★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

mail  home  
back  index  next

2013年04月06日(土)  [アフタートーク]

小さいハコでの演劇の後のアフターに遊佐さん登場。

前から4列目センターでしたが、全体で140人ほどなので
どこからでも遊佐さんが丸見えでした。

生アフレコのすごい迫力だとか、

生声を初めて聞いたとか、

いろいろ楽しかった(*^_^*)


2013年03月31日(日)  [2回目]

遊佐さんのR18女性限定朗読劇。東京4回目。ソワレ。オーラス。
座席はうしろーの方。

大阪ではクールな感じだったのが、
昨日は客席との呼吸が合ったせいか私生活っぽくなってきていたので
今日はさらにすごいことに?!!

と、期待していたのがいけなかったのか
今日はひたすら甘かったです。

大阪から通しで聴いている人たちによると
毎回、言葉のニュアンスを変えてたということで
また、違った感じになってました。

アフタートークでは、遊佐さんの
北海道の米知識や、冷蔵庫の残りでちゃちゃっと男子だったりとかで意外と知識が増えました。

昨日は開演までのミュージックが遊佐さんセレクトで
韓流ドラマの主題歌、オリオンをなぞる、大泉洋の「君には」で、
遊佐さんが大泉さんが好きなことを知って、
(ちょっといい人なのかも)
とすっかりほだされてしまいました。

水どう好きな人に悪い人はいない。ってね ←単純



2013年03月30日(土)  [キセキ的!!]

遊佐さんのR18女性限定朗読会。
大阪で4回終わったのちの、東京2回目。ソワレ。最前列。

「いい?」
というセリフで呼吸が止まって以降、
遊佐さんの演技の呼吸と合ってしまって、
引きずられまいとしながらも、引き込まれてしまいました。

以前、万斎さんの解体新書でラサールさんが
”お客さんの呼吸をラストの大きい笑いに向けて調整していく”
という話をされていたのを思い出しました。

会場のお客さんの呼吸が合ってしまったんです。

終演後のアフタートークでもご本人が
「私生活の彼女とのイチャラブを見せているようだった」
と言っていたように、すごく気恥かしかったです。

でも、舞台で観客と呼吸があって演技が広がるなんて、
ものすごく貴重な場面に居合わせることができて
すごく幸せでした。

できれば演劇評論関係者の方にも見ていただきたかったなあ。


帰りはすっかりいい気分で、満開の夜桜の下をフラフラ歩きながら帰りました。
最前列でしたしね。
インディアンの詩の「今日は死ぬのにもってこいの日」を思い出しました。

それくらい、極上の体験+桜 でした。






Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for HTML→CHIPS!