今日は、富山市のほうから来客があった。
富山市の神社の宮総代をしていらっしゃるご主人とその奥様。 奥様のほうは40年前の小学生のころ、こちらの神社で浦安の舞を踊ったらしく、久しぶりに思い出の地を訪ねてみたいと思ったらしい。私は小2だったけど、残念ながら記憶になし。
御主人のほうは、古事記を読んでから、神々や祀られている神社に興味を持つようになったとおっしゃっていた。総代さんはふつう年輩の方が多いけど、比較的若い世代でそういう事に興味を持って、総代を引き受けてくれる人がいるというのはうれしいことだ。
今年から、総代さんたちを対象にした「神社検定」というのができたらしいんだけど、その御主人も受けてみるとおっしゃっていた。私なんか足元にも及ばないくらい神道について造詣が深くて敬神の念が強いんだろなぁ。私も勉強しなくっちゃ。。。
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新居のほうもまだまだ片付けが終わっていないけど、実家のほうも手をかけないといけないことがいっぱい。
最近は庭の手入れなんかをやっている。 父が大切にしていた庭だから。。。
先週は、玄関先の庭木の足元を剪定して、すっきりさせた。 それから、毎日、大きな椿の樹の花の片づけ。 朝片づけても、お昼には大きな薄ピンクの花がぼたぼた落ちている。 あんなにきれいに優雅な花なのに、ぼっとん!という興醒めな音を立てて落下する。落ちた椿の花で小山を作ったよ。←誰がこの小山片づけるんだろう。。。
今日は、父の盆栽仲間のおじさんが、庭の盆栽たちを見に来てくれた。
最近お天気がいいし、水枯れさせていないか心配だったらしい。
大丈夫だよ、おじさん! 私の薔薇の鉢にも水をあげないといけないから、ちゃんとまじめに水やりしていますよ。
| 2012年04月23日(月) |
待ちに待った播種祭の日 |
献穀田の播種祭。 今日の日を迎えるために、JA側も神職もそれなりの気を使って準備をしてきた。
4月5日にタナモミの祓いをして、今日ちょこっと芽が出たばかりのタナモミを苗床にまいて、田植えの日まで苗の成長を待つ。
私、農村の育ちなのに、タナモミの発芽の様子を始めて目にした。 4月に入ったばかりの遅い春の日にタナモミの祓いをしたんだけど、なかなか暖かくならなくて、この播種祭までちゃんと芽が出るかどうか、北アルプスの残雪の減り具合を毎日チェックしながら、ハラハラしながら過ごした、と耕作者のトクユウさんが談話でおっしゃっていた。
私はこのトクユウさんの献穀田には特別な思い入れが深い。 この地区とのつながりも好きだけど、なんと言ってもトクユウさんのファミリーに味がある。初対面なのに、なんだかとっても懐かしい感じがするの。 トクユウさん、この先、来月の田植祭、9月の抜穂祭と神事が続くけど、仕事上以外でも、私、まめにトクユウさんの田んぼ、見に来るからね。
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今日は村のお母さんグループの方が、お宮さんの神殿の掃除をボランティアで手伝ってくださった。
私が家の手伝いをするようになってから、ときどき神殿を掃除したり、境内を掃いたりしているけど、一人でする掃除はたかが知れている。働き者のおばさんたちの協力を得るとあっという間にぴっかぴかになった。
今日は、中においてある祭壇も移動させて、徹底的にきれいにした。 何年分の汚れか知らないけど、雑巾がまっくろけっけ。 どこに隠れていたのか知らないけど、カメムシ君もいっぱい出てきた。
定期的にお母さんグループン方々がこうした大掃除をしてくださることになったので本当にありがたい。
私としては、一人でも多くの人がこうしてお宮さんに出入りして、身近に感じてもらえるだけでも嬉しく思う。
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今日はカメムシほか、名前は知らないけどグロテスクな蝉みたいな蛾やカミキリムシに似ているけど触角の短い虫とか、いろんな虫くんがいっぱいでてきた。
かわいらしいなと思ったのは、ヘイケ蛍。
テントウムシかと思ったけどちょっと胴長で、ひっくり返してみたら、腹部の下4分の1くらいが発光体だったので、蛍だと判った。ゲンジボタルはもっと胴長だから、ヘイケ蛍なんだろうな。
この季節、蛍が出てきているんだねぇ。まだ光ったりはしないようだけど、繁殖の為かな? しかも神殿の入口あたりに何匹もいた。
神社の裏側は、初夏にもなると、蛍の群舞がみられるんだよ。 この先の季節が楽しみ。
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