| 2010年03月10日(水) |
「心はあなたのもとに」村上龍 |
「心はあなたのもとに」 定期購読している文学界という文芸誌に、長期にわたって連載されていた村上龍のホントにピュアで切ない大人の純愛小説。
毎月文学界が届いたら、まず最初に龍さんのこの小説に目を通す。 連載回数を重ねていくうち、最終回が来るのが怖くてしょうがなかった。 いつも目次を開いて、「連載小説第何回」とあるのをみて、最終回じゃなくてよかった……と安堵したものだった。
それが、今月号で連載35回目にして、とうとう最終回を迎えた。 龍さんは、このラストシーンを描くために、三年にわたるこの連載小説と格闘されてきたのだな、とある意味、感慨深く読み終えた。
一つ一つのシーンで、何度となく涙があふれてきた。 きっと、通しで読んだら、誰もが号泣すること間違いのない小説だと思う。大反響があるだろうな。
いずれ新刊本として出版されると思うけど、出版社も広告に力を入れることだろう。
・・・・・ 途中に、まぁ、龍さん的なエッチなシーンとかあるんだけど、伝聞式で書いているけど、ホントは実体験なんでしょ?! って突っ込みたくなる箇所がいくつかありました。きゃはは。真相はどうなんだろう。。。
「心はあなたのもとに」新刊発売が楽しみだな。 長編だから、上・下巻くらいかな。いつ頃になるだろう。夏前かな。
副題は、I'll always be with you, always っていうの。
ねっ、胸がきゅん、涙がじわぁ〜、ってくるでしょ?
お友達の友達が紅茶サロンを開いたというので、一人でふらりと行ってきた。
そのサロンでは、このシーズンの新茶を初め、箱入りハーブ&フレーバーティー、ミックスフレーバーリーフとか、小洒落たパッケージに入った紅茶がいっぱい!
ハーブやフレーバーは、欧州からのインポート。 紅茶のブレンドとパッキングはスリランカ製だそうな。
ハーブは、ドイツとポーランドに住んでいたころの馴染みのあるのがいっぱいあって、妙に懐かしかった。
リンデンティーとか。 リンデンというのは、西洋菩提樹。 6月にいい香りの小さな花をいっぱい咲かせる。 街路樹とか中央分離帯とかに植えられていて、並木を見るのが大好きだった。
お花をお茶にいれて飲むと、神経の昂ぶりを押さえてくれるんだったかな。グッドナイトティとして飲んだっけ? ・・・・・
スリランカには紅茶の葉っぱを売っているお店はたくさんあるけど、おいしい紅茶を提供してくれるお店は馴染みがない。
このサロンでは、ローズティーを入れてもらいました。 バラの香りがふわふわふわわ〜。 ちょっとお砂糖を入れて甘くして飲んだの。 甘みのあるバラの香りもいい。
生春巻きのランチセットもありました。
なんだかんだといろいろおしゃべりしてて長居しちゃった。
・・・・・
いろいろ所用を済ませて、中国エステに行ってきました。 顔の皮が一枚むけたのかもしれない。 ちょっぴり色白になりました。
私って、どうしてこんなに写真の撮影がへったくそなんだろう。 やんなっちゃう。。。
黄色の花の樹は、タベブイア。ブラジルとインド原産。 英語では、イエロートランペットツリーっていうんだって。 実際に目の当たりにしたら、本当に見事な黄金色でした。
同じ種類のピンクの花は、今のシーズンコロンボでもよく咲いています。 こちらは、落花したらピンクのカーペットみたいにみえるの。
手前の濃いピンクの低木は、ブーゲンビリアたち。 遠目に見ると色彩がきれい この木は、ピンクの花びらに見える包葉が大きめで豪華でした。
こちらはベネズエラ原産の……名前? 今度調べておきます。
香りが上品な蘭。 私、蘭の花の香りって、トイレの消臭剤のイメージがあってあまり好きじゃないんだけど、これはとても上品でふんわり甘い香り。この香り成分は何かの香水に使われている。銘柄は思い出せないけど、香りに記憶あり。
こちらは、キャノンボールの花。 ブッダがインドで入滅したときに咲いていた花。 お花は、幹の低いところにいっぱい咲いていました。
最後にワタクシ。 仏歯寺の前で。お供えの蓮の花を大事そうに持っています。
願い事いっぱいお祈りしてきました。
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