日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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シャルノスを地道に進めようと蒼天連盟前編まできた。 ジェーン・ドゥ思ったよりいい人なのかしら。あの喪服の人と似たようなタイプなのかとばかり。 アーシェ可愛い。ていうかケインズ可愛い。中の人が同じなのですが少年声すごく似合うのですね。光ってます。
リボーンを2巻から11巻まで読んで(店頭に1巻が置いてなかった)、ああやっぱり緩いなあ、獄寺くんかあいいなあと思い。1巻入手してないから、例の屋上ダイヴは読み直せていません。多分見返すとだいぶ印象が変わるのだろうな。
新年おめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。 コンナトコロを見てくださっている皆様に、よいことが降り注ぎますように。
世間とどんどん繋がりが切れていく感じがする今日この頃、今年一年かけてもう少し色々広がっていきたいものです。 今日は慌てて年賀状書いて初詣はパスして本読んでた。BOOK●FFに寄って、リボーンを十冊大人買いした。大人気ない大人もいたもんだ。 読むということは私にとって物凄く大切なことで、物語と漫画があればそれでいいわと時々感じるんだけれど、しかし私は読書家というにはちゃんちゃらおかしい半端者なわけでもっともっと色々読まなきゃいけないし、同時にせめてもう少し現実に根っこを持つべきなんじゃないかと感じたりします。 両方忘れずに。
一読:「奇妙な情熱にかられて ミニチュア・境界線・贋物・蒐集」 春日武彦 新書。この人の感性はすごく好きだけど、これが何故新書として出版されているのかはしっくりこない。まさに肌色の自動車のような。 頻繁に詩とか小説とかを引き合いに出してくるので関心がわく。著書自体もわりに文学的というか、エッセイ的な気がする。
「些細だけれど切実なこと、子供じみているがその核にはまぎれもなく真実のカケラが埋め込まれていること。つまり奇想であること。」(202頁) そして、言葉についても。短くてピッとくる文章はいい。共感。 でもそれは詩や俳句には限らなくて、星占いや辞典のそっけない記述(「ねにもつタイプ」でも辞典の魚のはなしあったなあと思い出す)だったりもするという。納得。
一読:「光」三浦しをん しをんさんはすごく読みやすい文章を書くけど、内容が想像以上に重かった。 「私の男」と並んで相当滅入ったが(滅入り度はこっちのほうが高いように感じる)、つい一気に読んでしまった。まとまらない気分。 理不尽。暴力。タイトルの「光」はなんだかこっちの思いに少しもかまわない非情なもののような気がした。
輔が……すごく沈んだ。助けられなかった。助けなかった。信之にはもっと何かをして欲しかった。
でも、どちらかというと、夫婦の、というか家族(椿ちゃんのことを含めて)の嘘が気になった。自分に、相手に、嘘をついてでも幸せなふり、何もないふりをするべきなのかな、と。私もそれを求められているのかしらん、と。 自分はそういう風にはなりたくないなと、ここのところ漫然と思っていた姿があった。サバンナの真ん中でのんびりと寝そべる草食獣。信頼と怠惰。私はそういう生き方をしている人そのものを否定する訳じゃないけど、この点に関しては信之と同じくらい冷たい視点を持ってるのだろう。うっかりすると自分がそうなりそうなこともあわせてやだな、と思う。 最近読んでたものとのつながりで、男女の対比で読んでしまう。美花はうすっぺらいというか、そもそも内面とか求められてない。
まとまらない。恐らく読み返すたびに沈むので気が進まないんだけど、読み返したほうがよさそう。 新年に手をつけた一冊目がこれというのは晴れやかでないなあ。力作なのは間違いないけど。
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