2003年12月13日(土) [きもので【偲ぶ会】]
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今日は前の職場でお世話になっていた方を偲ぶ会でした。
先々月末になくなられていたのですが、他の先生の葬儀とも重なり、連絡が遅れていたこともあり、葬儀に参列できる人が少なかったのです。 それを憂いた先生が企画されたものでした。
「平服で」と書かれていたのでいっそ着物ででかけることにしました。 普通の葬儀の時と同じく、おとなしめの着物で「平服」である青大島に黒帯黒帯締め黒帯揚げのスタイルです。
青大島は祖母のものでしたので、えみんこではおはしょり部分がでないだろうと思っていましたが、えみんこでもたっぷりおはしょりが出てびっくり。
祖母は娘やえみんこにまで着せるためにだいぶ自分より大きめに作っていたようです(だってえみんこより20センチは低い人だったのよ)。 こうして、着物は受け継がれていくのね。ありがとうおばあちゃん。
それに、一般的に言われるように大島紬はとっても着易いものでした。 その着易さは感動的ですらありました。 ちょっとすごいよ。
会場の学士会館分館では、久々にお会いする先生や技官さん助手さん達にお会いしました。 皆さんが彼女の思い出を語ると、ちょっとうるうるしてきてしまいました。
太陽のように華やかで、かわいらしいおばさまでした。
帰りに、ちょっとお茶でもと思ったらスタバはいっぱい。 本三の駅近くにまたまたすてきな「レトロカフェー」が!! 先生のオススメでそこへ行くと、ほかにも会場でおあいしたグループが2つもやってきていました!! すごい、すごい命中率!
そんなわけで、着物で偲ぶ会はしめやかに終幕するのでした。
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