| 2017年12月23日(土) |
ウールのパンツスーツ |
今年の秋に、地味目のパンツスーツを新調した。紺がかった色合いの生地に水色のストライプが入り、こっそりとお洒落感があって目立つ。←地味でも目立つ私って……よっぽどだねぇ。(笑)
ウール95%で、店頭で見たときはパリッとした素材風で、試着してみると脚長効果のあるデザインでもあり、ちょっと痛かったけど、大枚をはたいて買うことにした。
ただ、ウールのスーツというのは、本当に皴になりやすい。一日着たら、パンツは必ずズボンプレッサーにかけないといけない。一度、温泉宿泊があった際には、敷布団で寝押し(←もう死語かもしれない)をしたくらいだった。
ウールのスーツはこんなに手入れが大変だとはつゆ知らなかった。でも、手入れをするうちにこのスーツだけは別格で、普通に着こなしているジャケットやボトム類とは全然扱いと思い入れが違うことに気が付いた。世話のかかる子供ほど愛おしいみたいな感じ。
年配男性との会合が多いので、パーティでは紅一点を強調することもあるけど、サブの立場のことも多いのでこのスーツは本当に重宝している。
ここ3ヶ月弱で、いろんなシチュエーションで出かけることがあったので、本当によく着た。これからも丁寧に扱って長く着続けたいな。
年の瀬の忙しい時に限って、パソに向かって何か書きたくなってしまいます。やらないといけないこと、山積みなのに。
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この秋から、大切な人が何人旅立っていったんだろう。 何度も葬儀に参列した。近い知人の時には通夜の受付の手伝いをした。 優しかった叔母もお別れすることになってしまった。
地元では出棺の後、お持ち帰り用の小さな菊の花束が用意してある。 私は家のリビングのテーブルにその頂いた花を飾ることにしている。そして、こまめに水を替えて、なるべく長く花が持つように少しずつ手入れをしている。
本当は超がつくほど不精なんだけど、こういうお葬式のお花には、故人の魂が宿っていて、しばらくは花の精霊として私の傍にいてくれていると思うから絶対に粗末な扱いはしたくない。
こういうふうに、お下がりのお花を愛でる気持ちが持てるようになったのも、両親、義両親共に他界し、近い存在の知人が亡くなるようになってから。 私もそれなりに年を重ねて、その人の生きざまに敬意を表したり生前のご厚意に心から感謝できるようになったからかもしれない。
今朝もふたつの花瓶の水を替えてきた。 大切な二人の故人を偲びながら。
今年の秋に、紺地に水色ストライプのウールのパンツスーツを新調した。
何かとスーツ姿で会合に出ることが多く、ジャケットは何着かで着まわしているけど、ボトムが揃いのパンツスーツのほうが自分に似合うような気がする。太めでもすらっと身綺麗に見えるし、特に男性の中に入って目立ちたくないとき(?)などにちょうどいい。
シルクやポリエステル混紡の生地は光沢もあっていいと思うけど、今回購入したスーツは、ウール95%のもの。
ただ、ウールのパンツなんか一度穿いただけで、座り皴がつくわ、膝が出るわで気になってしょうがない。雪の日なんか、裾を長靴の中に入れて出歩いたりすると、裾まで皴っ皴になってしまう。
その都度、アイロンをかけて手入れをしないといけないから、面倒な素材のものを選んでしまったと深く後悔。しかも決して安くはなかったのよね。。。何としてでもきれいに手入れをして着こなさないと。
そんなこんなで、部屋の片隅にしまってあったズボンプレッサーを引っ張り出して、久しぶりに使ってみた。すると、あのヨレッとしたパンツが、あっという間に元通り。ぴしっときれいに折り目がついた。
ほんの数分のプレスでお手入れのストレスが吹っ飛んでいきました。めでたしめでたし。あと2〜3回着て、年内にクリーニングに出すことにします。
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私は、意外とスーツ姿の男性のスラックスの折り目を厳しくチェックしている。言わずもがな、ズボンの折り目にはその人のお人柄が顕著にあらわれている。
年長者の方は、アイロンやクリーニングのタイミングなど、内助の功かもしれないけど、お手入れを奥さんに頼むタイミングも、その人の身だしなみに対するこだわり次第であろう。
台湾に単身赴任中のうちのパパさんは、会社で社服に着替えるからスラックスを穿いているのは通勤の往復だけだけど、二週間ごとにクリーニングに出していると言っていました。
一緒に暮らしているときは、私と子供らの身支度だけで精一杯なのでパパのことまで構っておれず、二人で出かけてからパパのズボンが皴皴だとブーブー言ってましたっけ? あの当時から比べると、パパも自然と自分の身だしなみに気を遣うようになったのでしょうね。
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