので確認の意味も込めて。いや、ゲーム自体はものすごく真面目な作りなのだが、物語とかキャラとか凄かったので。

 行きと帰りの電車の中で、PSPの「アナタヲユルサナイ」をプレイ。第3章までは普通の内容でやや退屈していたのだが、第4章から一転して骨太な内容に切り替わって俄然面白くなり、帰宅後にそのまま最後までプレイしてしまった。最終章では主人公達が常に身の危険と紙一重の綱渡りな状況が続き、決着が付くまでは本当に目が離せなかった。
 「植松伸夫ってどこかで聞いたことある名前だな」というだけで購入したのだが、大当たりだったのは単に私が幸運だったのか、さすが商業ゲームというべきか。できれば後者であって欲しいものであるが。

 「夜光蛾4」をプレイ。
 蟲は嫌ぁ〜、といっても、「クライング」程ではなかったので、そこだけぐっと我慢。
 敵弾誘爆とオートボムのお陰で、爽快感が突出した内容であった。恐らく、現役のシューターには難易度ふつうが丁度良いのであろうけど、私にはかんたんでも十分楽しめた。なるほど、評価が高いのも納得。
 「クライング」を知らない人はこちらを参照のこと。私がゲーム中に逃げ出した場面(下の画像3)もちゃんと掲載されていた。静止画では分かり難いが、紫の蟲が上からボトボト落ちてきて、下の蛆塚でうねうね動いているのである。いかん、書いていたら気持ち悪くなってきた…。

 そういえば、今日の上野駅の公園口改札が会場前のシャッター出口前状態だった。統制が取れていない分、こちらの方が厄介だと思った私はもう末期。


2008年03月28日(金) 健康診断のこと

 今日は健康診断。前回11月の時よりも体重が2.7kgも減少していた。恐らく花粉症対策として行っていた肉、小麦、砂糖の摂取を控えた効果であろう。しかし、およそ1ヶ月でこの効果。恐るべし。あと、今回からメタボリック症候群の検査の為に腹囲も測定することとなったのだが、何と70cm(メタボリック症候群の腹囲に関する基準は男性85cm)。昔穿けて最近穿けなくなったチノパンがまた穿けるようになるとは、副次的な効果が嬉しすぎる。
 しかし、肝心の花粉症への効果は今一つで、もっと徹底的に摂取を控えなければならないのか、単に体質に合わないのか、元々効果が無いのか。それでも、この対策を始めてから首筋のアトピー性皮膚炎も軽くなってきたので、それが治るくらいまでは続けてみようかと。

 PSPの「無限回廊」がかなり面白そう。Amazonのレビューを見ると操作性にやや難があるようだが、これは購入してもいいかもしれない。

 あと、すっかり出遅れてしまった感が否めないが、「ディアドラエンプティ」(ふろーずんおーぶ)の最新体験版が公開。まあ、既に様々な所で触れられているので今更ではあるが。

 そういえば、虎で東方キャラ二次創作のソフビ人形が予約を受け付けていたが、これを見て確信した。
 やはり、所詮は三次元。元の二次元には及ばないということを!

 「雪月の星霜」(VODALES)全シナリオクリア。真実華シナリオと留美シナリオは伏線が少なく展開がやや強引だったような気がしたが、それらを全て沙雪シナリオで上手く消化できていたので、全体的には良かった。あと、苦手な輪廻物ではなかったのも。過去に縛られるのは似ているが、そこに登場人物の意思が介在し、自らの意思で「未来」を切り開くという所が大きく異なる。この辺りが輪廻物と違い、読後にすっきりとした気持ちになれる。


2008年03月27日(木) 東方のこと

 この前、東方の主に百合な事を考えていて頭に浮かんだ言葉。

 咲夜さんは、
 攻めて良し
 受けて良し
 みんなに良し

 ああ、分かった。もう黙るから。

 しかし、どのキャラでも必ず成り立つわけではないところに奥の深さを感じる。

 分かった。今度こそ黙るよ。

 そういえば、ゆk


2008年03月26日(水) VNのこと

 同人ど〜らくで紹介されていた「EDEN」の感想が気になったので、既に落としてあった体験版をプレイ。
 あ〜、またこれは絶妙な所で幕を引いているわ。この先どうなるのか無性に気になる。あと、りーだーは子供が見たら絶対にトラウマになる外観で、登場する場面ではこの体験版で最も衝撃を受けた。完成版を楽しみに待とう。

 そして、そういえば以前VNに関する覚書を記したということを思い出して過去ログを漁ってみたところ、およそ一年前だった。どれも完成はしていないものの、製作はほとんどの作品で続いているので、引き続き待つことに。完成した時点まで公開しているという作品もあるが、折角なので完成してから一気に読み進めたいところ。


2008年03月25日(火) 続・「四聖龍神録」のこと

 ボルテックスセーラムは1枚目にしては難易度が高いと思う。単に相性が悪いだけかもしれないが。

 というわけで、EXTRAをクリア。
 クリア優先と割り切ったので、虚ろなる世界からの伝達はボム×2確定。昨日詰まった意識と知識は、分かれば己の臆病心との戦いであった。すなわち、怖気づいて前に逃げると死亡。しかし、正直者の死もそうだが、弾の特性が著しく変化する弾幕はどうも好きになれない。
 そして、残りの2枚は残機勝負でボム連打。ラス前はパターン化すればどうにかなりそうだが、ラストはどうにもならん。というか、2枚続けて耐久弾幕というのは疲れる。

 「四聖龍神録」はこれで終了。確かに良いゲームではあるが、プレイ中に据わりの悪さを感じたのもまた事実。う〜む、何とも煮え切らないものが。


2008年03月24日(月) 「四聖龍神録」のこと

 ボルテックスセーラムがやっと分かった。速度を調節しながら周れば良いのか。で、次は鏡の世界の次の弾幕で詰まった。
 あと3枚。早くクリアして終わりにしたい。


2008年03月23日(日) 続・休日のこと

 「狼炎改」(SEED)inferno(hardestの上のランク)クリア。確かに難易度は上昇しているが、ここまで来ると自機も相当強化できるので、hardestほど苦労しなかった。そして、トライアルミッションも全てクリア。装備も全部購入したので、このゲームは一段落。
 トライアルミッションの最後の2つは高性能機の敵との一対一なのだが、ここでもショットガンが大活躍(正確には重ショットガンだが)。ショットガンに始まり、ショットガンの終わるゲームであった。
 あと、装備の中にはどうしても先に進めない人への救済用武器もあるのだが、レールガンとホーミングレーザーというお約束の超兵器なわけで、見た目、威力共にあまりの場違いさに大笑い。ただ、確かに救済用武器としては十分な威力であるが、コストも桁違いに掛かるので、ミッションクリア後の収入は間違いなくゼロになるあたりしっかりしていると思った。
 一般的なフライトSTGに比べると、ゲームの時代設定のためかスピード感に乏しく、また操作や計器が簡略化されているため慣れている人ほど戸惑いや不満を感じるかもしれない。しかし、尋常でない数の敵を迎え撃ったり圧倒的な大きさの超兵器を倒していく爽快感はなかなかのものであり、トライアルモードでは本編以上に景気の良い戦いを楽しめる。この辺りの感じは、サイトにあるデモムービーを見てもらえれば分かるかと思われる(私はこのムービーを見て購入を決めた)。とにかく景気の良い戦いが好きな人には特にお勧め。

 ちと疲れて横になっていたら、また夢を見た。職場の部屋の壁に本来あるはずの無い扉があって、半開きになっている。当然見に行くのだが、扉をくぐった途端上から物凄い力が加わり床に押し付けられてしまった。どうにも動かない辺りで夢から覚めたのだが、今度は現実でも体が動かない。金縛りである。そのうち両腕に物凄い悪寒が走って漸く解放されたので、両腕だけが疲れていたようである。

 「四聖龍神録」本編をEASYでクリア。喰らいボム様々である。EXTRAは道中はパターン化できたが(後半はボム連打だが、最後でフルパワー確定なので問題なし)、ボスはボルテックスセーラムがさっぱり分からない。あのうねうね動く弾の間を抜けるのは非常に厳しいし、周っても駄目だった。一枚目だし恐らく簡単な解法があると思うのだが、まともに避けろといわれたらちと困る。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill