| 2002年10月23日(水) |
こんなことも問題になってしまうのか・・・。
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<体育祭>教員が校長の顔写真入りTシャツ着用 新潟の中学校
新潟県の公立中学校が9月に開いた体育祭で、教員が校長(59)の顔写真入りのTシャツを着たり、校長がみこしに乗り生徒がかついでグラウンドを回るなどしていたことが、22日明らかになった。教職員でつくる県教職員の会は同日「管理職による不当な教育支配だ」と主張して県教委に詳細を調査するよう申し入れた。(毎日新聞)
中学校の体育祭といえば、中学時代の楽しい思い出の一つである。夏休み前から準備を始め、大きなたて看板を作り、応援練習を繰り返す。敵・味方の区別がエスカレートするなど、本番の数週間前から異様な雰囲気を醸し出すこともあった。
ところで、新聞記事に取り上げられた校長先生。とても人気のある教師像が浮かぶ。
校長の顔写真入りTシャツ、素敵でしょ!
Tシャツは、きっと教員同士の話し合いで、作っちゃったんだと思う。校長に責任はないんじゃないのかなぁ。
みこしに自ら乗り込む校長、いいじゃないの!
恥ずかしがらずに生徒の先頭に立つ校長、かっこいいと思う。それを担ぐ生徒も喜んで担いだんじゃないのかなぁ。
もし、この体育祭のことで校長が責められるようなことがあったとき、傷付くのは、生徒たちであることを、申し入れた団体は、考えているんだろうか?
「管理職による不当な教育支配だ」云々といえるの? (単なるアゲアシトリじゃないかと思うが。。。)
調査を申し入れられた県教委は、冷静な対応をして欲しい。
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| 2002年10月22日(火) |
合成の誤謬(ごびゅう)
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一人の消費者や一つの財の市場のみを取り上げ分析することを、部分均衡分析という。この部分均衡分析の結果を実際に適用しようとする場合、注意が必要だ。一部分について正しいことが、必ずしも全体について正しいとはいえないからである。
ライブ会場で、前の人の頭が邪魔になっている。立ち上がれば、ステージが良く見える。でも、全員が立ち上がれば、「立ち上がれば、ステージが良く見える。」ということは、もはや正しくない。
ある農作物の収穫量が増えた場合、収入を増やすことを期待する。他の農家の収穫量が一定で市場価格に変化がなければ、期待どおりになるだろう。でも、全ての農家の収穫量が増加すれば、市場価格が下落し、個々の農家の収入は減ってしまう。
ある財を生産する一社が価格を下げたとする。その会社のマーケット・シェアは、増大するだろう。でも、全ての会社が同様に価格を下げれば、シェアに変わりはない。
全体で同じことが起こると、部分で正しいと思われたことが、そのまま全体で成り立つとは限らないのだ。
このように、「部分では正しいことは、全体でも正しい。」と思うことによって起こる誤りは、「合成の誤謬」といわれる。・・・んだそうだ。
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| 2002年10月21日(月) |
見ているだけじゃなくて・・・。
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昨日、インラインスケートを自分でやってみた。毎週日曜の練習会。娘は、陸上の大会だったので、一人で行った。久し振りに自分でやってみた。ほんと、久し振り。 最初は、ストックを持たないで、坂の一番上に上がって、コーンをクリアしようと企んでみた。一発で出来るだろうと思って。でも、全然曲がれない。怖い。身体を傾けるのが、もの凄く怖い。斜面に身体を落とすのが怖い。足元がふらついている・・・と言われた。全然ダメ。曲がれずに、真っ直ぐ坂を下ると、スピードが出過ぎ。バランスを崩して転びそうになった。 これじゃイカンと思って、娘のストックをクルマから持ち出した。恐怖心を徐々に和らげるため、最初は、下のほうから。
ぁ。ストック使うと、楽。バランスとりやすい。恐くない。順々に上へ上がっていった。
ちょっとずつ。ほんとにちょっとずつ。 そして、最後には、なんとか上からスラロームし、コーンをクリア出来るようになった。(^。^;)ホッ
大汗をかいたが、こういうトレーニングは、見ているものではなく、やるものだということを痛感した。
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小五♂登場。
NHK児童画廊
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| 2002年10月18日(金) |
ごねんめの てがみ の一番
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私は今も変わらずに 会社勤めの毎日です
服を着替えていそいそと 家路を急ぐ人の群れに
紛れて一人帰る道すがら 白い封筒を買いました
大した意味などないけれど
Written by Tanimura-san
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朱に染まれば 秋が来る
秋の夕日に 照る山狸
獲らぬ狸は 腹が減る
腹が減ったら 眠れない
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【Re:Re:】
「はっきり言ってお前は俺の好みです。」
・・・まだやっていたのか。バカじゃないの?お前ら。
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| 2002年10月15日(火) |
汚れちまった悲しみに
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汚れつちまつた悲しみに・・・・・・
汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れつちまつた悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる
汚れつちまつた悲しみは たとへば狐の皮裘 汚れつちまつた悲しみは 小雪のかかつてちぢこまる
汚れつちまつた悲しみは なにのぞむなくねがふなく 汚れつちまつた悲しみは 倦怠のうちに死を夢む
汚れつちまつた悲しみに いたいたしくも怖気づき 汚れつちまつた悲しみに なすところもなく日は暮れる・・・・・・
(中原中也)
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ハセガワさんは、破綻した銀行の行員だった。
ひょうきんなキャラクターの持ち主だった。ボーナス時期などの個人預金まわりに訪れても、とにかくうるさい人だった。喋りだすと止まらない。そして、なんでもないところで躓いたりするドジな人だった。
妹の上司だった。妹の結婚披露宴のときは、浪漫飛行を歌ってくれた。ビデオでも聴いてみたが、歌は、本当に上手かった。ライブハウスに出演していたこともあったらしい。
誰からも愛された人だった。
銀行の破綻から早二年。再就職先も決まらぬ日々を過ごしていたらしい。今年の妹宛ての年賀状に、「まだ、プー太郎やってまぁ〜す♪」と添え書きがあったということだ。
そんなハセガワさんが今年の六月に亡くなっていたという話を、昨日、知らされた。
享年49歳。さようならハセガワさん。
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日本人のノーベル賞受賞が相次いだ。
小柴さんの名前は、富山在住の頃、聞いたことがあった。神通川上流の岐阜の神岡に、ものすごい巨大装置があるらしいと。それがなんであるかについて、当時の私は、興味もなかったが。東京大学名誉教授という権威ある方なので、受賞について特別の驚きがあるわけではなく、新聞報道などを見る限り、むしろ当然、遅すぎたという印象がある。
一方、田中さん。この方、一部報道によると、大学時代に留年を経験してるとか。もちろん、出身校の富山中部高校は、富山県有数の進学校であるし、東北大学も七帝大の一つとして君臨する大学であるので、田中さんが秀才として少年時代を過ごしたであろうことは疑いがない。しかし、日本の歴代の受賞者が東京大学や京都大学といった権威主義の象徴から輩出されていたことから考えると、今回の受賞は画期的な出来事だと思う。
二人の受賞は、暗いニュースばかりの世の中に明るい希望を持たせた。特に、田中さんの受賞は、燻りがちであった私に勇気を与えてくれたような気がする。
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【Referer】
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