日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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「人類最古の哲学」中沢新一 講義を元にした本。元の講義は「比較宗教論」だったらしい。神話のはなし。 読みやすくて、面白かった。元の講義出てみたかったなあ。先生の話が微妙に分からなくなる瞬間に質問できたら、と思った(といいつつ、私は講義の途中で質問って出来ないけど)。 レヴィ・ストロースとか南方熊楠とかについてもっと知りたくなった。また読みたいものが増えました、はは。
世界に共通する神話や民話を例に挙げて説明してます。燕石の例、シンデレラの例など。 特に、時代が下ってから、ミクマクインディアンがペロー版シンデレラ(というかヨーロッパ文化。シンデレラの話は世界中に異文があるそうです)を批判して自分達のシンデレラ物語を創造した、というくだりに驚きました。
それと、現代の私たちは神話の様式だけを求めてしまいがち、というのも考えさせられました。神話とか幻想的なものが、わりと好きなもので。 「私たちの心は、現実の世界の豊かさや複雑さを、五感を通して受け入れよう解いていますが、同時に、心の中の完全に自由なバーチャルな領域に飲み込まれたいとも思っています」(207頁)
ここからは全く別の話題です。腐です。
・燕は強力な繁殖力を持ったセクシャルな動物であるといわれていた ・燕は死と水の領域に深い関わりを持つ ・燕は春を告げるほがらかな動物である反面、悪魔的な性格を秘めた複雑な鳥 燕石についての説明を読んでたら、これなんて山本?と思ってにやにやが止まらなかった。全力でバーチャルな領域に飲み込まれています。 ヒバリ(鳥)とかも調べてみると結構当て嵌るのかもしれません。
セクシャルかどうかは知らないけど後ろ二つがとても山本でした。別に悪魔的じゃないとは思うけどね。私は腹黒好きではないですが、彼は結構一人のときとか暗かったりしそうだなと思います。あとたまに険しい表情してみたりとかね! そして鳥の巣あさりの話も、シャマルに教えられて木に登ってみる武とか某なかなか手に入らない人のところに忍んでみる武とか妄想していました。 こう…みなぎってます。とてもいけません。おまえはもう萌えている、という感じです。 でも、何に萌えているのか自分でもよくわからなくなってきました。武萌えなのか…?
あまり本を取り寄せられないように、図書館の予約本の枠をなかなか回って来なさそうな本で埋めてみたりしました。 これで市の図書館の予約枠は埋まった。と思ったら2冊届いてました……おやおや。
シャルノスもう少しで発売なのですねー。 どうでもいいことですが、Mさんは愛されすぎじゃないですか。キャーMサーン(リンク先男性向け)て(笑)。エロゲってこういうものなのかしら?誤解するよ。
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