雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2006年12月06日(水) 続々・「LA-MULANA」のこと

 2日ほど進展が無かったので、遂に攻略サイトを頼ることに。詰まっているところだけ読み取るのは至難の業であった。

 そろそろ環境計量士の勉強も始めなければならないので、どこかで区切りをつけないといけないかもしれない。勿体無いけど。


2006年12月04日(月) 続・「LA-MULANA」のこと

 今日は午後から半休。もちろん「LA-MULANA」休暇…というわけではないが、実質そうなった(笑)。

 というわけで、昨日に引き続き「LA-MULANA」をプレイしているのだが…え〜と、裏面を探索する前に表面でやることが沢山あった…(汗)。
 というか、先に進むのに非常に重要だったにも関わらず今まで無視していた巨人の謎が漸く解けて、とっくに入手できるはずだった槍もやっと入手。そして、槍がなければ攻略できないと思っていた死滅の間の謎が実は槍なんか全然使わずに解けることが発覚。その他今まで通ってきた道に残してきた謎が次々と表れる始末。昨日の日記に書いた月のピラミッドなど、まだまだ先の話のようである。
 この攻略の的の外しっぷりは我ながら惚れ惚れしてしまう(笑)。それでも、蛇の杖を自力で入手できたのは良くやったと思う。


2006年12月03日(日) 「LA-MULANA」のこと

 昨日は部屋の同人誌の塔を全て本棚に収納し、ハードディスクの整理を実施。先日見当たらなくなった「ウィルスバスター2002」も一連の作業中に見つかった。片付け中に出てくるだろうと思っていたのだが、本当に出てきて驚いた。

 で、その後MSX風謎解きアクションゲーム「LA-MULANA」( GR3 PROJECT)を開始したのだが、これがどうにも面白すぎて困っている。今日は一日中これだけプレイしていた。
 攻略を見ずにプレイしているので右往左往しまくりで効率が悪いこと甚だしいのだが、この無駄な往来があるからこそ謎を解いたときの喜びも一入なわけである。折角なので、本当に詰まるまでは攻略無しで続けようと思う。
 それでも、水に入れるようになるまで18時間も掛かったのはどうかと思う(笑)。一箇所水中を強行突破するところがあるのだが、そんな力任せな攻略はこのゲームには無いだろうと変な先入観を抱いてしまったため、石碑のヒントから強行突破を連想するまで相当時間が掛かってしまった。ちなみに、そこに辿り着くまでに滅びの塔まで行ってしまった。
 そして、現在月のピラミッドに入れずに右往左往中。あと、槍が見つからない。あと、じじいの会話が面白すぎるけど半分位しか分からない。

 しかし、プレイ中にふと思ったのだが、こういう古典的なゲームを古典的なグラフィックで作ることについて、懐古的な要素以外にどのような意味があるのだろうか。恐らく、こういうグラフィックだからこそ見えてくる(=過去のデータを活用できる)アイデアやゲーム性もあるのだろう。
 まあ、面白ければ問題ないのでこの事はあまり深く考えないつもりではあるが、プレイするときに頭の片隅にでも置いておこうと思う。


2006年12月01日(金) 「きゅぴシュ〜」のこと

 今日、遂に「きゅぴシュ〜」の全装備を揃えることができた。二年越しでの達成である。
 今でもたまにプレイするのだが、弾消しの爽快感とスコアをそれほど気にせずに遊べる気楽さが良く、キャラのやりとりも飽きないものがある。本当に楽しい作品である。


2006年11月30日(木) 「PATCHOULIUS V」のこと

 何とかゲームができる程度に復活。

 復帰第一弾は「東方花映塚」Normal霊夢。こまっちゃんをノーミスで倒せてクリアもできて、久しぶりにしては上出来。
 復帰第二弾は「きゅぴシュ〜」Normal。残×0で辛うじてクリア。

 東方うpろだにアップされている「PATCHOULIUS V」、元ネタは東方お絵かき掲示板のNo.602なのだが、よくぞここまで具現化したものである。

 だらだらとネットを巡回していたら、凄い漢字に遭遇。凄い。竜次氏とかは「普通だろ」とか言いそうだけど(笑)。

 とりあえず吹いた。詳しくはアンサイクロペディアの東方Projectの、東方紅魔郷の項目を参照のこと。
 しかし、この項目の中で普通に「ああ、そうだよな〜」と思ってしまうところがあるのが怖い。


2006年11月28日(火) ぐったりのこと

 超絶賛ぐったり中。頭が痛くてゲームができない。

 そんな頭の中では、「Omegaの視界」の主題歌「ythm」が繰り返し流れているのであった。


2006年11月26日(日) 献血のこと

 今日も講習で上京。そして、今日も化学の基礎なので、早々に抜け出して秋葉に直行し、空いているうちに献血を済ます。今回は成分献血が可能と判断され、一安心。
 今回の献血で、献血手帳から献血カードに切り替わった。次回可能日が表示されるのがとても便利である。貰ったものは、油取り紙とスタンプカードでのナースキティボールペン。ボールペンはともかく、油取り紙は使い道をどうしたものやら。

 その後、あきばおーで「エスカレーターアクション」(神奈川電子技術研究所)を購入して帰宅。常々思っているのだが、神電研の作品の独創性と詰めの甘さは、ゲームメーカーのメトロを彷彿させるところがある。だから気に入るわけだ(笑)。
 って、「アイドルマスター」ってメトロが作っていたのか!知らなかった。私の中のメトロは「トラック狂走曲」で止まっていたからなぁ…。

 「エスカレーターアクション」クリア。今までプレイした中で一番簡単だった。正直、拍子抜けする程に。


2006年11月25日(土) 講習のこと

 ウィルスバスター2002のCDが行方不明で困った。シリアル周りで確認したいことがあったのだが。う〜む、どうしても出てこなかったら、新たに2007を購入するか…。

 「トリオ・ザ・パンチ」の続編をプレイする夢を見た。画面は綺麗になり操作性もゲーム性も向上していたが、自機は相変わらず忍者で、敵も相変わらずカルノフだった。相当疲れているのか。

 講習で上京。現在の講習の内容は化学の基礎であり、ぶっちゃけた話要らないところなので、昼頃に撤収してそのまま秋葉原へ。先日のアイマスオンリーイベントで購入した同人誌の受け渡しのため、ほげ山氏と合流。昼頃に秋葉とは珍しいと尋ねたところ、品薄となったプライズを求めているとのことであり、昼食後2時間ほど秋葉のプライズ屋を徘徊。普段馴染みの無いところなので新鮮だったが、あの可塑剤の臭いだけはどうしても好きになれない。VOCの測定とかしたら凄いことになりそうだ。
 道中、私が「カレイドフェスティバル」(がんばレ屋)を探していると言ったところ、ほげ山氏から「ああ、あの「サーカスチャーリー」ね」との返答が。…そうかも(笑)。「カレイドフェスティバル」は虎で購入。
 結局お目当てのプライズは見当たらず、15時頃撤収。

 「ENDEFFECOTR#」COMMONSで216万。このゲームの稼ぎの要点は3つ。
・敵弾から得点アイテムが出現する
・得点アイテムはヴァジュラを溜めているときに吸い込まれる
・吸い込まれた得点アイテムはヴァジュラに重なると回収できる
 というわけで、道中は敵が弾を撃ったらヴァジュラを溜めて回収をこまめに行う。ボスは1回で1万点近く溜まる攻撃もあるので、時間ぎりぎりまでこの作業を行う。ただし、早回しがある中ボスは速攻撃破。
 ミスしても得点にさほど影響が出ないのは気が楽で良い。頑張れば250万くらいは出そうである。やる気ないけど。

 「VisionaryWings」いつまでも旧バージョンのリプレイを晒していても仕方ないので削除。


2006年11月24日(金) 「ENDEFFECTOR#」のこと

 「ENDEFFECTOR#」COMMONクリア。ラスボスはシールドがかなり回復するので楽だった。しかし、演出は確かに凄いけど、1回見たら慣れてしまうのが…。まるで「メタルブラック」みたいだ。
 そして、EXPERTをプレイしたら1面ボスで終了。シューターじゃないから無理。

 「東方永夜抄」紅魔組Normal40億のリプレイを拝見。永夜返し前で既に30億突破しているのと、スペルカードボーナス全取得が凄すぎ。
 東方シリーズ本編でのスペルカードボーナス全取得は、「東方妖々夢」の咲夜(幻)Normalしかないなぁ。

 「ときのあくま」攻略はぼちぼち見ていただけているようで。いい作品なので、もっと盛り上がって欲しいところ。


2006年11月23日(木) 休日のこと

 今日は夕方から近所の御通夜の手伝いがあるので遠出できず、いつもと同じ休日の過ごし方となる。いや、用事が無くてもいつもと同じ過ごし方になっていたが。

 「国民的死神呪いちゃん〜期末試験の鎮魂祭〜」(羽舞シルバーヘブン)体験版をプレイ。ゲームの方は非常に荒削りで今後更なる改良が必要だったが、魂絶システムは面白いシステムである。あと、緩いキャラと緩い物語と格好良い音楽の織り成す微妙な雰囲気が気に入った。

 「ENDEFFECTOR#」コンティニューしてクリア。最終面の演出には意表を突かれた。しかし、クリア後にやり込むかどうか微妙なことも判明。

 「Omegaの視界」(ねこバナナ)のオープニングムービーを拝見。どこかで聴いたような曲だと思っていたら、作曲者がonokenさんだった。

 今週末は講習なので、小テスト(提出しないと教育訓練給付金がもらえない)を終わらせて寝る。


氷室 万寿 |MAIL
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