雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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最初見たときは文字通り我が目を疑ったが、紛う方無きCampanellaの「SoulS」である。最早入手は絶望的と思っていたところにこの朗報。嗚呼、この喜びをどう表現したものやら。 というわけで、この喜びを分かち合うために「SoulS」紹介サイトに行って是非とも試聴して欲しい。お勧めは「English man in New York」と「翼をください」だが、折角なので一通り聴いてみては如何だろうか。そして、もし気に入ったならば(そうなることを切に願うのだが)、この千載一遇の機会を逃さないよう迷わず注文すること。
ここ暫く知人連中と話をしていなかったので、竜次氏に電話をかけて駄弁る。ひやむぎ。氏の日記を読んで曹丕はツンデレなのかと投げかけ、2chのツンデレ三国志スレを紹介。大変なことに。 で、当のスレでも曹丕がしっかりツンデレキャラに(笑)。
hossy online - といぼっくすのあっぷろーだud0303に「ヒトガタハッパ」のNプラチナソロクリアリプレイが。とにかく真ボスでの動きが凄い。必見。
今週は久しぶりに1週間日記を書き通した。トラブル続きで疲労困憊な毎日のはずだったのだが、読み返してみるといつもと変わらないゲーム三昧の日々。少し自己嫌悪に陥る(笑)。
午前中に起きたら布団を干す場所が無かったので二度寝。昼頃起きたら曇りだった…。
「PreCure-Act」5面は車両の左上もしくは右上に攻撃をすると無敵と体力回復のカードが隠されてる場所があった。が、その他のカードは未だ見つからず。ノーコンティニュークリアしても何も変わらなかった。 体力が1200くらいまで増えて、波動拳も体力自然回復も最早必要無いのだが、やはり見つけないと落ち着かない。
Amazonから続々と本が到着。とりあえず簡単に読めるものからということで、「仮面のメイドガイ」と「また、つかぬことをうかがいますが…」を読了。 「また、つかぬことを〜」は前作同様身の回りに普遍的に溢れている、しかし自然科学的に興味深い問題が多数取り上げられており、非常に楽しかった。特に興味を惹いた問題は、 ・指の関節やほかの関節を鳴らすと音が出るのはどうして? ・牛乳パックから注ぐとき、思いきりよく傾けないと、牛乳がパックを伝って床がびしょ濡れになります。どうして? ・お茶を飲もうとマグカップに入れた水をレンジで加熱したんですが、ティーバッグをいれたとたん、ぶくぶくと激しく沸騰しはじめました。どうしてこんなことに? ・どうして飛行機の窓はあんなに小さいの? ・水銀温度計はなんだって飛行機のなかへは持込禁止なんですか? 理由については本を参照していただきたい(笑)。
「RBO Ex.1」女シーフでアリーナモードクリア。49面も50面も初見でクリア。ハイディング強すぎ。
やや今更であるが、「アカツキ試製一號」の続編「アカツキ電光戦記(仮)」(SUBTLE STYLE)が製作中とのこと。スクリーンショットを見た限りでは相変わらず渋いキャラばかりであり、期待大。特に、ガン=カタキャラが非常に気になる。
「数の論理」を読む。自然数、整数、四則演算の定義が平易な文章で丁寧に書かれている。と書くと大した内容のようには思えないかもしれないが、それではマイナスかけるマイナスがプラスになる理由が説明できるであろうか?恐らくほとんどの人は小学校で「そうなる」と教えられただけであり、論理的に説明はできないと思う。それを可能にしてしまうのがこの本なのである。 個人的には自然数の定義からして目から鱗が落ちた。素晴らしい本である。
「東方花映塚」映姫でHARDクリア。また、ウドンゲでNORMAL1.2億が出たのだが(低っ)、リプレイ保存できず。パッチを当てたためか。
| 2005年11月12日(土) |
「東方文花帖」のこと |
超ぐったり。
お酒(350ml×3本)を呑んでプレイした「東方花映塚」映姫は、HARDが霊夢まで、LUNAが小町まで。
そのまま良い気分でネットを巡回していたところ、上海アリス幻樂団にて冬コミ新作「東方文花帖」の情報が。物凄く実験的な作品のようで、システムを見た限りでは面白いのかどうかも分からない。委託も未定とのことなので、とりあえずよろしく>知人連中。 しかし、葵符「水戸の光圀」って…(笑)?
今更ながら「風神少女」(Long Ver.)にはまる。これは良い曲だ。同じような旋律でも、荒々しい「風神」パートと可憐な「少女」パートが対照的で非常に面白い。
| 2005年11月11日(金) |
コミケカタログのこと |
CD-ROM版を虎で予約。お目当ては予約特典の原田たけひとイラスト湯のみ。 まあ、当然行けないわけで…。
超絶駄目考察譚の「考察・問題」にまたもや光丸さんからの問題が。今回も難しい。
| 2005年11月10日(木) |
「チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない。」のこと |
ぐったり。
「チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない。」(PlatineDispositif(初めて空で打てた))のスナップショット公開。どうやら「チェルノブ」では無さそうなので些かがっかりしたのは私だけであろう(笑)。しかし、アクションゲームのようなので超期待。
LEGEND OF GAME MUSIC 2 〜PLATINUM BOX〜、ピンボールのサウンドは魅力的だが、何故エキスパート映像集の「ゲイングランド」と「クラックダウン」がダイジェストなのか納得がいかない。 よって、購入見送り。
| 2005年11月09日(水) |
「FULL METAL SISTER MARILU」のこと |
今日は安全運転管理者講習。午前中は泥のように眠り、午後は記憶が途絶える(笑)。
「ElePaperAction」ミシェール単体も出現。しかし、単体キャラはアニタはともかくマギーとミシェールが使えなさすぎる…。 で、このゲームをプレイして「R.O.D.」に興味が出てきたのだが、DVD高いなぁ…。いや、評価も高いのだが(Amazonでは)。
次に「FULL METAL SISTER MARILU」(SHISUI HOUSE)をクリア。内容は悪くなかったが、やはりこの手の横スクロールシューティングアクションで常に斜めに弾が撃てないのは鬱憤が溜まる。敵に比べてこちらの攻撃の自由度が低いと、どうしても展開が止まって殲滅→進むの繰り返しになってしまい、弾撃ちまくりの爽快なシステムなのにテンポが悪くなってしまう。この辺りを押さえているのが「魂斗羅」や「ガンスターヒーローズ」であるといえば分かり易いであろうか。 あと、結局最後までパワードスーツの存在意義が分からなかった。多分、搭乗時のアニメーションが全てなのであろう(笑)。
何だか今週はゲームの消化速度が速い。既に4作品をクリアしており、しかも全てアクションゲーム。何かあったのか?
気が付けば、「RAIDEN FIGHTERS」のDVDが行方不明。
上海アリス幻樂団は2日目あ-45a…って「あ」かよ! というわけで、後は他力本願。
「ElePaperAction」三姉妹と読子でクリア。アニタとマギー単体は出せたが、ミシェールが難しい。プラクティスで規定タイムはクリアしたものの、ミニゲームの条件がかなり厳しい。 アニタで攻撃するときは、三連撃後下の紙飛ばし追加攻撃が非常に強力。紙は使うけど、収支はプラスになるので問題なし。 読子の紙攻撃は、一番左の紙飛ばし攻撃が結局最も効率的かも。
| 2005年11月07日(月) |
「ElePaperAction」のこと |
月曜早々トラブルでぐったり。工場は止めたら負け。
帰宅後、「PreCure-Act」をプレイ。依然として波動拳と体力自然回復のカードが見つからず。その代わり、ライフマックス値アップのカードの場所は全部分かった…つもり。 その後、長らく放置していた「ElePaperAction」(EasyGameStation)をプレイ。キャラは3姉妹。操作系が非常に独特で慣れるまでが大変だが、慣れてしまえば非常に爽快なアクションゲームと化す。 要点はやはり3姉妹の使い分けである。誰でも最初は陥ることであるが、全ての敵をアニタで攻撃しようとすると直ぐに行き詰ってしまう。 先ずは、マギーの紙人形の「こうもり」をできるだけ出しておくこと。これで、飛び道具を撃つ敵も遠方から攻撃できる。特にレーザー系の敵に有効。ただし、火炎放射器の前には無力(当然だが燃えてしまう)なので、そのときはミシェールの弓攻撃を使う。アニタは敵の攻撃が落ち着いたら初めて攻撃に移り、マギーやミシェールが攻撃を使うのに必要な程度の紙を稼げばよい。 ボスはマギーの紙人形「いのしし」か「ゴーレム」で瞬殺が基本。紙は200枚までしか次の面に持ち越せないので、節約する必要がなければ景気良く使うべき。 それにしても、ナムコネタが多い。4面のシューティング面が特に顕著だが(雑魚が「ゼビウス」と「オーダイン」)、「ローリングサンダー」には恐れ入った。
EasyGameStationの作品はどれも丁寧に作りこまれており、元ネタの選択眼(笑)も併せて非常に好感が持てる。この作品も例に違わず完成度は高く攻略のし甲斐があり、アクションゲーマーとして嬉しい限りである。
午前中に起きたのだが、外は見事なまでの曇天。布団を干すのを諦めて二度寝に入る。
昼頃起きて散髪に行った後、「東方花映塚」のEXTRA全キャラクリア達成。その後、霊夢でHARD以上の難易度をプレイしてみたところ、HARDは映姫で、LUNATICは6面で終了。HARDは何とかなりそうな感じだが、LUNATICは微妙。 次に、「伺かの冒険2005夏」(はるかぜ)をプレイ。難易度は非常に低く操作性も良いので、まったりと気楽にクリア。会話の端々に見られる濃いネタが楽しい。しかし、スペック不足で所々コマ落ちしたのが結構ショック。
書店まで行くのが面倒なので、Amazonで以下の本を購入。 「また、つかぬことをうかがいますが…―科学者も居留守を使う98の質問」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 「シュレディンガーの猫は元気か―サイエンス・コラム175」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 「数の論理―マイナスかけるマイナスはなぜプラスか?」(ブルーバックス) 「仮面のメイドガイ(1)」(カドカワコミックスドラゴンJr ) 一応、オチは付けておかないと。しかし、「数の論理」の副題は何とも興味をそそるものがある。
「PreCure-Act」(ちんちらソフトハウス)をプレイ。やはり、この手の横スクロールアクションは楽しい。 面構成は道中の雑魚戦、中ボス戦、ボス戦とオーソドックスな作り。雑魚は左右から湧いてくるのだが、動きが速く結構せわしない。さらに、面が進むと飛び跳ねたり弾を吐いたりと攻撃の種類も増えるので、各々の攻撃に応じた対処が必要となる。この辺りが昔のゲームを彷彿させ、非常に楽しかった。 カードを取得することにより自キャラの攻撃方法が増えるが、最低限必要なものはマニュアルやサイトに取得方法(のヒント)があるのでそう難しくはないと思われる。スライディング、二段ジャンプ、空中キック(中)があればとりあえずは困らない。以下、分かっている範囲での取得条件(ネタバレ反転)。 二段ジャンプ:1面中ボスにゴミ箱を当てて止めを刺す。ゴミ箱は予め運んでくる必要がある。 スライディング:2面ボス戦で園児に攻撃を当てずにボスを倒す。ブランコ、遊具、ベンチの上など地面より高い場所に乗れば園児の攻撃は受けない。 空中キック(上):4面(土手)中ボス(カラス)を制限時間内に全て倒す。難しい。道中に出てきたカラスは含まれない様子。 空中キック(中):4面(工事現場)の土管内にある。スライディングで入る。 空中キック:(下):3面(下水道1)ヘドロザケンナーにレーザーを当てて止めを刺す。 連続キック:3面ボスの胸にジャンプキックを当てて止めを刺す(成功するとボイスが出る)。 三角飛び:6面の下水道2にある。体力回復速度の速い敵に守られているのでマニュアルには連続キックのカードが必要とあるが、体力を半分くらいまで減らした後にレーザーを撃っても倒すことができる。真のエンディングを見るのに必要。 プリキュア波動拳とライフ自動回復は不明だが、無くてもクリアは難しくない。 ボス戦はどれもパターンを読んでの攻略立てが楽しく、だれない程度の長さで良くできていた。スライディングで力押しができるボスも結構いたが(笑)。しかし、とどめのアニメーションはスキップ可能にして欲しかったかも。 ところで、カードが取得可能枚数より多く取れるのは仕様であろうか。中でもライフマックス値アップのカードとか最大5枚のはずなのだが、実際には制限無しで取れてしまう。まあ、このお陰でプレイヤーの間口はかなり広くなっているが。 全体的に非常に丁寧に作られているので、アクション好きならお勧め。
| 2005年11月05日(土) |
「VIPER PHASE 1」のこと |
「ケツイ」DVDと一緒に届いた「VIPER PHASE 1」のDVDを観賞。
実は、「VIPER PHASE 1」はセイブ電子で最も好きな作品の1つだったりする。素晴らしいBGMに美しいグラフィックもさることながら、そのストイックなゲーム性が非常に気に入っていた。 ゲーセンでは7面までしか到達できず、このゲームの一番の盛り上がりを十分に堪能できなくて悔しい思いをしたのだが、その後基板を購入して5機設定で何とかクリアを達成した。なりふり構わずボンバーを撃ちまくってのクリアだったが、達成感と充実感に満たされて迎えたエンディングは格別であった記憶がある。 発売当時にはそのグラフィックの美しさに魅了されたが、それは今見ても色褪せてはいなかった。中でも6面と7面の背景、そして8面のミサイルの排気ダクトからの噴煙には今でも感嘆の声が上がる。そして、プレイ時にはとても余裕が無くて気が付かなかったのだが、「RAIDEN FIGHTERS」でも見せた異様なまでのパーツの書き込みは正に職人芸。正直、やりすぎだと思った(笑)。 BGMについては、前半もさることながら後半の盛り上がり様は今聴いても尋常では無い。実力以上の難易度に対して挑戦し続けられたのも、正にこの後半のBGMのお陰だったと言えよう。7面のBGMを聞いてしまっては、最早後に引き下がることは出来なかったのである。
そんな様々な思い出が、このDVDと共に蘇ってきた。何とも嬉しいことではないか。
ところで、「セイブカップサッカー」のサントラまだ〜(笑)?いや、これもサッカーゲームとは思えないほど格好良いBGMだったりするので。
あとは、アルファ電子の「エクイテス」「ハイボルテージ」「ブルファイター」「スプレンダーブラスト」「スーパースティングレイ」のサントラも待ち望まれるところである。「エクイテス」「ハイボルテージ」「スーパースティングレイ」の基板は持っているのだが、残り2つは見たことすらないので。
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