日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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九月と十月と十一月にはきっとたくさんの萌えに出会えるよ、と自分を励ます。あれとかあれとか楽しみすぎますよハハン! 八月末日まで考えてみれば大して日数がない。あわわ。
「図書館の興亡」を読み終わった。中盤相当難航してもう駄目かと思った。 アステカの絵文書が失われた話と、ユダヤのゲニーザの話が特に気になった。 ゲニーザっていうのは、不要になったあらゆる書き物を集めておく場所で、ヘブライ語で倉庫という意味らしい。 「書かれた言葉への畏敬の念は、「啓典の民」に共通のものだ。(略)だが、ユダヤ人のゲニーザは、一冊の本(一部あるいは全部)ではなく、書かれた言葉全般を聖なるものとして取り扱っている。」(245頁) 隔離された場所に、もう必要とされなくなった書物や手紙がごっそり貯まっていたというんだけど、それがまた時を経て発見されたというのがすごいなあ、と思った。アステカの絵文書は逆にオリジナルは失われてしまった話。
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