雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
どうも右目に違和感があると思ったら、下の瞼が充血していた。う〜む、心当たりは無いのだが。
「HelSinker.」DEAD LIARで5億達成。内容はRED-SIGHTの劣化パターン(笑)。霊廟でぎりぎりKILLブレイクできたので、結晶でかなり稼ぐことができたのが大きい。そして、今回も危うくLv.2になるところだった。 というわけで、これでDEAD LIARは一段落。疲れた〜。
今週は「HellSinker.」にかまけてお勉強をあまりしていないので、明日はお勉強の比重を大きくしないと。
そういえば、「HellSinker.」のLEADかBEHINDかを選ぶときの曲(Tr.8)が実は結構良かったりする。大抵、速攻でLEAD選んで終わりにするのでほとんど聴くことは無いのだが、物語性を感じさせるものがある。 物語性といえばEx.2の曲(Tr.40)が最強ではあるが。
ここたまにて心的レミリア欠乏症の治療。皆も症状が重くならない内に訪れるべきである。 レミリア嬢の魅力の一つに、その高い運動能力をおよそ連想させない華奢な体躯がある。藤さんの描かれるレミリア嬢もその辺りを十分に把握しているようで、細い腕がとても艶かしい。
TeamInazum冬コミ新刊は総集編ということで期待大。
今日虎から届いた「まっくらクライクライ」(黄昏純情堂)を読んで、久しぶりに声を出して笑った。しかし、笑ったネタの中にパチェにいぢめられるへたレミリアも含まれていたので何とも複雑な気持ちに。面白いのは良いのだが、やはりレミリア嬢のカリスマが失われるのは好ましくない。 と、散々悩んだ挙句、これ以上無いという程素晴らしい解釈に辿り着いたのであった。
レミリア嬢=DEAD LIAR へたレミリア=あきひろ
万事解決。誰が何と言おうと、私の中ではこれで解決。
「HellSinker.」DEAD LIARで1〜4面が何とか形になってきたが、RED SIGHTの6億リプレイを拝見して、自分のあまりの詰めの甘さに愕然とする。う〜ん、屠針丸の投擲はやはり使わないと駄目かぁ…。どうも思ったところに投げられないので苦手なのだが。 あと、目の疲れが相当溜まっているので、今週末の休みで回復しないと。
| 2007年11月28日(水) |
続・「HellSinker.」のこと |
うわ、今まで”DEAD LIAR”のこと”DEAD LIER”と書いてた。恥ずかしい限り。 こんな間違いをするんだったら、素直に”あきひろ”と書いておくべきだった(笑)。
そんな感じであきひろ4.5億sp.。霊廟で結晶が全部回収できるのは嬉しいのだが、肝心の結晶が300に届いていないのは大問題。接近し難い電離(違う)が強くてどうしたものやら。それ以前に、霊廟前で1.6億sp.しか無いのが根本的に問題。あと、最終面大崩れ。孵化プロセス最大の撃ち込み場面であるSOLEMN ORCHESTRAでミスしまくって、あわやLv.2というところであった。 というわけで、何とか5億まで頑張ろう。次はメイデンさんで、最後にみのさんか。みのさんは未だプレイ回数一桁だったような。
日記の題名読み返していたら、11月はほとんど「HellSinker.」中心だったようで。
しかし、何故薬湯バスクリンの色はああも微妙なのだろうか。効果はちゃんと普通の入浴剤よりも高いのに。
| 2007年11月27日(火) |
「HellSinker.」のこと |
物理の内容を確認するため、Amazonで過去問集を購入。ついでに20世紀少年とD-LIVEの単行本未購入分も一緒に購入。
「HellSinker.」DEAD LIERで3億突破。しかし、霊廟で10ミスとか総計40ミスとか最終面で漸くKILLブレイクスルーとか、その他諸々冗談抜きで目も当てられないプレイ内容でげんなり。というか、これだけ酷いプレイでも3億超えるのね…。
昨日、騒音・振動の物理は波の運動だけと書いたが、実は全然そんなことは無く物理全般のようであった。私の使っている参考書が、物理は波の運動に関するものしか収録していなかったので勘違いしてしまった。
やばい。駄目かも。
「HellSinker.」5面まで到達したのだが、どうもメニューに戻るを間違って押していたらしく終了。がっかり。何だか2面が無茶苦茶辛いんですけど。 「東方紅魔郷」4面の毛玉3wayかすりは何とか形になった。が、パチュリーのスペルカードで弾数が少ない魔理沙(魔)ではあまり効果が無いのであった。そして、今日は紅色の冥界で終了。このスペルカードはいつまで経っても苦手だ。同様に、ディマーケーションでも偶にミスをする。すなわち交差弾が苦手。ミシャグジさまくらい弾道が読み易ければ別なのだが。
「HellSinker.」緋輪で4.2億。5面でTERRA増やすのが、神弥の苦労は何だったのかと思うほど楽すぎ。しかし、撃ち込みsp.が基本的に低いので散神無ほど伸びず。
お勉強も一応。よく考えたら、濃度の方は無機化学から有機化学から物理化学までの知識を問われたのであった。それに比べると騒音・振動の範囲は波の運動だけなので極めて狭い。そりゃ、合格率も高いわ(まあ、調整はしているのだが)。これが古典力学全般から電磁気学から果ては量子力学まで問われたらお手上げだったであろう。
DEAD LIER開始。以前一回だけクリアはしたのだが、そのときは1.9億sp.程度だったので、SPIRIT稼ぎを意識したパターンを再構築。とはいえ、まだ2面も突破できないので、勝手が今一つ分からないでいる。 RED-SIGHTに6.3億sp.のリプレイがあるのだが、せめてもう一度クリアするまでは封印。 あと、気分転換に「東方紅魔郷」をプレイ。今更ながら4面開幕の毛玉3wayかすりを練習。
あ、RED-SIGHTって「恋の熱暴走」の作者さんのところではないか。この本は秘封倶楽部と百合が好きな人は必読である。 「幻想の境界、博麗の結界」も持ってた。なんとまあ。
「怒首領蜂ブラックレーベル」攻略DVD(中野プロモーション)を注文。こんな面白そうなもの、買わないわけにはいかない。
あ、RED-SIGHTって第2回東方最萌のフラン支援動画の作者さんのところでもあったのか。この動画はフランドールのスペルカードの表現が実に見事で印象的だったのを良く覚えている。久しぶりに見たが、やはり凄かった。
昨日は昼頃に会社行ってちょっと仕事して帰って夕方まで寝てバーにお酒呑みに行って寝た。何という贅沢な時間の使い方。
で、今日は勉強→昼食→「HellSinker.」→勉強→「HelSinker.」。 勉強は騒音の範囲が終わったので忘れないうちに復習。法規関係は流石にどうにかなってきたが、計算問題はまだまだ。内容は波だけなので単純なはずなのだが、まだ理解が足りないようで。 「HellSinker.」は神弥のリプレイ取り直し。霊廟を7面後に持ってくることが出来たが、突入時のSPIRITが低いのであまり効果なし。そのまま最終面もグダグダのまま終わり、何とか3億超えた程度。まあ、折角Ver.1.008bでプレイしたのでリプレイのページにリプレイを上げてはおく。 というわけで、散神無のSPIRITの稼ぎ易さは異常だということを再認識。
今日は帰宅してからずっと環境計量士(騒音・振動)のお勉強。未知の分野なのでいろいろと大変なのだが、中でもパワー和の計算には参った。
パワー和とは、例えば2台の機械が同時に動いたときの騒音は何dBになるかという計算なのだが、73dBの騒音を出す機械が2台動いたときの騒音は76dB、70dBと80dBでは80dBと単純な足し算ではないのである。ちなみに、一応計算式もあるのだが、73dB2台の場合は10log(10^(73/10)+10^(73/10))となる。尚、試験時に計算機の使用は認められていない。 何という無茶な設問だと思ったが、参考書をよく読むと、以下のような記述があった。 2つの差が 0〜1dBの場合…+3dB、 2〜4dBの場合…+2dB、 5〜9dBの場合…+1dB、 10dB以上の場合…+0dBを加える
…そうですか、これを覚えるだけですかと激しく脱力。ちなみに、差の場合も同じような感じ。 以前、騒音・振動は暗記だけで取れると聞いたが、至極納得。
その後、お酒を呑みながらネット巡回。お酒を呑むとつい不穏なことを書きがちでで宜しくない。
| 2007年11月21日(水) |
「LETHAL EXPERIENCE」のこと |
今日はピリジンやらアミン類を中心に廃試薬を5L程処分。いくらアミン系の臭いに耐性があるとはいえ、風向きが急に変わっての直撃はきつい。そのせいで気化したアミンを舌で感知してしまったのだが(一応マスクはしていたけど)、当然ながら臭いが良くないので美味しくも無い。
メロンで注文した「LEATHAL EXPERIENCE」総集編(TRYTON)が届いた。この作品が発表された2000〜2002年は丁度青年創作にはまっていた頃で、東京のコミティアにも愛知くんだりからよく参加したものである。その後、仕事が変わって即売会に行く時間的及び精神的余裕も無くなり、青年創作への情熱も薄れてしまい、代わりに家で手軽に楽しめる同人ゲームにはまることとなった。そして、現在に至ると。 そんな私の事情はさておき、この「LEATHAL EXPERIENCE」は人造人間が造られる程度に発達した近未来の、青年刑事リン・アンダーソンとその相棒である戦闘向け人造人間(ウォーチャイルド)の少女レイン・ネモニック(アホ毛付き)のお仕事振りを描いた作品である。ちょっとハードな設定に洒落た台詞回し、緊迫した場面でもコミカルな演出、そしてウォーチャイルドが銃やら刀やらを振り回す派手なアクションは、良質のB級映画やドラマを彷彿させるものがあり、そういうのが好きな人には是非とも読んで欲しい。
| 2007年11月19日(月) |
「HellSinker.」のこと |
「HellSinker.」差分パッチ1.008が出た。霊廟内でKILLブレイクスルーが発生した場合の不具合に対処とあったのでリプレイを確かめてみたところ、やはり神弥だけ正常に再生されなかった。よってリプレイ取り直し。まあ、全てのリプレイが再生できなくならなかっただけ良かったとしよう。 しかし、この不具合を利用して10億出していた方も居るようで。それはそれで凄いことなので、是非ともリプレイを見てみたいものである。
あと、「HellSinker.」合同本が届いた。相変わらずtamajamさんが素敵だ(笑)。
「スペース大納言(仮」(Platine Dispositif)が遂に発表…って、ハートフルダイナマイトアクションゲームと言われても内容がさっぱり分からない。「ボンバーマン」とも違うようだし。 副題が「みんなだいすき りーふせいじん えぴそーど3」。1と2は?
上で書いた「HellSinker.」10億sp.リプレイが上がっていたので、1.007bに戻して早速拝見。凄いの一言に尽きる。霊廟での大量EXTENDを抜きにしても非常に見応えがあり、また大いに参考にもなる内容なので、バージョンを落とす手間を掛けてでも見る価値は十分にある。 ちなみに、場所は犬丼帝国Wiki用あぷろだのNo.62。
「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」(大雪戦)のWeb体験版が公開されたので、早速ダウンロード。今日はもう遅いので、プレイするのは明日にしよう。
|