雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
雪さ〜ん、お酒お酒お〜さ〜(ゴッ) …いたい。雪さん、ノートパソコンは立派な鈍器だと思うのですが。あと、にこやかに笑いながら角で殴るのもどうかと思うのですが。
それはさておき、週末ですのでお酒を呑みましょう。
しかし、あれですね。糖質カットとか書いてあるのはまるで水にアルコールを溶かしたような味しかしませんね。正直、不味いです。まあ、健康を気にする人は美味しいお酒は呑めないよということでしょうか。正に、Drink or Dieですね(違)。
え、お酒を呑んではゲームがプレイできないじゃないですか、ですって?雪さん、こういうときは上手いリプレイを肴にするんですよ。今週は「東方永夜抄」のLunatic50億リプレイが2本もアップされていて丁度良いじゃないですか。それにしても、カゴメカゴメとかヴォヤージュ1969とか、神主のトランペットは泣けますねぇ。 あとはあれですね。先日の日記に記したピタゴラ装置の動画も良い肴になりますね。
| 2006年04月21日(金) |
「RaidersSphere3rd」のこと |
「RaidersSPhere3rd」(Rectangle)のデモムービーが公開とのことで、早速拝見。 敵が戦闘機から未確認飛行物体になっており、前作までの流れからするとSFを超えて最早冗談の域に達しているような気が。超大型空中戦艦が視界を遮り、レーザーが縦横に飛び交う非現実的な戦闘場面に大笑いしつつ、心の中では「いいぞ、もっとやれ」と喝采を送っていた(笑)。 勿論、期待が高まったことは言うまでも無い。大事なのは徹底していること。中途半端では興醒めだが、このデモムービーを見た限りでは安心できそうである。
| 2006年04月20日(木) |
「クレセントペールミスト」のこと |
残るはナイトオブナイトメア(別名たまのようなねぎモード)。バージョンが1.0bのままなのも何だか癪なので、1.0dに上げてプレイ。 で、攻略スレで話題に上っていたバニッシュだが、そのやばさは1.0bの壊滅並み。大抵の人型のボスは開幕ターゲッティング→バニッシュ×nで楽勝。じじいの体力が一撃で1/3減るのはいくらなんでも減りすぎだし、5面のソレイ3ですら、ほとんど攻撃を受けずに終わってしまった。 というわけで、バニッシュのおかげでナイトオブナイトメアをクリアして、全難易度クリア達成。
というのを月曜くらいに行い、さてこれで一段落したのでこのゲームを振り返って感想を書いてみるかと思ったのだが、仕事が急に忙しくなって帰宅後即寝てしまったり、無限旋律で紹介されていた「東方文花帖」感想に打ちのめされたりと、まあいろいろあって今日まで延びてしまった次第。
で、改めて「クレセントペールミスト」について感想のようなものを。
とにかく主人公を操作するのが非常に楽しい作品。主人公の動きが躍動感に溢れており、ダッシュでの移動が、敵に連続で攻撃を叩き込むのが、三角飛びで壁を登るのが、ボスをダガーでターゲットした後にロウランヴェルドを打ち込むのが、あらゆる操作に爽快感が伴う。だから、以前の日記に記したとおり、マップの中を迷って彷徨い続けるだけでも楽しいのである。また、主人公がとることのできる動作は決して少ないものではなく覚えるのは大変ではあったが、それらを上手く組み合わせることによって生じる、文字通り桁違いの攻撃力や通常では考えられない程遥か彼方まで辿り着くことのできる機動力等潜在能力の高さは、一度体験してしまうと常にそれを引き出そうと躍起になる程魅力的である。 そして、その主人公の潜在能力を存分に引き出す為の面構成がまた素晴らしい。恐らく、プレイしたての頃は誰でもマップが広すぎると不満を持ったであろう。しかし、それはまだ操作に慣れていない頃の話であり、慣れてくればこの広さが主人公の能力に合わせたものであり必然であることを理解する筈である。マップに仕組まれた仕掛けは、単純な操作の組み合わせから、応用に応用を重ねる複雑なものまで多岐に渡っており、プレイヤーの挑戦意欲を引き出させるものばかり。横道に逸れれば逸れるほどこの作品の本当の姿が見えてきて、益々深みに引き込まれていく。まあ、私は途中で挫折して剣聖の証の浮遊能力に頼りっぱなしだったが(笑)。 また、この作品も東方シリーズのようにほとんど一人で作成されているためか、世界観を始めシステムや音楽、グラフィック等全ての要素が非常に良く纏まっており、上に述べたアクションゲームの基本である主人公を操作する楽しさを存分に堪能できることも相まって、完成度は極めて高いといえよう。 ただ、惜しむらくは攻略スレで散見されたように、全難易度をクリアして全アイテムを集めてしまうとゲームをプレイする目的が途端に希薄になってしまうことであろう。スコアは始まった瞬間に永パだし(笑)、タイムアタックは主人公の操作、特に攻撃面が相当制限されてしまうので、楽しいかというと疑問である。個人的にはスコアシステムをもっと詰めて欲しかったところ。
といったところで。
ピタゴラ装置動画集をローカルに保存。いや、面白いわ〜。
午前中は「クレセントペールミスト」。新パッチが出たので当ててみたら、剣聖で浮けなくなったので速攻戻す(笑)。いや、腑抜けた今の私では剣聖無しのアイテム集めは到底無理。というわけで、アイテムコンプ。まさか1面にもアイテムオーブがあったとは…。 製作者の意図するバランスは1.0dなのだろうが、爽快感を求めるなら1.0bのままで十分かもしれない。何というか、「ダライアス」と「ダライアスEXTRA」のような感じ。
午後、家の近くの回転寿司に行く。ここは以前ネタの鮮度が酷かったのでそれ以降行っていなかったのだが、客の入りは安定して良いようなので改善されたのかと思い、もう一度行ってみることにした。 結果、確かに鮮度は見違えるように良くなっていた。が、ネタが解凍直後のような冷たさで出てくるものがあったのはどうかと。あと、ネタの大きさに物凄くばらつきがあった。まあ、これは大きい方に偏っているのでまだ良いのだが。ネタを人手で切っているのを売りにしていたので、恐らく熟練の足りない店員の手に掛かったものであろう。 というわけで、以前のような酷さは全く見受けられなかったが、これならまだ別の回転寿司に行く。もっと精進するように。
あとは散髪。側頭部の白髪が気になる今日この頃。
で、「スグリ」のときもそうだったが、「クレセントペールミスト 攻略」でググられると一番上に来るのは勘弁して欲しい。ここで出来る事といえば、攻略スレに誘導すること位だ。
最近購入した東方アレンジCDは残念ながら外れだった。単に東方の音楽をこのジャンルに当てはめてアレンジしたという感じで、アレンジの意図や方向性が今ひとつ見えなかった。この手のアレンジは大きな音楽サークルに結構多い。音楽と割り切って聴けば問題ないのだろうが、特にゲームから東方に入った身としては、やはり世界観との乖離に違和感を感じてしまうのである。 まあ、ある程度予想はしていたが(笑)。
| 2006年04月14日(金) |
続々・「クレセントペールミスト」のこと |
「クレセントペールミスト」引き続きアイテム収集中。
不死身のかぼちゃやたまねぎを使って登る方法の難易度の高さにコンプは無理かと思っていたが、剣聖の証で地道に登って何とかなった。時間は掛かるが、一定間隔で剣を振るだけと難易度は低いし、何より確実である。 というわけで、気が付けばアイテムは残り5、アーティファクトは残り1となった。4面でまだ行っていないルートがあるので、そこで残りのいくつかは入手できるであろう。 しかし、4面はクリアするだけならまだしも、アイテムを集めてみるとその広さが3面の比ではないことを思い知らされる。柱の間にemptyとHPMAX上昇が設置してある経路やボスの背景にあるアイテムオーブは通常のプレイでは眺めるだけだったので、実際に辿り着くことができたときは感動した。
このゲームのマップを作る猛者はいないだろうか(笑)?
「愛と勇気とかしわもち」(カタテマ)は怖くて速攻消した。 そして、「なつみSTEP」の情報を漁る阿呆がここに一人…。おまけ2の隠し要素、素で分かってしまった。怖い〜。
「男土下座地獄」(半端マニアソフト)のCGコンプ。このVNは一度はプレイすべきだと思う。
| 2006年04月12日(水) |
続・「クレセントペールミスト」のこと |
何故今日に限って「バトルクロード」の検索で14件も引っ掛かったのだろうか?例えば、首に巻かれた爆弾を解除するヒントが「バトルクロード」にあるので必死になって検索をかけていたとか。
「クレセントペールミスト」アイテムがぼちぼち集まり始めた。アイテム集めに威力を発揮する剣聖の証も入手。そして、難易度テラーナイトも出現。しかし、このゲームは「東方文花帖」とは比べ物にならないほど疲れるので、今日はここでお終い。
あ、15件になった。一体誰が何の為に…?
| 2006年04月10日(月) |
「クレセントペールミスト」のこと |
セイクリッドナイトとアイテム集めを開始。アイテムはクレセントペールミスト総合スレ頼み。自力ではとてもやってられん。 ミッドナイトリップが意外と強い。これならじじい(4面ボス)にも勝てるか?
折角なのでにらめっこ。東方うpろだより拝借。どこぞの2chスレヲチ日記でも見かけたのだが、私は0.5秒持たずに吹き出した覚えがある。
今日は午前中から「クレセントペールミスト」三昧。4面以降を攻略。3面であれほど苦労したのだから4面以降はどうなることかと思ったが、さほど迷うことなく進み、気が付けばラスボス(笑)。このゲームは3面が山であるな。 で、このラスボスなのだが、その色使いの鮮やかさに大きな衝撃を受けた。正にこの美しいゲームの最後を締めるのに相応しい演出である。弱かったけど(笑)。 その後、パンプキンナイトをノーミスでクリアして、マジックナイトに挑戦。パンプキンナイトと比べて敵が格段に固く、アタックだけでは効率が悪いので、ペールミストやロウランヴェルド等を活用しなければならない。そんな感じでマジックナイトは2ミスでクリア。じじい強いよ。 さて、マジックナイトではアイテムオーブが出るのだが、これは大抵難易度の高い隠しルートに置いてある。一応2面までは頑張ってみたのだが、3面はさっぱり分からず、4面は敵が無茶苦茶で瞬殺された。結局、装備可能なアイテムは未だに錆びた剣のみ。本当にあのアイテム欄は埋まるのだろうか…。 それにしても、これほど手応えのあるアクションゲームとは正直思わなかった。アクションゲーマーとして嬉しい限りである。
GF団の「東方文花帖」日記の面白さは犯罪的。最早、文はマゾ天狗様が定着(笑)。
「RaidersSphere3rd」(Rectangle)がマスターアップとのこと。目出度い。 巷では「エースコンバットゼロ」が話題だが、こちらも見逃すことなかれ!
| 2006年04月08日(土) |
「東方文花帖」のこと |
最近、東方シリーズスコアボードのスコアが抜かれっぱなしで不甲斐無いのと、今週のしたらば稼符の定期大会の「東方文花帖」がシーン1ということで、最後の目標である3-1の30万に挑戦してみた。
まず、30万を出すためには3枚目までで13万、4枚目と5枚目で17万という点数配分となる。勿論、魔方陣+2ショットは必須である。 ここで昨日の日記にも少し記したが、魔方陣のタイミングを合わせる目印が問題となる。1〜3枚目は人形が重なったときに魔方陣が出るので目視で合わせることができるが、4枚目以降は弾数が多い為に人形が隠れてしまい、目印として使えなくなってしまう。仕方ないので暫くは4枚目以降を勘で合わせていたが、当然ながら精度が悪く撮影枚数だけが増えていく始末。 このままでは埒が明かないので、精度を上げるべく10-5で用いた曲のテンポに合わせる方法を試してみたところ、間隔は約8拍であることが判明。ただし、倍率は1.4倍以上が必須となるため、タイミングは10-5の時よりも数段シビアである。とはいえ、ここまでくれは後は回数をこなすだけ。 そして、何度目かの挑戦の末、遂に念願の30万を達成。このときの状況は以下のとおり。 1〜3枚目:合計13.3万 この程度は普通に出るのだが、やはり3,000点のアドバンテージはかなり大きい。 4枚目:8.7万 ボス2.0倍、魔方陣1.5倍。残り8万と現実的になるが、ここで重圧に負けて30万を逃した回数は数知れず(笑)。 5枚目:8.0万 曲で魔方陣のタイミングを合わせる方法のおかげで、ボス2.0倍、魔方陣1.4倍でぎりぎり8万。 10万の位に3が表示されたのを見て、肩の力が一気に抜ける。
というわけで、即スコア登録、即お酒(笑)。雪さん。やりましたよ〜。え、いい加減歳のことも考えて無理はしない方が良いのではないかと?そうですねぇ、頑張れば30.5万は出るでしょうけど、これは若いスコアラーの方に任せます。
| 2006年04月07日(金) |
続々・「クレセントペールミスト」のこと |
「クレセントペールミスト」漸く3面クリア。道中が本当に長く何度もやられたが、おかげで能力がかなり上がりボスは楽勝だった。4面はこれまた長そうなので明日以降に。 ちなみに、クリア重視なのでパンプキンでプレイ中。
「東方文花帖」2-5を少し更新。3-1は29.3万。最初の3枚の魔方陣のタイミングは人形の動きで掴めているのだが、残り2枚は弾が多すぎて人形が見えない。困った。 そろそろ「東方文花帖」はやることが無くなってきたかも。
|