雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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花粉症が始まった、ような気がする。
「黄昏酒場」(呑んべぇ会)2面ボスまで。手軽に遊べて良い感じだが、このゲームをプレイしているとお酒が呑みたくなって困る。あと、ピザが嫌いになりそう(笑)。
「DieFeen」NORMALはまたもやラスボスで終了。最後から2番目の攻撃の避け方がよく分からなくてボム頼みになっているのを何とかしたいところだが。 それにしても、このゲームはプレイ時間が結構長く、道中もどちらかといえば退屈な方なのだが、不思議とプレイ中にはそういうことを感じない。雰囲気が余程肌に合ったのであろう。
寒い。というわけで、「こんな寒いのに表など出られるか!俺はこの部屋に篭るぞ!」という死亡フラグはどうか?
文明の利器である扇風機を回すことによって部屋の中の暖かい空気を循環させ、以前より足元が寒くなくなった。これで落ち着いてゲームが出来る。
「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」でパッチをあてたところ、無事エンディングで初音ミクの歌うエンディングテーマが流れた。愉快な歌詞だが、実際に歌われると尚更愉快である。そういえば、初音ミクもツインテールだった。なるほど、徹底している。 その後、Exhibitionをプレイ…って1面だけなの?「メイドさんを右に」のKNIGHTMAREのような展開を期待して気合を入れて臨んだので肩透かしである。残念。
「DieFeen」はエアリエルでNORMALラスボスまで到達。もう少し。しかし、残機が増えないのは精神的に厳しい。
「DieFeen」エアリエルでNORMALクリア。ラスボスはボムでごり押し。しかし、どこかでコンティニューのフラグが立ってしまったのか、スコアがちゃんと保存されず残念。その後、EASYでノーミスクリア達成。 そういえば、今回も真のラスボスが居るような感じなのだが。
何か今週は疲れたので来週の連休に温泉でも行こうかと思い、県内の温泉を検索。
しかし、出不精なので多分検索するだけで終わる(笑)。
しかも、良く考えたら3/2に環境計量士(騒音・振動)の試験があるので、温泉など行っている場合ではなかった。 そして、3/2はアリスオンリーイベントとパチェオンリーイベントの開催日。
いや、当然試験優先ですよ。
久しぶりに音楽のことなど。 Korpiklaaniがいい感じ。とりあえず、Wooden PintsのPVやTervaskantoのPVを見れば、トラッド/フォーク・メタルがどういうものか分かるであろう。まあ、文字どおりなのだが。 ちなみに、このバンドを知った切っ掛けはこれ(笑)。 あとは、知り合いのサークルの方が絶賛していた9mm Parabellum Bulletもお勧め。The WorldのPVで雰囲気は掴めるかと。
| 2008年01月31日(木) |
「DieFeen」のこと |
農薬混入餃子について思うことがいろいろあるのだが、面倒なので箇条書き。 ・北京五輪直前で中国側の対応が良かったのは幸運だったかも。五輪が無かったらまともに対応するかすら疑問。 ・日本はこういう事件が起きても中国産食材を当てにせざるを得ない食糧事情である。特に外食産業。 ・というわけで、何だかんだで現状は中国が優位なわけである。あまり騒ぐと落花生のように「日本のみ」輸出禁止とかやりかねないし。 ・そもそも煙草を扱っているJTが消費者の安全を考えている訳がないであろう(笑)。親がそうならグループ会社も然り。 ・安全・安心にはコストがかかる。そのコストを容認できなければ同じことが繰り返される。
「DieFeen」隠しキャラでEASYノーコンティニュークリア。先週末の「ETHER VAPOR」攻略の疲れがまだ抜けないようで、プレイしていると目と頭が痛くなるのだが、我慢して何とかクリア。ついでに、不具合と思しき現象をいくつか確認したので報告。
マウスのホイールの動きが固くなってきたので、分解して掃除。思ったほど綿くず等は堆積していなかったのでちょっとがっかり。それにしても、このマイクロソフトOEMのボール式マウスは使い始めて何年目だろうか。「Designed for Windows98」と表示されているキーボードと良い勝負だ。
そして、マウスのねじを外すためにドライバーを探していたら、行方不明になっていた「ADVENT CIRNO -StarDust-」が見つかった。やはり、同じものを再度購入するというのが出現のフラグだったようで。
ゲームの方は「DieFeen」をちまちまとプレイ中。敵を全て倒しているはずなのに100%が取れないのは何故?
「ADVENT CIRNO -StarDust-」がホワキャンで見つかったので即発注。
「ETHER VAPOR」シールド9枚で何とかノーコンティニュークリア。その前に累積スコアで隠し機体が出てしまったが。まあ、良くも悪くも見せるゲームであった。あと、このゲームの主役はダニエル(笑)。
続いて「DieFeen」(ねこみみのかけら)をプレイ。 「DieFeen」は、オプションにもボムにも弾避けにもなる妖精を従えて敵を倒していく縦STG。妖精は最大4匹でフォーメーションを組み、様々な攻撃形態をとることができる。中でも後ろに攻撃できるバックはあるのと無いのとでは難易度が大きく変わる重要なフォーメーション。エアリエルは初期状態ではバックが使えないので後半ボム頼みの厳しい場面が出るが、どのキャラでもどんな形でも一度クリアすれば選べるようになる。また、妖精はボムとして使うと一匹減るが、ストックから補充されるようになっている。妖精のストックは最初から多い上に道中でもかなりの数が補充できるので、惜しまずに使っていけば楽に進める。 フルポリゴンで描かれた柔らかいグラフィックに、民族楽器を取り入れた優しい音楽、そして控えめな難易度が相まってゲームの雰囲気はとても和やか。スコアアタックなどで肩肘を張らずに雰囲気を楽しむ作品であろう。そういう点で、インディーズの小部屋ではSTGに慣れた人向けとあったが私はSTG初心者向けではないかと思った。逆に、STGに慣れた人にはやや物足りないところもあるかもしれない。 とりあえずエアリエルをEASYでノーコンティニュークリア。敵の本拠地である5面が、4面までの長閑な雰囲気とはうって変わって「エスプレイド」のような展開であり、思わず唸ってしまった。物語自体は結構厳しい内容であることを思い起こさせる良い演出である。 あと、公式サイトにあるプロモーション動画で使われている曲は必聴。
現在の未着手冬コミ新作。 ・「eXceed 2nd REX」 ・「exception」 ・「コープスパーティー」 ・「ルセッティア」 ・「ぱちゅコン!」 ・「戦国幻想郷」 他にも「空飛ぶ赤いワイン樽」のNORMAL以降や「むかしむかし(略)」の高難易度モードなどもあるので、1〜2ヶ月ほど休みが欲しいところである。
昨日からふと読みたくなった「ADVENT CIRNO -StarDust-」(One Night Stand)を探しているのだが、どうにも見当たらない。冬コミ新刊は未だ本棚に収納していない(できない)ので枕元にあるはずなのだが。昨年末以来粛清は行っていないので、誤って廃棄したとも考えにくいし。う〜む、再販がかかるのを待つしかないのか。
4Gamer.netで「ETHER VAPOR」が取り上げられていた。文中にいきなり「超時空要塞マクロス」が出てきて何故?と思い、1面のボーナスゾーンの演出を「板野サーカス」と例えていたのが分からなかったので調べてみたところ、両者が繋がった。なるほどな〜。 で、「ETHER VAPOR」は4面ボスで詰まったので、シールド増やしてコンティニュー使ってクリア。後半面は演出は凄いのだが、難易度も凄かった(主にボス戦が)。初期状態でのノーコンティニュークリアはかなり遠そうだ。 まあ、コンティニューによるペナルティ(スコア初期化等)も無いし、クリアして最後の演出まで見ればそれで十分なゲームかも。
4面ボスの倒し方が分かった。弾は避けるものではなく消すもので、第二段階さえ越えれば後は楽勝。5面以降の道中と5面ボスは簡単なので、後は6面と7面のボスの攻略か。6面は右下がレーザーの安地だけどロックオンには当たるので、やはりちゃんと縄跳びするしかないのだろうか。意外とこのゲームには穴が多いので、何か楽な方法があるかもしれない。
7面ボス漸く3ダメージで倒せた。7面ボスはロックオンレーザーのみで戦うのが一番楽かも。
6面ボスはprimitiveのblogに上げられている動画を参考に。まともに避けるのは大変なので、これで十分かと。
| 2008年01月25日(金) |
「空飛ぶ赤いワイン樽」のこと |
先日、「空飛ぶ赤いワイン樽」のリプレイが見当たらないと嘆いていたが、橙汁ファンサイトのアップローダにいくつか上がっていたのを発見し、嬉々として初級410万のリプレイを拝見。
ロケット砲の使い方が実に見事で、的確に弾を封じて的確に敵を捉えていく様は見ているだけでも実に爽快。あと、ギルド長の行動は単に権力を誇示したかったのではなく(結果的にそうなってしまったようだが)、彼なりの理念に基づいたものであったことが判明。私のクリア後の感想では小物であると評したが、彼の名誉の為ここにその評価を撤回する。
良いゲームというものは、上手いプレイ内容に人を惹きつける魅力が自然と伴うものであると、このリプレイを見て改めて思った次第である。
そういえば、この記事を見て思い出したのだが、冬コミのときにアナウンスの人が前からずっと同じなので、いっそのことボーカロイド化してしまえばと思った。そして、コミケのアナウンスの人は歳をとらないという都市伝説が誕生。
| 2008年01月24日(木) |
「ETHER VAPOR」のこと |
帰宅後、体が温まるまでおよそ2時間。寒くて動きが鈍るとはまるで変温動物のようだ。
「空飛ぶ赤いワイン樽」NORMALに移行しようかと思ったが後回しにして、「ETHER VAPOR」(えーでるわいす)を開始。 「ETHER VAPOR」はゲームの進行に応じてスクロール方向が縦、横、3Dと変化するSTG。このスクロール方向の変化と派手な演出が特徴。 派手な演出とは裏腹に、ゲーム自体は非弾幕の比較的オーソドックスな内容となっている。3種類の武装はそれぞれ特徴があり、ボムのような緊急回避手段も無いので(一応溜め撃ちで敵弾を防ぐ攻撃はあるが)、ちゃんと場面に応じて使い分けて着実に進んでいく必要がある。 とりあえず3面ボスまで到達したのだが、ここまでは体験版でもプレイしていたせいか、今のところSTGとしての粗の方が気になっている。中でも、1面ボス前のミサイルを撃ち落す場面を何度もプレイする羽目になるのは結構苦痛かも。まあ、演出は何度も見ると慣れてしまうのは仕方無いのだが。 というわけで、この先の展開に期待。
お勉強。環音の過去3年の問題が1時間半で解けてしまった。講習で理解が進んだとはいえ、あまりの手応えの無さに逆に不安になってしまう。
虎で通販ポイントを使った抽選会を行っているようで。現在のポイントが23,000以上あるものの使い道に困っていたので良い機会だと思ったのだが、景品に欲しいものが全く無いというお約束の結末。それならいっそのことこれを5冊ほど頼むかと思ったら一限だったり、これも一限だったり。ポイントは溜まる一方でどうしたものやら。
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