日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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今日は代々木上原の向こうまで行き、帰りに神田古本市に寄ってきた。ちょっと立ち寄る、くらいのつもりで坂を下りていったら酷く巻き込まれてしまった気がする。人多過ぎ。 棚がいっぱいあると見ずにはいられないんですね…。
靖国通り沿いに古書を見て、色々思いとどまりながら一冊だけ購入。すずらん通りからまっすぐ帰ろうと思ったのですが、そちらは左右にブースが分かれてて結局両面行ったりきたりしてしまった(笑)。 「歌枕歌ことば辞典」(大辞典のほうが売ってればよかったのに…)となんかよくわからないけど装丁のしっかりした日記帳(日付入り)を購入。私こんな立派な日記帳に書くような日々を過ごしていないんだけど…ほぼ白紙の本に惹かれて思わず買ってしまった。書き放題(何を?)。 両方とも最終日だからか、えらい安くなってた。
一時期ほとんどお腹ががすかなかったのだけれど、最近またちゃんと空腹感を覚えるようになった。気持ちがいい。 指は、短期間で傷がふさがった。ステロイドすごい。
今日、偶然都内の図書館で他の自治体からBL本(確か良くも悪くも重さに定評のある作家の本)を取り寄せて受け取ってる人を見かけてしまい、「ていうか所蔵があるんだなあ」と思っていたところで堺市の話を知る。
今は地域によってライトノベルや漫画も所蔵している図書館もあるけれど、それとこれとは随分違う。
なんていうか、そっとしておいてほしい。 一応検索すると色々引っかかるけど、前情報だけで痛くて痛くて読みにいく勇気がない。ごめん。 常識的に考えてBL本が5000冊もあるのはどうかと思う。そりゃ大事にもなるよ。なんでそんなに購入する事になったんだろう。 性描写がお約束的に含まれてる本が沢山購入されているということが問題だと思う。BLがエロ本だ、エロだけだ、というわけではないけど。結局性描写がおそらく一定程度コンスタントに含まれてるわけで。そういう本が並んだ市立図書館の書架を想像するとほんと泣きたくなる。 逆の立場だったらこれまた嫌だしね。何かがよろしくないと思う。
そっとしておいてほしい、とは思うけど私はヲタとしては非常にぬるいんで偉そうなことは言えない。ヲタとしても文化系(仮)としてもうちょっとがんばらにゃ。 因みに地元の図書館はモリナツの本の一部はたまに入るけど多分BLは置いてないと思うし、モリナツの本も恐らく購入見送ってるやつがあるはず。 というわけで、私もエロっぽい本を図書館で借りたりはするんだけれど、ね。羞恥心はそれなりに伴うわけだし。
三浦しをんがたしかBL専門の図書館を作りたいとかいう妄想か何かをエッセイで語っていた事があると思う。そのうち会員制のBL専門図書館ができるといい。需要はありそう。 因みに、少女漫画の図書館はあるらしい。
読書:「一瞬の風になれ」佐藤多佳子 三巻もの。 体育会系とは本当に縁がなかったのですが、おもしろかった。陸上って変な競技だなーと思う。10秒ちょっとでカタがついちゃったりする。基本的に個人競技だけど、リレーというシステムも面白い。 問題点を指導する時に悪いところじゃなくてどうすればいいのかイメージできるようにアドバイスをする、というところでああそうなのか、と思った(笑)。そんな今更。体育会系とは縁がなかったもので。 主人公は兄ちゃん好きすぎるだろ、と思ったり(好きなだけじゃなくて複雑なんですよ!)、連が可愛かったりネギが可愛かったり桃内が愛おしかったり、浦木先輩はちょっと変だけど(咄嗟にキモチワルイ人だと思った)いい人だったりした。仙波とは張り合わなくちゃいけない展開からか、ラストは高梨が若干不憫だった。故障は治すといいよ…。
今「故障」って変換したら「小姓」になった(笑)。
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