きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 遊ぼーっ!

本日の担当:SHY

 久しぶりのRinとSizの再会。
 嬉しそうに手を取りあって、すぐに2人きりで話しを始めてしまう様は、小中学生のそれと何ら変わらない。
 そして、ずいぶん大きくなったGakuはまだこれに混ざれないけれど、Rinは自慢の弟を披露したい様子。
 いつまでも、みんなが仲良く、平和でありますように...と願う瞬間。



 RinとSizはたこやき屋さんごっこを向こうの方でやっている。
 Rinに説明されながら、Sizの目つきは真剣だ。
 父2人はPS2を立ち上げて「電車でGO!」
 「日野定着、停車位置誤差20cm」「戸閉め右、次は豊田」
 ...こちらも目つきは真剣だ。
 母2人はのんびりとお喋り。
 ここには緊張のようなものはない。
 どこか取り残されたGakuは、色々なところを彷徨ったあと、最後にPS2のところまでやって来て電源ボタンに、っておいっ!



 私達は一つのチームとしてまとまるには、それぞれ色が強すぎてうまくいかないかもしれない。
 でも、たまにはこうやって好き勝手な遊びをみんなでしよう。
 もちろん、お出かけだって大丈夫。
 その昔、父2人は車と地図さえあれば「幹線道路を1回も通らずに」何処へだって行けたのだから。
 って、そんなことは何の自慢にもならないか。
 ...その昔、む〜。
 歳をとったものだ。




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2004年07月23日(金)



 夏休みになって

本日の担当:kina

 Sizが夏休みです。
 当然のことですが、一日中一緒です。
 どこに行くにもついてくるし。
 ちょっと気を抜くとおぶさってくるし。
 
 このくそ暑い中、熱源と一緒です。
 
 ...子供の頃、私も母にそういわれてたっけなぁ。
 
 懐かしく思い出している場合ではなくて。
 
 とりあえず、昨日一日中と、今日の夕方まではがーーーーーーっと言いっぱなしでした。
 私ががーーーっ言うと、同じくらい、いや泣きが入るのでSizのほうが強力かもしれません。負けずに言い返してくるくらいの根性を幼稚園で養ってきたようなので、ちょっと近所迷惑だったかもしれません。

 〜今日のヒトコマ〜

「早くしなさいっ!!」
「...(泣きながら)はやくはやくっていわないで〜〜」
もうそんなことをしばらく続けていたので、鼻水ぐじゅぐじゅです。お昼寝の時間でもありましたし。
「あー、もー、何でもいいから顔拭いてきなさいっ!」
「...(睨み返す)」
「は〜〜や〜〜〜く〜〜!!
「...(泣きながら)はやくはやくっていわないで〜〜」

 またかよ。 

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 こんなのがあと一ヶ月も続くのかと思うとうんざりです。
 でも、のども痛いし、言い飽きたしで夕方からはちょっと休戦中。
 
 のんびり夏休みを過ごしましょう。

2004年07月21日(水)



 SHY氏ご一家来訪

本日の担当:銀吟

久々にSHY氏ご一家とお会いした。
Sizちゃんが本当にお姉さんになっていてびっくり。
うちのRin共々、幼稚園に入ってからは初めてのご対面だったが
そんな時間の空白はまるで感じさせずに2人とも仲良く遊んでいた。
GakuはSHY氏ご一家とは生まれてすぐの頃にしか
会っていなかったわけだが、この間の成長をご披露できたと思う。
来訪に際し、色々と気遣い、心遣いを頂いたSHY氏ご一家に対し
紙面(画面?)をお借りして厚く御礼申し上げたい。


仲良く遊んでいるSizちゃんとRinを見るにつけ、
わずかな時間で2人ともこんなに大人っぽくなってしまうんだ、と
感慨を覚えた。日記を始めた2年前は2人ともまだまだうまく
コミュニケーションをとれずにいたのだが、今や長いこと会って
いなくとも、一目再会すれば昨日も一緒に遊んだかのように
賑やかにしている。2年前に比べれば2人とも会話が達者になった
わけで、自分と相手との意志の疎通を、親を介さずともできるように
なったという点が成長ぶりを印象付けたのだと分析する。
会話でコミュニケーションがとれるようになった2人。
普段の生活でそんなことわかっているはずなのだが、
このたび改めてそんなことに感心してしまった。

子供は子供同士で、親は親同士でそれぞれ楽しませてもらった
そんな一日であった。

2004年07月20日(火)



 がーーーーーーっと言っちゃいけない。

本日の担当:kina

 もしまた赤ちゃんを授かるようなことがあったら。
 
 男の子がいいなぁ。
 
 なんてかる〜く考えているわけですが。
 
 先ほど買い物に行き、その道すがら、まだまだ買ったばかりだろうと思われる車の横でえんえんキャッチボールをしている少年達に声をかけてしまいました。
 
「車に当たったら、いけないでしょ」
「道で遊んじゃいけないでしょ」
 

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 果ては一緒にいたSizまでも、
「どーろであそんじゃいけないんだよ」
と大声で言うのに。
 
 最後には
「はいはい」

 ...んだとぉぉぉぉ。
 
 あー、こんながきんちょが我が子だったらどーしてくれよう。
 
 などとちょっと男の子が欲しいと思うのも、二人目が欲しいというのももう私には無理な話だとか思いながら帰ってきました。
 
 はぁぁぁぁ。
 しかし。
 ぶりぶり怒りながら帰ってきたものの、
「他で遊びなさい」
なんて言ってしまったのはまずかったかもなぁ。とちょっと不安。
 だって夕方なんだもん。
 確かにSizよりははるかに大きいけれど、まだ子供なんだし
「もう暗いんだから、おうちに帰りなさい」
とか
「暗くってボールも見えないんだからやめときな〜」
ってかる〜〜く言えばよかったのかもなぁ。
 
 ふ〜〜〜。
 普段から子供と冷静に話すようにしていたら...なんて普段の母親振りが反省される一幕だったのでした。

2004年07月14日(水)



 おねーちゃんは心配


本日の担当:銀吟

先週、自宅でGakuが怪我をした。
その場で相当出血したため、家の中は騒然としたらしい。
幸い今は別段何ともないが、弟の流血を直視したRinは
固まってしまって声を出せなかったそうだ。

泊まり勤務を終え、明け番だったボクはその日、
動揺していたユキリンに変わってRinを幼稚園に
迎えに行った。先生がボクの姿を見るなり、
「Gakuちゃん、大丈夫ですか?」
と声をかけてくれた。
「多分大丈夫だと思いますよ。まだ会っていないんで
 細かいことはわからないんですが…」
と答えたボクに先生は
「そうですか。実はRinちゃんが『Gakuちゃんが
 怪我して、血がバーっと出て大変なの』とずーっと
 心配していたものですから…」
後で聞けば、その日のRinは会う人、会う人、皆に
自分の弟の一大事を知らせまわっていたらしい。

「ママが迎えにくると思ったら、パパだったよ」
「うん、ママはGakuと一緒にいるから」
「Gakuちゃん大丈夫?」
「大丈夫だってママが言ってた。パパもまだGakuに
 会っていないんだ」
「大丈夫なんだ。もう〜、心配しちゃったよ〜」
よほどRinには衝撃だったようだ。
でもそれだけ君は弟のこと、大好きなんだね。

2004年07月13日(火)
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