2004年09月18日(土) [百億の夜をこえて]
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実はえみんこ、未だに集英社コバルト文庫を読んでしまったりしてるのです。
だって、なかなか完結してくれないんだもん。 全部、小中学生の時から読んでいるシリーズモノです。
その中の一つが桑原水菜の「炎のミラージュ」40巻で完結なのですが、終焉に向かって物語がハードになって行っていたのと、発刊日をちゃんと掴んでいなかったのとで「まとめて買おう」とずいぶん長いことほったらかしていたのでした。 それが、先日丸の内オアゾの丸善で全巻揃っていたので読んでいなかった分をまとめて買ってきました。6巻ありました。
そのことを滋賀の友人にメールすると 「あれは、うちらの青春やった」 と返ってきました。たしかに。青春そのものです(遠い目)。 この作者が同人誌なんて出すものだから、そのためにコミケにも足を踏み入れた想い出が。。。。 コミケでも一時期「ミラージュ」というジャンルが出来ていました(今はないらしい)。
そんなこんなで「青春」が完結です。 一挙に読みました。
最後まで、不思議な満足感で満たされました。 友人の言葉を借りると 「ラスト2巻になっても最後が読めない」
予想を裏切っていて、それでいてうまく読者を騙している(読み手も騙される事を良しとしている)とでも言うのでしょうか。 私は好きです。あのラスト。
ああ、私の青春が完結しました。
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