2008年03月25日(火) [− 恋文を書く −]
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タイトルがあれだけど、今日はいろいろあって とりあえず、うちのおかんのアルツ疑いから今日の日記は始まります。
【アルツ?】
ついこの半年の間にした、えみんこが小学生の時の思い出を 母は忘れてしまっていました。
それは、小学6年生のえみんこら、クラスの女子半数ぐらいで野良犬を学校に隠して飼っていたところ、女教頭に保健所に連絡されて連れ去られてしまったという内容のもの。
これを以前の母は「教育者として、命の重さについて教えるべきなのに、すぐに保健所に突き出すなんて、ありえない」とぶんぶん怒っていたのに、
今日の母は、すっかりこの話しを忘れていて テレビで見たという、似たような話しをしていました。
驚いて、私がその件を指摘すると
「あんたこそ、頭大丈夫?若年性アルツハイマーじゃないの?!」 「あんたが小学生の時の話しなんて覚えてるわけないじゃない」
と言い切っていました。
その自信はどこからくるんだよ。まったく。
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【見合い写真】
今日は某大学の学部の卒業式でした。 上野駅からタクシーに乗ったら 桜が少し咲いていて、春を感じました。
弥生門で、腐れ縁R嬢と待ち合わせしてメトロでランチ。
その後、画廊兼喫茶で工学部のおじさまと待ち合わせして 写真を撮ってもらう。 喫茶のマダムには、コーヒーを飲みにきていた常連の男性を紹介される。 や、彼困ってるぞ。 気を遣っていただいて・・・。
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【恋文】
昨日夜、寝てしまい 朝5時から9時までかかって下書きしたラブレターの さらに下書き&清書を地元のいい感じの空が見えるカフェで 3時間かかって行う。
きちんと、キレイな格好をして化粧をして テーブルに向かい何度も推敲する。
文系のくせに文才がない、拙い、へたくそだけど
だけど、それが私なのでしょうがない。
書き上げたら、なんだかスッとした。
出されないラブレターがあるのは、こうした意味からなのか。
いやいや、私は渡すよ本人に。
だって、これが私の最終課題だもの。
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【登校】
で、やっと学校へ登校。
登校したら、クラスメートは本当の最終課題の発表中でした。 あはは。 私、終わってねー。 ラブレターに力いれちゃって、明日朝早く行って終わらせます。
そこで、渡せるといいなあ。
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【仕事】
4月からの職場から電話アリ。 配属先が決まったって。
あれ、そこって元職場の兄上達がおそれていた課じゃなくて?
速攻で兄上にメール。指示を仰ぐ
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