雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2007年10月02日(火) 「東方風神録」のこと

 夕食を食べ過ぎて動きが鈍く、今日も霊夢AHardで6面どまり。というか、いいかげん文で霊撃を撃つことを覚えるべきだと思った。
 霊夢CNormalもグダグダなプレイ。スペルカードの後にアイテム取りに行って早苗さんに体当たりとか有り得ない。

 明日のお偉方による安全衛生査察が終われば、少しは精神的に余裕がでるかな?


2007年10月01日(月) 休日のこと

 今日は創業記念日で休み。午前中ちょっとだけ会社に行ったけど。
 そして、昼過ぎに帰宅して17時頃まで寝る。両腕がだるいのは「ゾランの使者」のせいか?

 で、漸く夕方になって体調が回復したので、「東方風神録」をプレイ。
 現在、霊夢AでHardに挑戦中。今日は5面まで到達。クリアを目指すだけなら生存優先でNormalと考え方を切り替えなければならないのだが、どうも霊撃を出し渋ってしまう。これは宜しくない。
 その後、霊夢CでNormalをプレイしたところ、弾密度の低さに我が目を疑う。Hardでの練習の成果なのであろう。やはり人間上を目指すのは大切だと思い知った次第。で、4面道中と神の粥と御射山でミスして8.1億。お天水を遂に取得したのが嬉しい。
 霊夢ANormalも8.0億。天の八衛とグレイソーマタージと6面道中でミス。天の八衛はともかく、後の2箇所は普通ミスしないだろう…。しかし、天の八衛は難しい。多分、一番安定しないスペルカードになりそう。

 先日も記したが、現在ゲームプレイ環境の改善中。今日はネットで椅子を探していたのだが、普通の椅子はともかくタブレットチェア(机付き椅子)となると中々良いのが無い。まあ、椅子だけなら近所のホームセンターに良い感じのOAチェアがあるのでそれでも良いのだが、折角なのでもう少し探してみることに。ちなみに妹に相談ところ、アーロンチェアを紹介された。お値段15万円。いや、ゲーム用にそこまでは望まないから…。


2007年09月30日(日) 続・「ゾランの使者」のこと

 今日は昼前に残務処理のため会社に行ったところ、予想以上の仕事量になってしまい、結局夕方までかかってしまった。

 帰宅後、「ゾランの使者」をプレイ。5面中ボス後の移動する足場とラスボスで梃子摺ったものの何とかクリア。そして、バッドエンド…えっ?
 …気を取り直して再開。流石に一度クリアすると勝手も分かってくるもので、ノーコンティニューでクリア。そして、ラスボスの直前に置いてあったアイテムも取って真のエンディングに到達。ちなみに、初回クリア時に梃子摺った場面なのだが、5面中ボス後の移動する足場は上下に動かすことができるのが分かった途端楽勝。また、ラスボス第一段階は自機の攻撃ではほとんどダメージを与えられないが、敵が撃った弾を攻撃して撃ち返すと大ダメージを与えられた。
 そういえば昨日ジャンプの癖について書いたが、さらに追加。自機のジャンプは通常のゲームでは放物線を描くものだが、このゲームでは上昇時と下降時の軌道が異なり放物線にならないのである。ブースターを切ると前方向の推進力が無くなるのでこの挙動もまあ理解は出来るが、慣れるまでは着地までの軌道が読み難い。もしかして、デコジャンプよりもさらに癖が強いかも(個人的にデコジャンプは全く気にならなかったのだが)。

 アイテム欄が2つほど空白だったが、一応終了。4面から理不尽さを含み難易度が急上昇するが、これを手応えと感じるか否かというと…う〜む。やはり、画面外からの敵弾やUFOの体当たりは納得いかないなぁ。

 GF団の9/30の日記より。
>それにしてもこのゲームはステージの演出が実に素晴らしいですな。
>ステージ3も大概にしとけっつーくらいステキでしたが、ステージ4は別各クラス。
>流れる滝、そこから途切れることなく現れる敵機、でもって最後には射命丸ときた。
>文花帖って本およびゲームには主役に抜擢されたり、花映塚でも良い役どころだったりと
>射命丸の優遇っぷりは凄いものがありますな。
>
>………寝たわね!
 目から鱗が落ちた(笑)。
 しかしK(仮)さんの発想と文章はいつも楽しくて参考になるなぁ。


2007年09月29日(土) 「ゾランの使者」のこと

 今日の昼過ぎに仕事が一段落したので、帰宅後久しぶりのお酒ということで氷結500ml缶を1本呑んだところ、物凄い勢いで酔いが回りそのまま夜まで熟睡。そんなに疲れていたのか。

 「ゾランの使者」(特殊装甲隊)をプレイ。
 ファミコン全盛の頃に良く見受けられた、場面切り替え式のアクションゲーム。ジャンプによる空中制御がシステムの特徴で、様々な地形や罠を乗り越えて地底奥深くを目指す。
 しかし、その特徴であるジャンプは「ファイネストアワー」のように徐々に加速が付くのでかなり癖が強い。特に、ジャンプした直後は速度が遅く、敵の攻撃を避けるのに咄嗟の操作では間に合わなかったり細かい操作が出来なかったりと、使い勝手は今一つ。推進力がブースターなのでこの挙動は理解できるものの、ゲームの敷居を高くしている感は否めない。あと、ジャンプを連打すると通常より高く跳べる。これを使わないと先に進めない場所があるのだが、マニュアルに載っていないというのはさすがに酷いと思った。
 今日は5章の中ボスを倒したところまで到達。前半はともかく後半になると画面外のかなり遠くから敵が弾を撃ってくる(一応自機の弾も当たるのだが)等理不尽に感じる点が散見され、面白さに疑問を感じることも。少なくともジャンプアクション初心者にはお勧めできない難易度である。


2007年09月27日(木) 仕事のこと

 9月15日から17日までの3連休、その後4日間の環境計量士講習、そして再び3連休と、合計10日間の緩い生活を経て25日に出社したところ、待っていたのは上司の入院。何しろ今の部署の要となる人がいきなり居なくなり、しかも代理は入社1年未満の私ということで、今までの緩い生活から一転して一気に慌しくなってしまった。
 で、漸く今日になって日記を書ける程度には落ち着いてきたのだが、入院は現時点で1ヶ月程度と結構長期に渡るようなので、今月と来月はゲームもお酒も控えめにせざるを得ない様子。すなわちアイデンティティーの危機。

 先の連休で「東方風神録」のNORMALとEXTRAのプレイを竜次氏に見てもらいスペルカードの考察をせがんだところ、「東方風神録」関連の雑学を綴ったテキストが送られてきた。というわけで、いつものように考察のようなものに上げたので是非とも見ていただきたいところ。そして、私が書いていた「東方風神録」EXTRAスペルカード考察は目出度くお蔵入り(笑)。
 ちなみに、竜次氏はおまけテキストには未だ目を通していないとのことなので、テキストを読んだ後なら更なる深い考察が期待される。私はそれをせっつくのが役目ということで(笑)。


2007年09月22日(土) 目薬のこと

 最近、眼の疲れがなかなか回復しないので、「TWilight INSanity」のときに活躍した目薬「アイリス40」を再度導入。この目薬の良いところは、効き目もさることながら目への刺激が少ないこと。確かに刺激が強ければ爽快感が得られるが、その後まともに目を開けられるまでかなり(場合によっては20〜30秒)要するのである。その点、この目薬はゲーム中に差しても復帰が早い。値段もそれなりにするが、良く効くのでお勧めである。ちなみに、「アイリス40」の40は40歳の40(笑)。

 あと、ジョイスティックの高さを調整。今までは机の上に置いていたので大体胸の高さだったのだが、ゲーセンの筐体を見て明らかなように本来は腰からお腹の高さ辺りが丁度良いのである。そこで、足の上に置いてプレイしたところ、当然肩への負担が減り楽にプレイできた。ただし、足の上は机の上に比べて柔らかく不安定なので激しい動きには向かない。幸い東方はそれほど激しい動きはしないので問題無かったが、安定した操作の為にはやはり何とかしたいところ。

 というわけで、いろいろ対策を練って昨日達成できなかった「東方風神録」NORMAL霊夢Cをクリア。お天水はまた取れなかったが。

 その後、EXTRAとEASYを霊夢Cでクリア。EASYはエンディング回収のためだが、最後の2枚でそれぞれ1ミスして10.1億。EXTRAはミシャグジ様と何故か相性が良いのだが、諏訪大戦は未だ取れず。

 先日日記にて紹介した「Söldner-X」を予約。

 まあ、私もニコ動のアカウントは取っていないわけで。というのも、ニコ動に必要とする情報は皆無に等しいので。まあ、全く無いわけではないけど2chと同じくS/N比があまりにも小さすぎて、結果的に皆無に等しくなってしまうのである。というわけで、今のところアカウントは自発的に取るつもりは無く、必要に迫られてか他人から取るべき理由を与えられないと取らないだろうなぁ。当面は知人にお任せ。


2007年09月21日(金) 環境計量士のこと

 実は今週は環境計量士(濃度)の講習を受けていたのであった。私のように登録要件である実務経験が無い人は、この4日間の講習を受けて登録の資格を得るわけである。試験に合格しただけでなく登録までしないと環境計量士としての業務を行えないのが、他の一般的な資格とちょっと違うところ。
 講習内容は座学が1日と機器分析実習が3日。機器分析実習はグループを組む相手によって手間の度合いが変わってくる。幸い私のグループは私の他にもう一人機器分析業務に携わっている人が居り、そちらの方が遥かに経験豊富だったのでかなり楽であった。
 で、まあ普段使わない分析機器を扱えたのも然ることながら、実験器具の扱い方の基礎を学べたのが大きな収穫であった。何しろ、実験器具に関するまともな教育を受けたのは大学での実験くらいなので(今の業務もさほど器具は使用しない)、こういう機会があると本当に助かる。
 というわけで、講習も終わったので、あとは登録すれば私も晴れて環境計量士(濃度)〜。そして、来年は環境計量士のもう一つの分野である振動・騒音を受験する予定。こちらは物理が中心なので(理系のくせに)非常に苦手な分野なのだが、暗記で何とかなるらしいので頑張ろう。

 「東方風神録」NORMAL霊夢Bで3面終了時1.44億まで出た。その後はいろいろミスして結局5億止まりだったのだが、まあ10億への足がかりということでそれなりの収穫。続けて霊夢Cでプレイするも、疲労のためかマウンテン・オブ・フェイス止まり。このスペルカードは結構相性が良いはずなのだが、やはり疲れて操作の精度が落ちていたのであろう。こういうときは早々に寝て疲労を回復するのが最善の策なのだが、つい意地になってプレイを続けてしまうのはお約束。
 しかし、何故か霊夢Cの方が霊夢Bより相性が良い。攻撃力の高い方より攻撃範囲の広い方が相性が良いということは、すなわちボス戦より道中の方が苦手なのである。道中は5面や6面は霊撃で乗り切る場面が多くミスの要因は少ないので、とにかく4面を何とかしないと。
 あと、お天水の奇跡が未だに取れてない。とりあえず往復は出来るようになったのだが、楔弾の隙間が中々見つからない。


2007年09月20日(木) 「QUALIA」のこと

 あと1日足らずで「東方風神録」ネタバレ解禁。
 で、プレイして思ったのが、ミスの要因が被弾よりも敵への体当たりが圧倒的に多いこと。まあ、単にパターン作りが甘いだけだが、今までのシリーズと傾向が異なるのが意外だった。
 とりあえずNORMAL10億が当面の目標。先ずはノーミスを目指そう。
 そういえば、今回はバッドエンドもキャラ装備別に6種類用意されていた。ちゃんとEASYも全キャラクリアしないと。

 「QUALIA」(神奈川電子技術研究所)が何だか面白そう。最初の発表の時点では正直技術だけが先行した作品かと思っていたのだが、サイトにあるデモムービーを見たところワイヤーフレーム調のキャラの不思議な挙動に興味津々。あとは調整次第だが、デモムービーを見た限りボス戦での派手な動きに対して雑魚戦がかなりちまちましているところがやや気になるところ。それでも十分期待できるので、発売日の10/5が楽しみである。


2007年09月18日(火) 続々・「東方風神録」のこと

 「きょうはなにをしますか?」
・仕事
・ゲーム
・お酒
 「それをおこなうにはたいりょくがたりません」

といった具合に、どれか一つ行動を削らないと翌日辛い今日この頃。

 「東方風神録」EXTRAを霊夢Aと魔理沙Aでクリア。ラスボスのスペルカード命名センスが素敵過ぎて惚れた。


2007年09月17日(月) 続・「東方風神録」のこと

 EXTRAボスの曲は初めて聴いたときから何故かラスボスの曲という印象が強かったのだが、あれだ。「ナイトストライカー」を彷彿させる旋律のせいだ。

 NORMAL魔理沙Aはすんなりクリアできたのだが、魔理沙Bは事故死が多くて何とも。

 何とか魔理沙Bをクリアして、魔理沙Cに挑戦。…何これ、楽すぎる。魔理沙Bの苦労が嘘のようにあっさりクリア。道中では画面の左右に分かれて攻撃できるし、ボス戦では一度ボスの前に設置すればあとは勝手に攻撃してくれるし。後半になるほど威力を発揮する装備である。
 しかし、今作のエンディングの絵は旧作に近い雰囲気で和むなぁ。個人的には霊夢Bが良かった。理由はネタバレになるので控えるが、まあ見れば納得するはず(笑)。あと、魔理沙Cの霊夢もなかなか可愛い。

 「彼岸の此岸」を進める。話の大枠がおぼろげながら見えてきたような。


氷室 万寿 |MAIL
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