★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2002年12月21日(土)  [ラブリー恩師]

そして、実家へ帰るというN子に紀伊田辺まで送ってもらってえみんこと元巫女は「くろしお」で天王寺へ。
天王寺からは特急をおりて鶴橋。
鶴橋からは快速急行で、我が母校へ。
そこで、えみんこと元巫女の恩師にお会いするのです。

恩師は奈良あたりではマニアックに名の通っているお人で、えみんこはなかなかあがってしまうのです。
まるで、好きな子の前で強気になってしまう小学生の女の子になってしまうのが、学生時代の常でした。

恩師はもちろん仏像や奈良関係の本や論文の執筆、なぜか酒の本の執筆、奈良の史跡保存公開やイベントなどに奔走しているお方です。
特に平城京の保護とか、えみんこが把握していないけど奈良のために先生が奔走しておられたことを他の人の文章から知ったりすることが多々あり、いつもその行動力には驚かされています。

そうです。えみんこのあこがれの人と言っても過言ではないでしょう。


そんな恩師によると、忘れ去ってしまう卒業生の多いなかでえみんこ(ともう一人)は印象に残っている。と嬉しい事を言われてとても嬉しく思うえみんこなのでした。

(なんで、印象に残っているかはなぞのまま。おそらく卒業後に放浪していたのが忘れられないのでしょうけど。仮にもお嬢様学校卒業して彷徨っていたのはえみんこぐらいだろうし)


一緒にいた元巫女は優等生で、しっかり卒業後も恩師の先生には会いに行く事を欠かしていないので、記憶云々は論外ですがかなり拗ねておりました。
そんな先生ラブ!の二人で先生を囲んで(先生のおごりで♪)お酒をいただいたのでした。

呑んだあとはスタバでお茶。

。。。まさか先生とスタバでお茶をする時代がこようとは(感涙)。

えみんこが持参したブローニーカメラで、先生とカメラ話でもりあがる。
やはり、先生もいまのカメラのレンズがつまらないとおっしゃってくださっていて、レンズによって特徴ある写真の楽しめたことや、「写っているか、写っていないか現像するまでわからないドキドキ」を楽しんでいたクチでした。

うれしい(T_T)

そんなことロモカメラ関係者以外の口から、初めて聴いたよ。

奈良写真の大家である入江泰吉さんもローライフレックスという二眼レフブローニーフィルムでお写真を撮ってましたしね
(だからといって、えみんこの写真がそういったものかというのはまた別のお話)。

で、ほっこりしながら今日のお宿である奈良の猿沢の池のほとりのホテルへ。





2002年12月20日(金)  [かぎろひの立つ見えて、帰り見すれば 月かたぶきぬ]

まだ、朝日の昇らぬうちに目覚めN子の車で出発。

そうです。今日はかぎろひをみるのです!!

この「かぎろひ」とは、その昔柿本人麻呂が

ひむがしの野に かぎろひのたつみえて かえりみすれば 月かたぶきぬ

と詠った「かぎろひ」なのです。
むずかしい構造はよくわかりませんが、なんでも78年生きてきたえみんこと元巫女の恩師が生涯で2度しか見ていないというシロモノ。
夜明け前に、空が赤くなり、その後また暗くなってから、日が昇る。その夜明け前の朝焼けがかぎろひ(かぎろい=陽炎?)なのです。

なにも、この日にかぎった自然現象ではないのですが
柿本人麻呂の「ふりかえると月がかたむいている」状態である日がどうも今年はこの日ということで、
毎年「かぎろひを観る会」を催している地元観光協会の方が焚き火や、芋汁、葛湯のふるまいをしてくださる中でえみんこたちも「かぎろひ」を待ったのでした。

。。。。


。。。。。。。


でも、「残念、今年もかぎろひ立たず!!」と翌日の新聞に書かれてしまいました。

芋汁おいしかったんだけどなあ。


その後、車でさんざん迷いながら昔から行きたかった「柿博物館」で柿クイズに答えたり(えみんこの家は柿が二本植わっているぐらい柿好き家系なのです。もちろんクイズはトップでした)。

途中でひつまぶし食べたりして、さんざん道にまよいつつ、この日は龍神温泉泊です。
えみんこは、龍神よりも熊野の湯ノ峰温泉激ラブなのですが、多数決に勝てるわけもなく、龍神泊です。

でも、龍神も日本三大美人湯の一つなのでツルツルになりました。
(まあ、湯ノ峰温泉は超えないんだけどね)

雪が降ってくれれば、雪見温泉になったんだけどなあ。

そして呑んだくれ、うわばみ娘どもと買い込んだ食料&酒で忘年会です。

今回は各自「オトコ年表」を作成させて、あーだこーだ言い合う。という事をいたしました。

学生時代の友人だし、皆離れ離れで暮らしていることもあり結構知らないことがあって、楽しかったです。

特にN子と元巫女の書いていた

「ねえ、この年表の”あいたたた”って何?」

「何って、そんなん後悔の念のあるあばんちゅーるに決まってるやんか」

うーん。

女も28歳にもなると「あいたたた」ってことが出てくるものなのでしょうか。



2002年12月19日(木)  [あなたと奈良、大和路]

ええ。
何回も使用しているタイトルです
「あなたと奈良大和路」
えみんこが中学生の時にもすでに使用されていましたからね、このキャッチフレーズ。これは奈良観光協会のものだと思いますが、

じみ〜に「そうだ、京都行こう」に隠れて「今、奈良にいます」というJR東海のキャッチフレーズもいまだ健在なようです。
これはメールを送るときに使っているフレーズです。

まあ、そんなわけで仕事仲間に迷惑をかけつつも
仕事後に奈良へ旅立つえみんこです。

いくら上司が迷惑そうな顔をしようとも、

いっこうに、かまわないぜ。


。。。と強がったところで、今回は仕事後ということもありえみんことしては贅沢にのぞみ+近鉄特急を使用いたしました。

近鉄特急は大和西大寺までであれば、ほとんど乗る意味がないのですが今回は大和八木のユースホステル集合だったし、えみんこが一番ラストの到着なので、思い切って使ってみました。

大和八木のユースホステルは、とてもキレイで過ごしやすい新しいユースホステルでした。お風呂も二つありましたし、なにしろバリアフリー住宅みたいで過ごしやすい。なにしろシャンプー類が無印良品なあたり、女性客にも人気ありそうです。

しかし、それはともかくえみんこと元巫女と和歌山のN子の「妄想3人娘」でこの夜はとっとと就寝。

それは明日の朝早起きだからなのです。

つづく☆




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