雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2008年01月15日(火) |
「空飛ぶ赤いワイン樽」のこと |
「国民的死神呪いちゃん」が横STGだったので次は縦STGにしようと思い、いくつかの候補から「空飛ぶ赤いワイン樽」(橙汁)を選択。
既にプレイしている方も多く、また評価も高いのでどれ程のものかと思っていたのだが、イントロのデモから「おおっ」と唸ってしまった。その内容は短いながらもこのゲームの背景や世界観を実に良く表しており、導入部としては文句無し。相変わらず橙汁の作品は世界作りが上手いと感心するばかりである。
ゲームの方はロケット砲による攻撃が特徴。ロケット砲は敵に当てると爆発してダメージを与える、敵弾をアイテムに変換する、敵の得点倍率を上げる等様々な効果がある武器。非常に強力な代わりに弾数に制限があるが、敵を倒したときに出すコインを回収することで補充できる。このコインは得点倍率により出現数が増えるので、倍率を上げるほどロケット砲の使用回数も増えるわけで、すなわちロケット砲を活用するほどゲームを有利に進められるシステムとなっている。そして、敵を高倍率で倒す→大量のコインが出現→回収してロケット砲を補充→続けて敵を高倍率で倒すという一連の流れは見た目にも非常に景気が良く爽快で、自然とロケット砲を活用したくなる演出がこのシステムを更に盛り上げている。このシステムと演出の融合がプレイしていて実に面白く感じられた。
また、主線のはっきりした独特のグラフィックも目を惹かれるものがある。登場するキャラは複葉機や飛行船、気球など人が空を飛び始めたころの乗り物が主であり、ボスもその大きさはともかくデザイン的には大差無く、ゲームの世界観やそのグラフィックと相まって牧歌的な雰囲気が心地よい。まあ、雰囲気とは裏腹に敵の攻撃はそれなりに激しいのだが。あと、個人的には機体表面、特に大型機の表面にリベットが沢山打ち込んであれば完璧だったのだが(笑)。
とりあえずEASY4面ボスまで到達。3面までは適当にロケット砲を撃っても何とかなったが、4面はなかなか倍率が上げられないのでロケット砲が補充できず、道中の敵を倒しきれない。この辺りからしっかりとパターン化が必要なようで。また、物語的にはここが佳境らしく、先の展開が非常に気になるところである。
寒い。
今日は足元が冷えて冷えて全く集中できない。一応、ふかふかのスリッパも履いてはいるのだが、この寒さの前では役に立たず。
というわけで、今日はゲームはプレイせずに半分くらい布団の中で過ごしましたとさ。ふとん〜マジあったかい〜ふとん〜まじ気持ちいい〜(作詞:え〜りん、歌:みすち〜)。
| 2008年01月13日(日) |
続・「国民的死神呪いちゃん〜期末試験の鎮魂祭〜」のこと |
今日はEX前編と後編をクリア。EXは東方シリーズ同様、本編よりも遥かに激しい弾幕をパターンで繰り抜ける内容となっている。また、ボスの弾幕も難易度が高いものばかり。私程度の腕前では、無茶ではないけど無理なものも結構ある。 それでもボムごり押しで何とかクリアできたので、リプレイをアップ(EX1はずれるけど)。EXは攻撃力の高い羽舞以外ではクリアできそうにない。 というわけで、「国民的死神呪いちゃん」はこれで一段落か。
とある目的の為、アーケードゲームの所持基板(正確にはインストカード)のリストを作成。全部で170タイトルあった。
そういえば、先日基板を回収したのだが、発売当時に嫌がらせで基地に投下した「シスタープリンセス」のソフトとムックが基板のダンボール箱に同梱されていた。正に因果応報。
| 2008年01月12日(土) |
「国民的死神呪いちゃん〜期末試験の鎮魂祭〜」のこと |
環境計量士のお勉強。環物の過去問を3年分解いてみたところ、大体4〜5割。合格確定が6割なので、このままでは環音8割とか無理な設定をしなければならなくなる。う〜ん、熱力学と核物理は基礎知識で何とかなって古典力学も分かってきたのだが、電磁気学がやはり絶望的。電場とかコンデンサとかさっぱり。
「国民的死神呪いちゃん〜期末試験の鎮魂祭〜」(羽舞シルバーヘブン)のリプレイを2キャラアップ。クリアしただけなのだが、幕間デモの早送りはしていないので物語は楽しめるかと。需要は少ないと思われるが、そういう隙間を埋めるのがこの日記の存在意義の一つである(笑)。 最初は後半の面がかなり無茶だと思っていたが、倒さなければならない敵と見逃しても良い敵を判別していけばなんとかなった。ボスも6面とかさっぱり分からなかったが、魂絶攻撃の出だしに若干の無敵時間があるのを使えば攻略可能だと判明。タイミングはかなり厳しいが。
さて、今から東京に基板を回収に行くか。都内なんて車で乗り入れる所では無いのだが、ダンボール2箱分なので仕方ない。
「ねないこだれだ」と「あかんべノンタン」は、怖い絵本の二大巨頭であるな。 と、一歳半の甥が持ってきた絵本を見て思った。
環境計量士の過去問集にとりかかるも、物理一般で即玉砕。そもそも、力学の基礎である坂の上に静止した物体に加わる力からして解けない。電磁気学など以ての外。何故、物理は化学に比べてこれほどまでに難しいのであろうか。 あと、出題者は球面鏡の問題が好きなようで。実像とか虚像とか初めて聞いた。
「猫神さま」総集編(超あるまじろくらぶ)が届いた。早速読む。和む。読む。和む。読む。和む。 猫神さま、いいわ〜。
明日から連休なので、ゲームの方も頑張ろう。しかし、STGはアクションに比べて体力も精神力も消耗が激しいので、一作品終わらせるのも重労働でねぇ。
「ぱちゅコン!」(黄昏フロンティア)の委託開始日が今月20日に決まったようで。
昨年末から続いていたGCのテーリングの問題が解決。GCは構造が簡単なので、余裕があるときは気軽にいろいろいじれて楽しい。
昨年の12月半ばより中断していた環境計量士(騒音・振動)のお勉強を再開。先ずは、ノートと問題集を広げる場所を確保する為机の上にあるタワー型デスクトップ筐体と同じ高さの東方同人誌の塔を移動する必要がある。しかし、適当な場所が無いので床にダンボールを敷いてその上に置くことに。これをやると後から何本も同人誌の塔が建つのであまり好ましくないのだが、背に腹は代えられないということで。しかし、IMEはいつになったら背に腹は代えられないを一発変換できるようになるのであろうか。 一ヶ月振りにしては結構覚えているもので、そろそろ別の問題集に移る頃合いであろうか。
冬コミで購入したSTGに手を付けようと、先ず最初に引っ張り出したのは「国民的死神呪いちゃん〜期末試験の鎮魂祭〜」(羽舞シルバーヘブン)。 横スクロールの弾幕STG。特徴は弾に魂があること。この魂を魂絶攻撃という手段で攻撃すると、画面内の特定の弾が一気に消滅して形勢逆転を図れる。このシステムは主にボス戦で活用することになるが、後半面では地形にも適用されている。 とりあえず一番難易度の低い羽舞でクリアしたのだが、前半はともかく後半は相当な難易度であった。やはり、横の弾幕は縦に比べると格段に難しい。 ゲームとしての完成度はそこそこ。まあ、個人的に緩いノリと雰囲気が気に入った作品であり、それが終始貫徹していたので満足である。
仕事が始まったり親戚の葬式とかあったりして、今週は未だゲームをプレイしていない。休み中との落差が激しいなぁ。
ゲームはプレイしていなくても、東方同人誌は読んでいるわけで。 ・「今はもうない」(DEMOUR402) 紅魔館の図書館でパチュリーが見つけた一冊の本。その本に綴られていたのは、一人の女の子にただ一つのことを伝えるための、哀しく、激しく、そして優しさにあふれた物語。 今年の冬コミ新刊では最高の一冊。物語はレミリア嬢とフランドールの戦いを中心に描かれている。レミリア嬢が戦う目的はフランドールに”遊び方”を教えること。過去に大切なものを壊して傷ついたフランの心を救い、もう何も壊さなくて済むように。紅魔館の当主としてではなく一人の姉として、体を、そして命を張りながら挑むその姿は、戦闘場面の苛烈な描写も併せて深く胸を打つものがある。また、紅霧異変との繋げ方が見事でよく纏まっており、とても清々しい読後感であった。
先日行方不明になった目薬が、暴君ハバネロの袋の中から発掘された。さすがにこれを使う勇気は無いので廃棄処分。
標準試薬の調製は上手くいった。
今日は環境計量士のお勉強を再開する予定であったが、都合により明日以降に延期。物理は基本が分かっていないので、暗記ばかりで辛い。何で圧力を2乗するとエネルギーになるんだ?積分なのか?積分ってどうやるんだっけ?
| 2008年01月06日(日) |
「がん☆すた」のこと |
明日から仕事のせいか、今日は標準試薬の調製がいつまで経っても上手く行かずに困っている夢を見た。
連休最終日。今までプレイしてきた冬コミ新作は体験版を除いて全てアクションゲームだったので、折角だから今日もアクションゲームをプレイすることに。というわけで、今日は「がん☆すた」(神奈川電子技術研究所)をプレイ。勿論サークル買いである(笑)。
「がん☆すた」は神電研が過去に出した「エスカレーターアクション」の「らき☆すた」キャラによるリメイク。キーボードで自機の移動、マウスで照準移動と攻撃というFPS仕様の操作系で2D横アクションという変り種のゲームである。前作は武器を購入して増やしていったが、今作はキャラ毎にメイン武器とサブ武器が固定というのがシステム上の大きな相違点で、それ以外は前作と大体一緒である。
メイン武器はタイトルどおり銃器で弾は照準に向かって発射されるが、これが神電研らしく中々癖のある仕様となっている。先ず、弾は重力の影響を受けるので真っ直ぐ飛ばずに軌道は放物線を描く。したがって、遠くの敵には照準をそのまま合わせても当たらず、弾道の補正が必要である。また、一発撃つ毎に反動で照準が動くため、撃つ度に照準を合わせる必要がある。照準は自機の遠くでは遠方への命中精度が増す代わりに反動による照準の動きが大きく、再度照準を合わせるのに時間が掛かる。一方、自機の近くでは遠方への精度は落ちるものの反動による照準の動きは小さく、同じ場所を狙い易いという特徴がある。どちらも一長一短なので、状況に応じた使い分けが必要となる。照準の癖を掴むまでは煩わしく感じるかもしれないが、慣れると結構面白いものである。また、メイン武器は弾数が決まっており、リロードで補充する必要がある。リロード中は無防備なので、残弾数を意識しておかないと敵に囲まれて窮地に陥ることも。 サブ武器はキャラによって異なり、強力なものから使えないものまでいろいろ。
道中はちまちまと敵を倒していけば自ずと進めるが、ボスは自機に比べて動きが俊敏で、動きを把握しないと勝つのは難しい。この辺りは前作に比べて大きく難易度が上昇している。最初は敵の動きに翻弄され一方的にやられてしまうが、自機の動きや位置に対する敵の反応が分かれば撃ち込む隙が見えてくるであろう。ちなみに、3面ボスが最強。これが倒せればクリアは見えたも同然である。
4種類のキャラの中で一番楽だったのはみゆき。メイン武器のライフルはヘッドショットでほぼ全ての雑魚を一撃で倒せる上にボスへのダメージも大きく、群を抜いて強い。逆に、一番辛かったのがこなた。メイン武器は弾数は多いもののとにかく威力が弱く、加えてサブ武器も貧弱なので道中もボスも長期戦になりがちであった。かがみはショットガンが威力、範囲共に強力で、つかさはサブ武器のセントリーガンがボスに対して絶大な威力を発揮する。
最初ムービーを見たときは「エスカレーターアクション」のキャラ挿げ替えかと思っていたが、実際にプレイしてみると良い方向でのリメイクとなっていた。操作系や攻撃に癖があるのと、「魂斗羅」のような派手な撃ちまくりではなく遠方から敵を一体一体仕留めていく比較的地味な内容なので人を選ぶところはあるが、個人的には普通に面白かった。少なくとも、神電研の二次創作ゲームの中では一番楽しめると思う。 一応隠しを含めて全キャラ全面クリアしたので、このゲームはお終い。
そして、残りの冬コミ新作は、 「はんまーさんEX〜魔宮の咆哮〜」(ももかん遊撃隊) 「exception」(primitive) 「Die Feen」(ねこみみのかけら) 「国民的死神呪いちゃん〜期末試験の鎮魂祭〜」(羽舞シルバーヘブン) 「ETHER VAPOR」(えーでるわいす) 「eXceed 2nd -VAMPIRE REX-」(天然素材) 「空飛ぶ赤いワイン樽」(橙汁) 「ルセッティア」(EasyGameStation) 「コープスパーティー」(チームグリグリ) と、見事にSTGが一本も手付かず。さて、どれから始めたものやら。なお、「コープスパーティー」はとても怖いゲームなので竜次氏のレポート待ち(笑)。
| 2008年01月05日(土) |
「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」のこと |
「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」←昔の日記のコピー 「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」←今日手入力した日記タイトルのコピー よし、遂に何も見ずにタイトルを正しく入力できた(笑)。Platine Dispositif以来の快挙である。
というわけで、今日は「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」(大雪戦)をプレイ。 このゲームは、不用意な発言で国を滅ぼしてしまったツインテールの妹姫が、その国を救うために奮闘する2D横アクション。アクション好きとしては、冬コミ新作の大本命である。
ゲーム展開は敵を攻撃しながら先に進んで、最後に待つボスを倒すというごく一般的な流れなのだが、自機はジャンプはできるものの某配管工のような踏み付けはおろか直接的な攻撃手段を一切持たない。では、どうやって敵を攻撃するのかというと、足元にある物を持ち上げて投げ飛ばし敵にぶつけるのである。通常は地中に埋まっているツインテールを引き抜いて投げ飛ばすのだが、それだけではなく敵キャラだろうが敵弾だろうが上に乗れさえすればその大きさに関わらず持ち上げて投げ飛ばすことができる。この非常に豪快なシステムがこのゲームの最大の特徴といえる。
持ち上げた物はそのまま投げる以外に投げボタンを長押しすることでチャージ投げができる。チャージ投げはそのまま投げるよりも一般的に攻撃力が高く投げ飛ばす物によって様々な効果も生じるため、通常はチャージ投げで攻撃することになる。また、青髪や茶髪のツインテールは、通常のジャンプでは届かないような距離を移動できるため、移動手段としても活用することになる。さらに、チャージ投げで敵を倒した場合には得点アイテムが出現するので、スコアアタックの上でも重要である。何か持ち上げたらとりあえずチャージする癖を付ければ、有利に進めることができるであろう(ただし、青髪や茶髪のツインテールは足場の不安定な場所では不利に働くこともあるので注意)。
敵を倒すとコンボカウンターが増え、繋いでいくとチャージ投げで倒したときに出る得点アイテムの得点が上昇していく。また、コンボカウンターが一定数になると主に体力関係のアイテムが出現する。得点アイテムは種類が非常に豊富なので、どんなアイテムが登場するかを見るのもこのゲームの面白さである。尚、コンボカウンターは何もしないと0に戻ってしまうが、物を持ち上げたり得点アイテムを取るとカウンターは増えないものの繋げることができる。コンボを繋げる上では非常に重要なテクニックである。
道中には体力の上限上昇や1UPなどのアイテムが配置されている。普通に進めば取れるものもあるが、大抵は隠れた場所に配置してある。一見何もないところで青髪や茶髪のツインテールが置いてあったら要注意。それを使って移動することにより、隠されたアイテムの元に辿り着けるかもしれない。あと、矢印の下にいろいろ埋まっていることもあったりする(例:1面良く見るとここだけ若干地形が違う)。ちなみに、1UPはかなりの数が配置されており、ノーミスで進めば最後には20機近くになる。
ボスは動きが速く、道中と異なりなかなか物が当てられずに苦戦するかもしれないが、道中で体力や残機をしっかり増やしておけば余裕を持って戦うことができる。その為には、ミスを恐れずに道中青髪や茶髪のツインテールでいろいろな場所に行ってみるのが重要である。隠しアイテムとはいえ、配置は比較的素直なので、何かありそうだと思った場所には大抵何かある。また、ボスに有効な攻撃を見極めるのも重要である。特に、茶髪のツインテイールのチャージ投げは多段攻撃で大きなダメージを与えられるので重宝することになるであろう。
という感じで攻撃のシステムが独特ではあるが、非常に操作性が良くチュートリアルもしっかりしているので、さほど敷居の高さは感じないであろう。そして、強力なチャージ投げや道中の豊富なアイテム(特に1UP)のお陰で難易度は低めであり(ファーストプレイでクリアできた)、アクションゲームの醍醐味である操作する楽しさを十分に満喫できる良作である。また、キャラの豊かな表情やテンプレート全開(笑)の幕間デモ、ラスボスでの熱い展開など、演出面でも楽しめる。演出の一部として他の同人ソフトからツインテールキャラがゲスト出演しているので、見かけたら引き抜いてあげよう。 一つ注意すべき点は、制限時間がタイムアップ以外では増えないということ。残りタイムが数秒でミスしたら、その数秒から再開してしまうので非常に不利な状況に陥ってしまう(特にラスボス戦)。まあ、この点は改善するとのことであるが。
ところで、タイトル画面で鍵の掛かった項目があるが、これは各面に1つづつ配置された鍵を全面入手することで解禁となる、いわゆる高難易度モードである。まだ最初の方しかプレイしていないが、KNIGHTMAREの再来となるかもしれない…。ただし、鍵は結構いやらしい場所においてあるので、他の隠しアイテムに比べて探すのは厄介かも。というわけで、以下に各面の鍵の場所を(クリックでヒント画像、解説はネタバレ反転)。 1面:前の面から茶髪ツインテールを持ち越し、ここから右へチャージ投げ。そのまま足場を伝ってどんどん進む。一番面倒。 2面:右上の足場の上に置いてある。ここから右へジャンプし、ジャンプの頂点で青髪ツインテールをチャージ投げすれば届く。 3面:上に行かずに右へ行くと置いてある。一番見つけ易い。 4面:ここから右に降りて、左方向に入力し続けると壁の隠し通路に入ることができる。 5面:自機の左上の天井の上にある。移動は右の看板の陰に隠れている青髪ツインテールで。
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