雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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素材集め中。
息抜きにメロンの通販を眺めていたところ、GP-KIDSの東方本が紹介されていた。商品詳細のページに行くために画像をクリックしたところ、出てきたのはちゅるやさん。さすがにこの不意打ちは読めず、不覚にも噴き出してしまった。 ちなみに、ちゅるやさんはちゃんとちゅるやさんにリンクされていた。
素材集めはとりあえず終了したので、明日から編集。素材の量は前回よりも多いが、加工は少なくて済みそう。
作業が一段落したので、買い置きの同人音楽CDを引っ張り出して聴いているのだが、「POLYCHROMA」(CRAFTWORX)に収録されている「Endless Waltz」には物凄い衝撃を受けた。美しい高音と迫力ある音圧を兼ね備えたKOKOMIさんのボーカルが刹那的な歌詞を一層引き立て、音と言葉の奔流に文字通り圧倒された。他の収録曲も完成度の高いものばかりなので、是非とも試聴して欲しい。 というわけで、早速KOKOMIさんの所属するサークルAsrielから出ているアルバム2枚を発注。全く、これだから同人音楽は止められない。
各所で話題になっていた、log::dualで紹介されていたSTGの歴史番組を見た。確かに良い作りではあるが、STGにはそれほど思い入れがあるわけではないのでそれ以上の感想を抱くことは無かった。 しかし、これがアクションゲームの歴史だったら狂喜乱舞していたことだろう。例えば、黎明期は「QIX」や「ルパン3世」から始まって「パックマン」で転換期となり、「ドルアーガの塔」や「マッピー」のようなナムコ全盛を経て、カプコンのCPシステムが引き継ぎ、ベルトアクションから対戦格闘の時代に入るといった感じで。ここで、「マーブルマッドネス」を筆頭としたATARIの傑作とデコゲーをどこかに挟むのを忘れてはならない(笑)。 あと、レースゲームの歴史なども追ってみると非常に面白い。 というわけで、そういう面白いことがこういう形で実現したSTGは幸せなジャンルであるということだ。
| 2006年10月28日(土) |
「チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない。」のこと(ネタバレあり) |
昨日は異動になる人の壮行会に参加したのだが、終わったのが今日の3時。皆頑張りすぎ。 というわけで、今日は16時くらいまでまともに動けなかった。無念。
PlatineDispositif総合スレで紹介されていた、バニーさん12%ラスボスクリア動画。ブロッキングと位置取りの上手さは、自分でもできそうな錯覚に陥るほど(笑)。ラスボス戦なので当然内容はネタバレだが、クリアした人なら必見の動画である。
| 2006年10月25日(水) |
「ときのあくま」のこと |
クマーモード、スコアを稼ぐなら練習場を何周かしてノーダメージボーナスを上げれば良いのだが、ランクがランクアップアイテムのみに依存するなら最高ランクはA+ということになりそうである。 しかし、今日はお酒が入ってしまい十分な検証が出来ないため、この案件は翌日以降に持ち越し。
昼食をお腹一杯食べたり、その後で風呂に入りながらアイスクリーム食べたり、ゲームしながらカールやチョコレート食べたり、常に何かしら食べていた1日だった。
「ときのあくま」チャレンジモードS++達成。残るは時のあクマーモードのみだが、これが一番難しいような気が…。 「まじかるブリンガーころな」由香ルート終了。昴ルートに比べると楽だったが、最後の戦いで魔剣ゲージが一杯まで溜まっているのに斬が出なくて負けたのはどうにも納得がいかない。
8時半に会社に提出するための健康診断を受けて、15時頃昼食を摂って、19時頃夕食を摂って、それ以外の時間は物凄い疲労感に襲われて寝ていた。先週末に講習で十分な休養が取れなかったのが原因か。 で、寝ている最中に見た夢がパイプ椅子を延々と押入れにしまい込むというもので、途中から入りきらなくなって唸っていた。恐らく現実でも唸っていたことであろう。
「ときのあくま」スコアアタックノーミスクリアS++達成。クリア時には127万と表示されていたのだが、ランキングでは122万。5万点はどこに行ったのやら。
メロンで「有限会社セメント玩具」(保健所)が委託されていた。久しぶりの保健所のFlash集である。
Amazonで「孤独のグルメ」をショッピングカートに入れたら、一緒に買った商品紹介に「シャーリー」があって大笑い。保護板は面白いなぁ。
| 2006年10月20日(金) |
続^3・「ときのあくま」のこと |
スコアアタック、120万でS++達成。ミスの回数も関係しそう。
というわけで、お祝いに呑みに行きますか、雪さん。先週末に行った三番倉庫でモスコミュールが呑めなかったせいか、今週は無性にモスコミュールが呑みたくて仕方なかったんですよ〜。
| 2006年10月19日(木) |
続々・「ときのあくま」のこと |
スコアアタックモードでS++を狙うも、最終面でミスを連発してS+止まり。無念。 レベルは201、スコアは112万でS+ということは、評価はレベルではなくスコアで決まるのだろうか。
| 2006年10月18日(水) |
続・「ときのあくま」のこと |
ストーリーモードでS++達成!(スコアランキングは不具合で全てS++になっているので、モードセレクトで)
 スコアは1,205,500pts.。とにかく敵を倒していったら、最終面でレベルが200になっていた。恐らくこのレベルが評価に繋がるのだと思う。 バランス調整パッチで3-12を始めとする落下してミスし易い面に足場が出来ていたのは嬉しい限り。動きがかなり敏感なので、敵を倒しながら落ちないようにするのは結構厳しいのである。
| 2006年10月17日(火) |
「ときのあくま」のこと |
風邪は一応治ったものの、気を抜くと直ぐにぶり返しそう。全くもって油断大敵である。
「ときのあくま」パッチ前スコアアタックモードクリア。先日の日記では面数が150面位と書いたが、あれは勘違いで実際には100面位だった(レベルと面数を混同していた様子)。パワーアップは以前より大分変えており、ヘイスト→フェザーソード→エンハンスソード→ホーリーランス→ライフヒール。最初のライフプラスは不要になったので、代わりに復活を楽にするためヘイストを最初に持ってきた。あと、上+スラッシュ連打で溜め無しでも飛び道具が撃てることが判明してから、飛び道具の有用度が一気に向上した。主にボス戦で威力を発揮するので、攻撃力の高いホーリーランスを選択。おかげで、以前とは比べ物にならないほどボスを倒す時間が短くなった。
そして、いよいよバランス調整パッチを当てて、チャレンジモードをプレイ。これは、スコアアタックモードをクリア(実際には最終面に到達した時点で出てきた)すると選べるようになるもので、面数は少ないものの敵の数や種類、配置が強化されているモードである。確かに敵は多くて強くなっているものの、裏を返せばクリスタルが沢山出るということでもあり、上記のパワーアップのホーリーランスをホワイトティアラ(無敵)に替えたところ、中盤以降道中ほとんど無敵で進むことが出来た(笑)。そして、ラスボスでは飛び道具に連続して当たらなくなったのとミス時に攻撃が止んだことでパッチの効果を実感。これは確かに良い調整である。
その他にもプレイヤーの敷居を低くする調整が数多く行われており(10/15の雑記に詳細)、バランス調整で遊びやすくなった「ときのあくま」。例えるなら、「ローリングサンダー」旧バージョンと新バージョン位の差はあると思われる。現在完成版に準じた体験版を準備中とのことでもあるし、是非とも多くの方にプレイして欲しい作品である。
しかし、S++はおろか未だにB+しか出せない。やはり、ノーダメージボーナスが少ないせいであろうか…。
業務用の基板が140タイトルほどあるのだが、何年も通電していないのでほとんどジャンクになってしまったものと思われる。インストラクションカードは純正のものが結構多いので後世に残す価値があると思われるのだが、どこに引き取ってもらったらいいものやらと悩み中。ちなみに、マニュアルはコピーばかり。 リストでも作って、好事家の目に留まるを期待するか(笑)。
漸くゲームをプレイできるまで体調が復活。というわけで、「ときのあくま」(氷河期ゆきうさ)のバランス調整パッチが公開されたので、パッチ前のスコアアタックモードクリアを目指す。まあ、一応アクションゲーマーの意地として(笑)。 そして、ラスボスで終了。ダメージを喰らったときの立て直しが不可能なのに加えて、ミス後の無敵時間も無く、ラスボスの攻撃はほとんどが誘導弾。すなわち、一発喰らったら死ぬまで喰らい続ける→ミス後のプレイヤー出現場所に既に誘導弾が来ている→プレイヤー登場した途端に攻撃を喰らう→以下、攻撃が止むか残機が無くなるまで繰り返し。さすがにこれには参った。 とはいえ、プレイヤー側も無敵の高速移動がある以上、それほど不利というわけではないので、最終面はクリアか、さもなくばゲームオーバーと割り切ることに。 それでもゲームは楽しいに越したことはないので、スコアアタックモードをクリアしたら早急にパッチを当てようと思う。
パッチといえば、「花映塚」と「文花帖」のパッチの開発を一旦中止とのこと。既に出ないものと思っていたので、特にコメントは無し。あえて言うなら、「文花帖」の攻略を再開する必要が無くなって、ほっとした(笑)。
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