| 2004年08月22日(日) |
深紅の大優勝旗が、白河の関どころか、一気に津軽海峡を渡った。
|
そして、駒大苫小牧のベンチ入りした18選手は、すべて道内出身者だと聞く。
大会を通じた主役になるはずだったダルビッシュ率いる東北が敗れ、アテネのゴールドラッシュに影が薄かった甲子園だが、最後の最後にとんでもないドラマが待っていた。
初出場とはいえ、春優勝の済美は、野球どころのチームだ。いくら勢いがあるとはいえ、北海道のチームが勝つとは思っていなかった。フォークチックなあの校歌が決勝でも流れるものと思っていた。
ところが、そういう先入観が、当てはまらなかった。
極論すれば、ある程度の才能を持つ子供というのは、どこにでもいる。それを伸ばすか伸ばさないかは、指導者と親(の懐具合)にかかっているということが実証されたということだ。寒冷地にある、この北海道代表チームの遠征は、実は、プロ野球並み。
駒大苫小牧のようにお金をかけ続けるのは、きっと、新潟県の土壌には存在しないと思うけど。永遠に弱いな越後の国。
| 2004年08月21日(土) |
逞しくなったけど、背番号はないらしい。
|
野球部の練習は終了時間が不明確。昼食前の練習予定でも、実際に終わるのが午後4時とか5時とかってことはざらにある。今日も、なかなか帰ってこないので、グランドに練習を見に行った。
グランドでは、塁間送球をやっていた。部員約20人が4つのベースに分かれ、一つのボールをひたすら廻す。それを繰り返す。一人でも落としたら最初からやり直す。なんでも、一人が5回ノーミスで出来るまでやるんだとか。つまり、ボールは、ダイヤモンドを25周する。
いつの間にか、到着してから1時間が過ぎていた。彼らは、まだずっと送球を繰返している。
いまだに下手糞に違いないけど、アイツも溶け込んでいる。目立って小さいので、どこにいるかすぐわかる。投げる球は力がない山なりのボール。だけど、一つのボールを廻す一員になっている。
結局、昼食ナシで終えた練習は、4時半だった。甘っちょろい父親が、自転車を積んでいこうかと声をかけたら、自分で帰ると断ってきた。次の大会も、背番号をもらえないといってたけど、随分逞しくなったもんだ。
| 2004年08月20日(金) |
動けないと言いつつ、久々の野球
|
体調は絶不調なのだが、久々にゲームを楽しんだ。
グランドに着いてみると、あれれ、9人いるよ。・・・もしかして、俺はいなくてもよかったんじゃない?でも、試合に出させてもらった。6番レフト。
打席は、3タコ(遊ゴロ、三振、三ゴロ)。守備機会は3回あった。
1回目は、ほぼ正面のフライ。これを、グラブに当てていながら落球してしまった。す、スラッガーグラブよ・・・。は、恥ずかしい。員数合わせで参加しているのに、こんなことをしてしまうと、次回は呼ばれないかも。実際、前回落球をした別のチームからの誘いは無くなってしまったもんね(泣)。
2回目は、ショートの頭上を超す平凡なフライ。これをレフトの俺が前進して捕った。捕った。捕った。良かった(嬉)。実態は、ちょっと走ったので、息が切れて、捕球は真正面だったにも関わらず、太腿がプルプル震えていた。
3回目は、レフトの頭上を超えて行く痛烈なライナー。このライナー、打った瞬間が低い弾道だったので、前に出ようかと思ったくらい(実は、一歩目は前へ出ていた。m(_ _)m)。それがぐんぐん伸びていって、ジャンプしてみたけど、ぜんぜん届かなかった。
結局、中学校の壁に当たって、クッションボールの処理をすることになった。追いかける足取りも重い。ショートのユウタがカットに入ってきてくれていたけど、打ったランナーがなんと、3塁に向かおうとしているのが目に入った。我ままな俺は、直接3塁へ送球してしまった。
なんと、ワンバウンドで3塁手のグラブに納まり、ランナーアウト。びっくりした。
こ、これで、次回も呼んでもらえるだろうか・・・?
| 2004年08月19日(木) |
やっぱり、調子悪い。
|
腕に力が入らなくて。ちょっと動くとすぐに疲れてしまう。来週、病院にいってこようかな。
  ■シリアルナンバー入り「エヴァンゲリオン Zippo」期間限定予約開始!
| 2004年08月18日(水) |
こんなにも緊張するなんて、ほんとに。俺らしい。
|
高一♀の友達数人がウチに泊まりに来ることになって、迎えに行ってきた。午後9時を廻って、出迎え先のイベント会場に着くと、雨の中、会場の玄関に彼女たちが待っていた。
自分の娘を迎えに行くことのついで・・・くらいのつもりでいた。16歳になったとはいえ、自分の子はいつまでも自分の子だ。いつでも、オムツを替えていたあの頃を思い出すことができる。
*****
彼女たちは、後部座席に、元気よく乗り込んできた。
『よろしくお願いしまーす』
雨が降っていて蒸し暑いので、クルマのエアコンはガンガンに効いていた。だというのに、彼女たちが入っきた途端、額から汗が吹き出してきた。彼女たちの熱気が車内の温度を上げたのか。
イベント会場から家までは約6キロ。普段、つけたことのないFMラジオのスイッチに手を伸ばした。
| 2004年08月17日(火) |
暑かったけど短かったね、今年の夏。
|
最後の打席には彼がいた。
彼は今年も当然のように聖地にやってきた。いつもの夏と同じように颯爽と。1試合目も2試合目も完封だった。
そして迎えた3試合目の8回までは、いつものようにスコアボードに0(ゼロ)が並んだ。9回2アウト3塁。最後の打者をサードゴロに仕留め、誰もがゲームセットを確信した。そこまで0点に抑えつづけていた彼。
彼は常に注目を浴びていた。体格、球威などの実力、イランと日本のハーフというルックス。そして、頂点に立ったことのない北に位置する高校からの出場。ドライな気質も話題となった。
最後の打席に、いつものように颯爽と彼は向かった。彼の最後の打席は、見逃しの三振だった。
【過去のエントリー】
| 2004年08月16日(月) |
【祝】スポーツの星 カスタム【開店】
|
いよいよ営業開始!楽天に出店した『スポーツの星!カスタム』のオススメ商品を、一ユーザーとして勝手に紹介。
■野球 軟式用 グローブ 軟式用 バット 少年用軟式 バット 少年用軟式 グローブ バッティンググローブ スパイク アンダーシャツ・スライディングパンツ ソックス リストバンド・サングラス・シューズケース キャッチャー用 プロテクター バッティングティー
■トレーニング用品 バランスクッション(バランスディスク) バランスボード バランスボール(エクササイズボール) ストレッチポール セラバンド なわとび D&M サポーター テーピング キネシオ アイシング スクイズボトル SALE
■スキー ワックス ガリウム ワックス ホルメンコール グローブ ゴーグル プロテクター・レガース SALE
サプリメント トレーニングウェアー トレーニングシューズ サッカー・バスケットボール テニス ファイテン バッグ・リュック
ストレッチしにくい体幹部を、効果的にストレッチ。 脊柱の本来あるべきナチュラルカーブを回復するので、腰痛に効果があるらしい。
【過去のエントリー】
| 2004年08月14日(土) |
世間はとても狭いという実感
|
鎮守様の御輿担ぎを終わらせ、電車に飛び乗り、OB会の会場へ向かった。会には卒業して20数年経って初めて出席する。お盆で忙しかったのと、やや遠い会場に、これまでの開催には出席できなかったのだ。
会の始まりが近づくにつれ、懐かしい顔が続々と・・・。続々なのだが、私が在籍したのは、2年間。その間に見知った顔しか知らない。知らない顔の方が圧倒的に多い。結局、当日の出席者は約50人だったらしい。
久し振りにお会いした先生は、開口一番、
『おまえ、痩せたなぁ。』
確かに。高校時代に比べると、今は10キロは軽い。肉は無くなって、骨の上に薄い皮の体型になった。当時も細いと言われていたような気がするので、今はほんとうに貧弱だ(哀)。
会は、先生の『筋トレを始めた。』という挨拶から始まった。ということは、いつかまた、あの廻し蹴りを披露するということなのだろう。会場からは、恐怖にも懐かしさにも似た目線が先生に向けられていた・・・かも。
会の〆は、校歌の合唱(部歌じゃないのね。)。校歌には珍しく、メロディアスで音域が広くて、難しい歌だ。アレンジによっては、バラードにも聞こえる曲だ。新入生の頃、変声期間もない私には応援練習で校歌を歌うことがとても辛かった。そんな難しい歌を、『肩を組んで』、フルコーラス歌ったのだ。いやぁ、いいねぇ〜。
(つづく)
*****
この会で、びっくりしたこと2つ。
1 県警のパイロットという方がいらっしゃった。山岳遭難で、お世話になりっぱなし。
2 ナオキさんの披露宴の2次会に出席した方がいらっしゃった。一連の私の醜態を目撃しており、
『とても激しかったですね〜。』
と言われた(照)。
【過去のエントリー】
それは五四年ぶりの運命の再会だった。 公園のベンチで幼なじみのジムと隣り合わせたマックスは、仕事も、財産も、すべてを失い変わり果てた旧友に、祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語を語り始める。
*****
酷評もあるようだが、本を読んでそこから何を得るかは、その人の立ち位置による。自分自身を見つめ直すにはいい機会になった。きっと、こんな歳になってもモラトリアムの中に漂っているからなのか。とりあえず、真っ白だと思っていた自分の地図上にツールを描いてみることを始められた。
わかっているつもりのことが淡々と述べられているに過ぎない話かもしれないけど、レンズの曇りを拭うのに適している。毎日毎日を生きているうちに忘れてしまっていることも多いからだ。
『チーズはどこへ消えた?』と比較されているようだけど、どちらも大事な話の基本が詰まっている。簡単なようで忘れてしまっていることを思い出させてくれる本。そして、継続は難しく、継続は力なり。
さらに、この本から何かを感じられるまで繰り返し読んでみることとしたい。
*****
あのデイヴ・リー・ロス(48)が救命士になるための勉強をしているんだそうだ。もともと外科補助員の経験もあるらしい。
で、ヴァン・ヘイレンは、サミー・ヘイガーを再びボーカリストに据え、全米ツアーなんだそうだ。
ヴァン・ヘイレンには、サミーよりデイヴのゴージャスな声が合うと思っているのは俺だけなんだな、きっと。
【過去のエントリー】
【Referer】
|