日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
「バレエダンサー」、最後まで読んでしまった。読書停滞とか言ったの誰?
姉の悪賢さのインパクトは異常。でも直接対決して敗れ去る話なのかなと思ったらそういう設定ではなかった。 弟の方が確実に才能がある、とあとから分かるのは本当につらいと思う。けど、彼女が全くの無能というわけではなくて、才能を開花させ、また人間的にも成長していくというのがよかった。ほっとした。 あと、ユリ様が(笑)。私はああいう王子様然とした人ってそこまで好みじゃないので別にどうってことないけど、ああいうどうしようもなくなる人に近付くならば男性になれたら円満だろうと思う。デューンなら大丈夫だけどクリスタルは駄目なんだもんなー…気の毒に。
読書メーターを、意地で今年の頭まで遡った。件の相性占いがより精確になるかも、と考えて。 でも、100冊まで記録が増えたところで突然相性70%の人が登場したりはしない。…当たり前か。一番高くて20%止まり。ただしそういう人のページを見てみると、案外本当に傾向が似てたりする。面白い。 読んだ本が100%同じ人というのはこの世の中に存在しないんだろうと考えるとなんか不思議。
日が昇っても家の中があまりにも寒く、冬用コートを着て家を出たら外の方がまだ暖かかった。日の当たらない部屋にもほどがある。 学校近くで区の図書館に寄り、一般文庫のコーナーに迷い込んでうっかり単純に読みたいものを貸し出してもらう。…おばかだ。
帰宅ラッシュの時間帯に電車に乗り合わせてしまい、自分でコートでのぼせる。途中でコートを脱いだものの久々に立ちくらみが始まる。 あ゛ー席譲ってもらえないかなーと思いながらつり革にぶら下がるような気分で立っている。残念ながら譲ってもらえない。 次第に周囲の音が遠ざかってきてまずい感じなので、途中駅で下車。柱の横にしゃがみこむ。夕方の風が冷たくて気持ちよかった。誰かに声掛けられたらどうしよう、と思いながら休息。残念ながら声はかからない。 次の電車に乗りこみ、まだ微妙にまくまくするため可能な限りうなだれていたら、何となく遠巻きにされている雰囲気。残念。別に優しい声を期待したわけではないのに。
| 2008年11月10日(月) |
「バレエダンサー 上」 |
「バレエダンサー 上」ルーマ・ゴッデン 電車の中で読み始めて、待合室で殆ど読み終わってしまった。 少年がバレエダンサーを目指す話。姉がもてはやされて末っ子の少年はあまり家族から顧みられないし、男の子がバレエをすることに家族の理解が得られない。才能はあるのに。 ベタといえばベタな展開をするんだけれど、やっぱり先が気になるよー。 姉としては色々考えさせられるし、この少年がバレエという話題もね。まあバレエはもともと男女ともにやるものですけども。
それにしても今後姉との対決あるのかなあ。不意に無条件に優しいところがあったりしてなんだか完璧に嫌いにはなれない。お母さんについても同じく。
あとベッポーとは是非再会して欲しい。是非!
|