日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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晴れたけど風が寒かった。
読んだ:「龍の棲む日本」黒田日出男 件の新書(昨日の日記参照)。 中世の日本図は何かぼわーっとした曖昧な形らしいんですが、東西に長いそれが独鈷の形でだから仏法の国なんだし、龍が周りを囲っているんだよ!というような内容。 独鈷と柱が同一視されててその周りには龍やら蛇やらがいて、それが要となる筈なんだけど崩壊しないまでも揺れることがあって、だから地震が起こる。…という話が鯰が暴れて地震が起こる、という現在でも通じる俗信に繋がるというのが面白かった。ちょっと鹿男を思い出した(笑)。 日本各地にある穴が龍の住処で、しかも地底で繋がっていて行き来もできるという想像力がとても好き。 ジャンルを自在に跨いで研究している姿勢に色々考えさせられた。
本屋では基本的には袋もカバーも不要派です。えこを目指します。 布製のブックカバーを好みます。文庫サイズのはなんだかんだでいくつも貰ったり買ったりしているのですが、新書サイズって意外に持っていないものですね。 教官から、貸したげるよと新書を手渡されたのでうっかり汚したりぐしゃっとやったり(よくやるんだよ…)するわけにもいかず、でも新しくサイズ違いのカバーを購入するのも面倒だったので、とりあえず自分で作ってみました。郵便局から届いた封筒で。 書類が入って送られてきた大きめの封筒です。ちょうどぴったり表紙裏表紙+背表紙分の長さがとれました。真ん中から裂く感じに切り開いて左右の端を折り返し部分に当てると、非常に折り目正しい感じに仕上がりました。…こういうことを書こうとすると自分の語彙の少なさが悲しいですね、まあいいや。 白地の下部に赤いラインが入ってて、おまけに本物の消印入りでちょっと可愛いと自分でも思う。自画自賛自画自賛。
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