雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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| 2008年01月04日(金) |
「Rosenkreuzstilette」のこと |
9thNightにて「Es」体験版βが公開。早速行って落とすべし。
体験版が昨日で一段落したので次は何をプレイしようか迷った挙句、とりあえず「スペースダイナゴン(仮」でアイテム探し。新たに見つかったのが金剛石1個とアイコン3つ。クリアしてみたところ、アイテム回収率87%であった。あと、ルーレットの目押しのタイミングが分かってきた。
その後、「Rosenkreuzstilette」([erka:es])をプレイ。6時間ほどでクリア。 ゲーム内容は完全に「ロックマン」シリーズ準拠なので、特に説明する必要は無いかと。出来は良いのだが、背景や音楽等に対して一部の敵キャラが浮いているのが非常に気になる。ここまで作ったのなら、敵キャラも世界観を統一した方が良かったのに。 というわけで、以下不完全ながら各キャラの弱点(ネタバレの為反転)。 ○最初の8人:前に倒したキャラの武器が弱点 ・リーベア→ルステ→ツォルネ→シュヴェーア→トラウアーレ→グローラ→ズィヒテ→フロイディア ・リーベアはフロイディアの武器が弱点 ・最初はリーベアかフロイディアが楽 ○9面 ・9−1:ズィヒテ? ・9−2:シュヴェーア ・9−3:前半はグローラ、後半はノーマルショット? ・9−4:ルステ ○10面 ・10−1:フロイディア ・10−2:リーベア ・10−3:第一段階はルステ、第二段階はツォルネ? ・10−4:ノーマルショット?(ここまで) 道中の難易度はさほど高くないが、後半のボスが手強いのとかなりの長丁場なので通しでクリアするのはちょっと大変かも。リプレイはようはくさんに期待(笑)。
今日は冬コミで購入してきた体験版をいろいろと。
・「あけぶれ」(OHBA堂) 「ANGERAZE2」以来のオリジナル横STG。攻撃は「ANGERAZE」シリーズと同様の前後に撃てるショットに加えて、前後に撃てる鉄球がある。鉄球はごく普通の鉄球で、射程が短く攻撃力が高く、振り回したり放り投げたりできる。また、敵を鉄球で攻撃すると得点アイテムが出現するというように、攻撃でもスコアでも重要な要素である。 というわけで、ゲームを有利に進めるためには鉄球の扱いに慣れる必要があるのだが、思い通りに振り回したり狙った所に放り投げるのはやはり難しいもので。鉄球の溜め撃ち中は水平に固定されるのでその間に近接攻撃をして、溜め終わったら早々に放り投げて次の鉄球に切り替えると使い易いかもしれない。最大まで溜めた鉄球で敵を攻撃するとディレイが起こるのが、鉄球の重量感を感じさせて良い感じである。 グラフィック面では演出が大幅に向上しており、動き回る視点はなかなか爽快。音楽はいつもどおり植木屋が担当しており、こちらも爽快な楽曲となっている。 ゲーム的には従来のOHBA堂の横STGであり手堅い作りとなっているので、今回も幅広い層に受け入れられる作品になるのではないだろうか。個人的にここの作品はスコアアタックが面白いので、インターネットランキングが待ち遠しいところである。
・「DYSNOMIA」(2CCP) FPSの操作系で「バーチャロン」。私には付いていけませんでした…。
・「Es」(9th-Night) 体験版は今回で3作目だが、着実に進歩している。もう、この仕様で完成させても良いかと。 「Es」は3Dのアクションゲーム。まだ詳しい物語や設定は明らかになっていないのだが、主人公の女の子が「Es」という名前で、どうやら人型兵器のようである。で、Esはその外見とは裏腹に敵の兵器を遥かに凌駕する高起動高火力を誇り、近接では斬撃による容赦の無いコンボで、遠方からは最大32発の誘導レーザーや強力な特殊装備で敵を殲滅していく。その流れるような動きで反撃させる隙も与えずに敵を次々と葬り去っていく爽快感は、一度体験したら魅了されてしまう筈。 ボタンの数が多く慣れるには時間の掛かる操作系ではあるが、基本的には射撃、斬撃、ダッシュ、ジャンプの4つで済むし、何より爽快でテンポの良い展開の前にはそのような障害もさほど苦にはならないであろう。 今までの体験版は即売会での頒布のみだったが、今回は遂にWeb体験版が公開されるようなので、公開されたら是非ともプレイしてこの爽快感を体験して欲しい。ただし、マシンパワーを結構必要とするのでスペックには注意。
・「RefRain」(RebRank) 「五月雨」と繋がりのある世界観での縦STG。確かに青を基調としたデザインや透明感のある曲調は「五月雨」を思い起こさせるものがある。 今作の特徴は「M.E.F.A2」と呼ばれる特殊攻撃。ゲージの数とボタンを押した回数で攻撃内容が変わるというもの。で、デモプレイを見たところ、敵を倒してゲージを溜めて、要所を「M.E.F.A2」で乗り切るという流れであり、この「M.E.F.A2」を使いこなすのがこのゲームの要点といえる。この辺りも「五月雨」と似通っているかも。 しかし、ボスが強い。後半の攻撃では一瞬の判断が要求され、敵弾の配置によっては避けることすらままならない状況に(一応敵弾を消す攻撃もあるが)。「五月雨」ではかなりの部分までパターン化できたので、その落差に戸惑いすら感じてしまう。まあ、体験版では難易度を高めに設定しているとのことではあるが。 「五月雨」の雰囲気が好きな人なら気に入ると思うが、「五月雨」同様結構尖った部分があるので注意。
・「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ) キャラや世界観は一新しているが、システムは「TWilight INSanity」の正統的続編。 正統的続編だけあって、プレイ感覚はほぼ「TWINS」と同じ。ただし、ショットはやや変則的になっているかも。 システム周りでいくつか変更が見られるが、一番大きいのは敵を倒したときの倍率であろう。「TWINS」では速攻撃破でスコアに倍率が掛かったが、「TWAIN」では更に敵に接近すると倍率が上乗せされるというもの。しかし、接近するとスコアアイテムが取りにくいというジレンマに陥る。まあ、どれが最善手なのかは完成版でないと分からないので、現時点ではそういう要素がある程度で良いかと。また、「TWINS」のテンションに相当する「魔法」は1発当たりのコストが自機の性能により異なったり、コストを体力(「TWAIN」は体力制)と共用していたりというのも大きな変更点か。「TWINS」で散々悩まされた選択肢も健在だが、「TWAIN」では一度選択した選択肢には結果を表示するよう改良するとのこと(体験版では未実装)。 ちょっと気になったのは自機のドット絵。フォント等周りがいろいろ派手になっているので、地味さが一層目立ってしまう。 で、私は恐らく雫石&ツゴモリペアを使うことになるかと。移動速度もさることながら、ショット威力:不安定に惚れた(笑)。
・「ディアドラエンプティ」(ふろーずんおーぶ) Web体験版に比べてショットの威力が上がってウィングアタックの威力が低下しており、以前のような歪なプレイスタイルは通用しなくなった。パワーアップが満遍なく必要なため、コインの重要性が増している。 5面の曲と演出が全編に渡り神懸り的で、リプレイを見ていて涙が出てきた。また、取り扱い説明書で遂に物語も明らかになったわけだが、自らの望んだ道を突き進む力強さは前作「ときのあくま」同様深く心を打たれるものがある。そして、ゲーム内容で腰砕け(笑)。簡易説明書のパワーアップと効果の大袈裟な表現も笑った。
・「Indigo」(半端マニアソフト) Web体験版ではヒロイン(主人公ではなかった)に嫌悪感を覚えたが、この体験版の登場人部紹介とか新しいキャラのプロローグを見て考えを改めた。そして、益々興味深くなった。流石は半端マニアソフト、一筋縄では行かないVNになりそうだ。
「東方スプリンターセル」(BlueMica)は昨日の日記を参照のこと。
残るは「命短したたかえ乙女」(Project YNP)のみだが、SLGは時間が掛かりそうなのでまた今度。
「HellSinker.」蓑亀クリア。4.5億sp.と上出来の内容。これで全員FULL SEQUENCE Lv3.クリア達成である。 かくして、EXECUTERはその任務を果たし、四人の仔は解放され、子猫との約束も守られた。恐らくこれで良かったのだろうと思うのだが、ここであるべきタイトル画面のMEMENTに切り替えると、寂寥感と虚脱感が押し寄せて空虚な気持ちになる。かつて四人の仔は誰かの都合で世界の人柱になり、そして今誰かの都合でその責務から解放された。解放というと聞こえは良いが、結局は機能を停止し処理されたということである。最早人ではない彼らには、普通の人が普通に迎えるべき”死”という表現が使われることは無い。これをして達成感や充足感に浸ることなどできるであろうか。 それでも、四人の仔が子猫と交わした約束を結果的に守れたことで、彼らの尊厳を保つことはできたと思いたい。随分身勝手な話ではあるが。
おや、何故か紫雨飯店にて「黄昏酒場 Uwabami Breakers」のお知らせが。
| 2008年01月02日(水) |
「スペース大納言(仮」のこと |
冬コミで購入した同人ソフトから先ずは「スペース大納言(仮」(Platine Dispositif)をプレイ。 ゲーム内容は12/4の日記で記したとおり。 とりあえずEUTHENIC(制限時間2倍)&コンティニュー有りでクリア。2面はともかく3面と4面はマップが結構入り組んでいるので、マップの繋がりを把握するために最初はEUTHENICで画面設定をフルエクステンドにしてプレイした方が良いと思われる。また、自機のパワーアップアイテムは後半になれば目印付きで数多く埋まっているので、クリアするだけなら前半から血眼になって探す必要は無いかと。 ラスボスは相変わらずひどかった(超褒め言葉)。ここでミスすると物凄くむかつくので、一度はミスするように(笑)。 相変わらずアイテム回収率があるので、クリア後は穴掘り大会になりそう。「チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない」の時と同様、紫雨飯店Wikiが大活躍しそうである。
HEARTFULノーコンティニュークリア。アイテム回収率80%。この上のランクの無茶さ加減に吹いた。これは無理っぽい。けどやる(笑)。
今日の東方同人誌。 ・「想い届ける藁人形」(向こう側) 東方小話第四弾。今回は実験の事故でアリスが無くした記憶を霊夢と魔理沙が探しに行く話。相変わらず話の構成が上手く、落として盛り上げてしっかり纏めてある。あと、ゲスト出演しているメイベルが本家に劣らない程良い表情をしている。 ・「メイドの品格」(みずまんじゅう) レミリア嬢が成長して、咲夜さんが死んでしまう話。と書くとシリアスな内容と捉えられそうだが、いつものとおり全編ギャグ。成長したレミリア嬢はいろいろと破壊力が高かった。
う〜ん、今回は新規開拓がほとんど出来てない。通販に期待か。
「東方スプリンターセル」体験版(BlueMica)をプレイ。とりあえず中級をSでクリア。 「メタルギア」や「スプリンターセル」のようなスニーキングアクションを2D横スクロールアクションでやってしまおうという意欲作。 しかし、ゲームの方はまだ大分調整が必要かと思われる。煩雑な操作系に敵の視界が分かり難い等、プレイヤーの意欲を削ぐ要素がいくつも見受けられたからである。操作系に関しては、特にリロードの必要性が演出以外全く感じなかったのにボタンを一つ割り当てていることが非常に気になった。敵の視界については、正直何故見つかったのか分からないような場面が多々有り、中にはジャンプしたら画面外の敵に見つかったというひどいものも。後者のは論外だが、前者のもどの敵に見つかったか分かるようにするだけでもプレイヤーには有り難い情報となる(それでも位置的に不可解な場合もあるのだが)。 調整次第では斬新なアクションゲームとなる可能性があるので、今後の調整に期待しようと思う。
「スペースダイナゴン(仮」の埋まっているアイテムの内、分かっている分だけでもスクリーンショットを撮ったのだが、ネットに上げる為に加工している内に面倒になった(笑)。
「Elemental 8 前編」(KEMONOMICHI)は委託されたら必ず購入しよう(情報元:GF団)。
「チーターマン」の曲は何故もああ耳に残るのであろうか。
もとい、
あけましておめでとうございます。今年も皆様に幸多からんことを。
今日は休息が十分でない為、年始恒例のレミリア嬢との弾幕ごっこは取り止めて同人誌を読んで過ごすことに。以下、簡単な感想を。 ・「手編菜妻」(TeamInazuma) 総集編。ノリと勢いと若干の不条理で構成された内容は読む人を選ぶので、未読の人は先ずはサイトの画面上部にあるバナーからサンプルを見て判断するが吉。既に選ばれた人は書き下ろしもあるので迷わず購入するべし。うける〜。 それにしても、今まで相当な数の東方同人誌を読んできたが、ショットガンぶっ放すパチェは初めて見た。 ・「いつものかみさま」(まりおねっと装甲猟兵) 山のぼりゲームとトリスは反則が過ぎる(笑)。今までのネタの中では最強クラス。 ・「持論私も憧れる」(ジギザギ) 文椛と阿求のイメチェンは破壊力が高かった。しかし、今回はパロディネタが多いので元ネタが分からないと面白さが十分理解できないところも。 ・「木枯らし吹いても温い冬。」(happy flame time) 椛に対する咲夜さんのお母さん振りは和む〜。後半の守矢一家の話も和む〜。そのせいか、霊夢と魔理沙がいつもと比べて大人しめではある。 ・「秘封日誌」(ているこんちぇると(仮)) 副題にカップリングとあったり執筆者から予想されるとおり、全編に渡りメリー×蓮子の百合な漫画が続く素敵な合同誌。いいねぇ(笑)。芋川さんも参加しているのも特筆すべき所。しかし、秘封倶楽部といえばREDさんも忘れてはならないと思うのだが、参加されていないのは残念である。
3日目。本番。
同人ソフトは、16日の日記に書いたものは全て入手できて一安心。しかし、その代償としてチェックしていた外周の東方本が半分くらい完売だったり列が長くて諦めたり。次回以降、外周は極力虎の予約で済ませることにしよう。それでも東方本は島中を中心に40冊程購入。向こう側で最後の新刊を入手できたと思ったら海運では最後の新刊が目の前で売り切れたり、世界の鱈市場ではおまけのお御籤で大当たりの大凶が出たりと、いろいろな出来事が起こるのが即売会の醍醐味である。
買い物が一段落した後は、以下の方々へご挨拶。今後ともよろしくお願いします。 ・オガワコウサク様(チームグリグリ) 「角田さんだぁ〜LOVE!!」のときにここを見ていただいていると知って驚きましたが、今回直接お話が出来てよかったです。「コープスパーティー」はホラーに耐性のある知人の分も購入したので、そちらの反応を見て覚悟を決めます(笑)。 ・風深音様(永久る〜ぷ) 「TWINS」や「TWAIN」の裏話で話が広がって、つい話し込んでしまいました。「TWAIN」でもスコアアタックを考えられているようですが、どうかお手柔らかに(笑)。 ・icewind様(ふろーずんおーぶ) なかなかお会いできる機会が無かったので、今回お会いできたのは僥倖でした。また、「ディアドラエンプティ」の今後の方向性など面白い話を有難うございました。今後も微力ながら作品を盛り上げるお手伝いをさせていただきます。
挨拶が終わったのが中途半端な時間で体調も良かったので、会場での献血に初挑戦(献血自体は今回が20回目)。当然400mLで、特に体調不良も無く無事終了。会場で献血など体に負担のかかることをする人はそう居ないであろうと思っていたら全然そんなことは無く、私の前に既に20人位、献血が終わって献血車から出てきたときには何と40人位並んでいていた。また、今回が初めての献血という人も結構見受けられた。こういうお祭り的な雰囲気が切っ掛けになったのであろうが、何はともあれ良いことである。
閉会後はお世話になっているサークルの方の家で年越し。ダウンタウンの絶対に笑ってはいけない病院は、相変わらず笑いのツボを容赦無く攻めてきて死ぬほど笑った。
後、通販で17冊追加(笑)。
| 2007年12月30日(日) |
「HellSinker.」のこと |
今日のコミケはお休み。
「HellSinker.」蓑亀を開始。最終面までは結構簡単に到達したのだが、孵化プロセスでLv.3に上げるのが今までの機体に比べて非常に辛い。SOLEMN ORCHESTRA開始時に涅槃を1発入れて、あとはメインショットとサブウェポンを撃ち込めば一応Lv.3まで上がる筈なのだが、何故か上がらないときもある。というわけで、今日は最終面のボスを練習して終了。
明日は本番なので、今日は早めに寝る。
初日。知人のスペースで売り子の手伝い。PSP大活躍。
昼頃、ようはくさんとお会いして、ゲームだけでなく駄菓子の話でも盛り上がる。その後、今年リンクを貼っていただいたイオナさんにご挨拶。
そして、いつものようにアーケードゲームの攻略DVDを購入。今回は「ルナーク」と「ヘビーバレル」。 「ルナーク」は基板まで購入したもののどうすれば1コインクリアできるのか分からず断念したのだが、このDVDを見て漸く理解できた。基本的に武器で攻撃するゲームだったのか。あと、壮大な自然を連想させるメインテーマは今聴いても良い。 「ヘビーバレル」はゲーセンでプレイする機会すら無かったので新鮮な内容であった。それにしても、このゲームのコピー「オレたちの怒りは頂点に達した!」は、とても20年前のものとは思えないほど鮮烈で秀逸である。このゲームに限らずデコのゲームのコピーは心に残るものが多く、知人曰く「デコのセンスは常に10年先を行っていた」というのも頷ける話である。
夜は居酒屋分を補充。
| 2007年12月26日(水) |
「特攻空母ベルーガ」のこと |
kaiの判別式で紹介されていた「特攻空母ベルーガ」をプレイ。PC-6601は実機を持っていたので何とも懐かしい限り。スクリーンモード4の色の滲みの再現とか感涙物である。うちのモニタは中々これが出来なくてねぇ…。 また、マニュアルの内容やこちらの記事によると恐らく実機でも動作するようだが、「タイニーゼビウス」やP6版「スペースハリアー」の作者といわれて納得。その技術力の高さは今でも遜色が無い。 グラフィックや音は25年前の水準だが、ゲームシステムは複数の武器の使い分けや左右への撃ち分け、小さな当たり判定とちゃんと今風。しかし、この作品が当時発表されたら、当たり判定は見た目どおりだっただろうなぁ。
配布しないこと禁止(笑)らしいので、ここでも再配布させていただく。ダウンロードはこちらから。
「HellSinker.」のアルファベットに併記されている記号がモールス信号だということが最近判明。鈍すぎ。
| 2007年12月25日(火) |
「HellSinker.」のこと |
管理する分析機器がLCからGCに変わって早一ヶ月。管理の要点が分かるまで試行錯誤の日々が続き、いろいろとトラブルも発生している。今日はいきなりベースライン上にスパイクノイズが芝のようにびっしり生えたので、即停止即メンテナンス。検出器が汚れていたので掃除をすることで対処はできたのだが、年末の忙しい時期にトラブルは勘弁して欲しいところ。
「HellSinker.」メイデンさんでクリア。初クリアで3億sp.超えたのでまずまずではなかろうか。しかし、まだ操作に振り回されているので、もう少しまともなプレイができるようにしたいところ。 というわけで、漸く残り1キャラ。頑張ろう。
ソファーでうたた寝をしてたら、「もう、仕方ないわね」とレミリア嬢が毛布をかけてくれた。しかも、その後なにやらそわそわしており、どうやら一緒に寝たいらしい。 という夢を見て満ち足りた気分に。今年はいいことありそうだ。
冬コミの配置図にサークルチェックを転記。同人ソフトは意外と少ないが、東方だけで80箇所を越えた。しかも、仲間内で東方を回るのは私以外には居ないので、少しでも負担を少なくするべく虎の予約を追加。
漸く「Solender-X」が届いたのだが…いや、これは辛いわ。何というか、久しぶりに洋ゲーの難易度を思い知らされたというか。何しろ、ランキング見に行ったら、上位陣ほとんどEASY以下。NORMALがNORMALではないということか。 ゲーム中のメッセージからもコンティニュー前提の作りのようで、日本のノーコンティニュークリア前提の作りに慣れてしまうとこの構成はかなり苦行かも。確かに画面は綺麗なのだが。 とりあえず、VERY EASYで2面ボスの倒し方が分かったところで時間切れ。どうやら上から出てくる針を撃って、ボスの胴体に当ててダメージを与えるらしい。
久しぶりに「HellSinker.」をプレイ。メイデンさんで6面ボスまで。6面ボスは回らせるとやっぱり駄目なので、とりあえずは青を倒すようにしよう。
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