日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
| 2008年11月27日(木) |
「フランケンシュタイン」 |
本は逃げないからと自分に言い聞かせては読みたい本のチェックだけしてます。実際は、逃げるけどね、本って。
しかも結局やめられずに読んでるけどね。
メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」読了。 フランケンシュタインって怪物の名前じゃないんですね。 ヴィクターののーてんきなぼんぼんっぷり(別にぼんぼんとして書いてる気はないのかもしれないけど…周囲の人間が気の毒だ)にげんなりして怪物の方に感情移入してしまった。でも、怪物もヴィクターも、境遇が違っただけで本質的には変わらないのではないかな、と。 著者、「シェリー夫人」と書かれてた事もあって何かと思えば夫も詩人だったらしい。解説読むと、この時代の人たち(というか周囲の人たち)ってやたらに水死してる印象を受けたんだけど気のせいだろうか。作中の人たちもなんか頻繁に船で漂うんですよねー。そういう流行だったのかしら。
魍魎あにめ。 里村先生、たぶんこの一回しか出ないのでしょうが、あまりにも期待通り過ぎていっそ笑えました。ショタだったり耽美顔だったりしたらどうしようかと気をもんでたのでよかった。 木場君木場君って連呼して欲しかったし、関君のことを評して欲しかったし、バラバラ談義もして欲しかったよ。本気でにこにこしながら見てました。
「口外法度」は回想と繋げてほしかったなーとか思うんですがこれは仕方ない。 とにかく榎さんが細すぎる件。大きいジルベールみたい…と遠い目(そして和寅が小さいセルジュに見えるという駄目な人)。 榎さんが京極を頼りにしている事はよくわかった。可愛かった。声とかとても。 乱入してきた木場が「へぼ探偵」って言ってて萌えた。そしてノベルス開き返してみたら当該部分で「礼二郎」って呼んでた…刺激強いなぁ(笑)。どちらも良いですけどね! ちょっと見返してみて改めて「あいつは馬鹿だから」系の発言たくさんと一発殴る場面は外さないで欲しいなーと思ったけど、アニメ榎さんが木場に一発見舞う図がどうも想像できない。まあそこで新たな萌えが芽生えるのかもしれない。
もう鳥ちゃんの挙動が鳥京にしか見えなくて困る。照れてみたりだとか。
頼子にうさんくさがられる関君が気の毒だった。それと、「私と同じ…鬱病だ!」。 頼子関係かなり急展開。
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