日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
| 2008年12月31日(水) |
年越し・魍魎・シャルノス。 |
ちょっと掃除をして、なんだか悲惨な事になっていた昔の愛玩物を少々、処分したりしました。うん…そろそろ潮時かなという気がします。 全然年越しの実感が湧かない。 今読んでるのは「奇妙な情熱にかられて」というやっぱり春日武彦の新書です。今日中に読み終わる気でいたのですが、梅酒を飲んだり紅白見てぼっとしてたりしたので残念ながらこのような一冊で年をまたぐことが避けられそうにありません。微妙なチョイスであることよ。 皆様良いお年を。
■魍魎最終回。 楽しみました。OP前(科学の再婚の成就を願う…っていうあれ)に滾った。 なんだか久保が打ち上げられた。……パノラマ島だっけ?あのぎらぎらした雰囲気を思い出した。でも場面自体は大変きれいだったしちゃんと木場メインの筋でも収束していたので満足。 関君は途中で半分くらい彼岸に足を踏み入れかけてたのが非常に関君らしく。京極堂は大変かっこよく呪。いさまが出てたんだけど狂骨やらないのかなあ。 雨宮の話が予想以上にきてしまった。加菜子が段々大きくなるの。 全体に、最初は全く期待していなかったのですが存外面白かったです。キャラデザの一部とOPED以外はいい感じだった。
■シャルノス 五章と六章。 ブラムさんとヘンリー。ブラム×ヘンリーって見た感じは素敵紳士と美少年みたいで素敵なのになー(笑)。 ブラムとヘンリーは男の友情を男女でやってる人たちだと思いたかった…やっぱ憧れるなあ。 うん、でもまあこれもおいしいですね。二人とも同じことで悩んでいるのです。 ブラムの声がその場面だけな上にやっぱりシーン回想できないみたい。(チャーチル最期は回想できるけど声がついてない)
Mの本名バレ来た。でも、セバスチャン・モラン大佐というネーミングだけで分かる人には分かるネタなのですね。私はシャーロキアンじゃないので忘却の彼方でしたが(笑)。 逃げることしかできないのがちょっともどかしいです。メアリは肝が据わってて偉いですね。正直彼女や他の登場人物たちが感じているほどの恐怖や焦りって伝わってこないんですけど、これはやっぱり「フランケンシュタイン」とかと同じベクトルの恐怖なんだろうな、と。 あと、メアリの悲鳴とか呼吸の乱れとかに萌える人は萌えるんだろうなあ、と。逆の立場だと分からなくもないポイントなので(笑)。
インガノックもFORESTもやる方向に気持ちが傾いてます。 FORESTはやっぱり曲がヤバいです。ケルト燃え!でも割と特殊な作品らしいので先送りですよ。あと腐り姫とかサフィズムの舷窓とかも気になりますよ。どんだけライアーが気になる人ですか(笑)。
| 2008年12月30日(火) |
のまのまいえい(古)(でも好き)。 |
高校時代の友人と年忘れしてきました。楽しかった。 最近凄くだめな気分で実際だめだめだったりするのですが、ちょっと前向きに歩けるような気がしてきた。 自然に抜けかけちゃってる子もいるんだけど、でも基本は一生ヲタやめないんだろうなあ、皆。もちろん私も。 みんな微妙にジャンルというか向かう方向性が違うんだけどね。声優だったり筋肉だったりゲームだったりコバルトだったりね。私も比較的明後日な方向に直進してるけどね。 とりあえずマイブームは色んな意味でやまもとだと自覚する。DVD楽しみだわあ…。
最近女性作家の小説をよく読むようになった。 樋口一葉とかジェンダー関係の軽い新書とか「私の男」とか読んでてそれなりに感じる事はあって、ただうまくこの場で言葉には出来ないな、と思う。 一葉は岩波の文庫改版で読んで、解説でとても納得した。思ってたよりずっとよかった。でも、こういう受容のされ方、研究のされ方(家制度とか書く女性とか)をするようになったのってもしかして比較的最近なんじゃないかなあとも思う、どうなんだろう。 とにかく「たけくらべ」の急変ぶりといったら! それと、信さんにきゅんとせざるを得ない私の乙女心もなんとかしてください!(違) 「私の男」は気持ち悪くてうあーうあーと思いながら読み始めたけど、進むほど引き込まれる感じだった。少女視点が好きだなあ。
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