★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2008年10月18日(土)  [そんなわけで爆睡]

まあ、そんな昨日からの続きでしたので

午前中には家へ帰りづらく、

マンキツで時間つぶしたり、

地元の図書館で時間つぶしたり
(そこで漫画家マリナシリーズを見つけてしまったり)

して、家へ帰って爆睡してました。



(昨日のアイコせんぱひは、エッチはしてないそうです。
 前彼との別れの原因がそれの強制だったからね。とのことです)



2008年10月17日(金)  [恋におちる二人を見てました☆]

隣の課のイケメン25才と
えみんこ、アイコせんぱひとで合コン?しました。

そうしたら、アイコせんぱひが小悪魔テクを行使!!

まず、えみんこの年を自分より10コ上であることと
えみんこの片思いを細かいディティールまで暴露
(この時点で、えみんこを彼の恋愛対処から除外)。

そして、「正面は照れるから、席変わって」と彼の横に移動して
ボディタッチしまくり
(自分の好意を伝える)。

「あ。あと2分で私の終電が出ちゃう」
と、終電を逃す。

えみんこを酔いつぶす。→横になるえみんこ
その間に
「えみんこさんって、あぶなっかしくて保護したくなりますよね。
でも、私にはそういう存在がいないなあ。。。」
(さびしさアピール)

「この間、彼氏と別れたばかりで。。」


ここまでは序の口。

この後、すぐ近くにある彼の部屋へ二人でおじゃま。

えみんこはすぐにダブるベッドの端っこで眠ったフリ。
少し離れて彼が横になるも、
すぐにそばのデザインチェアでアイコせんぱひが
彼を捕まえて「眠れないの」とおしゃべり。

そのおしゃべりが、ラブぃわけですよ!!

「どうして、そんなに私のこと見るんですかぁ。ふふふ」

その後、恋に落ちていく二人の会話を聞いてしまうわけですよ。
夜中3時から6時近くまで!!
眠れないわけですよー!!

ア「どうして、眠らないんですかぁ?」

彼「今が、大事な時間な気がするから」

wwww。ラブな会話。

6時過ぎにちょっと眠れたら、起きたときには

ア「キスしていいですか?」


キャー!!

眠ってる(ふりしてる)えみんこの横でですよ!!

このままエッチなことし始めるつもりじゃないでしょうね!!


なんとかタイミングをみはからって
「時間までに家に帰ってこいっていわれてたの!!
 朝食のパンとか買ってあるから、
 アイコせんぱひは彼に朝食食べさせてあげてね」
と、飛び出して帰りました。


ふー。


2008年10月15日(水)  [どうでもいいや]


なんかもう、昨日からグダグダで

心配したアイコセンパヒがお昼をうちの社食へ食べに来てくれました。

最近おとなしい格好をしていることを指摘されて

私が以前金沢に言われた


“ホストクラブとか行っていそう

 嫌なことがあると若い子で満たされて

 それで仕事をしていそう。

 問題は真実がどこにあるかじゃなくて

 そう見えてしまうことが問題”


って、言われたから胸も網タイツも激しいのは自重してるの。

って話したら


「むかつくー。どうしてそんな男が好きなの?」


って。


(食堂では隣の課のイケメンと会って合コンの約束などもしたのだけど)


彼女の「どうしてそんな男が好きなの?」がじわじわ効いてきて


どうして?

どうして?

ほんとに好きなの?

自分を傷つける人間を許さない私が?



しかも、透明人間扱いされて傷つけられて

なんだか、えみんこがつきあった最初のヒドイ男とだぶる気がしてきて

そうしたら、なんだかもう、どうでもいいやって。




たぶん今度、金沢まじりの呑み会があったら

言ってやると思います。


「金沢さんは国の彼女との結婚を考えているんですよね?
 それじゃあ、合コンとか行っちゃダメなんじゃないですかぁ?」

「金沢さんは1年半後に東京を去るときには
 “全部を捨てて帰る”って言ってましたよね。
 東京で作った女は使い捨てですか。
 いいご身分ですね。ふふふ。」

「あら、だって前に金沢さん私に言ったじゃないですか
 “真実がどこにあるかじゃなくて、
  そう見えることが問題なんだ”って」

くすくすくす。


言ってしまうと思います。

私は惚れていない男相手に容赦なんかしません。











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