| 2006年12月28日(木) |
YOU GIVE ME SOMETHING |
仕事が忙しくキリキリしてた。 デートの前って多い。 彼との時間を捻出するのに他の事が、押してしまい、精神的余裕がないまま待ち合わせへ向かったり。 向かってる途中、気持ちを切り替える。 でもあまりに余裕がないと、切り替えがうまくいかない。 彼が待ち合わせに遅れでもしたら尚更。 この待ってる間に、あれとこれができたなんて考えてしまって自己嫌悪。
余裕。 大事だね。
一日の中、社会人そして彼の女。いろんな顔を持てた方がいい。 あまりに効率優先だと、余裕なくなっちゃうや。 TO DO LISTが消化できないストレスとのバランスが〜うーん。 LIST見直すって事かなあ。 私がキリキリしてた世界と全く違う視点とリズムで、彼は「それでね由織」と楽しそうに話す。 彼は、私が知らない名前の工具やパーツを沢山持って、真剣な顔で配線をいじったりしてる。 彼は、見つめる。 私を。 抱き寄せる。 キスをする。
キリキリリセット。
未来に繋がる時間になるよう。 そうじゃなきゃ現実逃避になっちゃうよ?
昨日のR20 新宿付近から環八過ぎたあたりまで。
私は、この彼を恋人にしてるかいがあった!という出来事がございました。
信号で並んだ大型排気量重低音。 kawasakiの9R! (カウルにNinjaと書いてある前傾姿勢で乗るバリバリ系の一種。カウルはバイク本体を覆っているカバーみたいなやつの事。普段着半ヘルライダーとは真逆の世界。革ツナギでブーツにフルフェースメットが似合うバイク。この世界は一般には引かれるし一部の人達の趣味の世界。彼は勿論、革ツナギ界側の人)
9R、腕があるライダーのようで、彼はキタコレモード。
あの…KENてば〜私たち2人乗りだし、あっちは1人だしバイクのスペックも全然違う。
とか関係ない感じ! 直線ガラガラ道路なら、その差は腕だけでは補えなく歴然ですが、イヴの夜の20号は、軽く混んでます。
始まっちゃったよ、擦り抜けバトル。 他のバイクも最初こそ頑張ってついてきたけど、9RとKENが、普通は越えられない壁を越えちゃってる世界の人種…としか言いようのない走りをするので、あっちゅーまにミラーの点。
よくプレステなんかのレースゲームで右に左に車体寝かせてってアレ。 すんごいスピードで。 まさか生身で体験しようとわ…って、命削ってるよ!兄さんたち(おいら道連れ)
流れてる車と車の間を、凄いスピードで擦り抜け。
命担保に日常有り得ない緊張と集中、スリル。
引き分け勝負かと思いきや急に直線道路がガラ空きに。 9Rは夜空の彼方へカッ跳んで行った。
彼は走りに迷いがない、なかなかだったナ。と涼しい顔のKEN。 ガクブルとおり越して、虚ろな目で渇いた笑いアハアハする私。
いいなぁSUOMYメット(8万くらいする派手フルフェ)ライダーは白人だったよ。
え〜っ?そうだったんだ。
かさわKmオーバー(携帯更新なり)生身で知ってる世界人種兄貴たち、公道走ってる中で一握りだと思うの。峠のライテクから何から。そんな一握りが自分の恋人で我ながらアッバレと思う事にした。
髪洗ってオールバックにしたら、ネイティブアメリカン戦う勇者主人公級のハンサム度露呈でポワーン。 クリスマスプレゼントのアクセサリーでポワーン。 擦り抜けバトルでポワーン。 これが聖夜3大ポワーン。 3つ目のポワーンは、普通の感覚持った女子なら呆れ果てるとこ。てか怖過ぎて怒るところ。 そんだけ私は、ばかちんなんでしょうなあ。
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