いつまでも初心を忘れない(進化してない)女、それはえみんこ。
今日は気になる出会いがありました。
前の前の職場のおじさまとの呑みに、 彼が気を利かしてうちから出向している独身男子を連れてきたのだ。
えみんこが”重い女の会”での
『つくす以外の愛し方がわからない』
の発言の話を披露していたら
”つくす以外の、愛されるよろこびを知ったほうがいいよ”
と言われました。
いや、愛されてはいましたよ最初だけは特に。 後のほうはわからないけど。 と、言われた直後は自分の内側へ意識が行っちゃったけど 後になればなるほど印象的なセリフです。
飲み会の最中は最年少(えみんこと同い年。1・24?生まれ)の彼が料理屋らお酒やらを給仕してくれて、 今回えみんこは一回もお酒をついでいないという、ていたらく。
いや、いいわけをその場でしていないんだけど 体調がすこぶる悪かったわけ! 食べ物も思うように食べられなかったし。 だからといって気を遣わなくていいいいわけにゃーならないけど。
そんな彼は女子2名と韓国旅行しちゃったりするような文系で茶髪の色男なわけですよ。
えみんこの好きなパターンとは違うと思うんだけど
でも、えみんこが気になるってことは
うまくいかない人なのかも(スピリチュアルカウンセラーの預言の呪い)。
でも、半年後(7月?)にはえみんこの職場に戻ってくるらしいし
そうしたら6月ごろ進展するらしいえみんこの恋人の預言に当てはまる?(これもスピリチュアルカウンセラーの呪い)
なーんてことをつらつら考えながら家へ帰ってきたら、
なんと!元彼からえみんこの荷物が3箱届いていましたよ!!
おお、いったいいつ荷造りしたんだヤツは(平日)。
つか、暗示的な一日でした。
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