日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
| 2008年08月03日(日) |
「赤毛のアン」「お嬢さまと青バラの君」「紅一点論」 |
しばらく読書記録をつけてなかったので何を書いて何を書いてなかったのかがわからなくなった。ちょっとまとめて。
読書:「赤毛のアン」(第一巻のみ)を初めて通して読みました。完訳クラシック。 何故か避けて通ってたのは女の子が容姿のことでからかわれる→怒って反撃すれば叱責されるという流れが幼心にあまり好きでなかったからだと思います(笑)。 でもおばさんが案外勘違いが多くて可愛いと思いました。一人で家事取り仕切ってきたからマイペースで勘違いもあるんだよね。あとご多聞に漏れずマシュウが素敵で困りました。 アンが本当に本当に良く喋るのですが、こう、想像力が豊かなのは良いことだと思いました。微笑ましく感じます。逆に私もそーゆー見方をする年頃になっちゃったんだなあとも思います。でも小さい頃の私はアンは受け付けなかった気がする。断然若草物語派でした。 ストーリーとしてはわりと時代を感じます。
読書:「お嬢さまと青バラの君」森奈津子 みんな個性豊かですがとりあえずお杉君かわいいよお杉君。彼に対してかわいいというのはすごく間違ってるような気がしますが。 実はシリーズの途中の作なのですがそれほど問題なく楽しめました。そしてみんなあくが強くて面白かったです。 余談ですが、勝負モードにさせられたアクタガワがジルベールとあだ名を付けられて「ロスマリネをやっつけておしまいなさい!」ってけしかけられている場面に吹きました。
読書:「紅一点論」斎藤美奈子 アニメと伝記という子ども達に大きな影響を与えるメディアでの女性像について。 アニメを女の子系と男の子系に分けて色々論じたりしているのが面白かったけど現在の状況に当てはめるにしては既に少しずれてしまったかもしれない。 どちらかというと伝記の話が面白かった。今の伝記ってなんか思わぬ人が書かれてるんですよね。ポターはともかく、プルマン(ライラの冒険の人)とか。 あと、ジャンヌダルクはやっぱりぐっとくるポイントを押さえてますよね。
音楽:アフロケルツ聞いてます。おとうとが「オーガニック・ケルティック・テクノ」という帯(って言わないのか?)の評を見て「意味わかんないww」という反応をとりましたが、そばで聞いてて結構気に入ったようです。私もそんなところが好きです。
新刊、新刊が出ている!(動揺) たとえば少女漫画からはみだしたものってどんななんだろう……。
土曜が久々にお休みでした。 川沿いで花火でしたがことしもどこ吹く風という感じで音しか聞いてません。まあ音だけというのも風流かもしれない(違)。
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